2 / 66
AカップからDカップ♥️ (小◯生編)
うん……優しくだよ?
しおりを挟む
「ソフィアちゃん、来たよ~!」
「晴くん、いらっしゃい! さっ、行こ!?」
今日もソフィアちゃんの家に遊びに来た。
目的はもちろんソフィアちゃんのおっぱいを大きくするためだ。
「早速する?」
「う、うん……お願い晴くん」
ソフィアちゃんの部屋に入ると、ソフィアちゃんはまたスポーツブラだけの姿になった。
「それじゃあ触るね?」
「うん……優しくだよ?」
「まかせて!」
昨日、自分の家に帰ってから、ソフィアちゃんのおっぱいを揉む練習をしてきたから今日は多分大丈夫!
ゴムのボールを揉んでみたり、自分のお尻を触って、痛くならない程度の力加減を勉強したんだ!
「今日は花柄のスポーツブラかぁ、昨日のより可愛いね!」
「えっ!? そ、そう? ……晴くんが可愛いって言ってくれた! やった! ふふっ……」
そしてベッドに座っているソフィアちゃんの正面に僕も座り、両手をおっぱいに伸ばす。
「んっ…… 昨日より優しく触ってくれてる」
下から上に撫でるように揉み始める、いきなり力を入れたらソフィアちゃんが可哀想だもんね。
次に軽く指を曲げるくらいでおっぱい全体を揉んで……
柔らかいけど、やっぱり僕の手でもわずかにふっくらしているのが分かるくらいのおっぱいだなぁ、ソフィアちゃんママくらいになるにはどのくらい揉めばいいんだろう?
「んっ、ふぅ…… あっ、晴くん……それ、いい……」
よし! いいって事はおっぱいに効いてるんだな? もっと大きくなぁれ、大きくなぁれ……
しばらく同じように揉んでいたけど、このくらいにして、今日は新しく考えた方法を試してみよう!
「ふぇっ? 晴くん、私の後ろに回ってどうした…… っ、あぁっ!」
やっぱり思った通り、正面から揉むより後ろから揉んだ方が手が自由に動かしやすい。
ソフィアちゃんのおっぱいに集まるように…… この間見たパソコンのサイトに何て書いてあったかな? けっこーを良くする? とかだったかな、とにかくそうすればおっぱいが大きくなりやすいみたいだから……
脇やお腹の方からおっぱいに向かうように大きく手を動かして、おっぱいにきたらそこでモミモミ……
「あっ、あぁっ! 晴くん……昨日とは別人みたい! んぁっ、あっ!」
「どうかな? 大きくなりそう?」
「んっ、うんっ、ふわっ、凄く大きくなりそう、だよぅ……ひっ、んんっ」
良かったぁ、効果ありそう…… んっ? さっきから気になってたけど、何か指に固いのが当たってるんだよなぁ、もしかして昨日のポッチかな?
揉みつつ指で探ってみると……あった! 本当に何なんだろうこれ?
後ろからじゃ見えないから指で色々確かめていると
「あっ、やっ、は、はるくん……あっ、んんん~!!」
「ソ、ソフィアちゃん!?」
ソフィアちゃんがブルブル……いや、ガクガクって震えたと思ったら、後ろにいた僕に寄りかかりグッタリとなってしまった! 固いのが気になっていっぱい触り過ぎちゃったかな? もしかして触っちゃダメなやつだったの?
「んっ、ふ、ぁぁ……」
「大丈夫!? ソフィアちゃん! ソフィアちゃん!」
心配になって身体を揺すってみたけど、何かボーッとしているような…… どうしちゃったの!?
「は、はるくん…… ちょっと身体に力が入らないから…… 横になってもいい?」
「いいよ! もしかして僕がおっぱい揉むの下手くそだから具合悪くなっちゃった?」
「ううん、そんな事ないよ ……むしろ上手だから気持ち良すぎて……ゴニョゴニョ」
そして、ソフィアちゃんはそのまま目を閉じて…… 寝ちゃった。
寒いといけないから毛布をかけてあげて、起きるまでソフィアちゃんの部屋で本を読んだりして待つ事にした。
しばらく寝ていたソフィアちゃんだったけど、モゾモゾし始めたなと思ったら、やっと目を覚ましたみたいだ。
「ん…… あっ、あれ? ……私……寝ちゃってた?」
「おはようソフィアちゃん」
「ご、ごめんね晴くん! せっかく遊びに来てくれたのに……」
「いいんだよ、気にしないで!」
「ごめんね…… あっ、それじゃあ2人でゲームしよっか?」
「うん!」
「……っ!? その前におトイレ行ってくるね!」
そして、その後は普通にゲームをして遊び、夕方くらいにソフィアちゃんの家から帰った。
――――――
はぁぁぁ…… 気持ち良かった。
よく分からないけど、晴くんにおっぱいを触られていたらピリピリってして…… 乳首を触られた時なんてもう……
晴くんが帰ってからこっそり自分で触ってみたけど何か物足りない。
やっぱり晴くんが上手なのかな?
あと、気が付いたらお昼寝しちゃってたけど起きたらおパンツがちょっぴり濡れていた。
おもらししちゃったかと思って慌ててトイレに行っておパンツを換えたけど……どうもおもらしじゃなさそう。
ん~、よく分からない……
「ソフィア~? ご飯よ~!」
「はぁ~い!」
ママ、私負けないからね! 晴くんを釘付けにする憎たらしいおっぱい…… 絶対私の方が大きくなって、晴くんをメロメロにしてやるんだから!
そのためには……
晴くん、これからも協力してね?
「晴くん、いらっしゃい! さっ、行こ!?」
今日もソフィアちゃんの家に遊びに来た。
目的はもちろんソフィアちゃんのおっぱいを大きくするためだ。
「早速する?」
「う、うん……お願い晴くん」
ソフィアちゃんの部屋に入ると、ソフィアちゃんはまたスポーツブラだけの姿になった。
「それじゃあ触るね?」
「うん……優しくだよ?」
「まかせて!」
昨日、自分の家に帰ってから、ソフィアちゃんのおっぱいを揉む練習をしてきたから今日は多分大丈夫!
ゴムのボールを揉んでみたり、自分のお尻を触って、痛くならない程度の力加減を勉強したんだ!
「今日は花柄のスポーツブラかぁ、昨日のより可愛いね!」
「えっ!? そ、そう? ……晴くんが可愛いって言ってくれた! やった! ふふっ……」
そしてベッドに座っているソフィアちゃんの正面に僕も座り、両手をおっぱいに伸ばす。
「んっ…… 昨日より優しく触ってくれてる」
下から上に撫でるように揉み始める、いきなり力を入れたらソフィアちゃんが可哀想だもんね。
次に軽く指を曲げるくらいでおっぱい全体を揉んで……
柔らかいけど、やっぱり僕の手でもわずかにふっくらしているのが分かるくらいのおっぱいだなぁ、ソフィアちゃんママくらいになるにはどのくらい揉めばいいんだろう?
「んっ、ふぅ…… あっ、晴くん……それ、いい……」
よし! いいって事はおっぱいに効いてるんだな? もっと大きくなぁれ、大きくなぁれ……
しばらく同じように揉んでいたけど、このくらいにして、今日は新しく考えた方法を試してみよう!
「ふぇっ? 晴くん、私の後ろに回ってどうした…… っ、あぁっ!」
やっぱり思った通り、正面から揉むより後ろから揉んだ方が手が自由に動かしやすい。
ソフィアちゃんのおっぱいに集まるように…… この間見たパソコンのサイトに何て書いてあったかな? けっこーを良くする? とかだったかな、とにかくそうすればおっぱいが大きくなりやすいみたいだから……
脇やお腹の方からおっぱいに向かうように大きく手を動かして、おっぱいにきたらそこでモミモミ……
「あっ、あぁっ! 晴くん……昨日とは別人みたい! んぁっ、あっ!」
「どうかな? 大きくなりそう?」
「んっ、うんっ、ふわっ、凄く大きくなりそう、だよぅ……ひっ、んんっ」
良かったぁ、効果ありそう…… んっ? さっきから気になってたけど、何か指に固いのが当たってるんだよなぁ、もしかして昨日のポッチかな?
揉みつつ指で探ってみると……あった! 本当に何なんだろうこれ?
後ろからじゃ見えないから指で色々確かめていると
「あっ、やっ、は、はるくん……あっ、んんん~!!」
「ソ、ソフィアちゃん!?」
ソフィアちゃんがブルブル……いや、ガクガクって震えたと思ったら、後ろにいた僕に寄りかかりグッタリとなってしまった! 固いのが気になっていっぱい触り過ぎちゃったかな? もしかして触っちゃダメなやつだったの?
「んっ、ふ、ぁぁ……」
「大丈夫!? ソフィアちゃん! ソフィアちゃん!」
心配になって身体を揺すってみたけど、何かボーッとしているような…… どうしちゃったの!?
「は、はるくん…… ちょっと身体に力が入らないから…… 横になってもいい?」
「いいよ! もしかして僕がおっぱい揉むの下手くそだから具合悪くなっちゃった?」
「ううん、そんな事ないよ ……むしろ上手だから気持ち良すぎて……ゴニョゴニョ」
そして、ソフィアちゃんはそのまま目を閉じて…… 寝ちゃった。
寒いといけないから毛布をかけてあげて、起きるまでソフィアちゃんの部屋で本を読んだりして待つ事にした。
しばらく寝ていたソフィアちゃんだったけど、モゾモゾし始めたなと思ったら、やっと目を覚ましたみたいだ。
「ん…… あっ、あれ? ……私……寝ちゃってた?」
「おはようソフィアちゃん」
「ご、ごめんね晴くん! せっかく遊びに来てくれたのに……」
「いいんだよ、気にしないで!」
「ごめんね…… あっ、それじゃあ2人でゲームしよっか?」
「うん!」
「……っ!? その前におトイレ行ってくるね!」
そして、その後は普通にゲームをして遊び、夕方くらいにソフィアちゃんの家から帰った。
――――――
はぁぁぁ…… 気持ち良かった。
よく分からないけど、晴くんにおっぱいを触られていたらピリピリってして…… 乳首を触られた時なんてもう……
晴くんが帰ってからこっそり自分で触ってみたけど何か物足りない。
やっぱり晴くんが上手なのかな?
あと、気が付いたらお昼寝しちゃってたけど起きたらおパンツがちょっぴり濡れていた。
おもらししちゃったかと思って慌ててトイレに行っておパンツを換えたけど……どうもおもらしじゃなさそう。
ん~、よく分からない……
「ソフィア~? ご飯よ~!」
「はぁ~い!」
ママ、私負けないからね! 晴くんを釘付けにする憎たらしいおっぱい…… 絶対私の方が大きくなって、晴くんをメロメロにしてやるんだから!
そのためには……
晴くん、これからも協力してね?
0
お気に入りに追加
134
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。


身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。



マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる