38 / 66
GカップからIカップ♥️ (高校生編)
早く寝るわよ
しおりを挟む
「晴にぃにとソフィアねぇねと寝るの~!」
「アルティ! 晴くんのベッドじゃ狭くて3人じゃ寝れないからお姉ちゃんとリビングで寝かせてもらいましょう?」
「やぁ~だ~! 晴にぃにと寝た~い!」
困ったな、一緒に寝てもいいんだけどソフィアちゃんは多分、アルティちゃんが寝た後にこっそり抜け出して僕の部屋に来るつもりだったみたい……
「やだやだやだぁ~! 3人で寝るの~!!」
僕もソフィアちゃんとイチャイチャしたかったけどアルティちゃんがかわいそうだし、今日は諦めるか…… また今度2人きりの時にイチャイチャすればいいしな。
「アルティちゃん、じゃあ僕の部屋でみんなでお布団敷いて寝よっか?」
「は、晴くん!?」
「うん! わぁ~い、やったぁ!!」
ソフィアちゃんはちょっと不満そうな顔をしてたけど、アルティちゃんのはしゃぎようを見て諦めたのか、軽くため息をついて笑っていた。
「じゃあ電気消すよ?」
「うん! あっ、晴にぃに! 真っ暗は恐いからダメだよ?」
そういえばアルティちゃんと同い年くらいの時のソフィアちゃんも暗いのが苦手で、たまにお泊まりした時なんかはトイレに一緒に行って欲しいって起こされた事がよくあったよな。
1回だけ、なかなか僕が目を覚まさないからソフィアちゃんが我慢の限界でおもら……
「……晴くん、早く寝るわよ」
「は、はい……」
ソフィアちゃんが余計な事を言うなって顔をして僕を見てる…… 僕の表情ってそんなに分かりやすいのかなぁ?
「晴にぃに早く! アルティはまん中~♪ えへへっ!」
「あっ! ……もう、アルティったら、ふふふっ」
そして僕達はアルティちゃんをまん中に僕達は布団に入り、目を閉じて眠る事にした。
「すぅ……すぅ……」
アルティちゃんの寝顔可愛いなぁ、小さい頃ソフィアちゃんとそっくりで何だか懐かしい気分……
「……晴くん、起きてる?」
「ソフィアちゃん、眠れないの?」
「うん、だから……」
何も言わずベッドの方を指差すソフィアちゃん、それってつまり……
「ちゅっ、ちゅ…… ふっ、あっ、クチュクチュって音立てないで……」
「だってソフィアちゃんのおまんこびちょびちょなんだもん、アルティちゃんに聞こえちゃうよ?」
「やぁぁ…… 言わないでぇ……」
床に敷いた布団から抜け出してベッドに移動し、なるべく音を立てないようにエッチ……まさかソフィアちゃんから誘われるとは思わなかった。
まさかさっきのじゃ物足りなくてずっと悶々としてたのかな? アルティちゃんと3人で寝る前に遊んでた時も、お母さんと楽しそうにおしゃべりしてた時もソフィアちゃんの頭の中はエッチな事でいっぱい…… そう考えると僕も興奮してきた!
「……ソフィアちゃんのエッチ」
「ひぅっ!? んっ~~~! はぁ、はぁ……やぁぁ…… そんな事ないもん……はぁ、んん……」
「しーっ! ほら、アルティちゃんがすぐそこにいるんだから……」
うわぁ…… ソフィアちゃんのおまんこからどんどんお汁が溢れてくる……へへっ、よ~し……
「きゃっ、ちょ、ちょっと晴くん!?」
ベッドで横になっていたソフィアちゃんを起こし、寝ているアルティちゃんの方を向かせ足を開かせる、そしてわざと音が大きくなるよう指を動かしおまんこを刺激した。
「っ~~! ん……んはぁっ、んんん~~!!」
必死に手で口をおさえ声を我慢しながらも身体はいつもよりも感じているのかビクビクと震えている、赤くなった顔と蕩けたような目をしたソフィアちゃんが凄く可愛い……
「はぁっ! ……んぅ、は、晴くんのいじわるぅ……」
「可愛いよソフィアちゃん、大好き」
「ふぁ!? んっ、んんんっ~~!!」
あっ、イッちゃった……へへっ、手がびちょびちょ! ちょっといじわるな気分だけど、僕しか見れない色っぽい表情のソフィアちゃん最高に可愛いからついついいじわるになっちゃう。
「ソフィアちゃん、気持ち良かった?」
「あぅ、はっ、んんっ……気持ち良かった……けど、アルティが起きたらどうするのよ! もう晴くんのバカ……」
「ゴメンねソフィアちゃん」
「んっ、ごめんなさいのキス!」
言われた通りにキスをすると嬉しそうに抱き着いてくる、そんなソフィアちゃんも可愛いなぁ。
しばらく抱き合いながらキスをしていると、ソフィアちゃんの機嫌もすっかり直ったみたい。
「はぁ……晴くん大好き……ちゅっ、じゃあ次は私のおまんこで晴くんが気持ち良くなって? あっ、でもあんまり音が出ないようにね?」
音が出ないようにってちょっと難しいけど……ゆっくり動かせばいいのかな? とりあえずコンドームを着けて……
「私が上になるね、晴くんはきっとダメって言っても私を感じさせていじわるするから……んしょっと、じゃあ入れるね? んんっ……」
おちんちんがソフィアちゃんの中に入っていく…… あぁ、温かくて気持ちいい……
「んふぅっ、晴くんのおちんちん気持ちいい……晴くん、ちゅっ、んっ、んっ……」
僕に覆い被さりキスをしながらゆっくり腰を振るソフィアちゃん、気持ちいいけどもう少し動かして欲しいなぁ……でもアルティちゃんがすぐそばで寝ているし、仕方ないよね。
「んっ、ぁ……んっ、ぁ、ん……」
あれっ? ちょっと動きが速くなってきたような……
「んんっ……ちゅっ、あっ……は、晴くん……おっぱいも触ってぇ」
「ソフィアちゃん? ちょっと音が……」
「あっ! ……はるくん、おっぱい……」
上体を起こしチラリとアルティちゃんの方を確認したソフィアちゃんは僕の手を取り自分のおっぱいを触らせてくる、そして口を押さえ腰を更に激しく動かし始めた。
揺れる柔らかなおっぱいを揉んでいる……というか支えているけど、おまんこからはお汁が溢れクチュクチュ音が聞こえるし、いくらなんでもこれじゃあアルティちゃんが起きちゃうと思っておっぱいから手を離し、ソフィアちゃんの腰を掴んで動きを止めさせようとした、その時……
「…………んぅっ」
「「……!!!」」
アルティちゃんがムクッと起き上がって僕達の方を向いた! マ、マズイ!!
「…………」
「「…………」」
ボーっとした顔をしているけど僕達が裸でいるのを見られてる……ど、どうしよう!
「あっ、あぅ……あ、あの、これは……」
ソフィアちゃんが必死にごまかそうとしている……わぁ~、おっぱいもぷるぷる震えてる! 何て現実逃避していると
「…………おっきな肉まん」
「「……へっ?」」
「……すぅ、すぅ……」
パタンと倒れまた眠ってしまった…… もしかして寝ぼけてたのかな? それならいいんだけど……っ! えっ!?
「~~~っっ!! っ! ~~~!! あっ、あっ! …………」
「ソ、ソフィアちゃん!? だ、大丈夫!?」
ガクガクと震えていると思ったらソフィアちゃんがベッドに倒れ込んでしまった!
心配になりオロオロしていたがそのままソフィアちゃんも眠ってしまったみたい。
もしかしてアルティちゃんに見られてイッちゃったの? ……よく分からないけど今日はもうできないな。
仕方なくソフィアちゃんのおっぱいを見ながら1人で処理をした…… あぁっ! おっぱいにかかっちゃった!
…………
…………
「晴くん……起きて、晴くん……」
「……んぁっ? っ、ふわぁぁっ! ソフィアちゃん?」
「晴くんおはよ、それよりアルティが起きる前に早く服を着て! 私達裸のまま寝ちゃったみたい」
「えっ? ……あぁっ!」
結局寝ているソフィアちゃんの顔を見ていたらいつの間にか僕も寝ちゃってたみたい! ベッドから降り2人で急いで服を着て、そっとアルティちゃんの眠る布団の方に移った。
「ふぅ……焦った」
「ゴメンね、私……イッちゃった後の記憶なくて……最後まで出来なかったから晴くん満足してないでしょ?」
「ううん、大丈夫! 僕もちゃんと気持ち良くなったし……あっ、おっぱいは一応拭いたから」
「えっ? ……あっ、なんかおっぱいがカピカピ……何で!?」
そして……
「ねぇアルティちゃん、朝ごはん何か食べたい物ある?」
「ん~と…………肉まん!!」
「「「えっ!?」」」
「夢の中でおっきな肉まんが出てきたの! だから肉まん!」
やっぱり寝ぼけてただけだったんだ、エッチしているのを見られてなくて良かった……
そう思いソフィアちゃんの方を見ると、真っ赤な顔をしてうつ向いていた。
「アルティ! 晴くんのベッドじゃ狭くて3人じゃ寝れないからお姉ちゃんとリビングで寝かせてもらいましょう?」
「やぁ~だ~! 晴にぃにと寝た~い!」
困ったな、一緒に寝てもいいんだけどソフィアちゃんは多分、アルティちゃんが寝た後にこっそり抜け出して僕の部屋に来るつもりだったみたい……
「やだやだやだぁ~! 3人で寝るの~!!」
僕もソフィアちゃんとイチャイチャしたかったけどアルティちゃんがかわいそうだし、今日は諦めるか…… また今度2人きりの時にイチャイチャすればいいしな。
「アルティちゃん、じゃあ僕の部屋でみんなでお布団敷いて寝よっか?」
「は、晴くん!?」
「うん! わぁ~い、やったぁ!!」
ソフィアちゃんはちょっと不満そうな顔をしてたけど、アルティちゃんのはしゃぎようを見て諦めたのか、軽くため息をついて笑っていた。
「じゃあ電気消すよ?」
「うん! あっ、晴にぃに! 真っ暗は恐いからダメだよ?」
そういえばアルティちゃんと同い年くらいの時のソフィアちゃんも暗いのが苦手で、たまにお泊まりした時なんかはトイレに一緒に行って欲しいって起こされた事がよくあったよな。
1回だけ、なかなか僕が目を覚まさないからソフィアちゃんが我慢の限界でおもら……
「……晴くん、早く寝るわよ」
「は、はい……」
ソフィアちゃんが余計な事を言うなって顔をして僕を見てる…… 僕の表情ってそんなに分かりやすいのかなぁ?
「晴にぃに早く! アルティはまん中~♪ えへへっ!」
「あっ! ……もう、アルティったら、ふふふっ」
そして僕達はアルティちゃんをまん中に僕達は布団に入り、目を閉じて眠る事にした。
「すぅ……すぅ……」
アルティちゃんの寝顔可愛いなぁ、小さい頃ソフィアちゃんとそっくりで何だか懐かしい気分……
「……晴くん、起きてる?」
「ソフィアちゃん、眠れないの?」
「うん、だから……」
何も言わずベッドの方を指差すソフィアちゃん、それってつまり……
「ちゅっ、ちゅ…… ふっ、あっ、クチュクチュって音立てないで……」
「だってソフィアちゃんのおまんこびちょびちょなんだもん、アルティちゃんに聞こえちゃうよ?」
「やぁぁ…… 言わないでぇ……」
床に敷いた布団から抜け出してベッドに移動し、なるべく音を立てないようにエッチ……まさかソフィアちゃんから誘われるとは思わなかった。
まさかさっきのじゃ物足りなくてずっと悶々としてたのかな? アルティちゃんと3人で寝る前に遊んでた時も、お母さんと楽しそうにおしゃべりしてた時もソフィアちゃんの頭の中はエッチな事でいっぱい…… そう考えると僕も興奮してきた!
「……ソフィアちゃんのエッチ」
「ひぅっ!? んっ~~~! はぁ、はぁ……やぁぁ…… そんな事ないもん……はぁ、んん……」
「しーっ! ほら、アルティちゃんがすぐそこにいるんだから……」
うわぁ…… ソフィアちゃんのおまんこからどんどんお汁が溢れてくる……へへっ、よ~し……
「きゃっ、ちょ、ちょっと晴くん!?」
ベッドで横になっていたソフィアちゃんを起こし、寝ているアルティちゃんの方を向かせ足を開かせる、そしてわざと音が大きくなるよう指を動かしおまんこを刺激した。
「っ~~! ん……んはぁっ、んんん~~!!」
必死に手で口をおさえ声を我慢しながらも身体はいつもよりも感じているのかビクビクと震えている、赤くなった顔と蕩けたような目をしたソフィアちゃんが凄く可愛い……
「はぁっ! ……んぅ、は、晴くんのいじわるぅ……」
「可愛いよソフィアちゃん、大好き」
「ふぁ!? んっ、んんんっ~~!!」
あっ、イッちゃった……へへっ、手がびちょびちょ! ちょっといじわるな気分だけど、僕しか見れない色っぽい表情のソフィアちゃん最高に可愛いからついついいじわるになっちゃう。
「ソフィアちゃん、気持ち良かった?」
「あぅ、はっ、んんっ……気持ち良かった……けど、アルティが起きたらどうするのよ! もう晴くんのバカ……」
「ゴメンねソフィアちゃん」
「んっ、ごめんなさいのキス!」
言われた通りにキスをすると嬉しそうに抱き着いてくる、そんなソフィアちゃんも可愛いなぁ。
しばらく抱き合いながらキスをしていると、ソフィアちゃんの機嫌もすっかり直ったみたい。
「はぁ……晴くん大好き……ちゅっ、じゃあ次は私のおまんこで晴くんが気持ち良くなって? あっ、でもあんまり音が出ないようにね?」
音が出ないようにってちょっと難しいけど……ゆっくり動かせばいいのかな? とりあえずコンドームを着けて……
「私が上になるね、晴くんはきっとダメって言っても私を感じさせていじわるするから……んしょっと、じゃあ入れるね? んんっ……」
おちんちんがソフィアちゃんの中に入っていく…… あぁ、温かくて気持ちいい……
「んふぅっ、晴くんのおちんちん気持ちいい……晴くん、ちゅっ、んっ、んっ……」
僕に覆い被さりキスをしながらゆっくり腰を振るソフィアちゃん、気持ちいいけどもう少し動かして欲しいなぁ……でもアルティちゃんがすぐそばで寝ているし、仕方ないよね。
「んっ、ぁ……んっ、ぁ、ん……」
あれっ? ちょっと動きが速くなってきたような……
「んんっ……ちゅっ、あっ……は、晴くん……おっぱいも触ってぇ」
「ソフィアちゃん? ちょっと音が……」
「あっ! ……はるくん、おっぱい……」
上体を起こしチラリとアルティちゃんの方を確認したソフィアちゃんは僕の手を取り自分のおっぱいを触らせてくる、そして口を押さえ腰を更に激しく動かし始めた。
揺れる柔らかなおっぱいを揉んでいる……というか支えているけど、おまんこからはお汁が溢れクチュクチュ音が聞こえるし、いくらなんでもこれじゃあアルティちゃんが起きちゃうと思っておっぱいから手を離し、ソフィアちゃんの腰を掴んで動きを止めさせようとした、その時……
「…………んぅっ」
「「……!!!」」
アルティちゃんがムクッと起き上がって僕達の方を向いた! マ、マズイ!!
「…………」
「「…………」」
ボーっとした顔をしているけど僕達が裸でいるのを見られてる……ど、どうしよう!
「あっ、あぅ……あ、あの、これは……」
ソフィアちゃんが必死にごまかそうとしている……わぁ~、おっぱいもぷるぷる震えてる! 何て現実逃避していると
「…………おっきな肉まん」
「「……へっ?」」
「……すぅ、すぅ……」
パタンと倒れまた眠ってしまった…… もしかして寝ぼけてたのかな? それならいいんだけど……っ! えっ!?
「~~~っっ!! っ! ~~~!! あっ、あっ! …………」
「ソ、ソフィアちゃん!? だ、大丈夫!?」
ガクガクと震えていると思ったらソフィアちゃんがベッドに倒れ込んでしまった!
心配になりオロオロしていたがそのままソフィアちゃんも眠ってしまったみたい。
もしかしてアルティちゃんに見られてイッちゃったの? ……よく分からないけど今日はもうできないな。
仕方なくソフィアちゃんのおっぱいを見ながら1人で処理をした…… あぁっ! おっぱいにかかっちゃった!
…………
…………
「晴くん……起きて、晴くん……」
「……んぁっ? っ、ふわぁぁっ! ソフィアちゃん?」
「晴くんおはよ、それよりアルティが起きる前に早く服を着て! 私達裸のまま寝ちゃったみたい」
「えっ? ……あぁっ!」
結局寝ているソフィアちゃんの顔を見ていたらいつの間にか僕も寝ちゃってたみたい! ベッドから降り2人で急いで服を着て、そっとアルティちゃんの眠る布団の方に移った。
「ふぅ……焦った」
「ゴメンね、私……イッちゃった後の記憶なくて……最後まで出来なかったから晴くん満足してないでしょ?」
「ううん、大丈夫! 僕もちゃんと気持ち良くなったし……あっ、おっぱいは一応拭いたから」
「えっ? ……あっ、なんかおっぱいがカピカピ……何で!?」
そして……
「ねぇアルティちゃん、朝ごはん何か食べたい物ある?」
「ん~と…………肉まん!!」
「「「えっ!?」」」
「夢の中でおっきな肉まんが出てきたの! だから肉まん!」
やっぱり寝ぼけてただけだったんだ、エッチしているのを見られてなくて良かった……
そう思いソフィアちゃんの方を見ると、真っ赤な顔をしてうつ向いていた。
0
お気に入りに追加
127
あなたにおすすめの小説
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる