20 / 66
DカップからGカップ♥️ (中◯生編)
いっぱい遊ぶぞ~!
しおりを挟む
「ソフィアちゃん、遊びに来たよ~!」
「あっ! 晴くんいらっしゃ~い!」
今日から夏休み、中◯生になってからは初めてだから、いっぱい遊ぶぞ~!
「あれ? レナおばさんとアルティちゃんは?」
「アルティが朝からプール行きたいって騒いでたから2人で行ってるよ、私も誘われたけど晴くんと約束してたし断ったの」
「そうなんだ! プールかぁ…… 今度一緒に行こうね!」
「ふふっ、いいよ! でもそれなら水着を買わないと! 去年のやつは絶対着れないし、う~ん…… あれ? 晴くん、それ何?」
ソフィアちゃんは僕が手に持っている小さな箱が気になってるみたい……
「これはソフィアちゃんにプレゼントだよ!」
「わ、私にプレゼント!? ありがと! わぁ~、ハート形で可愛い! 開けてもいい?」
「うん!」
ソフィアちゃんが笑顔で僕のプレゼントを受け取ってくれた、喜んでいるみたいだし良かったぁ!
そして笑顔で箱を開けたソフィアちゃんだったが…… 固まったまま動かない! えっ? もしかしていらなかった? てっきり喜んでくれると思ってたのに。
「は、は、晴くん……こ、これは何?」
「何って……コンドームだよ!」
「見れば分かるわよ! 何でコンドームが…… しかもこんな可愛い箱にまで入れて!」
「夏休みに入る前にお母さんにおこづかい貰ったでしょ? あれで買ったんだぁ! 1人で買うのは恥ずかしかったけど、これなら夏休み中いっぱいセックス出来るよ? せっかくだからソフィアちゃんにおすそわけしようと思ってたら、丁度いい箱が家にあったんだぁ~、へへへっ」
「…………」
ソフィアちゃん? あっ、もしかして怒って……
「……それでおこづかいは?」
「へへっ、全部コンドームに使っちゃった! ぶへっ!!」
「晴くんのバカ!! 夏休みは色々遊びに行きたかったのに! もう知らない!」
えっ……ソ、ソフィア、ちゃん? あっ、嘘、泣いてる…… 僕これ、やらかしちゃった?
「ソフィアちゃん、ごめんなさい!」
「うぅ……晴くんのバカぁ、エッチ、スケベ……」
「ごめんなさい! ごめんなさい!」
「いっぱいデートしたかったのに……晴くんはセックスの事ばっかり……私の事大切にしてくれるって言ったのに……ぐすっ」
ソフィアちゃん…… うぅっ、僕はなんて事をしてしまったんだ!
しばらく泣いていたソフィアちゃん、僕は必死に謝り泣き止んでもらおうとしていたら
「もういい、こうなったら……」
小声で何か呟いていたので気になり僕は土下座から顔を上げてみると、上着を脱ぎブラジャー姿で睨むソフィアちゃんと目が合った。
「そんなにセックスがしたいなら…… ほら晴くんも早く脱いで!」
「ひぃっ! は、はい!」
「おちんちん痛くなっても出させてやるんだから……」
ソフィアちゃん、恐いよ! でも逆らうともっと恐いからすぐに服を脱ぐ、するとブラジャーも取ったソフィアちゃんにベッドに押し倒されて
「もうおちんちんこんなにして! 晴くんのエッチ!」
「あぁっ! ソフィアちゃん、いきなりそんなシコシコしたら……」
「れろっ、唾でヌルヌルにしたらもっと気持ちいいって言ってたよね? えい!」
「あぁぁっ、くっ、うぅぅ!」
おちんちんを掴んだソフィアちゃんはそのまま上下に手を動かす、僕の気持ちいい所を知っているからそれだけでも気持ちいいのに、唾液で濡らすようにおちんちん全体をペロペロされて更にシコシコされたら……すぐにイッちゃうよ!
