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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
また大きくなっちゃうよぉ
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秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋……なんて言われてるけど、僕は……
「ねえソフィアちゃ~ん……」
「また~? しょうがないなぁ~、はい!」
「あぁ、おっぱい……」
「もう、晴くんったら~、ふふっ」
おっぱいの秋! と言っていいくらいソフィアちゃんのおっぱいに夢中で暇さえあればモミモミ。
セックスする時はもちろん触るけど、それ以外の時も無性に触りたい、そんな季節なのかもしれない。
「あんっ、そんなにいっぱいモミモミされたらまた大きくなっちゃうよぉ、新しいブラジャー買ったばかりなのにぃ」
「ごめんねソフィアちゃん、ちゅ、れろれろっ」
お椀のようにキレイなまん丸おっぱい、ちょっとプックリとしたピンク色の乳首、寄せて離すとプルンと揺れ、下から持ち上げると結構な重さがある。
ぺったんこなおっぱいも可愛かったけど、今のEカップおっぱいはキレイな中に優しさ……母性みたいなのが感じられて安心する。
これがもっと大きくなったらどうなるんだろう…… 谷間に顔を埋め、両手で左右からおっぱいを寄せぱふぱふしながら考えていると
「晴くん、今日はどうする? どこか出かけないの?」
「う~ん…… んぐ、ちゅっ」
「ふふふっ、考えながらおっぱい吸うの?」
セックスは……今日はお互いの家に親がいるし、どこか外に出掛けるにしてもあんまりおこづかいがない、おっぱいを吸いながら過ごすっていうのも魅力的だけど、恋人としてソフィアちゃんをないがしろにしていると思われるのも嫌だ……う~ん、あっ!
「お父さんから貰った映画のペアチケット!」
「あぁ! 忘れてたね、じゃあ今日は映画を見に行こっか?」
目的が決まるとおっぱいから口を離し、一揉みしてから準備を始めた。
といっても僕は着替えるだけ、大変なのはソフィアちゃんだろう。
髪の毛をセットして軽く化粧をする。
スッピンでも可愛いのにって言ったら怒られるから何も言わずにソフィアちゃんが終わるのを待つ。
「よし、出来た! ……どうかな、晴くん?」
「可愛い……可愛いよソフィアちゃん!」
「ふふっ、ありがと!」
女の子は化粧をするとだいぶ印象が違うなぁ! 目も大きく見えるし、唇はプルンとしてキラキラ……ハーフのソフィアちゃんは元々綺麗な顔立ちだけど、化粧で更に大人っぽく綺麗。
ポケ~っとした顔でソフィアちゃんを見つめていると
「晴くんどうしたの? ふふっ」
「えっ、いや、ソフィアちゃんが可愛過ぎて見惚れてた……」
「やだぁ、もう……嬉しい!」
ソフィアちゃんが僕の腕に抱き着いてきたけど、いい香りがする! 香水も付けているのかな? なんて思いつつ、用意が出来た僕達は映画館に向かった。
「晴く~ん? ふふっ」
「ソフィアちゃん?」
「晴くんとデートできて嬉しい」
手を繋ぎ一緒に歩いていると、ソフィアちゃんはゴキゲンなようで何度も僕の方を向いて嬉しそうに笑ってくれる、そんなソフィアちゃんを見れるだけで僕は幸せ、あとさっきから腕におっぱいが当たってるのも幸せ……
ソフィアちゃんの手も柔らかいし、何で女の子ってこんなに柔らかいんだろうってくらいあちこち柔らかくて…… おっといけない! ソフィアちゃんの柔らかく綺麗な裸を思い出したら勃起しちゃう! 平常心、平常心……
しばらく歩くと映画館に着いた。
周りにはデパートなどもあって少し遠いけど歩いても行けるのに映画館は久しぶり、そういえばソフィアちゃんはどんな映画を見たいんだろう? あっ、怪獣映画ちょっと見たい! でもデートで見るのはなぁ…… ここはソフィアちゃんに決めてもらおう!
「ソフィアちゃんは何が見たい?」
「ん~…… 恋愛映画かなぁ? ふふっ、晴くんは怪獣映画でしょ?」
「えぇっ!? 何で分かったの?」
「晴くんの事なら大体分かるよ、晴くん顔に出やすいし……でもデートで怪獣映画は……」
「そ、それはもちろん分かってるよ! じゃあソフィアちゃんが見たい恋愛映画にしよう?」
「ありがと晴くん」
そしてチケットを交換し中に入る。
ちなみに飲み物やポップコーンまで付いていたのでラッキー! そして席を探していると
「あら? 意外と人がいない…… じゃああっちの誰もいない方に座る?」
「そうだね、落ち着いて見られそうだし」
後ろの方には誰もいない、真ん中の方はちらほらいるから後ろだな!
そして後ろの方に座り映画が始まるのを待っていたが…… 後から入ってきた人もみんな真ん中の方に座ったので、後ろはガラガラ、貸し切りみたい……ソフィアちゃんとゆったり見れるしまあいっか!
「映画始まるね」
「うん……」
……映画が始まったが、これは恋愛映画なのか? ちょっとファンタジーだが……う~ん。
ただ主演の女優さんのおっぱいは大きい、セクシーなシーンもあるし集中して見ていると
「……んっ、えい!」
「ソ、ソフィアちゃん?」
「おっぱいばっかり見て! 私のおっぱい触ってなさい!」
「ちょっと、映画館だよ?」
「ふん!」
僕の手を掴みソフィアちゃんのおっぱいへ、映画館だからマズイと頭では思っているんだけど、ソフィアちゃんのおっぱいがあるとついモミモミ…… 手を離す事が出来ない!
映画の内容があんまり入って来ないが、剣に封印されていた女の子と、女の子の封印を解いた男の子のラブコメみたい……
最後はハッピーエンドだったが……僕の頭の中はおっぱいの事でいっぱい。
大きな画面に無駄にアップで撮られたおっぱいが映るたびにソフィアちゃんは僕の手を引きおっぱいを触らせて上書き、そんなシーンが多くて画面のおっぱいを見て、ソフィアちゃんのおっぱいを触った記憶しかない。
「もう! 何であんなにおっぱいばかり撮る必要があるのよ! 内容は……まあ悪くはないと思うけど、結局おっぱいがインパクトありすぎて台無しよ!」
そう言いながら少し怒っているソフィアちゃんだったが、結構楽しんでいたと思う。
アクションシーンでは手に力が入ってたし、最後はちょっとウルウルしてた。
ソフィアちゃんが楽しんでくれてなにより、僕はそのかわりソフィアちゃんのおっぱいを楽しんだし。
そして一緒に帰り、家の前に着くと
「あれ? 電気付いてない」
もう夕方で暗くなり始めたのに僕の家の電気が……お母さんいないのかな?
ちょっと心配でソフィアちゃんに付いてきてもらい家に入った、するとテーブルに書き置きがあった。
「『町内会の飲み会に行きます、ご飯は冷蔵庫にあるから』だって……」
「ああ! そういえばママがそんな事言ってたかも! 町内会の若い奥さん達での親睦会があるって、ママはアルティがいるから断ったって言ってたけど」
「それじゃあしばらく帰って来ないって事か……ソフィアちゃん」
「やだぁ晴くん、エッチな目をしてる~!」
「とりあえずシャワー浴びる?」
「ふふっ、いいよ! 一緒に入ろ?」
その後は……まあ分かると思うけど……
恋愛映画に負けないくらいたっぷり愛し合った。
「ねえソフィアちゃ~ん……」
「また~? しょうがないなぁ~、はい!」
「あぁ、おっぱい……」
「もう、晴くんったら~、ふふっ」
おっぱいの秋! と言っていいくらいソフィアちゃんのおっぱいに夢中で暇さえあればモミモミ。
セックスする時はもちろん触るけど、それ以外の時も無性に触りたい、そんな季節なのかもしれない。
「あんっ、そんなにいっぱいモミモミされたらまた大きくなっちゃうよぉ、新しいブラジャー買ったばかりなのにぃ」
「ごめんねソフィアちゃん、ちゅ、れろれろっ」
お椀のようにキレイなまん丸おっぱい、ちょっとプックリとしたピンク色の乳首、寄せて離すとプルンと揺れ、下から持ち上げると結構な重さがある。
ぺったんこなおっぱいも可愛かったけど、今のEカップおっぱいはキレイな中に優しさ……母性みたいなのが感じられて安心する。
これがもっと大きくなったらどうなるんだろう…… 谷間に顔を埋め、両手で左右からおっぱいを寄せぱふぱふしながら考えていると
「晴くん、今日はどうする? どこか出かけないの?」
「う~ん…… んぐ、ちゅっ」
「ふふふっ、考えながらおっぱい吸うの?」
セックスは……今日はお互いの家に親がいるし、どこか外に出掛けるにしてもあんまりおこづかいがない、おっぱいを吸いながら過ごすっていうのも魅力的だけど、恋人としてソフィアちゃんをないがしろにしていると思われるのも嫌だ……う~ん、あっ!
