46 / 66
GカップからIカップ♥️ (高校生編)
ふふふっ、じゃ~ん!
しおりを挟む
「ふふふっ、じゃ~ん!」
「おぉ! 可愛いよソフィアちゃん!」
買い物から帰りソフィアちゃんの家に行くと、レナおばさんは買い物に、アルティちゃんは友達と遊びに行ったみたいで誰もいなかった。
それで、早速買ってきた下着を付けたソフィアちゃんは、僕の前でゆっくりと1回転した。
今着ているのは僕の選んだ白の下着、パンツもリボンとフリフリが付いていて、ソフィアちゃんの可愛さをより引き立てている。
「うん! 動いても問題ないわね」
その場で足踏みをしてもしっかりとフィットしているようでソフィアちゃんも嬉しそうな顔だ。
寄せて上がったおっぱいの谷間がプルプルしてる……
「じゃあ次は赤いのを……晴くん、ホック外して?」
「うん!」
ソフィアちゃんの後ろに回りホックを外すと支えがなくなったおっぱいがポロリ……へへっ、背中越しの橫乳をツンツンしちゃえ!
「やんっ! ビックリしたぁ……晴くんのエッチぃ~」
「だって触りたかったんだもん!」
「もう晴くんは本当におっぱいが好きねぇ」
呆れたような笑顔でそう言いながらパンツも脱ぐソフィアちゃん、おっ、前屈みになるとおまんこ丸見え!
「晴くん何でしゃがんでるの?……エッチ!」
「あれ、ソフィアちゃんちょっと濡れてない?」
「な、何言ってるのよ! そんな事……」
「ほら……ヌルッとしてる、へへっ、エッチな気分になったの? エッチする?」
「あ、あとで! とりあえず買ってきた下着を付けてみたいの!」
「そっかぁ……うわっ、指が入っちゃった!」
僕もエッチしたくなってきたからソフィアちゃんもその気にさせようとおまんこにわざと指を入れ軽く出し入れさせると……
「ん、ふぅ、あっ! ま、待って晴くん! もう仕方ないんだから~!」
「あっ……」
てっきりベッドの方に行くのかと思ったら、下着の入っている袋をよつんばいになりながらガサゴソ…… もう後ろからおちんちん入れてビックリさせちゃおうかな? なんて考え、僕も服を脱いでいると
「これを着て……って、晴くん何で脱いでいるの?」
「えっ、その…… へへへっ」
「もしかして……まあいいわ、それより見てよ晴くん! あの店員さんがね、こんなのオススメしてくれたのよ」
ソフィアちゃんが手に持っていたのは……紐? 一体何だろう……
そしてソフィアちゃんはその紐をおっぱいに……えっ!? それって……
「うわぁ……さすがにこれはエッチ過ぎて恥ずかしいわね」
乳首を隠すだけの三角の布以外全部紐、しかもその乳首部分もスケスケ! うぅっ、エッチ!!
「これってパンツなの? 紐にしか見えないわね……」
そう言いながらパンツ? 紐? を穿くソフィアちゃん、かろうじておまんこは隠れてるけど……スケスケでワレメもまる見え、紐が食い込んだお尻は……
「これ着るくらいなら裸の方がマシよね……って、ふふっ、晴くんはそうでもないみたいね!」
乳首の三角の布が食い込んではみ出すおっぱい、布を押し上げる乳首……ぷっくりおまんこもちょっと隠れているだけなのにいつもよりドキドキする!
「晴くんのおちんちん大きくなってピクピクしてる……ふふっ、どう晴くん?」
腕でおっぱいを寄せて上体を倒したポーズや後ろを向きお尻を突き出してフリフリしてみたり……エッチ過ぎるよソフィアちゃん! もう我慢出来ない!
「ソフィアちゃ~ん!!」
「やぁん! 晴くんに襲われる~! ふふふっ」
ソフィアちゃんをベッドに押し倒し、おっぱいの谷間に顔を埋めて布の上から乳首を弄る。
あぁ、谷間がちょっとしっとりしていい匂いがする……舐めちゃえ!
「ひゃっ! あ、汗かいてるから汚いわよ!」
「すんすん、れろっ……あぁソフィアちゃん……」
モジモジと太ももを擦り合わせてる……おまんこが切ないのかな?
おっぱいから顔を離し、今度は股の間まで顔を近付けていく、そしてソフィアちゃんの足を開き……
「んっ? スケスケの部分にシミが出来てるよ? 何でかなぁ~?」
「やぁぁっ、分かってるくせに、晴くんのいじわるぅ!」
へへへっ、こんなエッチ過ぎる下着を買うなんて、触ったり舐めたりもいいけど、じっくり見てあげよう ……よいしょ!
「んぁぁっ! は、晴くん? この格好恥ずかしい……」
足をグイっと持ち上げ、おまんこやお尻の穴を眺める、いわゆるまんぐり返しってやつだ。
「お~、おまんこがヒクヒク……んっ? ソフィアちゃん、お尻の穴もヒクヒクしてるよ? エッチだなぁ」
「い、いやぁぁっ! ヤダヤダ! お尻の穴なんてじっくり見ないで!」
「えぇ~!? でも可愛いよ? ツンツンしちゃおっかな~?」
「イヤっ! ダメよ!? 汚いから!」
ちょっといじわるしたくなるけど……本当に嫌みたいだから今日は止めとこ……本気で怒られたらエッチどころじゃなくなっちゃうもんね。
「じゃあ……パンツ越しにおまんこペロペロしちゃお! れろっ」
「あぁぁぁっ!! あっ、うぅぅっ、んっ!!」
蒸れた匂いがする……って事はだいぶ前から濡れてたのかな? って事は買い物の時から?
「もしかしてソフィアちゃん、下着を買ってる時から興奮してたの? あっ! まさか試着してた時……」
「ち、ち、違うわよ!! 晴くんと試着室でイチャイチャしてるのを店員さんに見られて興奮なんて……」
……ソフィアちゃん、店員さんがいる前でそんな事考えてたの? ……う~ん
「ソフィアちゃんってスケベだね、僕よりスケベなんじゃない?」
「そんな事ない!! 晴くんの方がスケベだもん! っ! ひゃあぁぁっ! あん、あん、あぁぁっ! し、舌でクリちゃんいじめないでぇ!!」
お股の間から見える感じている顔と震えるおっぱい……僕ももうそろそろ入れたい……
ソフィアちゃんのお尻をゆっくりベッドに下ろし、コンドームを用意して……紐のパンツはどうしよう、あっ、せっかくだから穿いたまま……
「あぁっ晴くん、そのままするの?」
「うん、いい?」
小さく頷いたソフィアちゃん、ちょっと恥ずかしそうにしているのがまた可愛い……よし!
パンツを橫にずらしておまんこにおちんちんを入れる……あぁ、気持ちいい!
腰を動かすと揺れるおっぱいとスケスケ三角、裸なんだけど裸じゃない、見えてるけど何か違う不思議な感覚に興奮を抑えられない!
「ふっっ、うっ、あっっ! は、はげしいっ! あぁ、はるっ、くっ、んんんっっ!!」
紐だけど一応ブラジャーだから揺れ方も違うな……いつもならおっぱいが円を描くように揺れるのに、谷間をキープしながら上下に動いてる。
「うぅっ、気持ちいいよソフィアちゃん! 凄い……」
「んぁぁっっ、はるくん、はるくぅぅん」
体位を変え横向きやバックで突き、そして
「ちゅっ、ちゅっ、はるくん、愛してる!」
「んっ、れろ、ソフィアちゃん愛してるよ!」
最後は対面座位でキスをしながら……
「ソフィアちゃん、出るよ!」
「いいよ! わ、わたしも……あぁぁぁっ!」
…………
…………
「ちゅぷぷっ、ぷはっ、ちゅっ! はい、綺麗になったよ」
「ありがとうソフィアちゃん、今日も気持ち良かったよ」
お掃除ペロペロをしてもらいベッドに2人倒れ込む。
「ふふふっ、はぁぁ、今日の晴くんいじわるだし激しかったけど私も気持ち良かった……」
「ゴメンね、怒った?」
「ううん、エッチの時の晴くんは男らしくてキュンキュンしちゃうからいいの……私だけが知ってる晴くん……ちゅっ」
「んっ…… ソフィアちゃん、それって普段は男らしくないって事?」
「ふふっ、どうかしらねぇ~?」
「えぇ~!?」
なんてやりとりをしながらエッチ後のイチャイチャをしていた僕達だったけど……
「「ただいまぁ~!」」
えっ? あぁっ!! 時間!
「あっ、晴にぃにの靴がある! 晴にぃに~!」
「ソ、ソフィアちゃん!」
「晴くん、服を!!」
時間を忘れイチャイチャしてたから慌てるはめになってしまった。
「おぉ! 可愛いよソフィアちゃん!」
買い物から帰りソフィアちゃんの家に行くと、レナおばさんは買い物に、アルティちゃんは友達と遊びに行ったみたいで誰もいなかった。
それで、早速買ってきた下着を付けたソフィアちゃんは、僕の前でゆっくりと1回転した。
今着ているのは僕の選んだ白の下着、パンツもリボンとフリフリが付いていて、ソフィアちゃんの可愛さをより引き立てている。
「うん! 動いても問題ないわね」
その場で足踏みをしてもしっかりとフィットしているようでソフィアちゃんも嬉しそうな顔だ。
寄せて上がったおっぱいの谷間がプルプルしてる……
「じゃあ次は赤いのを……晴くん、ホック外して?」
「うん!」
ソフィアちゃんの後ろに回りホックを外すと支えがなくなったおっぱいがポロリ……へへっ、背中越しの橫乳をツンツンしちゃえ!
「やんっ! ビックリしたぁ……晴くんのエッチぃ~」
「だって触りたかったんだもん!」
「もう晴くんは本当におっぱいが好きねぇ」
呆れたような笑顔でそう言いながらパンツも脱ぐソフィアちゃん、おっ、前屈みになるとおまんこ丸見え!
「晴くん何でしゃがんでるの?……エッチ!」
「あれ、ソフィアちゃんちょっと濡れてない?」
「な、何言ってるのよ! そんな事……」
「ほら……ヌルッとしてる、へへっ、エッチな気分になったの? エッチする?」
「あ、あとで! とりあえず買ってきた下着を付けてみたいの!」
「そっかぁ……うわっ、指が入っちゃった!」
僕もエッチしたくなってきたからソフィアちゃんもその気にさせようとおまんこにわざと指を入れ軽く出し入れさせると……
「ん、ふぅ、あっ! ま、待って晴くん! もう仕方ないんだから~!」
「あっ……」
てっきりベッドの方に行くのかと思ったら、下着の入っている袋をよつんばいになりながらガサゴソ…… もう後ろからおちんちん入れてビックリさせちゃおうかな? なんて考え、僕も服を脱いでいると
「これを着て……って、晴くん何で脱いでいるの?」
「えっ、その…… へへへっ」
「もしかして……まあいいわ、それより見てよ晴くん! あの店員さんがね、こんなのオススメしてくれたのよ」
ソフィアちゃんが手に持っていたのは……紐? 一体何だろう……
そしてソフィアちゃんはその紐をおっぱいに……えっ!? それって……
「うわぁ……さすがにこれはエッチ過ぎて恥ずかしいわね」
乳首を隠すだけの三角の布以外全部紐、しかもその乳首部分もスケスケ! うぅっ、エッチ!!
「これってパンツなの? 紐にしか見えないわね……」
そう言いながらパンツ? 紐? を穿くソフィアちゃん、かろうじておまんこは隠れてるけど……スケスケでワレメもまる見え、紐が食い込んだお尻は……
「これ着るくらいなら裸の方がマシよね……って、ふふっ、晴くんはそうでもないみたいね!」
乳首の三角の布が食い込んではみ出すおっぱい、布を押し上げる乳首……ぷっくりおまんこもちょっと隠れているだけなのにいつもよりドキドキする!
「晴くんのおちんちん大きくなってピクピクしてる……ふふっ、どう晴くん?」
腕でおっぱいを寄せて上体を倒したポーズや後ろを向きお尻を突き出してフリフリしてみたり……エッチ過ぎるよソフィアちゃん! もう我慢出来ない!
「ソフィアちゃ~ん!!」
「やぁん! 晴くんに襲われる~! ふふふっ」
ソフィアちゃんをベッドに押し倒し、おっぱいの谷間に顔を埋めて布の上から乳首を弄る。
あぁ、谷間がちょっとしっとりしていい匂いがする……舐めちゃえ!
「ひゃっ! あ、汗かいてるから汚いわよ!」
「すんすん、れろっ……あぁソフィアちゃん……」
モジモジと太ももを擦り合わせてる……おまんこが切ないのかな?
おっぱいから顔を離し、今度は股の間まで顔を近付けていく、そしてソフィアちゃんの足を開き……
「んっ? スケスケの部分にシミが出来てるよ? 何でかなぁ~?」
「やぁぁっ、分かってるくせに、晴くんのいじわるぅ!」
へへへっ、こんなエッチ過ぎる下着を買うなんて、触ったり舐めたりもいいけど、じっくり見てあげよう ……よいしょ!
「んぁぁっ! は、晴くん? この格好恥ずかしい……」
足をグイっと持ち上げ、おまんこやお尻の穴を眺める、いわゆるまんぐり返しってやつだ。
「お~、おまんこがヒクヒク……んっ? ソフィアちゃん、お尻の穴もヒクヒクしてるよ? エッチだなぁ」
「い、いやぁぁっ! ヤダヤダ! お尻の穴なんてじっくり見ないで!」
「えぇ~!? でも可愛いよ? ツンツンしちゃおっかな~?」
「イヤっ! ダメよ!? 汚いから!」
ちょっといじわるしたくなるけど……本当に嫌みたいだから今日は止めとこ……本気で怒られたらエッチどころじゃなくなっちゃうもんね。
「じゃあ……パンツ越しにおまんこペロペロしちゃお! れろっ」
「あぁぁぁっ!! あっ、うぅぅっ、んっ!!」
蒸れた匂いがする……って事はだいぶ前から濡れてたのかな? って事は買い物の時から?
「もしかしてソフィアちゃん、下着を買ってる時から興奮してたの? あっ! まさか試着してた時……」
「ち、ち、違うわよ!! 晴くんと試着室でイチャイチャしてるのを店員さんに見られて興奮なんて……」
……ソフィアちゃん、店員さんがいる前でそんな事考えてたの? ……う~ん
「ソフィアちゃんってスケベだね、僕よりスケベなんじゃない?」
「そんな事ない!! 晴くんの方がスケベだもん! っ! ひゃあぁぁっ! あん、あん、あぁぁっ! し、舌でクリちゃんいじめないでぇ!!」
お股の間から見える感じている顔と震えるおっぱい……僕ももうそろそろ入れたい……
ソフィアちゃんのお尻をゆっくりベッドに下ろし、コンドームを用意して……紐のパンツはどうしよう、あっ、せっかくだから穿いたまま……
「あぁっ晴くん、そのままするの?」
「うん、いい?」
小さく頷いたソフィアちゃん、ちょっと恥ずかしそうにしているのがまた可愛い……よし!
パンツを橫にずらしておまんこにおちんちんを入れる……あぁ、気持ちいい!
腰を動かすと揺れるおっぱいとスケスケ三角、裸なんだけど裸じゃない、見えてるけど何か違う不思議な感覚に興奮を抑えられない!
「ふっっ、うっ、あっっ! は、はげしいっ! あぁ、はるっ、くっ、んんんっっ!!」
紐だけど一応ブラジャーだから揺れ方も違うな……いつもならおっぱいが円を描くように揺れるのに、谷間をキープしながら上下に動いてる。
「うぅっ、気持ちいいよソフィアちゃん! 凄い……」
「んぁぁっっ、はるくん、はるくぅぅん」
体位を変え横向きやバックで突き、そして
「ちゅっ、ちゅっ、はるくん、愛してる!」
「んっ、れろ、ソフィアちゃん愛してるよ!」
最後は対面座位でキスをしながら……
「ソフィアちゃん、出るよ!」
「いいよ! わ、わたしも……あぁぁぁっ!」
…………
…………
「ちゅぷぷっ、ぷはっ、ちゅっ! はい、綺麗になったよ」
「ありがとうソフィアちゃん、今日も気持ち良かったよ」
お掃除ペロペロをしてもらいベッドに2人倒れ込む。
「ふふふっ、はぁぁ、今日の晴くんいじわるだし激しかったけど私も気持ち良かった……」
「ゴメンね、怒った?」
「ううん、エッチの時の晴くんは男らしくてキュンキュンしちゃうからいいの……私だけが知ってる晴くん……ちゅっ」
「んっ…… ソフィアちゃん、それって普段は男らしくないって事?」
「ふふっ、どうかしらねぇ~?」
「えぇ~!?」
なんてやりとりをしながらエッチ後のイチャイチャをしていた僕達だったけど……
「「ただいまぁ~!」」
えっ? あぁっ!! 時間!
「あっ、晴にぃにの靴がある! 晴にぃに~!」
「ソ、ソフィアちゃん!」
「晴くん、服を!!」
時間を忘れイチャイチャしてたから慌てるはめになってしまった。
0
お気に入りに追加
131
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる