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その後の小話 うふふっ、おいでシュウちゃん
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「パパ、早く早く~!」
「ちょっとキリエ、待ってくれよ…… それじゃあエリザ、行ってくるよ!」
「うふふっ、シュウちゃん、キリエ、行ってらっしゃい」
エリザに見送られ今日も仕事に向かうために家を出る。
イリナとオリガはお嫁に行き、キリエも高校生でアキトももう中学生になり、俺とエリザの大切な宝物達はどんどん成長していって、嬉しくもあり少し寂しい気分になってしまう……
「うふふっ、パパと朝一のデート♥️ うふふふ~♪」
腕にしがみつきご機嫌な様子のキリエ。
本当に俺に懐いてくれていて、高校生になるのに俺にベッタリだ。
たまに一緒に寝たりもするが、流石に一緒にお風呂に入るのはどうかと思うぞ?
俺が入っていると音もなく忍び寄り、いつの間にか服を脱いで風呂場に入ってくるもんだから断るにも断れないし、そうしてるとエリザまで入ってきて……
それにしてもこうして歩いていると……エリザと付き合い始めた頃を思い出すなぁ~。
キリエは本当にエリザに瓜二つだから、たまにドキッとする事がある。
こうしてくっついて歩いている時もそうだが、ちょっとした仕草まで似ているもんだから…… まあ俺の娘だから変な感情は持つことはないが、その分余計にエリザが恋しくなってしまうっていうのが最近の俺の悩みだ。
「はぁ~……エリザ」
「シュウさん……またエリザさんの事を考えてるんですか?」
「はっ! えっ!? ユ、ユウくん、いつの間に!?」
「さっきからずっと呼んでましたよ…… どうしたんですか? 最近変ですよ?」
「あ、ああ…… どうしたんだろうな……」
「自分の事じゃないですか……もしかして、イリナちゃんとオリガちゃん達がお嫁に行って寂しいんですか?」
「いや、ユウくん……」
確かに…… 寂しさからかエリザと一緒にいないと不安というか……
「ため息ばっかりついて…… 社長、今日の仕事は俺達で間に合いそうなので上がった方がいいんじゃないですか?」
「そんな訳にはいかないだろ!?」
「今日だけ早退して、ゆっくりと奥さんに癒してもらって下さい、このままじゃ本当に仕事に影響が出ます!」
「いや……あ、ああ、分かった……」
ユウくん……スマン。
今では無くてはならない俺の右腕のような存在になったユウくんにそこまで言われるなんて……申し訳なく感じてしまい、この日だけはお言葉に甘え早退させてもらう事にした。
「ダメダメだな、俺……」
自分の不甲斐なさに落ち込みながら家に向かい歩いて、そして……
「ただいま……」
「えっ? シュウちゃん? どうしたの……」
「……エリザ?」
「うふふっ、おいでシュウちゃん」
突然帰ってきた俺にビックリしながらも、特に訳を聞く事もしないで優しく俺を抱き締めてくれたエリザ。
エリザのお胸様に顔を埋めヨシヨシされると落ち着き安心する……
「シュウちゃん、私の可愛いシュウちゃん……ヨシヨシ」
「…………」
手を引かれ、寝室のベッドに2人で寝転がり、特に何をする訳でもなくしばらく抱き締められていると
「大丈夫だよ、私達は家族なんだから離れていてもずっと一緒……イリナとオリガだってちょくちょく帰ってきてるでしょ?」
何も言わなくてもお見通しか…… さすがエリザだ、30年以上ずっと一緒にいただけの事はあるな。
「うふふっ、シュウちゃんの大好きなママのお乳チューチューする?」
「……うん」
「うふふ~♪ あぁ、可愛い♥️ いつまでたっても私のお乳から離れられないね~?」
ポロン……いや、バルルン…… いやいや、ボルルルン! と飛び出した大きく成長したエリザの巨大お胸が俺の目の前に現れた!
「きゃっ! あぁ~ん♥️ もうシュウちゃんったら吸い付くの早~い! ヨシヨシ……いいこいいこ♥️」
柔らかく大きな母性のかたまり……
エリザという女性を表すのにふさわしい俺だけのお胸……
「んぐっ、んぐっ……」
「寂しくないよ~? 私がいつまでも一緒にいるからね~♪」
子守り唄のように響くエリザの声を聞きながらお乳を吸い続ける、すると俺も色々と元気になってしまい……
「あっ…… もう♥️ ママのお乳を吸っておチ○チ○を大きくするなんて……エッチな赤ちゃん♥️ うふふっ…… シュウちゃんのおチ○チ○……凄い♥️」
「ん! んぐっ、んぐっ……」
「シ~コシコ♪ 透明なお汁が出てきたよ? ペロッ…… あぁっ、シュウちゃんの味……♥️」
手に付いたお汁を舐めるエリザを見ていると……もう我慢できない!!
「ん♥️ あぁっ! コラぁ! 赤ちゃんはそんなにお胸をいやらしくペロペロしないよ~?」
「んっ、れろれろっ、エリザ……いいだろ?」
「うん♥️ 私はいつでも大丈夫だよ? ほら見て? シュウちゃんが欲しくてこんなに濡れちゃってるの♥️」
足を広げ、指でぱっくりとおマ○コを見せてくるエリザ。
お毛々の生えてないツルツルおマ○コは俺を受け入れるためにキラキラと濡れ、お汁がお尻の方まで垂れてきている。
「エリザ……入れるぞ?」
「きて……シュウちゃん♥️」
エリザに覆い被さり、ゆっくりとエリザの中へと挿入する。
他の女性とはした事ないから分からないけど、ここが俺の場所だと思ってしまうくらいにピッタリ収まる……そんなエリザのおマ○コはいつも最高に気持ちいい!
「あぁぁっ♥️ シュウちゃんが私の中に帰ってきたぁ♥️ おかえりシュウちゃん……」
「……ただいま、エリザ」
おかえり、か…… そう言われるとちょっと照れ臭いが、しっくりくるような気がする。
エリザと結婚してもうすぐ20年、付き合ってからを入れるともっと長く2人で深く愛し合い、子供にも恵まれた……
こうして1つに繋がる事が俺達にとって、お互いの絆をより確認出来るコミュニケーションの1つ……
俺達はどんなに離れていても……生まれ変わったとしてもずっと……
「うふふっ♥️ シュウちゃん、何考えてるの?」
「エリザが好き過ぎてたまらないなぁって考えてたんだよ」
「えぇっ? 私の方がシュウちゃんの事、大好きだもん♥️」
「いや、俺の方がエリザの事、大好きだ!」
「いや~ん♥️ 嬉しい♥️ ……チューしよ?」
見つめ合いキスをして交わる、お互いに愛を確かめ合うと寂しさも不安もなくなっていき、そして……
「あぁぁん♥️ シュウちゃんのおチ○チ○気持ちいいぃぃ♥️」
「エリザのおマ○コも気持ちいいぞ!」
「んんん~! イクっ! イッちゃうぅぅぅ♥️」
「俺も……出る!!」
「あぁぁぁぁぁあぁん♥️ シュウちゃぁぁぁん!」
「くっ、うぅっ!!」
相変わらず最後の一滴まで搾り取るようなエリザの中の動きは凄い……
射精した後も襲う快感に俺は腰が抜けてしまいそうだ。
「あぁ…… 今日も素敵……シュウちゃん♥️」
30代後半になっても衰える事がない性欲、それはいつまでも魅力的で可愛い奥様のエリザのせいだ!
2人で絶頂し、蕩けながらもキスを繰り返すと……
「やん! シュウちゃんのおチ○チ○、また元気になってきた♥️」
「まだ子供達も帰ってこないし、もう1回くらい大丈夫だろ?」
「……うん、いっぱい愛して♥️」
…………
…………
「キリエお姉ちゃん、家の前でどうしたの?」
「……アキト、おばあちゃんの家に行こっか?」
「えっ? 別にいいけど……」
「……ふぅ、ママ今日の事は貸しだからね?」
その日は時間を忘れ愛し合い、気付いた頃にはとっくに子供達が帰ってくる時間が過ぎていて慌てたが、エリザのスマホにキリエからのメールで
『パパは明日もお仕事なんだからほどほどに』
と連絡が入っていて、2人揃って恥ずかしい思いをする事になった。
キリエ、すいませんでした……
「ちょっとキリエ、待ってくれよ…… それじゃあエリザ、行ってくるよ!」
「うふふっ、シュウちゃん、キリエ、行ってらっしゃい」
エリザに見送られ今日も仕事に向かうために家を出る。
イリナとオリガはお嫁に行き、キリエも高校生でアキトももう中学生になり、俺とエリザの大切な宝物達はどんどん成長していって、嬉しくもあり少し寂しい気分になってしまう……
「うふふっ、パパと朝一のデート♥️ うふふふ~♪」
腕にしがみつきご機嫌な様子のキリエ。
本当に俺に懐いてくれていて、高校生になるのに俺にベッタリだ。
たまに一緒に寝たりもするが、流石に一緒にお風呂に入るのはどうかと思うぞ?
俺が入っていると音もなく忍び寄り、いつの間にか服を脱いで風呂場に入ってくるもんだから断るにも断れないし、そうしてるとエリザまで入ってきて……
それにしてもこうして歩いていると……エリザと付き合い始めた頃を思い出すなぁ~。
キリエは本当にエリザに瓜二つだから、たまにドキッとする事がある。
こうしてくっついて歩いている時もそうだが、ちょっとした仕草まで似ているもんだから…… まあ俺の娘だから変な感情は持つことはないが、その分余計にエリザが恋しくなってしまうっていうのが最近の俺の悩みだ。
「はぁ~……エリザ」
「シュウさん……またエリザさんの事を考えてるんですか?」
「はっ! えっ!? ユ、ユウくん、いつの間に!?」
「さっきからずっと呼んでましたよ…… どうしたんですか? 最近変ですよ?」
「あ、ああ…… どうしたんだろうな……」
「自分の事じゃないですか……もしかして、イリナちゃんとオリガちゃん達がお嫁に行って寂しいんですか?」
「いや、ユウくん……」
確かに…… 寂しさからかエリザと一緒にいないと不安というか……
「ため息ばっかりついて…… 社長、今日の仕事は俺達で間に合いそうなので上がった方がいいんじゃないですか?」
「そんな訳にはいかないだろ!?」
「今日だけ早退して、ゆっくりと奥さんに癒してもらって下さい、このままじゃ本当に仕事に影響が出ます!」
「いや……あ、ああ、分かった……」
ユウくん……スマン。
今では無くてはならない俺の右腕のような存在になったユウくんにそこまで言われるなんて……申し訳なく感じてしまい、この日だけはお言葉に甘え早退させてもらう事にした。
「ダメダメだな、俺……」
自分の不甲斐なさに落ち込みながら家に向かい歩いて、そして……
「ただいま……」
「えっ? シュウちゃん? どうしたの……」
「……エリザ?」
「うふふっ、おいでシュウちゃん」
突然帰ってきた俺にビックリしながらも、特に訳を聞く事もしないで優しく俺を抱き締めてくれたエリザ。
エリザのお胸様に顔を埋めヨシヨシされると落ち着き安心する……
「シュウちゃん、私の可愛いシュウちゃん……ヨシヨシ」
「…………」
手を引かれ、寝室のベッドに2人で寝転がり、特に何をする訳でもなくしばらく抱き締められていると
「大丈夫だよ、私達は家族なんだから離れていてもずっと一緒……イリナとオリガだってちょくちょく帰ってきてるでしょ?」
何も言わなくてもお見通しか…… さすがエリザだ、30年以上ずっと一緒にいただけの事はあるな。
「うふふっ、シュウちゃんの大好きなママのお乳チューチューする?」
「……うん」
「うふふ~♪ あぁ、可愛い♥️ いつまでたっても私のお乳から離れられないね~?」
ポロン……いや、バルルン…… いやいや、ボルルルン! と飛び出した大きく成長したエリザの巨大お胸が俺の目の前に現れた!
「きゃっ! あぁ~ん♥️ もうシュウちゃんったら吸い付くの早~い! ヨシヨシ……いいこいいこ♥️」
柔らかく大きな母性のかたまり……
エリザという女性を表すのにふさわしい俺だけのお胸……
「んぐっ、んぐっ……」
「寂しくないよ~? 私がいつまでも一緒にいるからね~♪」
子守り唄のように響くエリザの声を聞きながらお乳を吸い続ける、すると俺も色々と元気になってしまい……
「あっ…… もう♥️ ママのお乳を吸っておチ○チ○を大きくするなんて……エッチな赤ちゃん♥️ うふふっ…… シュウちゃんのおチ○チ○……凄い♥️」
「ん! んぐっ、んぐっ……」
「シ~コシコ♪ 透明なお汁が出てきたよ? ペロッ…… あぁっ、シュウちゃんの味……♥️」
手に付いたお汁を舐めるエリザを見ていると……もう我慢できない!!
「ん♥️ あぁっ! コラぁ! 赤ちゃんはそんなにお胸をいやらしくペロペロしないよ~?」
「んっ、れろれろっ、エリザ……いいだろ?」
「うん♥️ 私はいつでも大丈夫だよ? ほら見て? シュウちゃんが欲しくてこんなに濡れちゃってるの♥️」
足を広げ、指でぱっくりとおマ○コを見せてくるエリザ。
お毛々の生えてないツルツルおマ○コは俺を受け入れるためにキラキラと濡れ、お汁がお尻の方まで垂れてきている。
「エリザ……入れるぞ?」
「きて……シュウちゃん♥️」
エリザに覆い被さり、ゆっくりとエリザの中へと挿入する。
他の女性とはした事ないから分からないけど、ここが俺の場所だと思ってしまうくらいにピッタリ収まる……そんなエリザのおマ○コはいつも最高に気持ちいい!
「あぁぁっ♥️ シュウちゃんが私の中に帰ってきたぁ♥️ おかえりシュウちゃん……」
「……ただいま、エリザ」
おかえり、か…… そう言われるとちょっと照れ臭いが、しっくりくるような気がする。
エリザと結婚してもうすぐ20年、付き合ってからを入れるともっと長く2人で深く愛し合い、子供にも恵まれた……
こうして1つに繋がる事が俺達にとって、お互いの絆をより確認出来るコミュニケーションの1つ……
俺達はどんなに離れていても……生まれ変わったとしてもずっと……
「うふふっ♥️ シュウちゃん、何考えてるの?」
「エリザが好き過ぎてたまらないなぁって考えてたんだよ」
「えぇっ? 私の方がシュウちゃんの事、大好きだもん♥️」
「いや、俺の方がエリザの事、大好きだ!」
「いや~ん♥️ 嬉しい♥️ ……チューしよ?」
見つめ合いキスをして交わる、お互いに愛を確かめ合うと寂しさも不安もなくなっていき、そして……
「あぁぁん♥️ シュウちゃんのおチ○チ○気持ちいいぃぃ♥️」
「エリザのおマ○コも気持ちいいぞ!」
「んんん~! イクっ! イッちゃうぅぅぅ♥️」
「俺も……出る!!」
「あぁぁぁぁぁあぁん♥️ シュウちゃぁぁぁん!」
「くっ、うぅっ!!」
相変わらず最後の一滴まで搾り取るようなエリザの中の動きは凄い……
射精した後も襲う快感に俺は腰が抜けてしまいそうだ。
「あぁ…… 今日も素敵……シュウちゃん♥️」
30代後半になっても衰える事がない性欲、それはいつまでも魅力的で可愛い奥様のエリザのせいだ!
2人で絶頂し、蕩けながらもキスを繰り返すと……
「やん! シュウちゃんのおチ○チ○、また元気になってきた♥️」
「まだ子供達も帰ってこないし、もう1回くらい大丈夫だろ?」
「……うん、いっぱい愛して♥️」
…………
…………
「キリエお姉ちゃん、家の前でどうしたの?」
「……アキト、おばあちゃんの家に行こっか?」
「えっ? 別にいいけど……」
「……ふぅ、ママ今日の事は貸しだからね?」
その日は時間を忘れ愛し合い、気付いた頃にはとっくに子供達が帰ってくる時間が過ぎていて慌てたが、エリザのスマホにキリエからのメールで
『パパは明日もお仕事なんだからほどほどに』
と連絡が入っていて、2人揃って恥ずかしい思いをする事になった。
キリエ、すいませんでした……
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