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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
何か閃かないかなぁって
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高校3年生になると周りのクラスメイトの雰囲気も少しだが変わってきた。
就職をする人、大学や専門学校に進学する人…… みんなそれぞれの目標に向かい努力している。
「う~ん……」
「晴くん、進路希望の紙まだ書いてないの?」
「うん……どうしようかなぁ?」
「晴くんの将来なんだからちゃんと自分で決めなさいよ? 私は晴くんが何を選ぼうが応援するから」
「はぁ~い」
本当にどうしよう……
本音を言えば進学は考えてない。
就職して、自分で稼げるようになって……
「そういえばソフィアちゃんはどうするの?」
「私? 私は……内緒!」
「えぇ~!?」
「私の事はいいの! 今は晴くんの話でしょ?」
やりたい事が何も思い付かないな、はぁぁ……
「んんっ、何でおっぱい触ってるの?」
「ん~、何か閃かないかなぁって」
モミモミ、モミモミ…… う~ん。
「はふっ、んぁっ! ちょっとブラジャー壊れちゃうから、乳首を探らないでぇ!」
おっと! 無意識に乳首を直接触ろうとしていた、危ない危ない……
「もう、晴くんったら……んっ、ブラジャー取ったからいいわよ?」
「うん……」
「ちょ、ちょっと、ブラジャーをクンクンしないで! 恥ずかしいわよ!」
ソフィアちゃんの香りがする…… んっ? えぇっ!? このブラジャー見た事ない!!
「ソフィアちゃん、これって……」
「ふふふっ、気付いた? 実は……じゃ~ん! このブラジャー、Iカップのブラジャーよ! パットは2枚入ってるけど、Hカップのブラジャーじゃちょっとキツくなってきて……」
「あ、あ、あ、Iカップ!? ソフィアちゃん……凄い!」
「ふふふっ、晴くんがいつも一生懸命マッサージしてくれるおかげよ、また大きくなったけど気持ち悪くない? 嬉しい?」
ソフィアちゃんのおっぱいはまだ成長するんだ! あぁ、あのぺったんこだったおっぱいが僕の手で…… そう思うと
「気持ち悪い訳ないよ! ソフィアちゃんのおっぱいが育って嬉しい! 僕のおっぱい……」
「ふふふっ、晴くんのおっぱいよ? だから浮気なんてしないでね?」
「うっ! はい……」
もう浮気なんてしないよ! そういえばあの後、良子ちゃん学校辞めちゃったみたいだな…… 噂では夜の街でおじさんと一緒にいたとか、エッチなお店で働いているとか……
ソフィアちゃんは『やっぱりだらしないおっぱいだった』とか言ってたけど、同じ図書委員をしていた僕は少し心配…… もちろん友達としてだけど。
その前に良子ちゃんは僕の事を友達と思ってなかったかもしれないけど……
「……晴くん、おっぱいに集中しなさい」
「は、はい!」
うぅっ、ソフィアちゃんは勘が鋭いから余計な事を考えていたのがバレちゃったかな? おっぱいおっぱい……っと
「んんっ! あぁ、やっぱり晴くん上手……私じゃそんな風に出来ないもん」
「えぇっ!? じ、自分でもしてるの?」
「ちょっとだけ! ちょっとだけ触ってみただけよ!」
ソフィアちゃんが自分のおっぱいをモミモミ……少し見てみたい気もする。
「ソフィアちゃん、どうやって触ってるか見せて?」
「い、嫌よ! 恥ずかしい……」
「お願いソフィアちゃん!」
「もう……」
何だかんだでお願いを聞いてくれるソフィアちゃん大好き! おぉ……ふむふむ……
「んっ、こうして……」
左右のおっぱいを掴んで円を描くようにゆっくり揉み始めた! ソフィアちゃんの手でおっぱいがムニムニと…… あっ、乳首まで! そんなにコリコリしたり引っ張ったりしたら痛くないの!?
「あっ、そんなに見つめないでぇ……やぁぁ……んっ、んっ、れろっ」
自分の乳首を舐めてる! ……ってソフィアちゃん、それおっぱいマッサージじゃなくてオナ……
「はるくぅん……いやぁ……んっ、みないでぇ、ちゅぱっ、んっ」
ソフィアちゃんの片手がお股に! はい、もうオナニーですね!
「はるくん、あぁっ、はるくぅん! やぁっ、あん! んくぅぅっ」
おまんこからいやらしい音がきこえてきた! あっ、パンツを脱いで足を開いて……これってもう見てって事だよね?
「はずかしいよぉ……んんっ! エッチな私を見られてるぅぅ」
ソフィアちゃん、僕も変な気分になってきた!
ズボンを脱ぎ、勃起したおちんちんを手で掴み、ソフィアちゃんのエッチな姿を見ながらしごいて……
「はるくん……あぁ、はるくんのおちんちん……」
「ソフィアちゃん、可愛いよ……」
お互いのエッチな姿を見ながらオナニーするなんて……ちょっと近付けば触れ合える距離なのに……
「あん、はるくん、私……イっちゃう……イっちゃうよぉぉ」
「はぁ、はぁ……ソフィアちゃん、ソフィアちゃん!」
「おちんちんの先からお汁出てるぅ……晴くんのおちんちん……んんんっ!!」
「出ちゃう! ソフィアちゃん! あぁぁっ!!」
ビクビクと震えているソフィアちゃん、僕もそんなソフィアちゃんのおっぱいめがけて射精してしまった……
「はぁぁん……晴くんの精液、あぁ、ちゅるっ、プリプリしてるぅ」
「ソフィアちゃん、お掃除してくれる?」
射精したばかりのおちんちんをソフィアちゃんの口元に持っていくと、すぐにソフィアちゃんは優しくおちんちんを舐めてくれて…… 優しく……あぅっ! や、優しく……ない!!
「じゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ!れろっ、あむっ…… 晴くん、今度は一緒に気持ち良くなりたいなぁ……」
おちんちんを握りながら上目遣いでおねだり……あっ、先っぽをチュッチュしないで!
「ソ、ソフィアちゃーん!!」
「やぁぁぁ~ん! ふふふっ……」
結局、進路の事を忘れてソフィアちゃんとイチャイチャしてしまった……もう明日考えよう。
就職をする人、大学や専門学校に進学する人…… みんなそれぞれの目標に向かい努力している。
「う~ん……」
「晴くん、進路希望の紙まだ書いてないの?」
「うん……どうしようかなぁ?」
「晴くんの将来なんだからちゃんと自分で決めなさいよ? 私は晴くんが何を選ぼうが応援するから」
「はぁ~い」
本当にどうしよう……
本音を言えば進学は考えてない。
就職して、自分で稼げるようになって……
「そういえばソフィアちゃんはどうするの?」
「私? 私は……内緒!」
「えぇ~!?」
「私の事はいいの! 今は晴くんの話でしょ?」
やりたい事が何も思い付かないな、はぁぁ……
「んんっ、何でおっぱい触ってるの?」
「ん~、何か閃かないかなぁって」
モミモミ、モミモミ…… う~ん。
「はふっ、んぁっ! ちょっとブラジャー壊れちゃうから、乳首を探らないでぇ!」
おっと! 無意識に乳首を直接触ろうとしていた、危ない危ない……
「もう、晴くんったら……んっ、ブラジャー取ったからいいわよ?」
「うん……」
「ちょ、ちょっと、ブラジャーをクンクンしないで! 恥ずかしいわよ!」
ソフィアちゃんの香りがする…… んっ? えぇっ!? このブラジャー見た事ない!!
「ソフィアちゃん、これって……」
「ふふふっ、気付いた? 実は……じゃ~ん! このブラジャー、Iカップのブラジャーよ! パットは2枚入ってるけど、Hカップのブラジャーじゃちょっとキツくなってきて……」
「あ、あ、あ、Iカップ!? ソフィアちゃん……凄い!」
「ふふふっ、晴くんがいつも一生懸命マッサージしてくれるおかげよ、また大きくなったけど気持ち悪くない? 嬉しい?」
ソフィアちゃんのおっぱいはまだ成長するんだ! あぁ、あのぺったんこだったおっぱいが僕の手で…… そう思うと
「気持ち悪い訳ないよ! ソフィアちゃんのおっぱいが育って嬉しい! 僕のおっぱい……」
「ふふふっ、晴くんのおっぱいよ? だから浮気なんてしないでね?」
「うっ! はい……」
もう浮気なんてしないよ! そういえばあの後、良子ちゃん学校辞めちゃったみたいだな…… 噂では夜の街でおじさんと一緒にいたとか、エッチなお店で働いているとか……
ソフィアちゃんは『やっぱりだらしないおっぱいだった』とか言ってたけど、同じ図書委員をしていた僕は少し心配…… もちろん友達としてだけど。
その前に良子ちゃんは僕の事を友達と思ってなかったかもしれないけど……
「……晴くん、おっぱいに集中しなさい」
「は、はい!」
うぅっ、ソフィアちゃんは勘が鋭いから余計な事を考えていたのがバレちゃったかな? おっぱいおっぱい……っと
「んんっ! あぁ、やっぱり晴くん上手……私じゃそんな風に出来ないもん」
「えぇっ!? じ、自分でもしてるの?」
「ちょっとだけ! ちょっとだけ触ってみただけよ!」
ソフィアちゃんが自分のおっぱいをモミモミ……少し見てみたい気もする。
「ソフィアちゃん、どうやって触ってるか見せて?」
「い、嫌よ! 恥ずかしい……」
「お願いソフィアちゃん!」
「もう……」
何だかんだでお願いを聞いてくれるソフィアちゃん大好き! おぉ……ふむふむ……
「んっ、こうして……」
左右のおっぱいを掴んで円を描くようにゆっくり揉み始めた! ソフィアちゃんの手でおっぱいがムニムニと…… あっ、乳首まで! そんなにコリコリしたり引っ張ったりしたら痛くないの!?
「あっ、そんなに見つめないでぇ……やぁぁ……んっ、んっ、れろっ」
自分の乳首を舐めてる! ……ってソフィアちゃん、それおっぱいマッサージじゃなくてオナ……
「はるくぅん……いやぁ……んっ、みないでぇ、ちゅぱっ、んっ」
ソフィアちゃんの片手がお股に! はい、もうオナニーですね!
「はるくん、あぁっ、はるくぅん! やぁっ、あん! んくぅぅっ」
おまんこからいやらしい音がきこえてきた! あっ、パンツを脱いで足を開いて……これってもう見てって事だよね?
「はずかしいよぉ……んんっ! エッチな私を見られてるぅぅ」
ソフィアちゃん、僕も変な気分になってきた!
ズボンを脱ぎ、勃起したおちんちんを手で掴み、ソフィアちゃんのエッチな姿を見ながらしごいて……
「はるくん……あぁ、はるくんのおちんちん……」
「ソフィアちゃん、可愛いよ……」
お互いのエッチな姿を見ながらオナニーするなんて……ちょっと近付けば触れ合える距離なのに……
「あん、はるくん、私……イっちゃう……イっちゃうよぉぉ」
「はぁ、はぁ……ソフィアちゃん、ソフィアちゃん!」
「おちんちんの先からお汁出てるぅ……晴くんのおちんちん……んんんっ!!」
「出ちゃう! ソフィアちゃん! あぁぁっ!!」
ビクビクと震えているソフィアちゃん、僕もそんなソフィアちゃんのおっぱいめがけて射精してしまった……
「はぁぁん……晴くんの精液、あぁ、ちゅるっ、プリプリしてるぅ」
「ソフィアちゃん、お掃除してくれる?」
射精したばかりのおちんちんをソフィアちゃんの口元に持っていくと、すぐにソフィアちゃんは優しくおちんちんを舐めてくれて…… 優しく……あぅっ! や、優しく……ない!!
「じゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ!れろっ、あむっ…… 晴くん、今度は一緒に気持ち良くなりたいなぁ……」
おちんちんを握りながら上目遣いでおねだり……あっ、先っぽをチュッチュしないで!
「ソ、ソフィアちゃーん!!」
「やぁぁぁ~ん! ふふふっ……」
結局、進路の事を忘れてソフィアちゃんとイチャイチャしてしまった……もう明日考えよう。
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