「お父さんから貰った映画のペアチケット!」
「あぁ! 忘れてたね、じゃあ今日は映画を見に行こっか?」
目的が決まるとおっぱいから口を離し、一揉みしてから準備を始めた。
といっても僕は着替えるだけ、大変なのはソフィアちゃんだろう。
髪の毛をセットして軽く化粧をする。
スッピンでも可愛いのにって言ったら怒られるから何も言わずにソフィアちゃんが終わるのを待つ。
「よし、出来た! ……どうかな、晴くん?」
「可愛い……可愛いよソフィアちゃん!」
「ふふっ、ありがと!」
女の子は化粧をするとだいぶ印象が違うなぁ! 目も大きく見えるし、唇はプルンとしてキラキラ……ハーフのソフィアちゃんは元々綺麗な顔立ちだけど、化粧で更に大人っぽく綺麗。
ポケ~っとした顔でソフィアちゃんを見つめていると
「晴くんどうしたの? ふふっ」
「えっ、いや、ソフィアちゃんが可愛過ぎて見惚れてた……」
「やだぁ、もう……嬉しい!」
ソフィアちゃんが僕の腕に抱き着いてきたけど、いい香りがする! 香水も付けているのかな? なんて思いつつ、用意が出来た僕達は映画館に向かった。
「晴く~ん? ふふっ」
「ソフィアちゃん?」
「晴くんとデートできて嬉しい」
手を繋ぎ一緒に歩いていると、ソフィアちゃんはゴキゲンなようで何度も僕の方を向いて嬉しそうに笑ってくれる、そんなソフィアちゃんを見れるだけで僕は幸せ、あとさっきから腕におっぱいが当たってるのも幸せ……
ソフィアちゃんの手も柔らかいし、何で女の子ってこんなに柔らかいんだろうってくらいあちこち柔らかくて…… おっといけない! ソフィアちゃんの柔らかく綺麗な裸を思い出したら勃起しちゃう! 平常心、平常心……
しばらく歩くと映画館に着いた。
周りにはデパートなどもあって少し遠いけど歩いても行けるのに映画館は久しぶり、そういえばソフィアちゃんはどんな映画を見たいんだろう? あっ、怪獣映画ちょっと見たい! でもデートで見るのはなぁ…… ここはソフィアちゃんに決めてもらおう!
「ソフィアちゃんは何が見たい?」
「ん~…… 恋愛映画かなぁ? ふふっ、晴くんは怪獣映画でしょ?」
「えぇっ!? 何で分かったの?」
「晴くんの事なら大体分かるよ、晴くん顔に出やすいし……でもデートで怪獣映画は……」
「そ、それはもちろん分かってるよ! じゃあソフィアちゃんが見たい恋愛映画にしよう?」
「ありがと晴くん」
そしてチケットを交換し中に入る。
ちなみに飲み物やポップコーンまで付いていたのでラッキー! そして席を探していると
「あら? 意外と人がいない…… じゃああっちの誰もいない方に座る?」
「そうだね、落ち着いて見られそうだし」
後ろの方には誰もいない、真ん中の方はちらほらいるから後ろだな!
そして後ろの方に座り映画が始まるのを待っていたが…… 後から入ってきた人もみんな真ん中の方に座ったので、後ろはガラガラ、貸し切りみたい……ソフィアちゃんとゆったり見れるしまあいっか!
「映画始まるね」
「うん……」
……映画が始まったが、これは恋愛映画なのか? ちょっとファンタジーだが……う~ん。
ただ主演の女優さんのおっぱいは大きい、セクシーなシーンもあるし集中して見ていると
「……んっ、えい!」
「ソ、ソフィアちゃん?」
「おっぱいばっかり見て! 私のおっぱい触ってなさい!」
「ちょっと、映画館だよ?」
「ふん!」
僕の手を掴みソフィアちゃんのおっぱいへ、映画館だからマズイと頭では思っているんだけど、ソフィアちゃんのおっぱいがあるとついモミモミ…… 手を離す事が出来ない!
映画の内容があんまり入って来ないが、剣に封印されていた女の子と、女の子の封印を解いた男の子のラブコメみたい……
最後はハッピーエンドだったが……僕の頭の中はおっぱいの事でいっぱい。
大きな画面に無駄にアップで撮られたおっぱいが映るたびにソフィアちゃんは僕の手を引きおっぱいを触らせて上書き、そんなシーンが多くて画面のおっぱいを見て、ソフィアちゃんのおっぱいを触った記憶しかない。
「もう! 何であんなにおっぱいばかり撮る必要があるのよ! 内容は……まあ悪くはないと思うけど、結局おっぱいがインパクトありすぎて台無しよ!」
そう言いながら少し怒っているソフィアちゃんだったが、結構楽しんでいたと思う。
アクションシーンでは手に力が入ってたし、最後はちょっとウルウルしてた。
ソフィアちゃんが楽しんでくれてなにより、僕はそのかわりソフィアちゃんのおっぱいを楽しんだし。
そして一緒に帰り、家の前に着くと
「あれ? 電気付いてない」
もう夕方で暗くなり始めたのに僕の家の電気が……お母さんいないのかな?
ちょっと心配でソフィアちゃんに付いてきてもらい家に入った、するとテーブルに書き置きがあった。
「『町内会の飲み会に行きます、ご飯は冷蔵庫にあるから』だって……」
「ああ! そういえばママがそんな事言ってたかも! 町内会の若い奥さん達での親睦会があるって、ママはアルティがいるから断ったって言ってたけど」
「それじゃあしばらく帰って来ないって事か……ソフィアちゃん」
「やだぁ晴くん、エッチな目をしてる~!」
「とりあえずシャワー浴びる?」
「ふふっ、いいよ! 一緒に入ろ?」
その後は……まあ分かると思うけど……
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