AカップからJカップ♥️ ~僕と彼女の育乳記~

ぱぴっぷ

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AカップからDカップ♥️ (小◯生編)

ちょっと触ってもいい?

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「これが……」

「うぅぅ……」

 恥ずかしい……ソフィアちゃんがカチカチになった僕のおちんちんに顔を近付けまじまじと見ている。
「わぁ……お風呂では見た事あるけど、パパのとも何か違うね?  パパのはお毛々もいっぱいだし先っぽが見えてたよ?」

 た、確かに! 僕のお父さんのもそうだった! 何で違うのか気になってたけど、どうしてだろう?

「ねぇ晴くん、ちょっと触ってもいい?」

「えっ?  恥ずかしいよ……」

「晴くんだって私のおっぱいチュウチュウしたでしょ? 恥ずかしかったんだから!」

 そう言われると何も言い返せない……  でもちょっとだけなら

「いいよ、でもちょっとだけだよ?」

「ありがと、晴くん!  それじゃあ……」

 恐る恐るって感じに人差し指でちょんと突付かれると、痛いって訳じゃないけど何かピリピリってした!

「カチカチ……でも先っぽはちょっとプニプニ……面白いね!」

 段々遠慮が無くなって、先っぽから根本までの違いを親指と人差し指で挟んで確かめたり、ついには

「これがタマタマなんだ!  ちょっとヒンヤリ……  んん~、すんすん……ちょっとクサイかも」

「ソ、ソフィアちゃんやめてよ……あうっ」

 タマタマを揉まれ、おちんちんのニオイまで嗅がれちゃった…… 恥ずかしい、でもソフィアちゃんにおちんちんを触られるとちょっと気持ちいいかも、なんて思っていると

「んっ?  この先っぽって、こうやって皮を剥けばパパみたくなるんじゃない?」

「わっ!  やめっ、痛たたたっ!!」

「ご、ごめんね晴くん!  大丈夫!?」

「う、うん……」

 おちんちんの皮を根本に向けて引っ張られたらとても痛かった……いきなり痛い事をされたからおちんちんはどんどん萎んでいって、いつも通りに戻っちゃった。

「あぁ……可愛いおちんちんになっちゃった」

 僕のおちんちんを眺めがっかりしたような顔のソフィアちゃん、でもまだ上は裸でおっぱいは見えたまま。 
 四つんばいになり覗き込んでいるから、プックリおっぱいがぷるるんと揺れていて……
 あぁっ! またおちんちんがムズムズしてきた。


「んんっ? あれっ? またおちんちんが大きく…… わぁ~、面白~い! ねぇ、何でまた大きくなったの?」

「えっ? そ、それは……」

 ソフィアちゃんが僕に質問するために少しずつ近付いてくるたびにぷるるん…… もう我慢出来ない!

「ひゃっ!? えっ、晴くんどうしちゃったの?」

「ソフィアちゃん、ソフィアちゃん……」
 
 ソフィアちゃんのおっぱいを揉みながらソフィアちゃんの太ももにおちんちんを擦り付けると、初めての感覚が襲ってくる。

 恐い…… けど気持ちいい! 訳も分からずおっぱいを揉み続け、擦り付けていると……

「は、晴くん? あふっ、や、やめっ、あっ!」

「はぁっ、はぁっ……」

「やぁっ、太ももが、ヌルヌルするぅっ、やだぁっ!」

 ドキドキして、段々頭がぽわわっとしてきた。
 すごく気持ち良くて、おしっこがしたくなってきたと思った瞬間…… 

「あっ、あぁぁぁぁぁ!」

「えっ!? やっ、あぁぁっ! 晴くん、何これぇ!?」

「あっ、あっ……」

 お漏らししたくない、けどこの気持ちいいのをもうちょっとと思い続けていたら、1番気持ちいいビリビリと一緒におしっこも出ちゃった…… 

「おしっこ……じゃない、何かネバネバするよぉ!」

「ご、ごめんなさい! ソフィアちゃん、ごめんなさい~!!」

「ま、待って晴くん!!」

 どうしていいか分からなくなった僕は、慌ててズボンを穿き、逃げるようにソフィアちゃんの家を出て、自分の家に帰った。

 
 ――――――


「わわっ、本当に何なの、これ?」

 晴くんは慌てて帰ってしまった。
 追いかけたくても上は裸だし、太ももはヌルヌルが付いているから追う事が出来なかった。

「もしかして……これが今日勉強した、男の子の赤ちゃんの元?」

 詳しくは教えてくれなかったけど、男の子の赤ちゃんの元と女の子の赤ちゃんの元が巡り合って初めて赤ちゃんが出来て、その男の子の赤ちゃんの元はおちんちんから出るって事を言ってたような……

 どうすれば出るのかまでは分からない、でも晴くんが出したこのヌルヌルは多分……
 もしかして私もママみたいに赤ちゃんが出来ちゃうかも! どうしよう、どうしよう…… 

 とりあえずティッシュで拭いて…… 
 よし! ママにどうやって赤ちゃんが出来るのか聞いてみよう! もちろん晴くんの事は内緒で……


「ママ? ちょっとお話聞いていい?」

「どうしたの、ソフィア?」

「どうやって赤ちゃんは出来るの?」

「えぇっ!? ……そうね、もうソフィアには教えておいた方がいいかも、あのねソフィア……」

 …………

「……それで初めて赤ちゃんが出来るのよ?」

「……そっか、ありがとうママ」

 とりあえず赤ちゃんはまだ出来てないって事が分かった。
 でもママ…… ちょっとくらいはボカして言って欲しかったな。

 好きな男の子とあんな…… うぅぅっ、恥ずかしい!
 
「でも、ママが昔住んでいた国だったら、学校でももう少し詳しく教えてくれたような気がするけど…… パパの国の人は恥ずかしがりなのねぇ~? そういえばママが初めてパパとした時……」

「ママ!? そういうのはいいから! 私、お部屋戻るね!」

「えぇ~!?」

 このまま聞いていたらもっと生々しい話になりそうだったので急いで部屋に逃げ込んだが、もう1つ分かった……

 私のママはかなりのスケベさんだわ!
 恥ずかしがる事もなく、男の子と女の子で行う……想像しただけでも恥ずかしい!!

 でも部屋に戻り、ふと我にかえると……

 晴くんに対しての私の行動……
 おっぱいを揉ませたり、チュウチュウさせたり、おちんちんを触ったり……

 これじゃあ私もママと一緒じゃない!?
 うぅぅ~!!

 枕に顔を埋め、手足をバタバタさせる私。

 でも……

 ……私はママの娘、これを言い訳に私と晴くんの関係はどんどんエスカレートしていく。
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