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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
お尻より柔らかいかなぁ?
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「……よし、近くに先生はいない……始めるか!」
ロフトの上には部屋にいる男子20人くらいが集まっていて、みんな輪になっている。
真ん中にはみんな持ってきたお菓子や僕の持ってきたジュースなどが置かれていて、ちょっとしたパーティー気分…… だけど僕に集まるみんなの視線がちょっと恐い!
「さて…… 晴、今日こそは正直に話してもらうからな?」
「えぇ!? うぅ……」
少し前のめり気味になってるみんな…… 僕に聞きたい事といったらやっぱり……
「最初に聞くぞ? お前達、もうヤってるんだよな?」
「……うん」
僕が小さく頷くと、みんなから驚きの声が上がった。
「すげぇ……」
「いいなぁ……」
「晴はもう童貞捨てたのか……」
大きな声は出せないけどヒソヒソとそんな事を話しているのが聞こえて…… やっぱり恥ずかしい。
「それで? セックスってやっぱり気持ちいいのか?」
「うん……」
それからはみんな遠慮する事なく色々質問してきてちょっと大変だった。
特におまんこの感触とか言われてもどう説明していいかわからないよ!
もちろんすべて正直に答えるつもりはなかったから、所々誤魔化したりもしてるけど、1番の質問は……
「なあ、あのデカパイを好きに出来るんだろ? 揉んだり吸ったり」
「まぁ……そうだね」
「おっぱいってどんな柔らかさ?」
「う~ん……お尻より柔らかいかなぁ?」
「うぉ~! 俺もおっぱい揉みてぇ~!」
みんなソフィアちゃんのおっぱいが気になってるみたい、ていうかおっぱいだったら何でもいいのかな? 亜梨沙ちゃんや先輩、体育の先生のおっぱいの事も話してるし。
どうでもいいけど平太くん! 僕のお尻を揉んでおっぱい想像するのはやめて!
そんな話をしていると、みんな好きな女の子の事や、実は付き合ってます、みたいな暴露話になってきて、
「晴、どうすれば好きって言えるかな?」
「付き合ってるけどセックスはまだなんだ……どうやって誘えばいいんだ?」
う~ん…… そういえば僕ってどうしたっけ?
ソフィアちゃんとは小さな頃からずっと仲良かったし、恋人になる前からおっぱい触ったりセックスごっこしたり……よく考えてみると僕達の関係って色々特殊で参考にはならなさそう。
「晴……いや、先生! 実はこの間初めてセックスしたんだけど、彼女は痛がってばかりであまり気持ち良さそうじゃないんだよ、どうすればお互いに気持ち良くなれるかな?」
「えっと……他の人はよく分からないけど、僕は……最初の頃はおちんちんを入れるのは最後にちょこっとだけにしてたよ、おまんこをペロペロしたり、痛くならない程度に少し指を入れてみたり……痛くてダメそうだったらその日はおちんちんを手でシコシコしてもらって終わりって日もあったかなぁ……とにかくソフィアちゃんを気持ち良くするのを1番に考えてたかなぁ?」
ソフィアちゃんの場合はお口でもしてくれたし、おっぱいチュウチュウしながらシコシコとかしてもらって僕も満足だったし……
「お、おぉ……ぜ、前戯が大切って事か……」
「晴…… 背も低いし可愛い顔してるくせに……大人の男みたいだ……」
「先生……いや、晴師匠! アドバイスありがとうございます!」
師匠!? や、やめてよ恥ずかしいから!
「大助…… 晴に色々偉そうにセックスのアドバイスをしていた童貞の俺達って……もしかして」
「平太…… あぁ、俺達は晴にとって、当たり前……いや、すでに経験済みの事を……うぅ、恥ずかしい……」
あれ? こういう話に真っ先に食い付きそうな大助くんと平太くんが大人しいな? ……2人で肩を組みながらジュース飲んでるし。
「なあ晴? そういえば何でチン毛を剃ってるんだ?」
「えっ? ソフィアちゃんがおちんちんの周りに毛を生やしてたら汚いから嫌なんだって、ソフィアちゃんの家族では生やしている人がいないみたいで、ついでに僕まで……」
「……そ、そうなのか」
「じゃあソフィアも……」
「俺も剃ればモテるかな?」
いや、モテはしないんじゃないかな? 僕はソフィアちゃんに嫌われたくないから剃ってるだけだから。
「あぁ~、セックスしてみたいなぁ……」
「俺も……」
その後、楽しくしゃべっていたけど、1人、また1人と眠ってしまい、僕も眠気に勝てなくて……
…………
…………
一方その頃、女子の部屋では……
「おちんちんの先から水鉄砲みたくピュッて出るのよ」
「そうそう! あれ、苦くて美味しくないのよね!」
「えぇ~!? ウチはお口に出された時は飲んであげるよ~?」
意外とみんな色々してるんだ…… でも亜梨沙ちゃんはやっぱり凄いわね、安全日にはコンドームをしないでエッチしてるって……赤ちゃんできたら大変よ!?
