54 / 66
GカップからIカップ♥️ (高校生編)
また私のブラジャーで遊んでたでしょ!?
しおりを挟む
大きなおっぱいは男にとって魅力的なものだ。
だけど小さなおっぱいなど、どんなおっぱいでもそれぞれ良さがある。
「アルティ! また私のブラジャーで遊んでたでしょ!?」
「遊んでないもん! アルティもブラジャーしたいんだもん!」
「そんなぺったんこに必要ないでしょ!?」
「アルティだってすぐにママとソフィアねぇねみたく大きくなるからいるの!」
小◯2年生になったアルティちゃん。
今日もソフィアちゃんのブラジャーを着けて遊んでいたのがバレて怒られていた、さすがにIカップのブラジャーは無理があるけど。
おませさんなアルティちゃんは早くもおっぱいの事で悩んでいるらしい。
何だか懐かしいなぁ…… ソフィアちゃんが4年生の時におっぱいの事で悩んでいたのが僕達の始まりだったんだよね。
あれからソフィアちゃんと一緒に頑張って、手のひらサイズだったおっぱいは今はバインバイン……そう考えると凄いな!
「あらあら……うふふっ」
「まったく……」
「むむぅ~!! ママとソフィアねぇねのイジワル! おっぱいオバケ!」
「な、何ですってーー!?」
あはは……アルティちゃんが拗ねて自分の部屋に行っちゃった。
おっぱいを成長……まさかアルティちゃんのおっぱいを揉む訳にも行かないし、マッサージの仕方なんて教えたらソフィアちゃんに怒られる……う~ん。
「……晴くん? まさかアルティのおっぱいの事考えてないわよね?」
「い、いや、そんな事は……」
「は~る~くん!? もう、バカ! スケベ!!」
あぁ、ソフィアちゃんまで部屋に……
「晴くんも大変ねぇ~? おばさんとお茶でもする? うふふ」
ちょっとレナおばさん! 胸元がユルユルの服で前屈みになられるとおっぱいの谷間が……ひぃぃ!
「晴くん! 何してるの、こっち来なさい!」
「い、痛いよソフィアちゃん!」
つねらないで! 耳もひっぱらないでぇ~!
部屋に行ったと思ったらすぐに戻ってきたソフィアちゃんに連れられ、一緒にソフィアちゃんの部屋へと向かった。
「晴くんは本当におっぱい好きなんだから! ママのおっぱいなんて見たらダメ! 私のおっぱい触ってなさい!」
あはは、いつも通りのやりとりだなぁ、あぁ……ソフィアちゃんのおっぱい。
ソフィアちゃんの今の悩みといえば肩こりとブラジャーの種類が少ない事、大きさもそうだけど、変なブラジャーだと形が悪くなるとか……
ブラジャーの悩み……おっぱいの悩み……う~ん。
「んっ、どうしたの?」
ブラジャーでもおっぱいの成長に関係あるのかな? それに小さなおっぱいもブラジャーによって綺麗に見えるとかも……
ソフィアちゃんのおっぱいの悩みは一緒に考えればいいけど、アルティちゃんには……アルティちゃんだけじゃなくて、世の中の女性でもおっぱいの悩みは色々あるよね。
そんな悩みを解決する…… あっ! アルティちゃんの悩み、それにソフィアちゃんのおっぱいの美しさを保つためには……
「ソフィアちゃん! 僕、就職するよ!」
「あんっ! おっぱい揉みながらいきなり……はぅっ!」
「ソフィアちゃんに似合うブラジャーを作りたい! それにアルティちゃんの悩みを解決するようなブラジャーも!」
「はっ? えっ? ブ、ブラジャー!? 晴くん大丈夫? 変な物でも食べたんじゃない?」
そうだ! 僕の今までの原動力はおっぱい! ソフィアちゃんのおっぱいのためになる仕事なら頑張れそう!!
「ソフィアちゃん、僕頑張るから! 就職して稼げるようになったら……僕のお嫁さんになって欲しいんだ! だから待ってて……」
「お、お嫁さん!? それってプロポー……ダ、ダメよ晴くん! 私達まだ学生…… あっ、でも晴くんこの間18歳になったから…… あぁ、どうしよう! ママー! 晴くんにプロポーズされたー!」
「ソフィアちゃん!? ちょ、ちょっとー!!」
就職してちゃんとお給料を貰えるようになったらって話だったんだけど……さすがに分かってるよね? ねぇ、ソフィアちゃん!
…………
「ふふふっ、晴くんにプロポーズされちゃった! 麻里お義母さん、これからよろしくお願いします」
「あら、良かったわねぇ! レナちゃんとも家族になるのね」
「麻里ちゃん、ソフィア共々よろしくねぇ~、うふふ~、これでみんな家族ねぇ~!」
「晴にぃにが本当のにぃにになるの!? わーい!」
……分かっていませんでした。
ソフィアちゃんの行動力にはビックリしたよ。
レナおばさんに報告して、すぐに僕のお母さんへ、ちなみにソフィアちゃんのおじさんにはメール、僕のお父さんには電話までしていた……
これってもう言い訳出来ない流れ……まあいいか、予定が早まっただけだし、断られなかったから良かった。
そして、とりあえず僕の就職が決まるまでは籍を入れないという話になり、僕達の結婚にはみんな賛成してくれた。
「ふふふっ、晴くん……これからもよろしくね?」
だけど小さなおっぱいなど、どんなおっぱいでもそれぞれ良さがある。
「アルティ! また私のブラジャーで遊んでたでしょ!?」
「遊んでないもん! アルティもブラジャーしたいんだもん!」
「そんなぺったんこに必要ないでしょ!?」
「アルティだってすぐにママとソフィアねぇねみたく大きくなるからいるの!」
小◯2年生になったアルティちゃん。
今日もソフィアちゃんのブラジャーを着けて遊んでいたのがバレて怒られていた、さすがにIカップのブラジャーは無理があるけど。
おませさんなアルティちゃんは早くもおっぱいの事で悩んでいるらしい。
何だか懐かしいなぁ…… ソフィアちゃんが4年生の時におっぱいの事で悩んでいたのが僕達の始まりだったんだよね。
あれからソフィアちゃんと一緒に頑張って、手のひらサイズだったおっぱいは今はバインバイン……そう考えると凄いな!
「あらあら……うふふっ」
「まったく……」
「むむぅ~!! ママとソフィアねぇねのイジワル! おっぱいオバケ!」
「な、何ですってーー!?」
あはは……アルティちゃんが拗ねて自分の部屋に行っちゃった。
おっぱいを成長……まさかアルティちゃんのおっぱいを揉む訳にも行かないし、マッサージの仕方なんて教えたらソフィアちゃんに怒られる……う~ん。
「……晴くん? まさかアルティのおっぱいの事考えてないわよね?」
「い、いや、そんな事は……」
「は~る~くん!? もう、バカ! スケベ!!」
あぁ、ソフィアちゃんまで部屋に……
「晴くんも大変ねぇ~? おばさんとお茶でもする? うふふ」
ちょっとレナおばさん! 胸元がユルユルの服で前屈みになられるとおっぱいの谷間が……ひぃぃ!
「晴くん! 何してるの、こっち来なさい!」
「い、痛いよソフィアちゃん!」
つねらないで! 耳もひっぱらないでぇ~!
部屋に行ったと思ったらすぐに戻ってきたソフィアちゃんに連れられ、一緒にソフィアちゃんの部屋へと向かった。
「晴くんは本当におっぱい好きなんだから! ママのおっぱいなんて見たらダメ! 私のおっぱい触ってなさい!」
あはは、いつも通りのやりとりだなぁ、あぁ……ソフィアちゃんのおっぱい。
ソフィアちゃんの今の悩みといえば肩こりとブラジャーの種類が少ない事、大きさもそうだけど、変なブラジャーだと形が悪くなるとか……
ブラジャーの悩み……おっぱいの悩み……う~ん。
「んっ、どうしたの?」
ブラジャーでもおっぱいの成長に関係あるのかな? それに小さなおっぱいもブラジャーによって綺麗に見えるとかも……
ソフィアちゃんのおっぱいの悩みは一緒に考えればいいけど、アルティちゃんには……アルティちゃんだけじゃなくて、世の中の女性でもおっぱいの悩みは色々あるよね。
そんな悩みを解決する…… あっ! アルティちゃんの悩み、それにソフィアちゃんのおっぱいの美しさを保つためには……
「ソフィアちゃん! 僕、就職するよ!」
「あんっ! おっぱい揉みながらいきなり……はぅっ!」
「ソフィアちゃんに似合うブラジャーを作りたい! それにアルティちゃんの悩みを解決するようなブラジャーも!」
「はっ? えっ? ブ、ブラジャー!? 晴くん大丈夫? 変な物でも食べたんじゃない?」
そうだ! 僕の今までの原動力はおっぱい! ソフィアちゃんのおっぱいのためになる仕事なら頑張れそう!!
「ソフィアちゃん、僕頑張るから! 就職して稼げるようになったら……僕のお嫁さんになって欲しいんだ! だから待ってて……」
「お、お嫁さん!? それってプロポー……ダ、ダメよ晴くん! 私達まだ学生…… あっ、でも晴くんこの間18歳になったから…… あぁ、どうしよう! ママー! 晴くんにプロポーズされたー!」
「ソフィアちゃん!? ちょ、ちょっとー!!」
就職してちゃんとお給料を貰えるようになったらって話だったんだけど……さすがに分かってるよね? ねぇ、ソフィアちゃん!
…………
「ふふふっ、晴くんにプロポーズされちゃった! 麻里お義母さん、これからよろしくお願いします」
「あら、良かったわねぇ! レナちゃんとも家族になるのね」
「麻里ちゃん、ソフィア共々よろしくねぇ~、うふふ~、これでみんな家族ねぇ~!」
「晴にぃにが本当のにぃにになるの!? わーい!」
……分かっていませんでした。
ソフィアちゃんの行動力にはビックリしたよ。
レナおばさんに報告して、すぐに僕のお母さんへ、ちなみにソフィアちゃんのおじさんにはメール、僕のお父さんには電話までしていた……
これってもう言い訳出来ない流れ……まあいいか、予定が早まっただけだし、断られなかったから良かった。
そして、とりあえず僕の就職が決まるまでは籍を入れないという話になり、僕達の結婚にはみんな賛成してくれた。
「ふふふっ、晴くん……これからもよろしくね?」
0
お気に入りに追加
129
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる