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DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
ダブルデート
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「「…………」」
「うふふ~、タケちゃ~ん♥️」
「どうした亜梨沙?」
「呼んだだけだよ~! うふふ~♥️」
「「…………」」
今日はお父さんから貰ったチケットを使ってソフィアちゃんと遊園地でデートの予定だったので、2人で遊園地の入り口まで来たのだが
「あれ~? ソフィアちゃんと晴くん?」
「あっ、亜梨沙ちゃん! と、健先輩って事は……亜梨沙ちゃんもデート?」
「うん! タケちゃんが連れてきてくれたの~、うふふ~!」
偶然クラスメイトの亜梨沙ちゃんも遊園地に来ていた。
「は、はじめまして……1年の晴です」
「あぁ! 君が晴くんか! 亜梨沙から聞いてるよ、俺は2年の健だ、よろしくな」
健先輩って意外と優しそう…… 見た目が良く言えばプロレスラー、悪く言えばゴリラみたいなガタイの良さで、背も高くて本当に中◯生か疑うレベル……そんな健先輩は亜梨沙ちゃんの彼氏で、ソフィアちゃんが言うには僕達以上にラブラブらしいけど
「あっ、そうだ~! ソフィアちゃん丁度いいし、今日は前に言ってたダブルデートって事にしない~?」
「いいわね! って私はいいけど……晴くん大丈夫?」
「う、うん、いいよ…… でもダブルデートって何するの?」
「う~ん……とりあえず4人で一緒に遊べばいいんじゃない?」
ソフィアちゃんもいまいち分かってない状態で話をしてたのかな? まあいっか、とにかく今日はみんなで遊ぼうって事だね!
急遽ダブルデートになったけど、久しぶりの遊園地だし、ソフィアちゃんと一緒に色々回るぞ!
まずは……
「あっ、メリーゴーランド! 晴くん一緒に乗ろう?」
「うん!」
「亜梨沙ちゃん達も一緒に…… あっ」
「どうしたのソフィアちゃん…… えっ?」
一緒に乗ろうかと後ろを歩いていた亜梨沙ちゃん達の方を見ると
「タケちゃん♥️ チュウして?」
「しょうがないなぁ……」
「んっ、うふふ~♥️」
「「…………」」
さ、さて、次は……
「コーヒーカップに乗ってみる?」
「いいよ! 晴くんあんまりいっぱい回さないでね?」
「あ~ん、タケちゃん恐い~! チュッ♥️」
「はははっ」
「「…………」」
ジェットコースター……
「わぁぁぁー!!」
「キャーー!!」
「亜梨沙、しっかり手を握ってて」
「タケちゃん……優しい♥️」
「「…………」」
それからもみんなであちこち回り、遊園地を楽しんでいたけど……
「晴くん、とりあえず休憩しない?」
「うん、色々乗ってちょっと疲れちゃったね」
「じゃあウチとタケちゃんはもうちょっと回ってくるね~? ……ねっ、タケちゃん♥️」
「……亜梨沙、じゃあ2人ともまた後で」
そして亜梨沙ちゃんと健先輩は仲良く腕を組んで移動していった。
「ふぅっ、亜梨沙ちゃんって結構積極的なのね、ビックリしちゃった…… あんな人前でチュッチュして」
「あ、あははっ」
「……晴くんも私にあんな風にして欲しい?」
「えっ? 僕はあそこまでされるのは恥ずかしいなぁ、2人きりの時にいっぱいすればいいし」
「ふふっ、いっぱいって! 亜梨沙ちゃん達を見てたら、少し恋人らしいって感じが分からなくなってきたけど、私達には私達なりの付き合い方があるもんね?」
「うん! 僕は自然なままのソフィアちゃんが1番可愛くて大好きだから!」
「ありがと、私も晴くん大好き! ちょっとおっちょこちょいだけど、そこがまた可愛いし」
「えぇっ!? ヒドイよソフィアちゃ~ん!」
「ふふふっ、半分冗談よ!」
「は、半分!?」
僕とソフィアちゃんらしい付き合い方が1番だよね、無理してベタベタするより落ち着く距離感、でも甘えたい時は甘やかしてくれるし……
でもちょっとは健先輩みたいな男らしさも欲しいなぁ。
いつもソフィアちゃんが僕を引っ張ってくれるから、たまには僕だって頼りになるんだって所を見せないと!
「とりあえずジュースでも飲まない? 喉乾いちゃった」
「そうねぇ…… あっ、あっちに行けば何か売ってるんじゃない? 行ってみよう!」
そしてジュースを買うために2人で手を繋いで歩いているとソフィアちゃんが
「ちょっと晴くん、あれ……」
「あっ、亜梨沙ちゃんと健先輩だ、2人でトイレに行くのかな?」
「……そうだろうけど何で2人で同じトイレに入って行くのよ」
「…………」
男女で一緒にトイレ…… いや、考えたらダメだ、でもきっと……
「き、気になるけど見なかった事にしましょ?」
「そ、そうだね」
僕の手を握るソフィアちゃんの手に少し力が入って痛いけど、我慢我慢!
それにしても亜梨沙ちゃんって、のほほんとしてると思ってたのに見かけによらずかなり積極的…… きっと僕達と同じで2人きりで色々エッチな事をしてるんだろうな。
そしてソフィアちゃんと2人でジュースを飲んで休憩していたけど、さっき見た話題には一切触れずに普通におしゃべりしていると
「あっ、ソフィアちゃんと晴く~ん!」
「あ、亜梨沙ちゃん! も、もういいの?」
「えっ、色々見て回ったし、もうそろそろ帰ろうかなぁって話をしてたの~」
「そ、そう! 私達も最後に観覧車に乗って帰ろうかなぁ!」
「観覧車いいねぇ~! ウチ達も乗ろうよ、タケちゃん」
「あ、あぁ……」
何となくツヤツヤした亜梨沙ちゃんと、何となくゲッソリした健先輩…… そして最後に4人で観覧車に乗る事になった。
「ソフィアちゃん達から先にいいよぉ~!」
「そう? じゃあ晴くん乗ろう」
「うん」
向かい合って乗り込むと、ゆっくりと観覧車は回りながら上がっていく。
「わぁ~! 観覧車なんて久しぶりだね!」
「確か…… 小◯2年生の時に乗ったのが最後だっけ?」
「あの時は麻里おばさんとママも一緒だったから、2人きりは初めてね!」
景色を見ながらおしゃべり、ソフィアちゃんと2人きりの空間はとても居心地が良くてリラックスしていると
「晴くん、チュウしよ?」
「えっ、ここで!?」
「他にお客さん乗ってなかったし誰にも見られないから大丈夫よ、だからお願い」
目を閉じキスを待つソフィアちゃん、だいぶ上まで来たし誰もいないから……
「ソフィアちゃん……」
「んっ…… ふふっ、ありがと晴くん、大好き」
「僕も大好き…… うぇっ!? ソ、ソフィアちゃん! あれ……」
「晴くん? 何……えぇっ!?」
立ち上がりソフィアちゃんにキスをした後ふと外を見ると、僕達の後を回るゴンドラの中のカップル……つまり亜梨沙ちゃんと健先輩が乗るゴンドラが目に入ったのだが……
亜梨沙ちゃんの頭が健先輩のお股の所に! えっ? 何してるの……ま、まさか!!
「ここでも? ……亜梨沙ちゃんって」
「晴くん、見たらダメ! ……亜梨沙ちゃん、いつも色々話をしてるけど、ここまでエッチだったなんて……私には真似出来ない」
えっ? 2人でいつもヒソヒソ話してるけど、エッチな話もしてたの!? ソフィアちゃんもかなり……
「わ、私はそんなに話してないから! 亜梨沙ちゃんが聞いてくるからちょこっとだけ……本当よ!」
「…………」
「な、何その目? 信じてないでしょ!? 本当なんだから!」
「……やっぱりソフィアちゃんはエッチ」
「は、晴くん!? だから~!! …………」
その後、色々必死に言い訳をしていたソフィアちゃんだけど、頂上付近まで来てからまたキスをしたらゴキゲンになり、それからは普通におしゃべり。
観覧車から降りて亜梨沙ちゃん達を待っていると、ニコニコした亜梨沙ちゃんと更にゲッソリした健先輩が降りてきた。
「じゃあまたね~! うふふ~、タケちゃん、このあとウチの家に行こ?」
「あ、あはは…… じゃあ2人とも気を付けて……」
亜梨沙ちゃんにグイグイ引っ張られ歩く健先輩を見送り、僕達も帰る事にした。
健先輩……頑張って下さい!
ちなみに僕達も亜梨沙ちゃん達に影響されてなのか、その日は3回もしてしまった。
「うふふ~、タケちゃ~ん♥️」
「どうした亜梨沙?」
「呼んだだけだよ~! うふふ~♥️」
「「…………」」
今日はお父さんから貰ったチケットを使ってソフィアちゃんと遊園地でデートの予定だったので、2人で遊園地の入り口まで来たのだが
「あれ~? ソフィアちゃんと晴くん?」
「あっ、亜梨沙ちゃん! と、健先輩って事は……亜梨沙ちゃんもデート?」
「うん! タケちゃんが連れてきてくれたの~、うふふ~!」
偶然クラスメイトの亜梨沙ちゃんも遊園地に来ていた。
「は、はじめまして……1年の晴です」
「あぁ! 君が晴くんか! 亜梨沙から聞いてるよ、俺は2年の健だ、よろしくな」
健先輩って意外と優しそう…… 見た目が良く言えばプロレスラー、悪く言えばゴリラみたいなガタイの良さで、背も高くて本当に中◯生か疑うレベル……そんな健先輩は亜梨沙ちゃんの彼氏で、ソフィアちゃんが言うには僕達以上にラブラブらしいけど
「あっ、そうだ~! ソフィアちゃん丁度いいし、今日は前に言ってたダブルデートって事にしない~?」
「いいわね! って私はいいけど……晴くん大丈夫?」
「う、うん、いいよ…… でもダブルデートって何するの?」
「う~ん……とりあえず4人で一緒に遊べばいいんじゃない?」
ソフィアちゃんもいまいち分かってない状態で話をしてたのかな? まあいっか、とにかく今日はみんなで遊ぼうって事だね!
急遽ダブルデートになったけど、久しぶりの遊園地だし、ソフィアちゃんと一緒に色々回るぞ!
まずは……
「あっ、メリーゴーランド! 晴くん一緒に乗ろう?」
「うん!」
「亜梨沙ちゃん達も一緒に…… あっ」
「どうしたのソフィアちゃん…… えっ?」
一緒に乗ろうかと後ろを歩いていた亜梨沙ちゃん達の方を見ると
「タケちゃん♥️ チュウして?」
「しょうがないなぁ……」
「んっ、うふふ~♥️」
「「…………」」
さ、さて、次は……
「コーヒーカップに乗ってみる?」
「いいよ! 晴くんあんまりいっぱい回さないでね?」
「あ~ん、タケちゃん恐い~! チュッ♥️」
「はははっ」
「「…………」」
ジェットコースター……
「わぁぁぁー!!」
「キャーー!!」
「亜梨沙、しっかり手を握ってて」
「タケちゃん……優しい♥️」
「「…………」」
それからもみんなであちこち回り、遊園地を楽しんでいたけど……
「晴くん、とりあえず休憩しない?」
「うん、色々乗ってちょっと疲れちゃったね」
「じゃあウチとタケちゃんはもうちょっと回ってくるね~? ……ねっ、タケちゃん♥️」
「……亜梨沙、じゃあ2人ともまた後で」
そして亜梨沙ちゃんと健先輩は仲良く腕を組んで移動していった。
「ふぅっ、亜梨沙ちゃんって結構積極的なのね、ビックリしちゃった…… あんな人前でチュッチュして」
「あ、あははっ」
「……晴くんも私にあんな風にして欲しい?」
「えっ? 僕はあそこまでされるのは恥ずかしいなぁ、2人きりの時にいっぱいすればいいし」
「ふふっ、いっぱいって! 亜梨沙ちゃん達を見てたら、少し恋人らしいって感じが分からなくなってきたけど、私達には私達なりの付き合い方があるもんね?」
「うん! 僕は自然なままのソフィアちゃんが1番可愛くて大好きだから!」
「ありがと、私も晴くん大好き! ちょっとおっちょこちょいだけど、そこがまた可愛いし」
「えぇっ!? ヒドイよソフィアちゃ~ん!」
「ふふふっ、半分冗談よ!」
「は、半分!?」
僕とソフィアちゃんらしい付き合い方が1番だよね、無理してベタベタするより落ち着く距離感、でも甘えたい時は甘やかしてくれるし……
でもちょっとは健先輩みたいな男らしさも欲しいなぁ。
いつもソフィアちゃんが僕を引っ張ってくれるから、たまには僕だって頼りになるんだって所を見せないと!
「とりあえずジュースでも飲まない? 喉乾いちゃった」
「そうねぇ…… あっ、あっちに行けば何か売ってるんじゃない? 行ってみよう!」
そしてジュースを買うために2人で手を繋いで歩いているとソフィアちゃんが
「ちょっと晴くん、あれ……」
「あっ、亜梨沙ちゃんと健先輩だ、2人でトイレに行くのかな?」
「……そうだろうけど何で2人で同じトイレに入って行くのよ」
「…………」
男女で一緒にトイレ…… いや、考えたらダメだ、でもきっと……
「き、気になるけど見なかった事にしましょ?」
「そ、そうだね」
僕の手を握るソフィアちゃんの手に少し力が入って痛いけど、我慢我慢!
それにしても亜梨沙ちゃんって、のほほんとしてると思ってたのに見かけによらずかなり積極的…… きっと僕達と同じで2人きりで色々エッチな事をしてるんだろうな。
そしてソフィアちゃんと2人でジュースを飲んで休憩していたけど、さっき見た話題には一切触れずに普通におしゃべりしていると
「あっ、ソフィアちゃんと晴く~ん!」
「あ、亜梨沙ちゃん! も、もういいの?」
「えっ、色々見て回ったし、もうそろそろ帰ろうかなぁって話をしてたの~」
「そ、そう! 私達も最後に観覧車に乗って帰ろうかなぁ!」
「観覧車いいねぇ~! ウチ達も乗ろうよ、タケちゃん」
「あ、あぁ……」
何となくツヤツヤした亜梨沙ちゃんと、何となくゲッソリした健先輩…… そして最後に4人で観覧車に乗る事になった。
「ソフィアちゃん達から先にいいよぉ~!」
「そう? じゃあ晴くん乗ろう」
「うん」
向かい合って乗り込むと、ゆっくりと観覧車は回りながら上がっていく。
「わぁ~! 観覧車なんて久しぶりだね!」
「確か…… 小◯2年生の時に乗ったのが最後だっけ?」
「あの時は麻里おばさんとママも一緒だったから、2人きりは初めてね!」
景色を見ながらおしゃべり、ソフィアちゃんと2人きりの空間はとても居心地が良くてリラックスしていると
「晴くん、チュウしよ?」
「えっ、ここで!?」
「他にお客さん乗ってなかったし誰にも見られないから大丈夫よ、だからお願い」
目を閉じキスを待つソフィアちゃん、だいぶ上まで来たし誰もいないから……
「ソフィアちゃん……」
「んっ…… ふふっ、ありがと晴くん、大好き」
「僕も大好き…… うぇっ!? ソ、ソフィアちゃん! あれ……」
「晴くん? 何……えぇっ!?」
立ち上がりソフィアちゃんにキスをした後ふと外を見ると、僕達の後を回るゴンドラの中のカップル……つまり亜梨沙ちゃんと健先輩が乗るゴンドラが目に入ったのだが……
亜梨沙ちゃんの頭が健先輩のお股の所に! えっ? 何してるの……ま、まさか!!
「ここでも? ……亜梨沙ちゃんって」
「晴くん、見たらダメ! ……亜梨沙ちゃん、いつも色々話をしてるけど、ここまでエッチだったなんて……私には真似出来ない」
えっ? 2人でいつもヒソヒソ話してるけど、エッチな話もしてたの!? ソフィアちゃんもかなり……
「わ、私はそんなに話してないから! 亜梨沙ちゃんが聞いてくるからちょこっとだけ……本当よ!」
「…………」
「な、何その目? 信じてないでしょ!? 本当なんだから!」
「……やっぱりソフィアちゃんはエッチ」
「は、晴くん!? だから~!! …………」
その後、色々必死に言い訳をしていたソフィアちゃんだけど、頂上付近まで来てからまたキスをしたらゴキゲンになり、それからは普通におしゃべり。
観覧車から降りて亜梨沙ちゃん達を待っていると、ニコニコした亜梨沙ちゃんと更にゲッソリした健先輩が降りてきた。
「じゃあまたね~! うふふ~、タケちゃん、このあとウチの家に行こ?」
「あ、あはは…… じゃあ2人とも気を付けて……」
亜梨沙ちゃんにグイグイ引っ張られ歩く健先輩を見送り、僕達も帰る事にした。
健先輩……頑張って下さい!
ちなみに僕達も亜梨沙ちゃん達に影響されてなのか、その日は3回もしてしまった。
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