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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
大丈夫なの?
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授業中ふと思った……
僕って背が低いだけじゃなくて、平均以下なくらいヒョロヒョロなんじゃ……
授業前の休み時間に何故かクラスメイトの男子数人と腕相撲させられ全敗し、しまいにはおしとやかな女子にも負けた……
こんな細い腕じゃいざという時にソフィアちゃんを守れない。
よし! 帰ったら筋トレしよう! 今回は三日坊主にならないよう頑張るぞ。
「という訳で僕頑張るから!」
「……はぁ、大丈夫なの? 前に私がおっぱいを綺麗に保つためにトレーニングしてた時にも『じゃあ僕は筋トレする!』とか言ってたくせに結局私のおっぱいばかり見て何もしなかったじゃない」
「うっ、あれは……」
中学生の時に一時期そう思ったけど、橫でトレーニングしていたソフィアちゃんのおっぱいが凄くて…… あぁ、おっぱい……
薄着なのに腕立て伏せとかされたら胸元がチラチラ見えちゃうでしょ? たまに乳首も見えそうになって我慢出来なくなるんだよ、でも今回こそは!
「口の橫にご飯粒付いてるわよ? もう晴くんったらぁ、ぺろっ、ふふっ」
「ソ、ソフィアちゃん!? 普通は指で取るとかじゃないの? ペロッて……」
「何よ、別にそれくらいいいじゃない……ちゅっ」
「んっ……ま、いっか!」
ソフィアちゃんにキスをされちゃった。
周りに誰もいないとはいえ学校でもちょっと大胆、だけど嬉しいから気にしないでおこう。
「……あ~あ、晴くんがムキムキになったらなんか嫌よねぇ~、でも持ち上げられて下からパンパンされたら……あぁん、絶対イっちゃうぅ!」
「ソフィアちゃん?」
「な、何でもないわ! 昼休み終わっちゃうから教室戻りましょ?」
そして午後の授業中もぼんやり考え事をしているうちに、今日の授業はすべて終わってしまった。
「7……8……き、き、きゅう……ふぐぐっ、じ、じゅうっ!! はぁっ、はぁ、はぁ……」
「…………」
「ふぅ~! ちょっと休憩、ジュースでも飲もう!」
「……晴くん、まだ腕立て伏せ10回しかしてないわよ?」
「いや、僕にしてみたら10回は凄い方だよ?」
「はぁぁ…… 晴くん見てなさい! 1、2、3……」
えぇっ!? ソフィアちゃん…… 僕の10回を軽々と超えちゃった! おぉ、腕が沈み込むたびに床におっぱいがムニュリ…… たっぷんたっぷんしてるなぁ! んっ? もしかして……
「ソフィアちゃん! おっぱいの反動を使ってズルしてるでしょ!?」
「29……ふぇっ? は、晴くん、何バカな事言ってるのよ! そんな訳ないでしょ!? おっぱいを何だと思ってるの!」
めちゃくちゃ怒ってる…… でもおっぱいのたぷたぷを利用しないとそんなに回数は出来ないはず……
「晴くんねぇ…… このおっぱいをキープするのに私がどれだけ努力してるのか……あっ、そうだ!」
するとソフィアちゃんは上着を脱ぎ、ブラジャーまで取って…… おぉ、いつ見てもソフィアちゃんのおっぱいは素晴らしい……じゃなくて!
「な、何で脱いでるの!?」
「ふふふっ、晴くん、両手を手のひらを上にした状態で私の方に両腕を伸ばして?」
えっ? よくわからないけど言われた通りに……
「これでいいの?」
「ふふっ、じゃあ……んっと!」
わわっ、手のひらの上におっぱいを乗っけられた! ずっしり! でも柔らか~い!
「そのままおっぱいを支えるようにキープよ!」
「わ、わかった……」
これに何の意味があるんだろう、おっぱい触れるから僕は別にいいけど……
…………
…………
「ふ、ふぐぐっ!」
「あん! モミモミしちゃダメよ! ふふっ、おっぱいの重さで腕が辛いでしょ? あと1分我慢したらモミモミしていいわよ?」
1分……正直もう限界だけどモミモミのために!
「本当に晴くんっておっぱいのためなら頑張れるわよね…… 受験の時もそうだし……」
うぐぐ…… 腕がプルプルしてきた…… ついでにおっぱいもプルプル……
「はい、もういいわよ!」
「ぐはぁぁぁ~! ふぅ……」
モミモミしたいけど腕が辛い…… 抱き着いて顔を埋めよう。
「やん! ふふっ、おつかれさま! ちょっと休憩したらもう1回よ?」
も、もう1回!? 今のをもう1回したら腕が上がんなくなっちゃう…… これは何とかしないと!
「ソフィアちゃ~ん、あむっ、ちゅっ、ちゅっ」
「あっ! やぁぁ、おっぱい吸っちゃダメぇ……」
「ちゅうぅぅ! れるれるっ……」
「んひぃぃっ! そんな強く…… あぁ、ペロペロしないでぇぇ!」
へへっ、ちょっと反応が良くなってきた…… これはもう一押しだな!
「ちゅぱっ、あれぇ? モジモジしてどうしたの?」
「あぁん……だって晴くんの舐め方がエッチなんだもん」
「そう? ……わぁ、パンツまで濡れてきてるよ? これは大変! どうするソフィアちゃん?」
「あ、あっ、あっ! ど、どうするって…… んはぁぁっ、パ、パンツの中に手を入れちゃダメぇぇっ!」
「本当にダメなの? ほらクチュクチュって音がしてる…… ねぇソフィアちゃん、しよう?」
「あぁ、ダメぇ……ダメよぉぉ……んんっ」
ここでダメ押しのキス、ダメと言いつつすんなり舌を絡めてくれている、あとはベッドに優しく寝かせて……
「ソフィアちゃん、僕も限界……見て?」
「あぁ……おちんちん大きくなってるぅ……晴くん……」
おちんちんを見せると力が抜けたソフィアちゃんはゆっくり足を開いていく。
もう入れていいって事だよね? 気が変わらないうちにコンドームをつけて……よし!
「あっ、んぁぁ……はるくん……」
おちんちんを入れるとすっかりソフィアちゃんもエッチな気分になってくれた……へへっ、一緒に気持ち良くなろうね?
…………
…………
「あん! あっ、あっ! 晴くん! もっと激しく動いてぇぇっ!!」
「ソ、ソフィアちゃん! ダメぇぇっ!!」
あっ! あぁぁ……
「ふふっ、いっぱい出たね? あむっ、じゅるるっ! じゅぷ、じゅっぷ……」
「ひぁぁぁっ!! で、出たばっかりだからぁぁっ!」
「じゅっぷ、ちゅぱっ、ほ~らまた大きくなった! コンドームつけて……」
「ちょっと休憩……」
「ダ~メ! 私にいたずらしてまでエッチしたかったんでしょ? だから……今日はい~っぱいエッチしましょうね? ふふふっ」
「ひぇぇー!! あうっ!」
「んんんっ! あん、あん、あん! 晴くん、もっとぉぉ~」
見事に仕返しされた僕はその日、おちんちんが痛くなるまでソフィアちゃんに搾り取られてしまった……
僕って背が低いだけじゃなくて、平均以下なくらいヒョロヒョロなんじゃ……
授業前の休み時間に何故かクラスメイトの男子数人と腕相撲させられ全敗し、しまいにはおしとやかな女子にも負けた……
こんな細い腕じゃいざという時にソフィアちゃんを守れない。
よし! 帰ったら筋トレしよう! 今回は三日坊主にならないよう頑張るぞ。
「という訳で僕頑張るから!」
「……はぁ、大丈夫なの? 前に私がおっぱいを綺麗に保つためにトレーニングしてた時にも『じゃあ僕は筋トレする!』とか言ってたくせに結局私のおっぱいばかり見て何もしなかったじゃない」
「うっ、あれは……」
中学生の時に一時期そう思ったけど、橫でトレーニングしていたソフィアちゃんのおっぱいが凄くて…… あぁ、おっぱい……
薄着なのに腕立て伏せとかされたら胸元がチラチラ見えちゃうでしょ? たまに乳首も見えそうになって我慢出来なくなるんだよ、でも今回こそは!
「口の橫にご飯粒付いてるわよ? もう晴くんったらぁ、ぺろっ、ふふっ」
「ソ、ソフィアちゃん!? 普通は指で取るとかじゃないの? ペロッて……」
「何よ、別にそれくらいいいじゃない……ちゅっ」
「んっ……ま、いっか!」
ソフィアちゃんにキスをされちゃった。
周りに誰もいないとはいえ学校でもちょっと大胆、だけど嬉しいから気にしないでおこう。
「……あ~あ、晴くんがムキムキになったらなんか嫌よねぇ~、でも持ち上げられて下からパンパンされたら……あぁん、絶対イっちゃうぅ!」
「ソフィアちゃん?」
「な、何でもないわ! 昼休み終わっちゃうから教室戻りましょ?」
そして午後の授業中もぼんやり考え事をしているうちに、今日の授業はすべて終わってしまった。
「7……8……き、き、きゅう……ふぐぐっ、じ、じゅうっ!! はぁっ、はぁ、はぁ……」
「…………」
「ふぅ~! ちょっと休憩、ジュースでも飲もう!」
「……晴くん、まだ腕立て伏せ10回しかしてないわよ?」
「いや、僕にしてみたら10回は凄い方だよ?」
「はぁぁ…… 晴くん見てなさい! 1、2、3……」
えぇっ!? ソフィアちゃん…… 僕の10回を軽々と超えちゃった! おぉ、腕が沈み込むたびに床におっぱいがムニュリ…… たっぷんたっぷんしてるなぁ! んっ? もしかして……
「ソフィアちゃん! おっぱいの反動を使ってズルしてるでしょ!?」
「29……ふぇっ? は、晴くん、何バカな事言ってるのよ! そんな訳ないでしょ!? おっぱいを何だと思ってるの!」
めちゃくちゃ怒ってる…… でもおっぱいのたぷたぷを利用しないとそんなに回数は出来ないはず……
「晴くんねぇ…… このおっぱいをキープするのに私がどれだけ努力してるのか……あっ、そうだ!」
するとソフィアちゃんは上着を脱ぎ、ブラジャーまで取って…… おぉ、いつ見てもソフィアちゃんのおっぱいは素晴らしい……じゃなくて!
「な、何で脱いでるの!?」
「ふふふっ、晴くん、両手を手のひらを上にした状態で私の方に両腕を伸ばして?」
えっ? よくわからないけど言われた通りに……
「これでいいの?」
「ふふっ、じゃあ……んっと!」
わわっ、手のひらの上におっぱいを乗っけられた! ずっしり! でも柔らか~い!
「そのままおっぱいを支えるようにキープよ!」
「わ、わかった……」
これに何の意味があるんだろう、おっぱい触れるから僕は別にいいけど……
…………
…………
「ふ、ふぐぐっ!」
「あん! モミモミしちゃダメよ! ふふっ、おっぱいの重さで腕が辛いでしょ? あと1分我慢したらモミモミしていいわよ?」
1分……正直もう限界だけどモミモミのために!
「本当に晴くんっておっぱいのためなら頑張れるわよね…… 受験の時もそうだし……」
うぐぐ…… 腕がプルプルしてきた…… ついでにおっぱいもプルプル……
「はい、もういいわよ!」
「ぐはぁぁぁ~! ふぅ……」
モミモミしたいけど腕が辛い…… 抱き着いて顔を埋めよう。
「やん! ふふっ、おつかれさま! ちょっと休憩したらもう1回よ?」
も、もう1回!? 今のをもう1回したら腕が上がんなくなっちゃう…… これは何とかしないと!
「ソフィアちゃ~ん、あむっ、ちゅっ、ちゅっ」
「あっ! やぁぁ、おっぱい吸っちゃダメぇ……」
「ちゅうぅぅ! れるれるっ……」
「んひぃぃっ! そんな強く…… あぁ、ペロペロしないでぇぇ!」
へへっ、ちょっと反応が良くなってきた…… これはもう一押しだな!
「ちゅぱっ、あれぇ? モジモジしてどうしたの?」
「あぁん……だって晴くんの舐め方がエッチなんだもん」
「そう? ……わぁ、パンツまで濡れてきてるよ? これは大変! どうするソフィアちゃん?」
「あ、あっ、あっ! ど、どうするって…… んはぁぁっ、パ、パンツの中に手を入れちゃダメぇぇっ!」
「本当にダメなの? ほらクチュクチュって音がしてる…… ねぇソフィアちゃん、しよう?」
「あぁ、ダメぇ……ダメよぉぉ……んんっ」
ここでダメ押しのキス、ダメと言いつつすんなり舌を絡めてくれている、あとはベッドに優しく寝かせて……
「ソフィアちゃん、僕も限界……見て?」
「あぁ……おちんちん大きくなってるぅ……晴くん……」
おちんちんを見せると力が抜けたソフィアちゃんはゆっくり足を開いていく。
もう入れていいって事だよね? 気が変わらないうちにコンドームをつけて……よし!
「あっ、んぁぁ……はるくん……」
おちんちんを入れるとすっかりソフィアちゃんもエッチな気分になってくれた……へへっ、一緒に気持ち良くなろうね?
…………
…………
「あん! あっ、あっ! 晴くん! もっと激しく動いてぇぇっ!!」
「ソ、ソフィアちゃん! ダメぇぇっ!!」
あっ! あぁぁ……
「ふふっ、いっぱい出たね? あむっ、じゅるるっ! じゅぷ、じゅっぷ……」
「ひぁぁぁっ!! で、出たばっかりだからぁぁっ!」
「じゅっぷ、ちゅぱっ、ほ~らまた大きくなった! コンドームつけて……」
「ちょっと休憩……」
「ダ~メ! 私にいたずらしてまでエッチしたかったんでしょ? だから……今日はい~っぱいエッチしましょうね? ふふふっ」
「ひぇぇー!! あうっ!」
「んんんっ! あん、あん、あん! 晴くん、もっとぉぉ~」
見事に仕返しされた僕はその日、おちんちんが痛くなるまでソフィアちゃんに搾り取られてしまった……
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