「ねぇねぇ! ソフィアちゃんは?」
「わ、私達は別に……普通よ、普通!!」
「あはは~! じゃあおっぱいにチョコを付けて晴くんにペロペロさせたのも?」
「ちょっ、亜梨沙ちゃん!?」
「何それ~!? ソフィアも意外とアブノーマルな事やるのね!」
「まあソフィアぐらいおっぱいが大きかったら私もやってみたいかなぁ?」
彼氏がいてセックスも経験してる子はぶっちゃけた話を振ってくるし、まだ未経験の子も興味津々に聞いているし……みんな結構エッチなんだね? ちょっと安心。
「あ~あ、早くタケちゃんに会いたいなぁ~、うふふ~、帰ったらタケちゃんと……」
「私の彼氏も亜梨沙の彼氏やソフィアの晴くんみたく積極的だったらなぁ…… めちゃくちゃになるくらいのセックスしてみた~い」
「わ、私達も彼氏が出来たら……」
「好きな人とセックス……」
みんな…… でも、好きな人とするセックスってすごく気持ちいいのよねぇ…… 私も帰ったら晴くんとしよう! ふふっ
…………
…………
「晴……大丈夫か? 重かったら持つぞ?」
「師匠……じゃなかった、晴、喉渇いてないか?」
「足元気を付けろよ! 転んで腰でも打ったらセックス……ゲフンゲフン」
一緒の部屋だったみんなが妙に優しくて、ちょっと気持ち悪い……
「は、晴…… あの、今まで偉そうに知ったかぶりして悪かった」
「俺も…… 今度からお前がクラスのエロナンバーワンだ」
「だ、大助くん、あんまり気にしないで…… 平太くん、エロナンバーワンはいらない」
あの大助くんと平太くんまで……
なんだかんだありつつ楽しい宿泊学習だったがその日以降、クラスの男子からの扱いが変わり、とまどってしまう僕だった。
ロフトの上には部屋にいる男子20人くらいが集まっていて、みんな輪になっている。
真ん中にはみんな持ってきたお菓子や僕の持ってきたジュースなどが置かれていて、ちょっとしたパーティー気分…… だけど僕に集まるみんなの視線がちょっと恐い!
「さて…… 晴、今日こそは正直に話してもらうからな?」
「えぇ!? うぅ……」
少し前のめり気味になってるみんな…… 僕に聞きたい事といったらやっぱり……
「最初に聞くぞ? お前達、もうヤってるんだよな?」
「……うん」
僕が小さく頷くと、みんなから驚きの声が上がった。
「すげぇ……」
「いいなぁ……」
「晴はもう童貞捨てたのか……」
大きな声は出せないけどヒソヒソとそんな事を話しているのが聞こえて…… やっぱり恥ずかしい。
「それで? セックスってやっぱり気持ちいいのか?」
「うん……」
それからはみんな遠慮する事なく色々質問してきてちょっと大変だった。
特におまんこの感触とか言われてもどう説明していいかわからないよ!
もちろんすべて正直に答えるつもりはなかったから、所々誤魔化したりもしてるけど、1番の質問は……
「なあ、あのデカパイを好きに出来るんだろ? 揉んだり吸ったり」
「まぁ……そうだね」
「おっぱいってどんな柔らかさ?」
「う~ん……お尻より柔らかいかなぁ?」
「うぉ~! 俺もおっぱい揉みてぇ~!」
みんなソフィアちゃんのおっぱいが気になってるみたい、ていうかおっぱいだったら何でもいいのかな? 亜梨沙ちゃんや先輩、体育の先生のおっぱいの事も話してるし。
どうでもいいけど平太くん! 僕のお尻を揉んでおっぱい想像するのはやめて!
そんな話をしていると、みんな好きな女の子の事や、実は付き合ってます、みたいな暴露話になってきて、
「晴、どうすれば好きって言えるかな?」
「付き合ってるけどセックスはまだなんだ……どうやって誘えばいいんだ?」
う~ん…… そういえば僕ってどうしたっけ?
ソフィアちゃんとは小さな頃からずっと仲良かったし、恋人になる前からおっぱい触ったりセックスごっこしたり……よく考えてみると僕達の関係って色々特殊で参考にはならなさそう。
「晴……いや、先生! 実はこの間初めてセックスしたんだけど、彼女は痛がってばかりであまり気持ち良さそうじゃないんだよ、どうすればお互いに気持ち良くなれるかな?」
「えっと……他の人はよく分からないけど、僕は……最初の頃はおちんちんを入れるのは最後にちょこっとだけにしてたよ、おまんこをペロペロしたり、痛くならない程度に少し指を入れてみたり……痛くてダメそうだったらその日はおちんちんを手でシコシコしてもらって終わりって日もあったかなぁ……とにかくソフィアちゃんを気持ち良くするのを1番に考えてたかなぁ?」
ソフィアちゃんの場合はお口でもしてくれたし、おっぱいチュウチュウしながらシコシコとかしてもらって僕も満足だったし……
「お、おぉ……ぜ、前戯が大切って事か……」
「晴…… 背も低いし可愛い顔してるくせに……大人の男みたいだ……」
「先生……いや、晴師匠! アドバイスありがとうございます!」
師匠!? や、やめてよ恥ずかしいから!
「大助…… 晴に色々偉そうにセックスのアドバイスをしていた童貞の俺達って……もしかして」
「平太…… あぁ、俺達は晴にとって、当たり前……いや、すでに経験済みの事を……うぅ、恥ずかしい……」
あれ? こういう話に真っ先に食い付きそうな大助くんと平太くんが大人しいな? ……2人で肩を組みながらジュース飲んでるし。
「なあ晴? そういえば何でチン毛を剃ってるんだ?」
「えっ? ソフィアちゃんがおちんちんの周りに毛を生やしてたら汚いから嫌なんだって、ソフィアちゃんの家族では生やしている人がいないみたいで、ついでに僕まで……」
「……そ、そうなのか」
「じゃあソフィアも……」
「俺も剃ればモテるかな?」
いや、モテはしないんじゃないかな? 僕はソフィアちゃんに嫌われたくないから剃ってるだけだから。
「あぁ~、セックスしてみたいなぁ……」
「俺も……」
その後、楽しくしゃべっていたけど、1人、また1人と眠ってしまい、僕も眠気に勝てなくて……
…………
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一方その頃、女子の部屋では……
「おちんちんの先から水鉄砲みたくピュッて出るのよ」
「そうそう! あれ、苦くて美味しくないのよね!」
「えぇ~!? ウチはお口に出された時は飲んであげるよ~?」
意外とみんな色々してるんだ…… でも亜梨沙ちゃんはやっぱり凄いわね、安全日にはコンドームをしないでエッチしてるって……赤ちゃんできたら大変よ!?
「ねぇねぇ! ソフィアちゃんは?」
「わ、私達は別に……普通よ、普通!!」
「あはは~! じゃあおっぱいにチョコを付けて晴くんにペロペロさせたのも?」
「ちょっ、亜梨沙ちゃん!?」
「何それ~!? ソフィアも意外とアブノーマルな事やるのね!」
「まあソフィアぐらいおっぱいが大きかったら私もやってみたいかなぁ?」
彼氏がいてセックスも経験してる子はぶっちゃけた話を振ってくるし、まだ未経験の子も興味津々に聞いているし……みんな結構エッチなんだね? ちょっと安心。
「あ~あ、早くタケちゃんに会いたいなぁ~、うふふ~、帰ったらタケちゃんと……」
「私の彼氏も亜梨沙の彼氏やソフィアの晴くんみたく積極的だったらなぁ…… めちゃくちゃになるくらいのセックスしてみた~い」
「わ、私達も彼氏が出来たら……」
「好きな人とセックス……」
みんな…… でも、好きな人とするセックスってすごく気持ちいいのよねぇ…… 私も帰ったら晴くんとしよう! ふふっ
…………
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「晴……大丈夫か? 重かったら持つぞ?」
「師匠……じゃなかった、晴、喉渇いてないか?」
「足元気を付けろよ! 転んで腰でも打ったらセックス……ゲフンゲフン」
一緒の部屋だったみんなが妙に優しくて、ちょっと気持ち悪い……
「は、晴…… あの、今まで偉そうに知ったかぶりして悪かった」
「俺も…… 今度からお前がクラスのエロナンバーワンだ」
「だ、大助くん、あんまり気にしないで…… 平太くん、エロナンバーワンはいらない」
あの大助くんと平太くんまで……
なんだかんだありつつ楽しい宿泊学習だったがその日以降、クラスの男子からの扱いが変わり、とまどってしまう僕だった。
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