「エッチな晴くんはさっさとピュッピュしちゃいなさい!」
「うぅあぁっ! 出るぅ!」
あっという間にイかされてしまった……
確かに気持ちいい……でも
「うわぁ~、凄い飛んだ! ふふっ……晴くん?」
「うぅぅ……ソフィアちゃん、ごめんなさい……ぐすっ」
「ちょ、ちょっと晴くん!? どうして晴くんが泣くのよ?」
気持ち良さよりも悲しいとか虚しいって気持ちの方が強くなって泣いてしまった。
やっぱりソフィアちゃんとお互いの顔を見て笑い、好きって言いながらするセックスが1番…… でも、それをちゃんと伝えないでコンドームを渡した僕はソフィアちゃんに同じような事をしてしまったのかも、と思うと余計に涙が出てくる。
「ソフィアちゃん……ごめんなさい、嫌いにならないでぇ」
「嫌いになんてならないから! 晴くん大好きよ!」
「……僕も大好き」
そしてオロオロしているソフィアちゃんに今思っている事を正直に伝えると
「……晴くん、ふふっ、私も怒ってごめんね? 私も晴くんとするセックス大好きだから」
「本当?」
「うん! ……でもセックスばかりじゃなくてもっと恋人らしい事もしたいなぁ」
「……あっ! え~っと、ソフィアちゃん、これ! あとで渡そうと思ってたの忘れてた!」
「えっ……こ、これって……遊園地? こ、こっちは映画館のペアチケット!? これどうしたの!?」
「この間お父さんが帰ってきた時に貰ったんだ! 『これでソフィアちゃんと遊んで来なさい』だって! だからおこづかい全部使っても大丈夫だと思ったんだけど……さすがにやり過ぎだったね、ごめんなさい……」
「晴くん…… 早く言ってよぉ! ちゃんと私の事考えてくれてたんだぁ、デートも出来るしコンドームを気にせずセックスも……」
「他にもちゃんと遊びに行けるように別のおこづかいは残してあるし、これで毎日ソフィアちゃんといられるかなぁって考えてたんだ」
「うぅぅ、晴くん…… ちゃんと私の事を思って……ごめんなさい晴くん! 大好き!」
「ソフィアちゃん!? むぐぐっ!」
ソフィアちゃんが覆い被さるように抱き着いてきた! また泣いているけど多分嬉しいからだよね? ……ちょっとおっぱいがムニュムニュと押し付けられてるのめ気になるけど、僕も抱き返して……
「うぅ、晴く~ん…… あんっ、ちょっと、何でおっぱいを揉んでるの?」
「へっ? あぁっ!」
しまった! ついつい片手がソフィアちゃんのおっぱいに伸びていた! おっぱいの事を意識しちゃったから……僕のバカ! 今はそんな状況じゃないのに!
「んっ、あっ、あん…… もう晴くんったら~、ふふふっ、いいよ、触って?」
涙目だったソフィアちゃんが笑いながら僕の両手引いてをおっぱいを触らせてくれた。
柔らかくて白くてモチモチのDカップおっぱいを触っていると……幸せ!
指を軽く曲げるように軽く揉んでから、下から持ち上げたり円を描くようにしながら左右のおっぱいを触る。
寄せて谷間に顔を埋めニオイを嗅ぎ、そうしている内に固くなってきた乳首を口に含みつつ揉み続ける。
「ねぇソフィアちゃん、また少しおっぱい大きくなってない?」
「はぁ、んんっ…… えっ? んっ、そういえば……あぁっ、ちょっとブラジャーがキツくなった、やぁん、ような……あぁん!」
少し前までは余裕がありそうなブラジャーだったが今はしっかりと収まっていたし、絶対大きくなってるよね? このおっぱいを下から持上げた時のタプンとした感触も重みが増しているし……
「あぁん! 今度はお尻? んっ、はぁん……」
お尻も大きくなって、後ろ向きでセックスしている時に波打つお尻のお肉を見るのも結構興奮しちゃう。
でも、おっぱいもお尻も大きいのにお腹はほっそりしているんだよなぁ!
そんな事を思いながらソフィアちゃんの身体を撫で回していると、段々ソフィアちゃんの息が荒くなってきた。
「はぁ、はぁ、んんっ、あっ、ふぅっ……」
キスして欲しい時の顔をしてると気付いたのでソフィアちゃんにキスをすると、口の中に舌が入ってきた。
僕の舌と激しく絡めて時々吸ったり唇を舐めたり……そしてソフィアちゃんの手が僕のおちんちんに伸びてきた。
「またカチカチになってる、凄い……」
シコシコではなく撫でられるように触られるとゾクッとして、もっと強く刺激して欲しくなる。
「晴くん……コンドーム付けてあげる」
ソフィアちゃんがさっきあげたハート形の箱を取るために僕から離れ、ベッドの上で僕の方にお尻を向けて四つん這いになると、ソフィアちゃんのおまんこもお尻の穴も丸見え……
初めて見た時よりおまんこの周りがプックリしたような気がする、ちょっと可愛い……
でもお尻の穴をまじまじと見ると怒られちゃうから見ないようにしないと。
「結構入ってるわね……って晴くん、どこ見てるの!?」
「えっ、いや……ソフィアちゃんのお尻はまん丸で可愛いなぁって」
「嘘! ちょっと恥ずかしいからあんまり見ないでって言ってるのに、もう!」
あぁ! 四つん這いのままこっちに迫ってくるから、おっぱいがプルンプルン!!
「あっ、おちんちんがピクンってなった! ……ふふっ、じゃあコンドームを……んしょ、クルクル~、はい! じゃあしよっか?」
仰向けになって僕を待つソフィアちゃんの足を開き、そして中へ……
「んっ、あぁぁ……」
温かくてトロトロなのにキツく締め付けられるソフィアちゃんのおまんこ、最高に気持ちいい!
「あん、あっ、んっんっ……」
ソフィアちゃんの声が少しずつ大きくなるにつれて、おまんこからお汁がどんどん出てくる。
「はぁ、あぁ……晴くん、晴くん……んんっ!」
「はぁっ、はぁ、ソフィアちゃん、大好き」
ソフィアちゃんが好きって気持ちを伝えながら抱き締め、腰を振るとソフィアちゃんのおまんこがギュっと締まった。
うっ、もう出ちゃいそう!!
「ソフィアちゃん出ちゃう!」
「あぁ! も、もうちょっとで、んんっ! 私も……イくぅ!」
「うっ、出るっ!!」
ソフィアちゃんがイくまでなんとか我慢出来た…… はぁ、ソフィアちゃんとのセックスは最高! するたびに好きって気持ちがもっと強くなる。
コンドームを外しおちんちんを拭いて、クタっとなったソフィアちゃんのおまんこもティッシュで拭いてあげ、そしてソフィアの横に寝転がると……
「ソフィアちゃん……ちゅっ、ちゅうっ」
キスをした後におっぱいに吸い付く。
今は敏感だろうから軽く口に含む程度で咥えていると、ソフィアちゃんが頭を撫でてくれる。
「おっぱい好きの甘えん坊の晴くん……ふふっ」
こうして夏休みの初日はセックスするだけで終わってしまったが、まだまだこれから! 楽しみだなぁ!
「あっ! 晴くんいらっしゃ~い!」
今日から夏休み、中◯生になってからは初めてだから、いっぱい遊ぶぞ~!
「あれ? レナおばさんとアルティちゃんは?」
「アルティが朝からプール行きたいって騒いでたから2人で行ってるよ、私も誘われたけど晴くんと約束してたし断ったの」
「そうなんだ! プールかぁ…… 今度一緒に行こうね!」
「ふふっ、いいよ! でもそれなら水着を買わないと! 去年のやつは絶対着れないし、う~ん…… あれ? 晴くん、それ何?」
ソフィアちゃんは僕が手に持っている小さな箱が気になってるみたい……
「これはソフィアちゃんにプレゼントだよ!」
「わ、私にプレゼント!? ありがと! わぁ~、ハート形で可愛い! 開けてもいい?」
「うん!」
ソフィアちゃんが笑顔で僕のプレゼントを受け取ってくれた、喜んでいるみたいだし良かったぁ!
そして笑顔で箱を開けたソフィアちゃんだったが…… 固まったまま動かない! えっ? もしかしていらなかった? てっきり喜んでくれると思ってたのに。
「は、は、晴くん……こ、これは何?」
「何って……コンドームだよ!」
「見れば分かるわよ! 何でコンドームが…… しかもこんな可愛い箱にまで入れて!」
「夏休みに入る前にお母さんにおこづかい貰ったでしょ? あれで買ったんだぁ! 1人で買うのは恥ずかしかったけど、これなら夏休み中いっぱいセックス出来るよ? せっかくだからソフィアちゃんにおすそわけしようと思ってたら、丁度いい箱が家にあったんだぁ~、へへへっ」
「…………」
ソフィアちゃん? あっ、もしかして怒って……
「……それでおこづかいは?」
「へへっ、全部コンドームに使っちゃった! ぶへっ!!」
「晴くんのバカ!! 夏休みは色々遊びに行きたかったのに! もう知らない!」
えっ……ソ、ソフィア、ちゃん? あっ、嘘、泣いてる…… 僕これ、やらかしちゃった?
「ソフィアちゃん、ごめんなさい!」
「うぅ……晴くんのバカぁ、エッチ、スケベ……」
「ごめんなさい! ごめんなさい!」
「いっぱいデートしたかったのに……晴くんはセックスの事ばっかり……私の事大切にしてくれるって言ったのに……ぐすっ」
ソフィアちゃん…… うぅっ、僕はなんて事をしてしまったんだ!
しばらく泣いていたソフィアちゃん、僕は必死に謝り泣き止んでもらおうとしていたら
「もういい、こうなったら……」
小声で何か呟いていたので気になり僕は土下座から顔を上げてみると、上着を脱ぎブラジャー姿で睨むソフィアちゃんと目が合った。
「そんなにセックスがしたいなら…… ほら晴くんも早く脱いで!」
「ひぃっ! は、はい!」
「おちんちん痛くなっても出させてやるんだから……」
ソフィアちゃん、恐いよ! でも逆らうともっと恐いからすぐに服を脱ぐ、するとブラジャーも取ったソフィアちゃんにベッドに押し倒されて
「もうおちんちんこんなにして! 晴くんのエッチ!」
「あぁっ! ソフィアちゃん、いきなりそんなシコシコしたら……」
「れろっ、唾でヌルヌルにしたらもっと気持ちいいって言ってたよね? えい!」
「あぁぁっ、くっ、うぅぅ!」
おちんちんを掴んだソフィアちゃんはそのまま上下に手を動かす、僕の気持ちいい所を知っているからそれだけでも気持ちいいのに、唾液で濡らすようにおちんちん全体をペロペロされて更にシコシコされたら……すぐにイッちゃうよ!
「エッチな晴くんはさっさとピュッピュしちゃいなさい!」
「うぅあぁっ! 出るぅ!」
あっという間にイかされてしまった……
確かに気持ちいい……でも
「うわぁ~、凄い飛んだ! ふふっ……晴くん?」
「うぅぅ……ソフィアちゃん、ごめんなさい……ぐすっ」
「ちょ、ちょっと晴くん!? どうして晴くんが泣くのよ?」
気持ち良さよりも悲しいとか虚しいって気持ちの方が強くなって泣いてしまった。
やっぱりソフィアちゃんとお互いの顔を見て笑い、好きって言いながらするセックスが1番…… でも、それをちゃんと伝えないでコンドームを渡した僕はソフィアちゃんに同じような事をしてしまったのかも、と思うと余計に涙が出てくる。
「ソフィアちゃん……ごめんなさい、嫌いにならないでぇ」
「嫌いになんてならないから! 晴くん大好きよ!」
「……僕も大好き」
そしてオロオロしているソフィアちゃんに今思っている事を正直に伝えると
「……晴くん、ふふっ、私も怒ってごめんね? 私も晴くんとするセックス大好きだから」
「本当?」
「うん! ……でもセックスばかりじゃなくてもっと恋人らしい事もしたいなぁ」
「……あっ! え~っと、ソフィアちゃん、これ! あとで渡そうと思ってたの忘れてた!」
「えっ……こ、これって……遊園地? こ、こっちは映画館のペアチケット!? これどうしたの!?」
「この間お父さんが帰ってきた時に貰ったんだ! 『これでソフィアちゃんと遊んで来なさい』だって! だからおこづかい全部使っても大丈夫だと思ったんだけど……さすがにやり過ぎだったね、ごめんなさい……」
「晴くん…… 早く言ってよぉ! ちゃんと私の事考えてくれてたんだぁ、デートも出来るしコンドームを気にせずセックスも……」
「他にもちゃんと遊びに行けるように別のおこづかいは残してあるし、これで毎日ソフィアちゃんといられるかなぁって考えてたんだ」
「うぅぅ、晴くん…… ちゃんと私の事を思って……ごめんなさい晴くん! 大好き!」
「ソフィアちゃん!? むぐぐっ!」
ソフィアちゃんが覆い被さるように抱き着いてきた! また泣いているけど多分嬉しいからだよね? ……ちょっとおっぱいがムニュムニュと押し付けられてるのめ気になるけど、僕も抱き返して……
「うぅ、晴く~ん…… あんっ、ちょっと、何でおっぱいを揉んでるの?」
「へっ? あぁっ!」
しまった! ついつい片手がソフィアちゃんのおっぱいに伸びていた! おっぱいの事を意識しちゃったから……僕のバカ! 今はそんな状況じゃないのに!
「んっ、あっ、あん…… もう晴くんったら~、ふふふっ、いいよ、触って?」
涙目だったソフィアちゃんが笑いながら僕の両手引いてをおっぱいを触らせてくれた。
柔らかくて白くてモチモチのDカップおっぱいを触っていると……幸せ!
指を軽く曲げるように軽く揉んでから、下から持ち上げたり円を描くようにしながら左右のおっぱいを触る。
寄せて谷間に顔を埋めニオイを嗅ぎ、そうしている内に固くなってきた乳首を口に含みつつ揉み続ける。
「ねぇソフィアちゃん、また少しおっぱい大きくなってない?」
「はぁ、んんっ…… えっ? んっ、そういえば……あぁっ、ちょっとブラジャーがキツくなった、やぁん、ような……あぁん!」
少し前までは余裕がありそうなブラジャーだったが今はしっかりと収まっていたし、絶対大きくなってるよね? このおっぱいを下から持上げた時のタプンとした感触も重みが増しているし……
「あぁん! 今度はお尻? んっ、はぁん……」
お尻も大きくなって、後ろ向きでセックスしている時に波打つお尻のお肉を見るのも結構興奮しちゃう。
でも、おっぱいもお尻も大きいのにお腹はほっそりしているんだよなぁ!
そんな事を思いながらソフィアちゃんの身体を撫で回していると、段々ソフィアちゃんの息が荒くなってきた。
「はぁ、はぁ、んんっ、あっ、ふぅっ……」
キスして欲しい時の顔をしてると気付いたのでソフィアちゃんにキスをすると、口の中に舌が入ってきた。
僕の舌と激しく絡めて時々吸ったり唇を舐めたり……そしてソフィアちゃんの手が僕のおちんちんに伸びてきた。
「またカチカチになってる、凄い……」
シコシコではなく撫でられるように触られるとゾクッとして、もっと強く刺激して欲しくなる。
「晴くん……コンドーム付けてあげる」
ソフィアちゃんがさっきあげたハート形の箱を取るために僕から離れ、ベッドの上で僕の方にお尻を向けて四つん這いになると、ソフィアちゃんのおまんこもお尻の穴も丸見え……
初めて見た時よりおまんこの周りがプックリしたような気がする、ちょっと可愛い……
でもお尻の穴をまじまじと見ると怒られちゃうから見ないようにしないと。
「結構入ってるわね……って晴くん、どこ見てるの!?」
「えっ、いや……ソフィアちゃんのお尻はまん丸で可愛いなぁって」
「嘘! ちょっと恥ずかしいからあんまり見ないでって言ってるのに、もう!」
あぁ! 四つん這いのままこっちに迫ってくるから、おっぱいがプルンプルン!!
「あっ、おちんちんがピクンってなった! ……ふふっ、じゃあコンドームを……んしょ、クルクル~、はい! じゃあしよっか?」
仰向けになって僕を待つソフィアちゃんの足を開き、そして中へ……
「んっ、あぁぁ……」
温かくてトロトロなのにキツく締め付けられるソフィアちゃんのおまんこ、最高に気持ちいい!
「あん、あっ、んっんっ……」
ソフィアちゃんの声が少しずつ大きくなるにつれて、おまんこからお汁がどんどん出てくる。
「はぁ、あぁ……晴くん、晴くん……んんっ!」
「はぁっ、はぁ、ソフィアちゃん、大好き」
ソフィアちゃんが好きって気持ちを伝えながら抱き締め、腰を振るとソフィアちゃんのおまんこがギュっと締まった。
うっ、もう出ちゃいそう!!
「ソフィアちゃん出ちゃう!」
「あぁ! も、もうちょっとで、んんっ! 私も……イくぅ!」
「うっ、出るっ!!」
ソフィアちゃんがイくまでなんとか我慢出来た…… はぁ、ソフィアちゃんとのセックスは最高! するたびに好きって気持ちがもっと強くなる。
コンドームを外しおちんちんを拭いて、クタっとなったソフィアちゃんのおまんこもティッシュで拭いてあげ、そしてソフィアの横に寝転がると……
「ソフィアちゃん……ちゅっ、ちゅうっ」
キスをした後におっぱいに吸い付く。
今は敏感だろうから軽く口に含む程度で咥えていると、ソフィアちゃんが頭を撫でてくれる。
「おっぱい好きの甘えん坊の晴くん……ふふっ」
こうして夏休みの初日はセックスするだけで終わってしまったが、まだまだこれから! 楽しみだなぁ!
0
お気に入りに追加
134
あなたにおすすめの小説

今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる