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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)

すっかり忘れてた!!

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「すっかり忘れてた!!」

「ん、ちゅっ、いきなりどうしたの晴くん?」

 おちんちんをおしゃぶりしてもらっている時、プルプル揺れているおっぱい見て思い出した!
 今のソフィアちゃんのFカップおっぱいなら……ができるはず!
 ソフィアちゃんと初めて一緒に見たAVで、あのお姉さんがやっていた…… おっぱいでおちんちんを挟むやつ! 

「ねぇソフィアちゃん、実は……」

 そして僕はソフィアちゃんにやって欲しい事を説明したんだけど、興奮して少し早口になってしまっていたみたいで

「ふふふっ、そんなに興奮して……おっぱいでおちんちんを挟んで欲しいの? 晴くんったらエッチなんだから!」

「ソフィアちゃんお願い!」

「分かったわよ、ん~しょ…… えっと、これでぱふぱふってすればいいの?」

 仰向けに寝た僕に覆い被さり、丁度おちんちんの所におっぱいが来るようにソフィアちゃんも寝て左右からおっぱいを寄せぱふぱふ……
 う~ん、何か違うなぁ……

「ソフィアちゃん、あの……AVのお姉さんがやっていたようなやつ」

「んっ? あぁ! あれってたしか…… じゃあ晴くんの腰を私の太ももに乗せて……」

 正座したソフィアちゃんの太ももの上に僕の腰が乗っかって……おぉ! たしかこんな感じだったはず!

「ふふっ、それで……んっ、これでいい?」

 あぁ、おちんちんがおっぱいの谷間で挟まれてる…… ムニュムニュしてちょっと気持ちいいかも。
 でも、何か物足りない…… 挟んだ状態で上下してもらおう。

「もっと上下に? んっ、んっ…… ふふっ」

 わぁ、ソフィアちゃんのおっぱい気持ちいい! さっきまでおしゃぶりしてくれてたから、唾ですべりが良くなって更に気持ちいいんだ! ……あぅっ! ソ、ソフィアちゃん!?

「ふ~ん、こういうのもアリなのね…… ちゅっ」

 一度おっぱいをおちんちんから離し濡らすようにおちんちん咥えたソフィアちゃん、そしてまたおっぱいで挟む…… 

 凄いよソフィアちゃん! 僕がして欲しい事を何も言わずに分かるなんて…… これはやっぱり愛の力?

「晴くん、さっきからずっと思ってる事が口に出てるよ? ふふっ、愛の力って……」

「そんな!? ……うぁっ、そ、それダメだよぉ!」

 おっぱいからはみ出した先っぽをペロペロされてる! おっぱいの圧と舌の刺激で、もう……

「は、離してソフィアちゃん! で、出ちゃう!!」

「れろれろっ…… えっ!? っ! んんんっ!!」

 あぁ、出ちゃった…… 見事にソフィアちゃんの可愛い顔に僕の精液が……

「んん~! うぅ、顔がドロドロ~! 晴くん早くティッシュちょうだい ……晴くん?」

 ……何だろう、精液で汚れた顔を見てるとゾクゾクってなる。
 僕だけがソフィアちゃんにこんな事を出来るんだって思うと、もっとソフィアちゃんを汚したいって……

「晴くん! ベッドに垂れちゃうから早く!」

「へっ? ご、ごめん!」

 急いでティッシュを取り、ソフィアちゃんの顔を拭いてあげると、ソフィアちゃんはちょっとムッとした顔をして

「晴くん!? 出すならちゃんと早めに言って! もう…… ちょっと鼻の中に入っちゃったよ」

「……ごめん」

「まったく…… どうだった? 満足?」

「う、うん、凄く気持ち良かった」

 おっぱいで挟んでもらうのも気持ち良かったけど……

「ふふふっ…… わぁっ、晴くん!? 今出したばっかりなのにもうおちんちん大きくなってきてる!」

「ソフィアちゃん、もう入れていい?」

「えっ? わ、私は……んっ、見て晴くん、こんなにビチョビチョだからいつでも大丈夫だよ」

 足を開いたソフィアちゃん、おまんこを見ると汁が少し垂れてきている…… やっぱり2人で気持ち良くなるのが1番だよね。
 


 その後、たっぷり時間をかけて2人で気持ち良くなり、色々と汚れたので2人でシャワーを浴びる事になった。

「……ソフィアちゃん!?」
 
「おっぱいにボディーソープをつけて……ふふっ、これでおちんちん洗ってみたくない?」

 正直2回も連続でしたからもうおちんちん立たない…… って、ボディーソープでヌルヌルになったおっぱいを見てたらまた勃起してきた!

「晴くんのおちんちんは洗って欲しいって言ってるみたいね」

「お、お願いしていいかな?」

「ふふっ、はぁ~い! んっ、と……」

 うわっ、ボディーソープのヌルヌル最高! 

「あん! ツルンとして上手く挟めないよぉ…… あっ、そうだ晴くん! 晴くんが腰を動かしておっぱいに擦り付けたらいいんじゃない?」

 僕が動かすの!? その発想はなかった!
 やっぱりソフィアちゃんはエッチ……じゃなくて賢いね!
 
「ちょっと動かすよ……」

「うん、んっ…… あぅっ」

「う、上手くいかない……」

 ツルンとし過ぎておっぱいに上手く挟まらない…… 気持ちいいのにおっぱいの谷間から飛び出ちゃうからもどかしい。

「う~ん……じゃあ晴くんの手で私のおっぱいを寄せて? 私がこうやって晴くんの腰に抱きつくから」

 おぉ! こうすれば密着しておちんちんが飛び出さないかも! 

 ソフィアちゃんの身体におちんちんを擦り付ける感じで腰を動かして…… 

 気持ちいい! って、これじゃあ洗ってるっていうよりおっぱいに挟んで気持ち良くなるやつの続きになっちゃうよ!?

「んっ、んっ……晴くん、気持ち良くなってぇ」

 ……ソフィアちゃんも洗うつもりなかったのかな? 僕も気持ちいいのを止められないし……

「晴くん、ちゅっ、晴くん……」

 お、お腹にキスされると何かくすぐったいよ。
 
 おっぱいの谷間が少し泡立ち、どんどんヌルヌルが気持ち良くなってきて……イッちゃいそう!

「あっ、あぁ、ソフィアちゃん!」

「あぅ、は、晴くんの好きな所に出してぇ!」

 僕の好きな所……ソフィアちゃんの顔、お尻、お腹……どこも大好きだけどやっぱり 

「おっぱい! おっぱいにかけたい!」

「んっ、ふふっ、いいよ……あぁん、晴くん!」

「うっ、はぁ、あぁ……」

 最後は自分で扱き、ソフィアちゃんが寄せた泡にまみれたおっぱいの谷間にめがけ射精……

 出し切った後に乳首に先っぽを擦り付けて、あぁ、気持ち良かった……

「3回目なのにこんなに出たね! お疲れさま!」

「あ、ありがとうソフィアちゃん、僕のためにこんな事までしてくれて」

「ふふっ、いいのよ、これからもやりたい事があったら遠慮しないで言ってね?」

「うん! それじゃあ……お風呂上がったらおっぱいチュッチュしたい!」

「んもう! それはいつもしてるでしょ~?」

「……ダメ?」

「ふふふっ、いいよ! 好きなだけチュッチュさせてあげるから」

 おっぱいチュッチュは何度しても飽きないし、落ち着くから最高!

 そんな感じで日々お互いに色々新しい事を探しつつ、僕達はお互いの関係をより良くしていく。
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