4 / 23
4話
しおりを挟む
いつもより元気がないね? ふふっ、でもこっちは元気だよ? あはっ、カチカチだね!
それじゃあ、んしょ! えっ? 何してるのって? それはね~、私の身体を使って夏輝の身体を洗ってあげるんだよ! まずはボディーソープをおっぱいに付けて、ね?
すごく上手だって褒められたんだよ? 誰にって……それは名前も知らないおじさんにだけど?
うん、全然知らないおじさん。
出かけてたら急に話しかけられてビックリしたよ!
最初におじさんと出会った時は、私を誰か別の人と勘違いしていたみたい。
そのおじさんが言うには私がおじさんの通っているソープランドの店員さんとそっくりだったんだって、失礼しちゃうよね!
違うって言っても聞いてくれなくて、しまいには働いてないのに、旦那にバラすぞ! って脅されて…… 夏輝に勘違いされたら困るし恐くなって…… そのおじさんに付いて行っちゃった。
そうだよね、逃げないで付いて行くなんてバカだよね? でも…… そのおじさん、私が前にチャラチャラした男とラブホテルに入っていったのを見てたみたいで、それを夏輝に知られたらマズイって思っちゃったら抵抗出来なくなって……
デリヘル? もやってるのか!? とか言われたけどよく分からなくて困ったな、後で調べて分かったけどデリヘルも風俗関係の仕事なんだね、私は知らなくて…… たださっきもいったけど、ここで逃げて夏輝にチャラチャラした男とラブホテルに行った事までバレたらどうしようって事しか頭になくて…… ふふっ、本当に私ってバカ……
ホテルに連れ込まれたら ……うん、セックスしました。
でもそのおじさん、とってもセックス上手だったよ? おまけに男の人にご奉仕するための技も色々仕込まれて……
こうやって手首をひねりながらおちんちんをしごくと気持ちいいんでしょ? もう片方の手で亀頭を撫でて…… ふふっ、ピクピクってなった! 可愛い。
他にも色々…… あっ、まずは身体を洗っちゃうね? これもおじさんにみっちり教えられたんだ! よいしょ、よいしょ…… おっぱいで背中を洗って、次は前ね? 身体を擦り付けながらおちんちんもしごいて~、気持ちいい? 良かったぁ~、たくさん練習したかいがあったよ!
えっ? ……1回だけ、じゃないよ? おじさんにはその後も呼び出されて、最後の時に言われたよ 「これで本当に風俗で働いても稼げるぞ」って、おじさんは最初から知ってたんだね、私が風俗で働いてない事を…… それで私を騙して、色々仕込んで弄んで…… しばらく夏輝の顔を見るのが辛かった。
でも良かった! 夏輝が喜んでくれてるみたいで ……喜んでるんだよね? こんなにおちんちんを固くして…… 先っぽからお汁が出てきてるよ? ふふっ、舐めて欲しい? でもちょっと待ってね? おじさんが好きだったやつをしてあげるから。
じゃあ身体を流すよ~? おちんちんは優しく流してあげて…… じゃあ夏輝、湯船に入って?
ちょっと腰を上げて? ……そうそう! ふふっ、カチカチになったおちんちんが水面から出てきちゃったね! 何するのかって?
ん~? せんぼーきょー? とか言ってたかな? これをやるとおじさん、とっても喜んでたから、夏輝にもしてあげる!
すんすん…… はわぁ~! おちんちんの臭い…… やん! そんなピクピクさせて~、ちゃんと今気持ち良くしてあげるから、はむっ
じゅるっ、じゅるるっ! ぐぷっ、ちゅっ、ちゅっ…… 気持ちいい? 良かったぁ、上手く練習出来てたみたいだね! うん、もちろんおじさんと…… ひゃっ! あはっ、おじさんって言ったら夏輝のおちんちんがまた大きくなった! 夏輝は…… 変態さんだね!
えっ? もういいの? せっかく頑張って覚えたのに~! うん、湯船に手を付いてお尻を夏輝の方に向ければいいの? 分かったよ…… んんっ!! はぁぁっ! そんないきなりおちんちんを入れたら…… あぁぁっ!!
んっ、うん、そ、そうだよ、私も変態さんだから、おちんちん見ただけで、はぁっ、こんなに濡れちゃうの! ふぅっ! そんな、身体になっちゃったのぉ! きゃっ、痛い! 夏輝ぃ、お尻を叩かないでぇ! あんっ、んんっ、お、おしおき? ……うん、おしおきして! ダメダメでエッチにされた私を…… いっぱいおしおきしてぇぇぇ~!! はん、あっ、あぁぁん、ふぅっ、んん~!!
す、すごく気持ちいいぃぃ! な、夏輝のおちんちん、とっても気持ちいいよ! うん……おじさんよりも…… はぁぁんっ! なつき、なつきぃぃぃ! 私、わたし、あぁぁ! イク! イクイクっ! あぁぁぁぁはぁぁあぁぁ!!
あへぁ…… 夏輝…… キスして…… んっ、ぷはっ、ごめんね夏輝…… ごめんね……
いっぱい出たね? うん…… 生で何回でも中に出していいんだよ? だって私、夏輝の奥さんだもん…… だから……
ふふっ、まだ足りない? まだおちんちん元気だもんね? でもさすがに風邪引いちゃうから、続きはベッドでね?
他にはどんな事をしたのかって?
そんなに知りたい? ……分かったよ、ベッドの上で聞かせてあげる、また繋がりながら……ね?
ふふっ、夏輝は本当に変態さんだね!
……ありがとう夏輝、私にまた興味を持ってくれて……
それじゃあ、んしょ! えっ? 何してるのって? それはね~、私の身体を使って夏輝の身体を洗ってあげるんだよ! まずはボディーソープをおっぱいに付けて、ね?
すごく上手だって褒められたんだよ? 誰にって……それは名前も知らないおじさんにだけど?
うん、全然知らないおじさん。
出かけてたら急に話しかけられてビックリしたよ!
最初におじさんと出会った時は、私を誰か別の人と勘違いしていたみたい。
そのおじさんが言うには私がおじさんの通っているソープランドの店員さんとそっくりだったんだって、失礼しちゃうよね!
違うって言っても聞いてくれなくて、しまいには働いてないのに、旦那にバラすぞ! って脅されて…… 夏輝に勘違いされたら困るし恐くなって…… そのおじさんに付いて行っちゃった。
そうだよね、逃げないで付いて行くなんてバカだよね? でも…… そのおじさん、私が前にチャラチャラした男とラブホテルに入っていったのを見てたみたいで、それを夏輝に知られたらマズイって思っちゃったら抵抗出来なくなって……
デリヘル? もやってるのか!? とか言われたけどよく分からなくて困ったな、後で調べて分かったけどデリヘルも風俗関係の仕事なんだね、私は知らなくて…… たださっきもいったけど、ここで逃げて夏輝にチャラチャラした男とラブホテルに行った事までバレたらどうしようって事しか頭になくて…… ふふっ、本当に私ってバカ……
ホテルに連れ込まれたら ……うん、セックスしました。
でもそのおじさん、とってもセックス上手だったよ? おまけに男の人にご奉仕するための技も色々仕込まれて……
こうやって手首をひねりながらおちんちんをしごくと気持ちいいんでしょ? もう片方の手で亀頭を撫でて…… ふふっ、ピクピクってなった! 可愛い。
他にも色々…… あっ、まずは身体を洗っちゃうね? これもおじさんにみっちり教えられたんだ! よいしょ、よいしょ…… おっぱいで背中を洗って、次は前ね? 身体を擦り付けながらおちんちんもしごいて~、気持ちいい? 良かったぁ~、たくさん練習したかいがあったよ!
えっ? ……1回だけ、じゃないよ? おじさんにはその後も呼び出されて、最後の時に言われたよ 「これで本当に風俗で働いても稼げるぞ」って、おじさんは最初から知ってたんだね、私が風俗で働いてない事を…… それで私を騙して、色々仕込んで弄んで…… しばらく夏輝の顔を見るのが辛かった。
でも良かった! 夏輝が喜んでくれてるみたいで ……喜んでるんだよね? こんなにおちんちんを固くして…… 先っぽからお汁が出てきてるよ? ふふっ、舐めて欲しい? でもちょっと待ってね? おじさんが好きだったやつをしてあげるから。
じゃあ身体を流すよ~? おちんちんは優しく流してあげて…… じゃあ夏輝、湯船に入って?
ちょっと腰を上げて? ……そうそう! ふふっ、カチカチになったおちんちんが水面から出てきちゃったね! 何するのかって?
ん~? せんぼーきょー? とか言ってたかな? これをやるとおじさん、とっても喜んでたから、夏輝にもしてあげる!
すんすん…… はわぁ~! おちんちんの臭い…… やん! そんなピクピクさせて~、ちゃんと今気持ち良くしてあげるから、はむっ
じゅるっ、じゅるるっ! ぐぷっ、ちゅっ、ちゅっ…… 気持ちいい? 良かったぁ、上手く練習出来てたみたいだね! うん、もちろんおじさんと…… ひゃっ! あはっ、おじさんって言ったら夏輝のおちんちんがまた大きくなった! 夏輝は…… 変態さんだね!
えっ? もういいの? せっかく頑張って覚えたのに~! うん、湯船に手を付いてお尻を夏輝の方に向ければいいの? 分かったよ…… んんっ!! はぁぁっ! そんないきなりおちんちんを入れたら…… あぁぁっ!!
んっ、うん、そ、そうだよ、私も変態さんだから、おちんちん見ただけで、はぁっ、こんなに濡れちゃうの! ふぅっ! そんな、身体になっちゃったのぉ! きゃっ、痛い! 夏輝ぃ、お尻を叩かないでぇ! あんっ、んんっ、お、おしおき? ……うん、おしおきして! ダメダメでエッチにされた私を…… いっぱいおしおきしてぇぇぇ~!! はん、あっ、あぁぁん、ふぅっ、んん~!!
す、すごく気持ちいいぃぃ! な、夏輝のおちんちん、とっても気持ちいいよ! うん……おじさんよりも…… はぁぁんっ! なつき、なつきぃぃぃ! 私、わたし、あぁぁ! イク! イクイクっ! あぁぁぁぁはぁぁあぁぁ!!
あへぁ…… 夏輝…… キスして…… んっ、ぷはっ、ごめんね夏輝…… ごめんね……
いっぱい出たね? うん…… 生で何回でも中に出していいんだよ? だって私、夏輝の奥さんだもん…… だから……
ふふっ、まだ足りない? まだおちんちん元気だもんね? でもさすがに風邪引いちゃうから、続きはベッドでね?
他にはどんな事をしたのかって?
そんなに知りたい? ……分かったよ、ベッドの上で聞かせてあげる、また繋がりながら……ね?
ふふっ、夏輝は本当に変態さんだね!
……ありがとう夏輝、私にまた興味を持ってくれて……
1
お気に入りに追加
116
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる