AカップからJカップ♥️ ~僕と彼女の育乳記~

ぱぴっぷ

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AカップからDカップ♥️ (小◯生編)

おっぱいは揉むと大きくなるみたいだよ!

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はるくん、今日もするの?」

「当たり前だよソフィアちゃん!」

「当たり前なの? ……しょうがないなぁ」

 ソフィアちゃんは上着を脱ぎ、スポーツブラも取って上半身裸になる。

「はい、いいよ晴くん」

「じゃあ…… いくよ」

 そして、僕はソフィアちゃんの胸に手を伸ばし……


 ――――――


 ソフィアちゃんは向かいの一軒家に住む幼馴染で、サラサラの銀髪に白い肌のお人形さんみたいに可愛い女の子。
 物心ついた頃から仲が良くて、いつも一緒に遊んでいた。

 そして小学生も後半に差し掛かったある日、僕はソフィアちゃんに悩み事を相談された。

「ねぇ晴くん? 晴くんは私のママみたいな女の人が好きなの?」

「えっ? なんで?」

「私のお家で遊んでてもママの事ばっかり見てるでしょ? ……特にママのおっぱいばっかり見てる」

「うぇっ!? そ、そんな事ないよぉ!」

 いきなり言われてビックリした!
 でもごめんねソフィアちゃん! 本当はそんな事あるんだ、だってソフィアちゃんママのおっぱい凄く大きくて歩くたびにぷるんぷるん揺れてるから気になっちゃうんだ!

「……私もママみたいだったらもっと晴くんは私を見てくれる?」

「えっ、それは……」

「……晴くんのバカ!!」

 ソフィアちゃんが怒っちゃった! ……どうしよう。

 その日、ソフィアちゃんは口を聞いてくれなくて、遊びに来たのに僕はトボトボ家に帰る事になっちゃった。

「あらぁ、晴ちゃん早かったわねぇ?」

「……うん」

「どうしたの? ソフィーちゃんとケンカでもした?」

 家に帰るとお母さんに心配されたので、ソフィアちゃんを怒らせちゃった理由を話すと

「うふふっ、あははははっ! 晴ちゃんも悪い子ねぇ~!」

「お母さん、どうすれば仲直り出来るかなぁ?」

「う~ん、まだ小学生だしこれからだと思うけど、おっぱいが小さいのに悩んでいるのかしら? ソフィアちゃんママはあんなだから…… 例えばおっぱいにいい物を食べるとか?」

 お母さんにそう言われた僕は、ソフィアちゃんと仲直りするために急いでパソコンで調べる事にした。

 おっぱいと検索したらいっぱいのおっぱいが画像として出てきた!
 大きなおっぱいに小さなおっぱい、色んなおっぱいがあって僕はビックリしちゃった!

 でも、目が行くのは大きなおっぱいの画像ばかり…… そして『おっぱいを大きくする方法』と書かれたサイトをクリックすると……

 女性ホルモン? 豆乳…… あっ! おっぱいって揉むと大きくなるの!?

 他にも色々書いてあるからソフィアちゃんのためにいっぱい勉強しようと思ったけど……

「晴ちゃん! 何してるの!? こんなものを見るなんて! 晴ちゃんにはまだ早いわ!」

 お母さんに怒られちゃった…… それからお母さんのいない所でパソコンを見たらダメって言われたからもう調べられない。

 でも……おっぱいを揉んで大きくするっていうのは覚えたから、ソフィアちゃんに教えてあげよう! これで仲直りできるかな?

 そして次の日、ドキドキしながらソフィアちゃんの家に行くと

「ちゅうぅぅっ、あっ、晴くん! どうしたの?」

「あっ、ソフィアちゃん…… それって」

「これは豆乳だよ! ママにおすすめされたの! ……これで私もママみたいになって晴くんを釘付けに……ゴニョゴニョ……」

 豆乳…… あっ! 調べたやつにも書いてあった! もしかして……

「やっぱりソフィアちゃん、おっぱい大きくなりたいの?」 

「ぶふっ!! そ、そ、そんな事…… ない…… そ、そうよ! 文句ある!?」

「そうだったんだぁ、僕もソフィアちゃんが悩んでいると思って調べたんだよ!」

 そう言うと、ソフィアちゃんは目をまん丸にして驚いていた。

「晴くん……私のために調べてくれたの?」

「うん!」

「嬉しい! それで!? それで何をすればいいの!?」

 ソフィアちゃんが喜んでくれている、やったぁ! これで仲直りできる、そう思い僕は笑顔でソフィアちゃんに言った。
 
「おっぱいは揉むと大きくなるみたいだよ!」

「…………へっ?」

「おっぱいは揉むと大きくなるみたいだよ!」

「ちょ、ちょっと晴くん!?」

「おっぱいは揉むと……」

「わ、分かった! 分かったから! ちょっと私のお部屋行こ!?」

 玄関先で僕が笑顔で教えてあげるとソフィアちゃんが何だか慌てている。
 そのまま僕の手を引いてソフィアちゃんのお部屋まで連れていかれてしまった。

「ふぅ~! ビックリしたぁ…… もう晴くん! 大きな声でおっぱいおっぱい言わないでよ!」

「……ごめんねソフィアちゃん」

「あぁっ! お、怒ってる訳じゃないから落ち込まないで!」

「うん……」

 あわあわと僕をなだめようとしてくれるソフィアちゃんだが、仲直りに失敗したと思った僕は、悲しくて泣いてしまった。

「ちょっと晴くん!? な、泣かないで!」

「うぅぅ~……」

「大きな声を出してごめんね!? 怒ってないから ……ど、どうしよう、あっ! そうだ!」

 すると上着を脱いでスポーツブラ姿になったソフィアちゃんが、後ろに手を組み僕の方に胸を突きだしながら

「じ、じゃあせっかくだから晴くんに揉んでもらって大きくなるか試してみようかな?」

「えっ!?」

 僕が揉むの!? ……う~ん、でも大丈夫なのかな?

「晴くんが私のために調べてくれた方法を、晴くんが教えてくれたら……わ、私嬉しいなぁ!」

 えっ!? ……じゃあ僕が頑張ればソフィアちゃんと仲直り出来るかも!!

「分かったよ! 僕、頑張る!」

「うっ、優しく……してね?」

 ちょっと恥ずかしそうにしているソフィアちゃん、だが僕はソフィアちゃんのためにおっぱいを大きくしてあげる事しか頭になくて、女の子のおっぱいを揉むって意味をよく理解していなかった。

「じゃあ……いくよ?」

「う、うん……」

 そして僕はスポーツブラの上から、ソフィアちゃんのおっぱいを……

「んっ……」

 う~ん、僕よりちょっとぷっくりしているくらいでいまいち分からない、でも目標はソフィアちゃんママくらい欲しいみたいだから…… 

 引っ張って伸ばしてみたらどうだろう、そう思い少し力を入れてみると

「い、痛っ!!」

「ご、ごめんねソフィアちゃん!」

「優しくしてって言ったのにぃ……」

 女の子のおっぱいは優しく触らないとダメなのか…… 難しいなぁ

 次は両手で優しく、円を描くように揉んでみる。

「んっ! ちょっと……いいかも」

「本当!?」

 それなら続けてみよう! そして僕は必死に、大きくなぁれとブツブツ言いながら揉み続けると、ソフィアちゃんの様子が少し変になってきた。

「はぁっ……んんっ」

 顔は真っ赤で息も荒く、口に手を当て何かを堪えているみたい…… 止めた方がいいかな?

 手を離してみると、ソフィアちゃんは少しビックリした、それでいて何となく残念そうな顔をしている。

 揉むのが下手くそだったから我慢していたのか聞こうと思ったら、スポーツブラにポッチが出来ているのに気付いた、最初からこんなのあったかな?

「ソフィアちゃん、このポッチ、何?」

 そう言いながら人差し指でつついてみたら

「ひぃあぁっ!! は、晴くんありがとう! 今日はおしまい!」

「えっ? うん……」

 ソフィアちゃんは慌てて上着を着て、僕に少しぎこちない笑顔を向けてくれた。
 ちょっと気になったけど、ソフィアちゃんが笑顔になってくれたから嬉しい。

「じゃあ…… また明日も、お願いしようかな?」

「うん! まかせて!」

 そして、その日からソフィアちゃんのおっぱいを揉む事が僕の日課となった。
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