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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
ふふふっ…… ふふっ、ふふふ~!
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「ふふふっ…… ふふっ、ふふふ~!」
ソフィアちゃんずっとニコニコしてる……
予想以上に喜んでくれて良かった。
修学旅行最終日、最後に僕がドジをして何とか地元に帰ってきたが、待っていたのは怒っているソフィアちゃんだった。
携帯もなかったので連絡も取れなかったので、後から聞いた話では、ソフィアちゃんは帰りの新幹線の中で僕の事が心配でずっと泣いていたみたい。
カマちゃんに無事を伝えるメールを送ってもらったけど、ソフィアちゃんは地元に着くまで気付かず、僕を迎えに行くために途中で降りようとしたり色々大変だったらしい。
そんな事があり、ソフィアちゃんの機嫌は最悪だった。
「晴くんのバカ!! 本当に本当に……バカバカバカー!! うぅぅ、心配かけて……」
「ごめんなさい……」
「時間ないからって何度も言ったのに!」
「ごめんなさい……」
「晴くんに何かあったら私……」
「ソフィアちゃん、本当にごめんなさい」
「晴くんなんてもう知らない!! ふん!」
繋いだ手に力が入り凄く痛い、でもそれだけ心配をかけたと思うと何も言えないよ。
家への帰り道は繋いだ手は離さず、だけど無言だった……
もうすぐ家に着くって時にソフィアちゃんが口を開いた。
「……何で新幹線に乗る直前に止まって戻ったの? あんな事しなければ……」
あれは…… どうしよう、もうちょっと黙ってたかったけど、誤魔化したら嫌われちゃうかも……
「実は…… ソフィアちゃん、これ」
「えっ? ……私に?」
お土産選びをしていた時に見かけた、路上で店を広げて売っていたアクセサリー、ソフィアちゃんに似合いそうな指輪の付いたネックレスをこっそり買っていて、もうすぐくるソフィアちゃんの誕生日にプレゼントしようと思っていたんだけど仕方ないよね。
「ちょっと早いけどソフィアちゃんに誕生日プレゼントを……」
「えっ? ……可愛い、まさかこれのために?」
「うん……」
「バカ…… 晴くんって本当にドジ……マヌケ……うぅぅ……でも凄く優しくて、大好き……ありがとう、うぅぅ、うわぁぁん!!」
抱き着いてきたソフィアちゃんを僕も抱き締め頭を撫でる。
しばらくして泣き止んだソフィアちゃんは、まだ目に涙が浮かんでいるけど笑顔でアクセサリーを指に……って、ネックレスだよ? チェーンを外して薬指に……あらピッタリ!
「ふふふっ、どう?」
「あ、うん……凄く似合うよ?」
「ふふふっ、晴くんのプレゼントの指輪……薬指に……」
あれぇ? ……まあ喜んでいるからいいか。
一応僕もお揃いのを買ったんだけど……
「えっ、晴くんのもあるの!? 付けてみて! ……あっ、晴くんの薬指にもピッタリ…… ペアの指輪…… 恋人? ……いや、夫婦…… 結婚指輪……ブツブツ…… ふふっ、ふふふ!!」
機嫌が直ったソフィアちゃんは、すぐに僕の家に寄り、さりげなく指輪を見せ付けるようにお母さんにお土産を渡していた。
「あら? あらあらぁ? うふふっ、ソフィアちゃん……」
「麻里おばさん……ふふっ、麻里お義母様……ふふふっ」
2人の謎の笑いがちょっと不気味…… あっ、いや何でもないです。
そして次はソフィアの家に……
「ソフィア、おかえり~! ……あらまぁ、うふふ~、今日はごちそうにした方がいいかしらぁ?」
「もう! ママったら~! ふふふっ」
「……む~! 晴にぃに!! アルティのお土産は!?」
「あっ……アルティちゃんにはこのぬいぐるみとお菓子だよ?」
「むむぅ~!! アルティのは!?」
「えっ? えっ?」
「ふふっ、残念ねアルティ」
「むきぃー!! アルティも欲しいー!!」
アルティちゃん……荒れてる! ちょっと勝ち誇ったようなソフィアちゃんの顔も気になるけど、何となく僕は何も言わない方が良さそうな気がしたので黙っていた。
それからもソフィアちゃんは指輪をチラリと見ては笑顔で僕の方を見てくる。
「あぁペアリング、晴くんからのプレゼント…… 一生大切にするね!」
「う、うん……でもそれ、一応ネックレスなんだけど……」
「別に指輪として使っても大丈夫でしょ? あっ、学校の時はネックレスで、デートの時は指輪にしよう! ふふっ」
新幹線に乗り遅れても拾って良かった。
……落とすような所に入れておいた僕が悪いんだけど。
「は~るくん! ちゅっ」
「んっ……」
「ちゅうぅぅっ」
「んんっ! ……んっ」
「ふふふっ、晴くん……ちゅっ」
うわわっ! ソフィアちゃんのキスが止まらない! 甘えるように僕に寄りかかり何度も……
「晴くん……」
「ソフィアちゃん……」
ねっとりとしたキスに変わり、舌が入ってきた…… あっ、おっぱいが当たって……
「晴くん、おっぱいにもチュウする?」
「うん」
「ふふっ、ちょっと待ってね……んっと」
背中に手を回しブラジャーのホックを外したソフィアちゃん、支えがなくなった大きなおっぱいが、たぷたぷん! と揺れる。
「あぁ……おっぱい!」
「はい、晴くんのおっぱいですよ~? ふふふっ……」
ソフィアちゃんに膝枕をしてもらい、目の前にあるおっぱいに吸い付く。
「よしよし……」
頭を撫でられながらおっぱいを吸っていると…… 何か安心する。
そういえば朝から歩き回って、ホテルでイチャイチャしたり、新幹線に乗り遅れたり……今日は疲れたな。
「晴くん……おつかれさま」
…………
…………
気付いた時には目の前にソフィアちゃんの寝顔があった。
僕、おっぱい吸いながら寝ちゃったんだ……
寝息を立てているソフィアちゃんの頬にキスをして、おっぱいを触りながら僕もまた目を閉じた。
ソフィアちゃんずっとニコニコしてる……
予想以上に喜んでくれて良かった。
修学旅行最終日、最後に僕がドジをして何とか地元に帰ってきたが、待っていたのは怒っているソフィアちゃんだった。
携帯もなかったので連絡も取れなかったので、後から聞いた話では、ソフィアちゃんは帰りの新幹線の中で僕の事が心配でずっと泣いていたみたい。
カマちゃんに無事を伝えるメールを送ってもらったけど、ソフィアちゃんは地元に着くまで気付かず、僕を迎えに行くために途中で降りようとしたり色々大変だったらしい。
そんな事があり、ソフィアちゃんの機嫌は最悪だった。
「晴くんのバカ!! 本当に本当に……バカバカバカー!! うぅぅ、心配かけて……」
「ごめんなさい……」
「時間ないからって何度も言ったのに!」
「ごめんなさい……」
「晴くんに何かあったら私……」
「ソフィアちゃん、本当にごめんなさい」
「晴くんなんてもう知らない!! ふん!」
繋いだ手に力が入り凄く痛い、でもそれだけ心配をかけたと思うと何も言えないよ。
家への帰り道は繋いだ手は離さず、だけど無言だった……
もうすぐ家に着くって時にソフィアちゃんが口を開いた。
「……何で新幹線に乗る直前に止まって戻ったの? あんな事しなければ……」
あれは…… どうしよう、もうちょっと黙ってたかったけど、誤魔化したら嫌われちゃうかも……
「実は…… ソフィアちゃん、これ」
「えっ? ……私に?」
お土産選びをしていた時に見かけた、路上で店を広げて売っていたアクセサリー、ソフィアちゃんに似合いそうな指輪の付いたネックレスをこっそり買っていて、もうすぐくるソフィアちゃんの誕生日にプレゼントしようと思っていたんだけど仕方ないよね。
「ちょっと早いけどソフィアちゃんに誕生日プレゼントを……」
「えっ? ……可愛い、まさかこれのために?」
「うん……」
「バカ…… 晴くんって本当にドジ……マヌケ……うぅぅ……でも凄く優しくて、大好き……ありがとう、うぅぅ、うわぁぁん!!」
抱き着いてきたソフィアちゃんを僕も抱き締め頭を撫でる。
しばらくして泣き止んだソフィアちゃんは、まだ目に涙が浮かんでいるけど笑顔でアクセサリーを指に……って、ネックレスだよ? チェーンを外して薬指に……あらピッタリ!
「ふふふっ、どう?」
「あ、うん……凄く似合うよ?」
「ふふふっ、晴くんのプレゼントの指輪……薬指に……」
あれぇ? ……まあ喜んでいるからいいか。
一応僕もお揃いのを買ったんだけど……
「えっ、晴くんのもあるの!? 付けてみて! ……あっ、晴くんの薬指にもピッタリ…… ペアの指輪…… 恋人? ……いや、夫婦…… 結婚指輪……ブツブツ…… ふふっ、ふふふ!!」
機嫌が直ったソフィアちゃんは、すぐに僕の家に寄り、さりげなく指輪を見せ付けるようにお母さんにお土産を渡していた。
「あら? あらあらぁ? うふふっ、ソフィアちゃん……」
「麻里おばさん……ふふっ、麻里お義母様……ふふふっ」
2人の謎の笑いがちょっと不気味…… あっ、いや何でもないです。
そして次はソフィアの家に……
「ソフィア、おかえり~! ……あらまぁ、うふふ~、今日はごちそうにした方がいいかしらぁ?」
「もう! ママったら~! ふふふっ」
「……む~! 晴にぃに!! アルティのお土産は!?」
「あっ……アルティちゃんにはこのぬいぐるみとお菓子だよ?」
「むむぅ~!! アルティのは!?」
「えっ? えっ?」
「ふふっ、残念ねアルティ」
「むきぃー!! アルティも欲しいー!!」
アルティちゃん……荒れてる! ちょっと勝ち誇ったようなソフィアちゃんの顔も気になるけど、何となく僕は何も言わない方が良さそうな気がしたので黙っていた。
それからもソフィアちゃんは指輪をチラリと見ては笑顔で僕の方を見てくる。
「あぁペアリング、晴くんからのプレゼント…… 一生大切にするね!」
「う、うん……でもそれ、一応ネックレスなんだけど……」
「別に指輪として使っても大丈夫でしょ? あっ、学校の時はネックレスで、デートの時は指輪にしよう! ふふっ」
新幹線に乗り遅れても拾って良かった。
……落とすような所に入れておいた僕が悪いんだけど。
「は~るくん! ちゅっ」
「んっ……」
「ちゅうぅぅっ」
「んんっ! ……んっ」
「ふふふっ、晴くん……ちゅっ」
うわわっ! ソフィアちゃんのキスが止まらない! 甘えるように僕に寄りかかり何度も……
「晴くん……」
「ソフィアちゃん……」
ねっとりとしたキスに変わり、舌が入ってきた…… あっ、おっぱいが当たって……
「晴くん、おっぱいにもチュウする?」
「うん」
「ふふっ、ちょっと待ってね……んっと」
背中に手を回しブラジャーのホックを外したソフィアちゃん、支えがなくなった大きなおっぱいが、たぷたぷん! と揺れる。
「あぁ……おっぱい!」
「はい、晴くんのおっぱいですよ~? ふふふっ……」
ソフィアちゃんに膝枕をしてもらい、目の前にあるおっぱいに吸い付く。
「よしよし……」
頭を撫でられながらおっぱいを吸っていると…… 何か安心する。
そういえば朝から歩き回って、ホテルでイチャイチャしたり、新幹線に乗り遅れたり……今日は疲れたな。
「晴くん……おつかれさま」
…………
…………
気付いた時には目の前にソフィアちゃんの寝顔があった。
僕、おっぱい吸いながら寝ちゃったんだ……
寝息を立てているソフィアちゃんの頬にキスをして、おっぱいを触りながら僕もまた目を閉じた。
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