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AカップからDカップ♥️ (小◯生編)
が、合体!?
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ソフィアちゃんの手、気持ち良かったなぁ!
僕は昨日のソフィアとの出来事を思い出しながらボーッと教室から窓の外を眺めていると
「おい晴、昨日のどうだった?」
大助くんと平太くんがニヤニヤしながら僕に近付いてきた。
「昨日の……って、あのエッチなDVDの事?」
「それしかないだろ? で、どうだった?」
「う~ん……まだ途中までしか見てないんだよね」
結局ソフィアちゃんママが帰って来ちゃったし、もう時間も遅かったからあのまま…… あっ! エッチなDVDをソフィアちゃん家に置きっぱなしだ!
「へへっ! 途中まででもちゃんと見たんだな、どこまで見たんだ?」
「あの、お姉さんがおちんちんを食べてるとこ……」
「食べ……? ああ!『フェラチオ』の所か!」
「ふぇら……ちお?」
って、何だろう? サッカー選手かな?
「女の人にチンコを舐めてもらうのをフェラチオって言うんだよ」
「へぇ~! 大助くんは物知りだね!」
「エロに関しては俺と平太に任せておけ! っていうことは、チンコとマンコが合体するとこはまだ見てないんだな?」
「が、合体!?」
チンコとマンコが合体…… よく分からないけどカッコ良さそう!!
「その様子じゃまだ見てないな? そこが1番の見所……ひぃっ!!」
「平太くん?」
「や、ヤバイ! じゃ、じゃあまたな晴!」
「大助くん!?」
いきなり走っていなくなっちゃった…… どうしたんだろう?
それにしても合体……すごく気になる! チンコとマンコ……おちんちんと何が合体するんだろう? 強いのかな? とか考えていると、後ろから肩を叩かれ振り返ると
「あれ? どうしたのソフィアちゃん?」
「ふふっ、晴くん、何をお話ししてたの?」
「えっと…… 昨日の……」
「大助くんと平太くんの話は聞いちゃダメよ! ……まったく、晴くんに変な事教えないでよ! 私がゆっくり……私だけを見てもらうために晴くんを教育……ゴニョゴニョ……」
よく分からないけど大助くんと平太くんとエッチなお話をするとソフィアちゃんのご機嫌が斜めになるって分かったから、あまりしないようにしよう…… するとソフィアちゃんが僕に耳打ちをして
「晴くん、今日はどうする? ママはいるからエッチなDVDはダメだけど、おっぱいは……」
「行く!」
「そ、即答!? もう、晴くんは本当におっぱいが好きね?」
「だってソフィアちゃんのだもん!」
「えっ!? あっ、そう、ふ~ん……仕方ないわねぇ、ふふふっ! じゃあ学校終わったら私の家に来てね?」
「うん!」
良かったぁ! ソフィアちゃんのご機嫌も直ったみたいだし、おっぱいも触れる! 早く学校終わらないかなぁ~!
それで待ちに待った放課後、授業なんて全然頭に入らなかったけど……大丈夫! 困ったらソフィアちゃんに勉強を教えてもらおう、それよりもおっぱいが先だ!
「晴くん待ってぇ! 歩くの速いよぉ!」
「あっ、ごめんねソフィアちゃん!」
「もうちょっと落ち着いてよ! 私より早く行っても意味ないでしょ? 晴くんったら~!」
そうだ! ソフィアちゃんがいないとおっぱいが揉めないんだ!
「焦らなくても大丈夫だから、ねっ? はい!」
そう言ってソフィアちゃんは右手を僕の方に出してきたんだけど、手を繋ごうって事かな?
「分かったよ、ソフィアちゃん!」
そして僕達は仲良く手を繋いで家まで帰っていると、僕の家の前に誰かが……ってお母さんだ!
「あら? 晴ちゃんにソフィアちゃんじゃないの!」
「麻里おばさん、こんにちわ!」
「今からどこか行くの?」
「そうなのよぉ! 出張中のパパが風邪引いて大変みたいだから、お母さんちょっと様子見に行ってくるわね?」
「お父さんが!? 僕も行った方が……」
「晴ちゃんに風邪がうつったらもっと大変だから、今日はソフィアちゃんちにお泊まりさせてもらえるようソフィアちゃんママに頼んでおいたから、晴ちゃんはお留守番お願いね? ソフィアちゃんも晴ちゃんの事、お願いしてもいいかしら?」
「まかせて! しっかり晴くんの面倒は私がみるから!」
「うふふっ、じゃあお母さん行くから、仲良くね!」
「お母さん、気を付けてね~!」
お父さん、大丈夫かなぁ~? でもお母さんが行ったから大丈夫か。
それよりも今日、ソフィアちゃん家にお泊まり……という事は?
「晴く~ん! 今日はずっと一緒にいられるね? ふふふっ、何しよっか?」
わわっ! ソフィアちゃんが僕の腕を抱きしめて……おっぱいが当たってる! 何をしようって、普通にゲームをしたり、寝るまでお喋り……
「おっぱい!!」
「ふぇっ!? こ、声が大きいよ! ……それにおっぱいって、他にもゲームとかお喋りとかあるで……」
「おっぱい! いっぱい触る!!」
「も、もう……分かったわよぉ~、痛くしないでね?」
「うん!」
し、しまったぁ~!! 普通にいっぱい遊ぶつもりだったのに、腕におっぱいが当たってるからつい変な事を言っちゃった…… でもソフィアちゃんの許可がもらえたから……いっか!!
そして一旦自分の家に荷物を置いてからソフィアちゃんの家に行く、ドキドキとワクワクが止まらない! お父さん、風邪を引いてくれてありがとう!
「晴くん! 入って!」
「晴くん、いらっしゃ~い、お父さん大変みたいねぇ? 晴くんも心配でしょ?」
「えっ!? う、うん……」
「きっとすぐ良くなるから大丈夫よぉ、うふふっ」
ソフィアちゃんママには僕が不安そうに見えたのかな? 急いで来たからちょっと疲れただけなんだけど……
「じゃあ晴くん、お部屋で遊ぼ?」
「うん!」
よ~し、今日はいっぱい揉むぞ~! あっ、でもソフィアちゃんが嫌にならない程度にしないと!
そしてソフィアちゃんの部屋に入ると僕はすぐに後ろから抱き着いた。
「ソフィアちゃん……」
「あんっ! ふふっ、晴くんったら気が早いんだからぁ~、服の上からでいいの?」
「う~ん、今はこのまま……」
「んっ…… んぁっ……」
服の上からでも柔らかいなぁ、気のせいじゃないと思うけど日に日におっぱいがほんの少しずつだけど大きくなってるような……
暇さえあればソフィアちゃんのおっぱいを揉んでいる僕には分かる! 触るたびに変化するおっぱい、何度揉んでも全然飽きない!
「はぁ……あっ、晴くん、上手ぅぅ……」
今は服がしわしわになったらかわいそうだから優しく揉んでいるけど、ソフィアちゃんも気持ちよさそうで良かった。
でもブラジャーがいつものとちょっと違うような気がするんだけど、気のせいかな?
「あんっ! ん、ねぇ晴くん……上着脱いでもいい?」
「うん、いいよ」
するとソフィアちゃんは笑顔で僕の方を向き、ゆっくりと笑顔で服を脱いでいく、すると……
「えっ!? うわぁ~!」
「ふふっ、どう……かなぁ?」
上着を脱ぐと下着姿になる、だけどいつもの動きやすそうなピッタリとしたブラジャーとは違う、何というか……あっ! あのエッチなDVDに出ていたお姉さんみたいなブラジャーだった! ピンク色で可愛いフリフリが付いてて、何より……おっぱいの谷間が少し出来てる!
「か、可愛くて、キレイだよソフィアちゃん!」
「ありがと、晴くん!」
ブラジャーでこんなに変わるんだぁ~、おっぱいも大きく見えるし、形も綺麗…… おちんちんがムズムズしそう!
「ねぇ、おっぱいツンツンしてみていい?」
「ふふっ、ツンツンって…… いいよ」
ふっくら盛り上がったおっぱいの谷間に人差し指をむにゅり…… うわっ、指が沈む!
左右のおっぱいを触ったり谷間に指を這わせたりして堪能しているとソフィアちゃんが僕のおちんちんを触ってきた。
「もうカチカチになってる…… 晴くん、また見せてほしいなぁ?」
「うっ、うん、いいよ」
恥ずかしいけどまた手で気持ちいいのをしてくれるんじゃないかと期待した僕は、あまり迷わず素直にソフィアちゃんのいう通りにした。
「わぁ~! おちんちんってやっぱり凄いねぇ……」
「そんなに見られるの恥ずかしいよぉ」
「ほぇ~、ピクピクってしてる…… 触ってもいい?」
触ってくれるんだ…… おしっこ、じゃなくて赤ちゃんの元が出ないように気を付けないと!
そしてソフィアちゃんの手が僕のおちんちんに伸びて……
「ソフィア~? 晴く~ん? ご飯できたわよぉ~!」
「えっ!? ソ、ソフィアちゃん、ご飯だって……」
「も~!! また!? 何でママはタイミングが悪いのよ!」
ソフィアちゃんママに呼ばれ、僕達は慌ててリビングへと行った。
僕は昨日のソフィアとの出来事を思い出しながらボーッと教室から窓の外を眺めていると
「おい晴、昨日のどうだった?」
大助くんと平太くんがニヤニヤしながら僕に近付いてきた。
「昨日の……って、あのエッチなDVDの事?」
「それしかないだろ? で、どうだった?」
「う~ん……まだ途中までしか見てないんだよね」
結局ソフィアちゃんママが帰って来ちゃったし、もう時間も遅かったからあのまま…… あっ! エッチなDVDをソフィアちゃん家に置きっぱなしだ!
「へへっ! 途中まででもちゃんと見たんだな、どこまで見たんだ?」
「あの、お姉さんがおちんちんを食べてるとこ……」
「食べ……? ああ!『フェラチオ』の所か!」
「ふぇら……ちお?」
って、何だろう? サッカー選手かな?
「女の人にチンコを舐めてもらうのをフェラチオって言うんだよ」
「へぇ~! 大助くんは物知りだね!」
「エロに関しては俺と平太に任せておけ! っていうことは、チンコとマンコが合体するとこはまだ見てないんだな?」
「が、合体!?」
チンコとマンコが合体…… よく分からないけどカッコ良さそう!!
「その様子じゃまだ見てないな? そこが1番の見所……ひぃっ!!」
「平太くん?」
「や、ヤバイ! じゃ、じゃあまたな晴!」
「大助くん!?」
いきなり走っていなくなっちゃった…… どうしたんだろう?
それにしても合体……すごく気になる! チンコとマンコ……おちんちんと何が合体するんだろう? 強いのかな? とか考えていると、後ろから肩を叩かれ振り返ると
「あれ? どうしたのソフィアちゃん?」
「ふふっ、晴くん、何をお話ししてたの?」
「えっと…… 昨日の……」
「大助くんと平太くんの話は聞いちゃダメよ! ……まったく、晴くんに変な事教えないでよ! 私がゆっくり……私だけを見てもらうために晴くんを教育……ゴニョゴニョ……」
よく分からないけど大助くんと平太くんとエッチなお話をするとソフィアちゃんのご機嫌が斜めになるって分かったから、あまりしないようにしよう…… するとソフィアちゃんが僕に耳打ちをして
「晴くん、今日はどうする? ママはいるからエッチなDVDはダメだけど、おっぱいは……」
「行く!」
「そ、即答!? もう、晴くんは本当におっぱいが好きね?」
「だってソフィアちゃんのだもん!」
「えっ!? あっ、そう、ふ~ん……仕方ないわねぇ、ふふふっ! じゃあ学校終わったら私の家に来てね?」
「うん!」
良かったぁ! ソフィアちゃんのご機嫌も直ったみたいだし、おっぱいも触れる! 早く学校終わらないかなぁ~!
それで待ちに待った放課後、授業なんて全然頭に入らなかったけど……大丈夫! 困ったらソフィアちゃんに勉強を教えてもらおう、それよりもおっぱいが先だ!
「晴くん待ってぇ! 歩くの速いよぉ!」
「あっ、ごめんねソフィアちゃん!」
「もうちょっと落ち着いてよ! 私より早く行っても意味ないでしょ? 晴くんったら~!」
そうだ! ソフィアちゃんがいないとおっぱいが揉めないんだ!
「焦らなくても大丈夫だから、ねっ? はい!」
そう言ってソフィアちゃんは右手を僕の方に出してきたんだけど、手を繋ごうって事かな?
「分かったよ、ソフィアちゃん!」
そして僕達は仲良く手を繋いで家まで帰っていると、僕の家の前に誰かが……ってお母さんだ!
「あら? 晴ちゃんにソフィアちゃんじゃないの!」
「麻里おばさん、こんにちわ!」
「今からどこか行くの?」
「そうなのよぉ! 出張中のパパが風邪引いて大変みたいだから、お母さんちょっと様子見に行ってくるわね?」
「お父さんが!? 僕も行った方が……」
「晴ちゃんに風邪がうつったらもっと大変だから、今日はソフィアちゃんちにお泊まりさせてもらえるようソフィアちゃんママに頼んでおいたから、晴ちゃんはお留守番お願いね? ソフィアちゃんも晴ちゃんの事、お願いしてもいいかしら?」
「まかせて! しっかり晴くんの面倒は私がみるから!」
「うふふっ、じゃあお母さん行くから、仲良くね!」
「お母さん、気を付けてね~!」
お父さん、大丈夫かなぁ~? でもお母さんが行ったから大丈夫か。
それよりも今日、ソフィアちゃん家にお泊まり……という事は?
「晴く~ん! 今日はずっと一緒にいられるね? ふふふっ、何しよっか?」
わわっ! ソフィアちゃんが僕の腕を抱きしめて……おっぱいが当たってる! 何をしようって、普通にゲームをしたり、寝るまでお喋り……
「おっぱい!!」
「ふぇっ!? こ、声が大きいよ! ……それにおっぱいって、他にもゲームとかお喋りとかあるで……」
「おっぱい! いっぱい触る!!」
「も、もう……分かったわよぉ~、痛くしないでね?」
「うん!」
し、しまったぁ~!! 普通にいっぱい遊ぶつもりだったのに、腕におっぱいが当たってるからつい変な事を言っちゃった…… でもソフィアちゃんの許可がもらえたから……いっか!!
そして一旦自分の家に荷物を置いてからソフィアちゃんの家に行く、ドキドキとワクワクが止まらない! お父さん、風邪を引いてくれてありがとう!
「晴くん! 入って!」
「晴くん、いらっしゃ~い、お父さん大変みたいねぇ? 晴くんも心配でしょ?」
「えっ!? う、うん……」
「きっとすぐ良くなるから大丈夫よぉ、うふふっ」
ソフィアちゃんママには僕が不安そうに見えたのかな? 急いで来たからちょっと疲れただけなんだけど……
「じゃあ晴くん、お部屋で遊ぼ?」
「うん!」
よ~し、今日はいっぱい揉むぞ~! あっ、でもソフィアちゃんが嫌にならない程度にしないと!
そしてソフィアちゃんの部屋に入ると僕はすぐに後ろから抱き着いた。
「ソフィアちゃん……」
「あんっ! ふふっ、晴くんったら気が早いんだからぁ~、服の上からでいいの?」
「う~ん、今はこのまま……」
「んっ…… んぁっ……」
服の上からでも柔らかいなぁ、気のせいじゃないと思うけど日に日におっぱいがほんの少しずつだけど大きくなってるような……
暇さえあればソフィアちゃんのおっぱいを揉んでいる僕には分かる! 触るたびに変化するおっぱい、何度揉んでも全然飽きない!
「はぁ……あっ、晴くん、上手ぅぅ……」
今は服がしわしわになったらかわいそうだから優しく揉んでいるけど、ソフィアちゃんも気持ちよさそうで良かった。
でもブラジャーがいつものとちょっと違うような気がするんだけど、気のせいかな?
「あんっ! ん、ねぇ晴くん……上着脱いでもいい?」
「うん、いいよ」
するとソフィアちゃんは笑顔で僕の方を向き、ゆっくりと笑顔で服を脱いでいく、すると……
「えっ!? うわぁ~!」
「ふふっ、どう……かなぁ?」
上着を脱ぐと下着姿になる、だけどいつもの動きやすそうなピッタリとしたブラジャーとは違う、何というか……あっ! あのエッチなDVDに出ていたお姉さんみたいなブラジャーだった! ピンク色で可愛いフリフリが付いてて、何より……おっぱいの谷間が少し出来てる!
「か、可愛くて、キレイだよソフィアちゃん!」
「ありがと、晴くん!」
ブラジャーでこんなに変わるんだぁ~、おっぱいも大きく見えるし、形も綺麗…… おちんちんがムズムズしそう!
「ねぇ、おっぱいツンツンしてみていい?」
「ふふっ、ツンツンって…… いいよ」
ふっくら盛り上がったおっぱいの谷間に人差し指をむにゅり…… うわっ、指が沈む!
左右のおっぱいを触ったり谷間に指を這わせたりして堪能しているとソフィアちゃんが僕のおちんちんを触ってきた。
「もうカチカチになってる…… 晴くん、また見せてほしいなぁ?」
「うっ、うん、いいよ」
恥ずかしいけどまた手で気持ちいいのをしてくれるんじゃないかと期待した僕は、あまり迷わず素直にソフィアちゃんのいう通りにした。
「わぁ~! おちんちんってやっぱり凄いねぇ……」
「そんなに見られるの恥ずかしいよぉ」
「ほぇ~、ピクピクってしてる…… 触ってもいい?」
触ってくれるんだ…… おしっこ、じゃなくて赤ちゃんの元が出ないように気を付けないと!
そしてソフィアちゃんの手が僕のおちんちんに伸びて……
「ソフィア~? 晴く~ん? ご飯できたわよぉ~!」
「えっ!? ソ、ソフィアちゃん、ご飯だって……」
「も~!! また!? 何でママはタイミングが悪いのよ!」
ソフィアちゃんママに呼ばれ、僕達は慌ててリビングへと行った。
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