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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
ちょっとポッコリ
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「あん、あっ、あぁぁん!!」
「むぐっ、ちゅっ、ソフィアちゃん!」
もう少し我慢すれば暖かくなる。
だから冬は部屋に籠ってイチャイチャするのにかぎる…… でも
「ふふっ、またおっぱい大きくなったぁ~! これでママに追い付きそう」
確かに大きくなってる、なってるけどソフィアちゃん!
「ソフィアちゃん……言いにくいんだけど、おっぱいもそうだけどお腹もちょっとポッコリ……」
「な、な、何ですって!? ……まさか赤ちゃん出来ちゃった!?」
「いや、多分違……」
「ど、どうしよう……中1でママなんて……晴くんとの赤ちゃん……」
「あの……お腹だけじゃなくて全体的にムッチリ……」
「私ママに聞いてみる!!」
あぁ! 行っちゃった……
女の子に対してはっきり言うのは可哀想だからボカして言ったつもりだったんだけど……
だってソフィアちゃん、暇さえあればコタツに入ってお菓子をパクパク、それに『お餅美味しい』とか『晩ごはん食べ過ぎちゃった』とか言ってたし……絶対太ったんだよね?
おっぱいは大きくなって更に揉みごたえはあるけど、セックスしているとお腹やお尻、太もものお肉がプルンプルン……気付いてたけど言い出せなかったんだ、ごめんねソフィアちゃん!
たとえムッチリしたとしてもソフィアちゃんは可愛いから別にいいんだけど、さすがに赤ちゃんは勘違いだと思うから早くソフィアちゃんを止めないと!
急いでソフィアちゃんの後を追って下に降りていくと
「ママ、どうしよう! お腹がポッコリ……絶対晴くんとの赤ちゃんよ!」
「まぁ! それは大変ねぇ~? 私ももうおばあちゃん? やだぁ~!」
「どうしよう……病院? 学校も行けないよね、どうしようどうしよう……」
ソフィアちゃんがパニックになっている! でもレナおばさんはのほほんとしてるし、このままじゃあ大変!
「あの、レナおばさ……」
「もしもしぃ~、あっ、麻里ちゃん? あのねぇ、私達おばあちゃんになるわよぉ~、うふふっ」
も、もしかして電話の相手はお母さん!? ちょっと止めて! ……
「あらぁ? 電話切れちゃった……」
するとすぐにソフィアちゃんの家のインターホンが連続で鳴り、レナおばさんがのんびり玄関へ向かうと
「レナちゃん! あっ、ソフィアちゃんに晴ちゃん…… あなた達ぃ~!!!」
お母さん……めちゃくちゃ怒ってる!!
僕をキッと睨み付け、ソフィアちゃんを労るようにイスに座らせた後、ソフィアちゃんに色々聞いてるみたいだが……
「えっ? 女の子の日はちゃんと来てる? ……それに具合悪くもない…… えぇっと……ちょっと待って」
「晴くんと私の赤ちゃん……ふふっ、どうしよう……」
お母さんはソフィアちゃんの話を聞いてると、どうやら何かおかしいと気付いてくれたみたいで、困った顔をして僕を見てきたから、僕も負けじと渾身の困った顔をして返しておく、するとお母さんは
「あっ、ソフィアちゃんちょっと待ってて! 確か家にあれが……」
お母さんが慌てて出ていくと数分後すぐに帰ってきて、ソフィアちゃんに何かを手渡しトイレの方に行ってしまった。
レナおばさんはアルティちゃんと戯れニコニコしている…… アルティちゃんに『もうすぐおばさんになるわよぉ』とか言ってるよ!
僕もこれだけ大事になりどうしようかとハラハラしながら待っていると、しょんぼりしたソフィアちゃんと苦笑いのお母さんが戻ってきた。
「晴くん……」
「ソフィアちゃん?」
「ごめんなさい、晴くんとの赤ちゃん、できてなかった……」
本当にしょんぼりしている…… いや、僕達には赤ちゃんなんてまだまだ早いけど、そんなにガッカリされると何て声を掛けていいか分からない。
「レナちゃん? あのね……ゴニョゴニョ」
「……えぇ~? じゃあソフィアはただ太っただけ……」
レナおばさんの『太った』という言葉に思い切りビクンとなり、うつ向いてプルプル震えているソフィアちゃん……
「うふふ~! ソフィアったら食べ過ぎでお腹がポッコリ……プププっ!!」
「ちょっとレナちゃん!」
ソフィアちゃん……顔がすごく真っ赤になってるよ? するとソフィアちゃんがバッと顔を上げ、怒った顔をしながら僕に
「晴くん! ママにバカにされたままじゃ悔しいから……私、ダイエットする!!」
「う、うん……」
「晴くんも付き合って!!」
えぇ~!? 何で僕まで!? って言えたらいいよね…… ソフィアちゃんの顔を見てたらそんな事絶対に言えない。
「わ、分かった……」
それからは……
「はぁ、はぁ……ソ、ソフィアちゃん! 待ってぇ~!」
「遅いわよ晴くん!」
朝はランニングに付き合わされ……
「29……さ、さん……じゅう!!」
「じゃあ次は腹筋30回!!」
「ふひぃぃぃ!!」
学校から帰ると筋トレ……何で僕までしなきゃいけないの!?
「あん! ふぅっ、うん、んっ!」
「ソフィアちゃんストップ! また出ちゃう!」
「晴くん、あん、我慢よ! んんっ!」
最後の仕上げにソフィアちゃんが騎乗位で激しく腰を振る……あぁっ!!
そんな生活を春まで繰り返していると
「ふふっ、どう晴くん?」
「おぉ! スッキリしたよソフィアちゃん!」
春休み、下着姿になったソフィアちゃんが僕の目の前でゆっくり一周している。
お腹は引っ込みくびれていて、お尻もプリっと持ち上がっている。
だけどおっぱいは痩せずにそのままでレナおばさんと同じくらいまでに成長、なんとFカップ! 中1で2サイズも上がるなんて凄いよソフィアちゃん!
「ふふふっ、記念におっぱい触っとく?」
「もちろん! ……うわぁ~、ずっしり重いね!」
ソフィアちゃんがブラジャーを外すとFカップになったおっぱいがブルンと出てきた。
触ってみると僕の手のひらからはみ出すおっぱい、下から持ち上げてみると重みが凄い。
寄せると今までより更にくっきりした谷間が出来て、思わず顔を埋めてしまった。
「ふふっ、ぱふぱふ~!」
おぉ! ほっぺたに当たる柔らかおっぱいの感触も違う! 最近はセックスするにしてもソフィアちゃんが上になって動いてたから、じっくりおっぱいを楽しめなかったもんなぁ。
今日は気が済むまでソフィアちゃんのおっぱいを堪能するぞ~!
「あん! んっ、もうちょっと強く揉んでも大丈夫だよ? んぅっ、そう、気持ちいいよ……」
凄い! 指を折り曲げるとおっぱいに埋もれていく。
白くて綺麗なおっぱい……堪らず両手でこねるように揉むと、乳首が段々固くなってきた。
「んっ! ふぅっ…… あっ! ち、乳首……はぁっ、やぁぁっ!」
親指と人差し指で軽く摘まみコリコリと動かすと、ソフィアちゃんの身体がピクンと反応する。
おっぱいを揉みつつ乳首も触り、今度は吸ってみよう!
「ふぅっ、んんっ…… ふふっ、晴くん、赤ちゃんみたい……」
母乳を飲むように吸ったり舌で舐め回したり、ソフィアちゃんのおっぱいの味を楽しんでいると
「もう…… そんなエッチな吸い方したら我慢出来ないよぉ! 晴くん、お願い……早く入れて?」
「分かった、それじゃあ僕が仰向けに……」
「あっ、今日は晴くんが動いて? あと、ちゃんと見つめ合いながらしたいな!」
そして仰向けになったソフィアちゃんに僕は……
…………
…………
今日は久しぶりに恋人っぽいセックスが出来て満足。
最近はトレーニングみたいで…… 気持ちいい事は気持ちいいけど何か物足りない気分だった。
ソフィアちゃんもそう思っていたのか、今日はたくさんキスをおねだりしてきたなぁ。
最後は気持ち良さそうにイッて、そのまま寝ちゃったけど。
隣で僕の腕枕で寝ているソフィアちゃんの頭を撫で、僕も少し目を閉じて……
「ママ~!! はるにぃにのくつがあるよぉ? はるにぃにいるのかなぁ?」
「お姉ちゃんのお部屋で遊んでるのかしらねぇ?」
「アルティもあそぶ~! ねぇね~!!」
……んっ? 今のはアルティちゃんの声? って、もうこんな時間! あっ、トタトタと階段を登ってくる音がする!
「ソフィアちゃん! レナおばさんとアルティちゃん帰ってきたみたいだよ!」
「んっ……ふぇっ? あぁっ、いけない! 晴くん、服を着ないと!」
慌てて起き上がり、ドアを開けられないようにしてソフィアちゃんを着替えさせる。
「あれ~? あかない! ねぇね、あけて~?」
「ア、アルティ! ど、どうしたの?」
「アルティもはるにぃにとあそぶの! はるにぃには?」
「ちょ、ちょっと晴くんは忙しいから後で遊ぼう? あっ! アルティ、お菓子食べる?」
「おかし!? たべた~い!」
「じゃあ下に行こっか?」
「うん! おかしおかし~!」
上手くアルティちゃんを誤魔化し、何とか2人で裸でいた所を見られずに済んだ。
僕も慌てて服を着て降りていったが、ニヤニヤしたレナおばさんと目が合い、恥ずかしくてうつ向いてしまった。
今度からは寝過ごさないように気を付けよう……
「むぐっ、ちゅっ、ソフィアちゃん!」
もう少し我慢すれば暖かくなる。
だから冬は部屋に籠ってイチャイチャするのにかぎる…… でも
「ふふっ、またおっぱい大きくなったぁ~! これでママに追い付きそう」
確かに大きくなってる、なってるけどソフィアちゃん!
「ソフィアちゃん……言いにくいんだけど、おっぱいもそうだけどお腹もちょっとポッコリ……」
「な、な、何ですって!? ……まさか赤ちゃん出来ちゃった!?」
「いや、多分違……」
「ど、どうしよう……中1でママなんて……晴くんとの赤ちゃん……」
「あの……お腹だけじゃなくて全体的にムッチリ……」
「私ママに聞いてみる!!」
あぁ! 行っちゃった……
女の子に対してはっきり言うのは可哀想だからボカして言ったつもりだったんだけど……
だってソフィアちゃん、暇さえあればコタツに入ってお菓子をパクパク、それに『お餅美味しい』とか『晩ごはん食べ過ぎちゃった』とか言ってたし……絶対太ったんだよね?
おっぱいは大きくなって更に揉みごたえはあるけど、セックスしているとお腹やお尻、太もものお肉がプルンプルン……気付いてたけど言い出せなかったんだ、ごめんねソフィアちゃん!
たとえムッチリしたとしてもソフィアちゃんは可愛いから別にいいんだけど、さすがに赤ちゃんは勘違いだと思うから早くソフィアちゃんを止めないと!
急いでソフィアちゃんの後を追って下に降りていくと
「ママ、どうしよう! お腹がポッコリ……絶対晴くんとの赤ちゃんよ!」
「まぁ! それは大変ねぇ~? 私ももうおばあちゃん? やだぁ~!」
「どうしよう……病院? 学校も行けないよね、どうしようどうしよう……」
ソフィアちゃんがパニックになっている! でもレナおばさんはのほほんとしてるし、このままじゃあ大変!
「あの、レナおばさ……」
「もしもしぃ~、あっ、麻里ちゃん? あのねぇ、私達おばあちゃんになるわよぉ~、うふふっ」
も、もしかして電話の相手はお母さん!? ちょっと止めて! ……
「あらぁ? 電話切れちゃった……」
するとすぐにソフィアちゃんの家のインターホンが連続で鳴り、レナおばさんがのんびり玄関へ向かうと
「レナちゃん! あっ、ソフィアちゃんに晴ちゃん…… あなた達ぃ~!!!」
お母さん……めちゃくちゃ怒ってる!!
僕をキッと睨み付け、ソフィアちゃんを労るようにイスに座らせた後、ソフィアちゃんに色々聞いてるみたいだが……
「えっ? 女の子の日はちゃんと来てる? ……それに具合悪くもない…… えぇっと……ちょっと待って」
「晴くんと私の赤ちゃん……ふふっ、どうしよう……」
お母さんはソフィアちゃんの話を聞いてると、どうやら何かおかしいと気付いてくれたみたいで、困った顔をして僕を見てきたから、僕も負けじと渾身の困った顔をして返しておく、するとお母さんは
「あっ、ソフィアちゃんちょっと待ってて! 確か家にあれが……」
お母さんが慌てて出ていくと数分後すぐに帰ってきて、ソフィアちゃんに何かを手渡しトイレの方に行ってしまった。
レナおばさんはアルティちゃんと戯れニコニコしている…… アルティちゃんに『もうすぐおばさんになるわよぉ』とか言ってるよ!
僕もこれだけ大事になりどうしようかとハラハラしながら待っていると、しょんぼりしたソフィアちゃんと苦笑いのお母さんが戻ってきた。
「晴くん……」
「ソフィアちゃん?」
「ごめんなさい、晴くんとの赤ちゃん、できてなかった……」
本当にしょんぼりしている…… いや、僕達には赤ちゃんなんてまだまだ早いけど、そんなにガッカリされると何て声を掛けていいか分からない。
「レナちゃん? あのね……ゴニョゴニョ」
「……えぇ~? じゃあソフィアはただ太っただけ……」
レナおばさんの『太った』という言葉に思い切りビクンとなり、うつ向いてプルプル震えているソフィアちゃん……
「うふふ~! ソフィアったら食べ過ぎでお腹がポッコリ……プププっ!!」
「ちょっとレナちゃん!」
ソフィアちゃん……顔がすごく真っ赤になってるよ? するとソフィアちゃんがバッと顔を上げ、怒った顔をしながら僕に
「晴くん! ママにバカにされたままじゃ悔しいから……私、ダイエットする!!」
「う、うん……」
「晴くんも付き合って!!」
えぇ~!? 何で僕まで!? って言えたらいいよね…… ソフィアちゃんの顔を見てたらそんな事絶対に言えない。
「わ、分かった……」
それからは……
「はぁ、はぁ……ソ、ソフィアちゃん! 待ってぇ~!」
「遅いわよ晴くん!」
朝はランニングに付き合わされ……
「29……さ、さん……じゅう!!」
「じゃあ次は腹筋30回!!」
「ふひぃぃぃ!!」
学校から帰ると筋トレ……何で僕までしなきゃいけないの!?
「あん! ふぅっ、うん、んっ!」
「ソフィアちゃんストップ! また出ちゃう!」
「晴くん、あん、我慢よ! んんっ!」
最後の仕上げにソフィアちゃんが騎乗位で激しく腰を振る……あぁっ!!
そんな生活を春まで繰り返していると
「ふふっ、どう晴くん?」
「おぉ! スッキリしたよソフィアちゃん!」
春休み、下着姿になったソフィアちゃんが僕の目の前でゆっくり一周している。
お腹は引っ込みくびれていて、お尻もプリっと持ち上がっている。
だけどおっぱいは痩せずにそのままでレナおばさんと同じくらいまでに成長、なんとFカップ! 中1で2サイズも上がるなんて凄いよソフィアちゃん!
「ふふふっ、記念におっぱい触っとく?」
「もちろん! ……うわぁ~、ずっしり重いね!」
ソフィアちゃんがブラジャーを外すとFカップになったおっぱいがブルンと出てきた。
触ってみると僕の手のひらからはみ出すおっぱい、下から持ち上げてみると重みが凄い。
寄せると今までより更にくっきりした谷間が出来て、思わず顔を埋めてしまった。
「ふふっ、ぱふぱふ~!」
おぉ! ほっぺたに当たる柔らかおっぱいの感触も違う! 最近はセックスするにしてもソフィアちゃんが上になって動いてたから、じっくりおっぱいを楽しめなかったもんなぁ。
今日は気が済むまでソフィアちゃんのおっぱいを堪能するぞ~!
「あん! んっ、もうちょっと強く揉んでも大丈夫だよ? んぅっ、そう、気持ちいいよ……」
凄い! 指を折り曲げるとおっぱいに埋もれていく。
白くて綺麗なおっぱい……堪らず両手でこねるように揉むと、乳首が段々固くなってきた。
「んっ! ふぅっ…… あっ! ち、乳首……はぁっ、やぁぁっ!」
親指と人差し指で軽く摘まみコリコリと動かすと、ソフィアちゃんの身体がピクンと反応する。
おっぱいを揉みつつ乳首も触り、今度は吸ってみよう!
「ふぅっ、んんっ…… ふふっ、晴くん、赤ちゃんみたい……」
母乳を飲むように吸ったり舌で舐め回したり、ソフィアちゃんのおっぱいの味を楽しんでいると
「もう…… そんなエッチな吸い方したら我慢出来ないよぉ! 晴くん、お願い……早く入れて?」
「分かった、それじゃあ僕が仰向けに……」
「あっ、今日は晴くんが動いて? あと、ちゃんと見つめ合いながらしたいな!」
そして仰向けになったソフィアちゃんに僕は……
…………
…………
今日は久しぶりに恋人っぽいセックスが出来て満足。
最近はトレーニングみたいで…… 気持ちいい事は気持ちいいけど何か物足りない気分だった。
ソフィアちゃんもそう思っていたのか、今日はたくさんキスをおねだりしてきたなぁ。
最後は気持ち良さそうにイッて、そのまま寝ちゃったけど。
隣で僕の腕枕で寝ているソフィアちゃんの頭を撫で、僕も少し目を閉じて……
「ママ~!! はるにぃにのくつがあるよぉ? はるにぃにいるのかなぁ?」
「お姉ちゃんのお部屋で遊んでるのかしらねぇ?」
「アルティもあそぶ~! ねぇね~!!」
……んっ? 今のはアルティちゃんの声? って、もうこんな時間! あっ、トタトタと階段を登ってくる音がする!
「ソフィアちゃん! レナおばさんとアルティちゃん帰ってきたみたいだよ!」
「んっ……ふぇっ? あぁっ、いけない! 晴くん、服を着ないと!」
慌てて起き上がり、ドアを開けられないようにしてソフィアちゃんを着替えさせる。
「あれ~? あかない! ねぇね、あけて~?」
「ア、アルティ! ど、どうしたの?」
「アルティもはるにぃにとあそぶの! はるにぃには?」
「ちょ、ちょっと晴くんは忙しいから後で遊ぼう? あっ! アルティ、お菓子食べる?」
「おかし!? たべた~い!」
「じゃあ下に行こっか?」
「うん! おかしおかし~!」
上手くアルティちゃんを誤魔化し、何とか2人で裸でいた所を見られずに済んだ。
僕も慌てて服を着て降りていったが、ニヤニヤしたレナおばさんと目が合い、恥ずかしくてうつ向いてしまった。
今度からは寝過ごさないように気を付けよう……
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