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これはおしおきだから……
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「んっ、んっ、んっ♥️ シュウちゃんのタマタマ空っぽにしちゃうんだから!」
「エ、エリザ! 激しすぎ、あぁっ!」
「うふふっ、あんっ♥️ ほら、またイッていいよ、私の中にタマタマの中の全部…… だしてぇぇ~♥️」
「あっ! うぅっ!!」
ビュッ、ビュルルー!!
「あぁぁぁぁぁあぁっ♥️」
う、動けない……
飲み過ぎて知らない女の人と、何もしてないとはいえラブホテルに来ていた事がエリザにバレて、俺は今、エリザにおしおきされている。
身体は仰向けのまま固まって動けないが、チ○コはイッてもビンビンのまま……
エリザの呪いの影響だと思うがこれはツラい!
イッて敏感な状態のままなのにエリザは俺の上で腰を動かし続けている。
ブルンブルンと揺れる大きなお胸様、その先からはお乳が垂れてきている。
色っぽい表情に可愛い唇、ムッチリお尻はピタンピタンと俺の太ももに当たり続けて……
あぁ、お胸を両手で揉みたい、お乳を搾ったり飲んだりしたい、エリザの可愛い顔を撫でてキスをしたい、ムッチリお尻を鷲掴みにして撫で回したい…… でも動けないなんてもどかしい!
「あっ、んっ、、うふっ♥️ シュウちゃん、お胸モミモミしたい?」
「し、したい!」
「うふふっ、ダ~メ♥️ これはおしおきだから…… 私がモミモミしてるのを見せてあげるだけ♥️ あぁ~ん! お乳が出ちゃってるぅ~、シュウちゃんの大好きな私のお乳…… でもあげない♥️」
「そんな! エリザぁ……」
「やぁ~ん♥️ そんな目で見つめないでぇ! シュウちゃん、可愛い♥️ でもおしおきだから……あぁっ♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、気持ちいいぃぃ♥️」
「許してエリザ~! 俺は浮気なんて絶対しないって分かってるだろ~? エリザだけを愛してるんだよ~!」
「うふっ♥️ 私も愛してるよ、んぁっ、あんっ、あぁっ♥️ イッ、イクッ!!」
「お、俺も!」
ビュル! ビュッビュッ!!
「イクぅぅぅうぅぅぅぅぅ~!!」
「うっ、うぅっ……」
「見て、シュウちゃん? シュウちゃんったらこんなにたっぷり出したんだよ? うふふっ♥️」
俺の身体を跨ぎながら立ち、おマ○コを開いて見せるエリザ、そのおマ○コからは俺の白い精液が垂れて、太ももを伝ってきている。
「やん、もったいない♥️」
太ももを伝う精液を指ですくい、その指をおマ○コに入れクチュクチュとかき混ぜている。
エ、エロい! エリザが俺の精液を使ってオナニーしているみたいで……
「まだまだ大丈夫そうだね? ……はぁ、素敵なおチ○チ○♥️ シュウちゃんはやっぱり凄い♥️」
またビンビンになってしまった俺のチ○コを見てウットリするエリザ、そしてまたエリザの中に……
…………
「……凄っ! あのダークエルフの奥さん、何回搾りとるのよ、サキュバスの私もビックリよ! うはぁ、この部屋にいるだけでたっぷり精気を吸えるわ……」
…………
「んはぁ~! 気持ちいい! シュウちゃんの亀さんの頭がグリグリって気持ちいい所に当たってるぅ~♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、私のおマ○コにピッタリだよぉ~♥️」
「エリザ、動きたい! もう許して!」
「うふふっ、分かったよ♥️ もう飲み過ぎで心配させないでね?」
「うん」
「んんん~! はい! うふふっ♥️ 動けるようになったでしょ? キャッ!」
「エリザ! じゅるるっ!!」
「あぁぁ~ん♥️ お乳!! 両方吸われてるぅ~♥️」
「おいしい! エリザのお乳、おいしい!」
「そんなにチュウチュウしたらぁ~!」
「んぐ、んぐ…… エリザ、エリザ…… ちゅっ、ちゅっ…… ママぁ~!」
「やぁ~ん♥️ シュウちゃんが赤ちゃんになっちゃったぁ♥️ 私のお乳、そんなにいっぱい吸うからぁ~! うふふ~、可愛い♥️ バブバブシュウちゃん、久しぶり♥️」
「ママぁ~! エリザママぁ~!」
「はいはぁ~い♥️ よちよち、シュウちゃん、ママでちゅよ~?」
「んぐ、んぐ、ちゅっ、んぐ、んぐ……」
「んんっ♥️ いっぱい飲んでいいからね~? ママのお乳はシュウちゃんにあげるためにいっぱい出ちゃうんだから♥️」
「ママ…… ママ……」
「あんっ♥️ ペロペロまでしてぇ~! いけない赤ちゃんでちゅね~? ……あっ、シュウちゃん? おチ○チ○がおっきくなっちゃってるよ? うふふっ♥️ シコシコピュッピュしましょうね~?」
「あっ、マ、ママ!!」
「はい、シ~コシ~コ♪ ママのお乳を飲んでおチ○チ○からピュッピュ~♪」
…………
「何なの!? いきなりバブバブしちゃってるんだけど! ……本当に赤ちゃんみたい、んっ? あぁこの感じ、魅了の魔法……ダークエルフだから呪いを改良したものみたいね、呪いで旦那さんを赤ちゃんにしてお乳を吸わせるなんて…… しかもお乳のあげながらちんちんをシコシコ、あのダークエルフ、やるわね!」
…………
「シ~コシ~コ♪ はぁん♥️ ピクピクしてきたぁ! ピュッピュ、ピュッピュ♪」
「ママ! あぁ~!!」
ピュッピュッ! ピュー!!
「キャッ! いっぱい出まちたね~? いいこいいこ♥️」
「ママぁ…… すぅ……すぅ……」
「あら、ねんねしちゃった、うふふっおやすみシュウちゃん♥️」
…………
…………
あれ? ここって…… って、またビキニアーマー!? やぁ~ん! またはち切れちゃう!
『んっ…… あれ? 何で裸…… ってエリザ!? その格好は……』
シュウちゃん!? み、見ないでぇ~!
『おおっ! お尻もプリンプリン! たまらん!』
やっ、あぁ~ん♥️
『ハレンチだなