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AカップからDカップ♥️ (小◯生編)
ねぇ晴くん? 今日は……
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「あぁん……晴くん……」
「ソフィアちゃんのおっぱい、柔らかいなぁ」
今日もソフィアちゃんのためにおっぱいをモミモミ……
本当はソフィアちゃんのためだったはずなんだけど、最近では僕が触りたいから触っているって気持ちの方が強い。
クセになっちゃったかな? 触れば柔らかいし、揉めば揉むほど少しずつ大きくなるおっぱい、一言でいえば最高!
「んんっ……あっ、乳首クリクリ、やぁぁっ……」
ソフィアちゃん、ヤダって事はもっとしてほしいって事だね! よぉ~し……
「ふぁっ!? あっ、あっ、あぁぁん! は、晴くん、いいぃ……」
やっぱりそうだ! 「やぁっ」と言った時に本当に止めちゃったら「えっ!?」って顔になるもんね? 僕も何となく分かってきたよ!
あんまり強くクリクリしたら痛そうな顔をするし、弱すぎてもくすぐったそうだから乳首を触る時は気を付けて、っとプルプルってしてきたから、最後はギュッとおっぱいと乳首を搾るようにしたら……
「あっ、うっ!! んんんーっ!!!」
ガクガクの後にソフィアちゃんが寄りかかってきた! はぁはぁ言ってるし……1番の気持ちいいが来たのかも!
ガクガクするのをソフィアちゃんに聞いてみたら、どうも僕のおちんちんのピリピリと似たような感覚みたいだから、多分気持ちいいはず!
「はぁっ、は、晴くん……今日も、ありがと」
僕に抱き着いてお礼を言ってくるソフィアちゃんを僕も抱き締めてあげると、ソフィアちゃんはとても嬉しそうだからガクガクの後はいつもこうしてる。
「晴くん、本当に上手……おっぱいもちょっとずつ大きくなってるし」
「そう? 良かったぁ! へへっ」
じゃあ……次は僕のおちんちんの番かな?
おっぱいを揉んだ後はソフィアちゃんがお礼に僕のおちんちんを手でシコシコ、たまに先っぽをペロペロしてくれるのが最近のパターンになっている、だけど今日は違った。
「ねぇ晴くん? 今日は……ママもいないし、あのエッチなDVDの続きを見ちゃわない? もうそろそろ返さなきゃいけないんでしょ?」
「あっ……」
そうだった! 平太くんにもうそろそろ返せって言われてたんだ…… 忘れてた!
確かお姉さんが男の人のおちんちんをパックンした所でソフィアちゃんママが帰って来ちゃったんだっけ? 続きも気になるし、全部見なかったら大助くんと平太くんに何か言われそうだし……
「そうだね、続きを見よっか?」
「じゃあ飲み物だけ取ってくるね!」
そして2人でテレビの前に座り、この間の続きから再生する。
お姉さんがおちんちんから口を離し、今度はお姉さんが座って足を広げている。
『サエコちゃんは濡れやすいのかい? ほら見て? まだ触ってないのに指がこんなに』
『うん、濡れやすいかも…… あぁっ!』
男の人がお姉さんのお股を指で弄ってる……モヤモヤでよく分からないけど、お姉さんが気持ち良さそうな声を出している。
『んんっ! あんっ、あっ、あっ、あん!』
男の人がお姉さんのお股を指で弄るたびにクチュクチュ聞こえる…… おしっこ? じゃなさそうなんだけど、指がお姉さんの中に入っているような…… う~ん
「気持ち良さそう……」
ソフィアちゃんが画面のお姉さんを見ながら小声で言っているのが聞こえたけど……お股にも気持ち良くなれる所があるみたい……モヤモヤのせいで分かんないよぉ!
『やぁぁっ! あぁっ、あぁぁ! やっ、あっ、はぁっ……』
男の人が……今度はお姉さんのお股に顔を! そしてジュルジュル音を立てながら……舐めてるの!?
男の人の頭を押さえながらも離そうとしないお姉さん、大きな声を出して身体をビクビクさせている。
となりのソフィアちゃんはポーッとした顔でその様子を見ながらお股に手を当てていた。
どうしたんだろうと横目で見つつ画面も見ていると、男の人がまた仰向けになって、今度はお姉さんがお尻を男の人の顔の上に持ってくるように座り…… わぁっ! お姉さんがおちんちん、男の人がお股に顔を付けてジュルジュルしてる!
『んんっ! ……じゅぷっ、ぐぷっ、じゅるるっ!!』
お姉さんの……たしかふぇらちお? って言ってたおちんちんを食べちゃうやつ、凄く気持ち良さそう…… それを見ていると僕のおちんちんも痛いくらいぼっきしてきた!
そしてついに……
『サエコちゃん、入れるよ?』
男の人が仰向けのお姉さんの足を両側に開き、おちんちんをお姉さんのお股に…… えっ!?
大きなおちんちんがお姉さんのお股に飲み込まれていく……えっ!? どうなってるの!? あんな大きな物が入るなんて……
『あぁっ! はぁ、はぁぁん……』
あっ! おちんちんが完全に隠れちゃった! それと同時にお姉さんは気持ち良さそうな声を出しているし……うぅっ! モヤモヤが無ければはっきり分かるのに!
だけど凄くドキドキする…… 分からないはずなのに、これは気持ちいい事だというのは何故か分かる。
するとソフィアちゃんが赤い顔で僕に身体を寄せてきて
「晴くん……すごいね」
「う、うん……」
「ぼっきしてる?」
「えっ?」
「おちんちん……出してみて?」
ぼっきしてるけど、今おちんちんを出すの? ……でも
そして僕はズボンを下ろし、おちんちんを出すと、何故かソフィアちゃんまでズボンを下ろし
「ソフィアちゃん!?」
「……お願い、今は私の方を見ないで」
赤い顔で涙目のソフィアちゃんに言われたら見る事なんて出来ない、だから画面に集中していると
『あぁー!! あんっ、あんっ、あぁっ、はっ……』
男の人がお姉さんに向けて腰をパンパンするたびに、お姉さんのおっぱいが円を描くように暴れている! 枕をギュッと握り、堪えているような顔、でも多分痛いとか苦しい顔じゃないっていうのは分かる……気持ち良さそうだ。
するとソフィアちゃんの方から
クチュクチュ……
と言う音が聞こえてきた!
気になる! 気になるけど……ソフィアちゃんの方を見たらダメだ!
『はぁぁぁ、あぁぁっ! やっ、はっ、あんんんーっ!!』
パンパンが速くなるたびお姉さんの声が大きくなり、そして男の人はお姉さんの向きを横向きに変えてパンパン…… うわっ! 僕のおちんちんの先っぽからおしっこがちょっと漏れてる! どうしようと思っていると
「えっ? ソフィアちゃん!?」
「ダメ! ……テレビを見てて?」
ソフィアちゃんが僕のおちんちんを握ってきた! そしてすぐに上下に動かして……あぁっ!
はぁっ! あぁっ…… これ、おちんちんが大変な事になる! もうおちんちんが爆発しそう!
クチュクチュ…… はぁっ、はぁっ……
『あん! あん! あぁぁぁっ!』
四つんばいのお姉さんを後ろからパンパン、おっぱいが凄い事になってる! あぁっ……おっぱいを触りたい!
背中から手を回しソフィアちゃんのおっぱいを触ると一瞬ビクンと震えたソフィアちゃん、そしておちんちんをシコシコする手もどんどん速くなってきて……
うぅっ! も、もう! ……ダメ!
「ソフィアちゃん!!」
「は、晴くぅん、あぁぁっ!!」
ビュッ!! っと、出てしまったおしっこは凄い飛んで、テレビを置いてある棚の方までかかってしまった。
そして画面を見ると、男の人もお姉さんのお股からおちんちんを出し、お姉さんのおっぱいの上で白いおしっこを出していた。
僕のより真っ白でドロドロしていそうなおしっこ、それをお姉さんは指ですくい舐めていた。
『あはっ……すごぉい……れろっ』
うぅ……腰が抜けそう……
となりでは同じくクタっとなっていたソフィアちゃんと目が合った……だけど
「「…………」」
そして、後片付けをしてその日は家に帰ったが……
見終わった後は何だか気まずかった。
僕もエッチなDVDと同じ事をしたいと言ったら、多分ソフィアちゃんは……でも、それをしてしまったら僕達は……
その日の夜、モヤモヤしながらもベッドに入ったがなかなか寝付けなかった。
「ソフィアちゃんのおっぱい、柔らかいなぁ」
今日もソフィアちゃんのためにおっぱいをモミモミ……
本当はソフィアちゃんのためだったはずなんだけど、最近では僕が触りたいから触っているって気持ちの方が強い。
クセになっちゃったかな? 触れば柔らかいし、揉めば揉むほど少しずつ大きくなるおっぱい、一言でいえば最高!
「んんっ……あっ、乳首クリクリ、やぁぁっ……」
ソフィアちゃん、ヤダって事はもっとしてほしいって事だね! よぉ~し……
「ふぁっ!? あっ、あっ、あぁぁん! は、晴くん、いいぃ……」
やっぱりそうだ! 「やぁっ」と言った時に本当に止めちゃったら「えっ!?」って顔になるもんね? 僕も何となく分かってきたよ!
あんまり強くクリクリしたら痛そうな顔をするし、弱すぎてもくすぐったそうだから乳首を触る時は気を付けて、っとプルプルってしてきたから、最後はギュッとおっぱいと乳首を搾るようにしたら……
「あっ、うっ!! んんんーっ!!!」
ガクガクの後にソフィアちゃんが寄りかかってきた! はぁはぁ言ってるし……1番の気持ちいいが来たのかも!
ガクガクするのをソフィアちゃんに聞いてみたら、どうも僕のおちんちんのピリピリと似たような感覚みたいだから、多分気持ちいいはず!
「はぁっ、は、晴くん……今日も、ありがと」
僕に抱き着いてお礼を言ってくるソフィアちゃんを僕も抱き締めてあげると、ソフィアちゃんはとても嬉しそうだからガクガクの後はいつもこうしてる。
「晴くん、本当に上手……おっぱいもちょっとずつ大きくなってるし」
「そう? 良かったぁ! へへっ」
じゃあ……次は僕のおちんちんの番かな?
おっぱいを揉んだ後はソフィアちゃんがお礼に僕のおちんちんを手でシコシコ、たまに先っぽをペロペロしてくれるのが最近のパターンになっている、だけど今日は違った。
「ねぇ晴くん? 今日は……ママもいないし、あのエッチなDVDの続きを見ちゃわない? もうそろそろ返さなきゃいけないんでしょ?」
「あっ……」
そうだった! 平太くんにもうそろそろ返せって言われてたんだ…… 忘れてた!
確かお姉さんが男の人のおちんちんをパックンした所でソフィアちゃんママが帰って来ちゃったんだっけ? 続きも気になるし、全部見なかったら大助くんと平太くんに何か言われそうだし……
「そうだね、続きを見よっか?」
「じゃあ飲み物だけ取ってくるね!」
そして2人でテレビの前に座り、この間の続きから再生する。
お姉さんがおちんちんから口を離し、今度はお姉さんが座って足を広げている。
『サエコちゃんは濡れやすいのかい? ほら見て? まだ触ってないのに指がこんなに』
『うん、濡れやすいかも…… あぁっ!』
男の人がお姉さんのお股を指で弄ってる……モヤモヤでよく分からないけど、お姉さんが気持ち良さそうな声を出している。
『んんっ! あんっ、あっ、あっ、あん!』
男の人がお姉さんのお股を指で弄るたびにクチュクチュ聞こえる…… おしっこ? じゃなさそうなんだけど、指がお姉さんの中に入っているような…… う~ん
「気持ち良さそう……」
ソフィアちゃんが画面のお姉さんを見ながら小声で言っているのが聞こえたけど……お股にも気持ち良くなれる所があるみたい……モヤモヤのせいで分かんないよぉ!
『やぁぁっ! あぁっ、あぁぁ! やっ、あっ、はぁっ……』
男の人が……今度はお姉さんのお股に顔を! そしてジュルジュル音を立てながら……舐めてるの!?
男の人の頭を押さえながらも離そうとしないお姉さん、大きな声を出して身体をビクビクさせている。
となりのソフィアちゃんはポーッとした顔でその様子を見ながらお股に手を当てていた。
どうしたんだろうと横目で見つつ画面も見ていると、男の人がまた仰向けになって、今度はお姉さんがお尻を男の人の顔の上に持ってくるように座り…… わぁっ! お姉さんがおちんちん、男の人がお股に顔を付けてジュルジュルしてる!
『んんっ! ……じゅぷっ、ぐぷっ、じゅるるっ!!』
お姉さんの……たしかふぇらちお? って言ってたおちんちんを食べちゃうやつ、凄く気持ち良さそう…… それを見ていると僕のおちんちんも痛いくらいぼっきしてきた!
そしてついに……
『サエコちゃん、入れるよ?』
男の人が仰向けのお姉さんの足を両側に開き、おちんちんをお姉さんのお股に…… えっ!?
大きなおちんちんがお姉さんのお股に飲み込まれていく……えっ!? どうなってるの!? あんな大きな物が入るなんて……
『あぁっ! はぁ、はぁぁん……』
あっ! おちんちんが完全に隠れちゃった! それと同時にお姉さんは気持ち良さそうな声を出しているし……うぅっ! モヤモヤが無ければはっきり分かるのに!
だけど凄くドキドキする…… 分からないはずなのに、これは気持ちいい事だというのは何故か分かる。
するとソフィアちゃんが赤い顔で僕に身体を寄せてきて
「晴くん……すごいね」
「う、うん……」
「ぼっきしてる?」
「えっ?」
「おちんちん……出してみて?」
ぼっきしてるけど、今おちんちんを出すの? ……でも
そして僕はズボンを下ろし、おちんちんを出すと、何故かソフィアちゃんまでズボンを下ろし
「ソフィアちゃん!?」
「……お願い、今は私の方を見ないで」
赤い顔で涙目のソフィアちゃんに言われたら見る事なんて出来ない、だから画面に集中していると
『あぁー!! あんっ、あんっ、あぁっ、はっ……』
男の人がお姉さんに向けて腰をパンパンするたびに、お姉さんのおっぱいが円を描くように暴れている! 枕をギュッと握り、堪えているような顔、でも多分痛いとか苦しい顔じゃないっていうのは分かる……気持ち良さそうだ。
するとソフィアちゃんの方から
クチュクチュ……
と言う音が聞こえてきた!
気になる! 気になるけど……ソフィアちゃんの方を見たらダメだ!
『はぁぁぁ、あぁぁっ! やっ、はっ、あんんんーっ!!』
パンパンが速くなるたびお姉さんの声が大きくなり、そして男の人はお姉さんの向きを横向きに変えてパンパン…… うわっ! 僕のおちんちんの先っぽからおしっこがちょっと漏れてる! どうしようと思っていると
「えっ? ソフィアちゃん!?」
「ダメ! ……テレビを見てて?」
ソフィアちゃんが僕のおちんちんを握ってきた! そしてすぐに上下に動かして……あぁっ!
はぁっ! あぁっ…… これ、おちんちんが大変な事になる! もうおちんちんが爆発しそう!
クチュクチュ…… はぁっ、はぁっ……
『あん! あん! あぁぁぁっ!』
四つんばいのお姉さんを後ろからパンパン、おっぱいが凄い事になってる! あぁっ……おっぱいを触りたい!
背中から手を回しソフィアちゃんのおっぱいを触ると一瞬ビクンと震えたソフィアちゃん、そしておちんちんをシコシコする手もどんどん速くなってきて……
うぅっ! も、もう! ……ダメ!
「ソフィアちゃん!!」
「は、晴くぅん、あぁぁっ!!」
ビュッ!! っと、出てしまったおしっこは凄い飛んで、テレビを置いてある棚の方までかかってしまった。
そして画面を見ると、男の人もお姉さんのお股からおちんちんを出し、お姉さんのおっぱいの上で白いおしっこを出していた。
僕のより真っ白でドロドロしていそうなおしっこ、それをお姉さんは指ですくい舐めていた。
『あはっ……すごぉい……れろっ』
うぅ……腰が抜けそう……
となりでは同じくクタっとなっていたソフィアちゃんと目が合った……だけど
「「…………」」
そして、後片付けをしてその日は家に帰ったが……
見終わった後は何だか気まずかった。
僕もエッチなDVDと同じ事をしたいと言ったら、多分ソフィアちゃんは……でも、それをしてしまったら僕達は……
その日の夜、モヤモヤしながらもベッドに入ったがなかなか寝付けなかった。
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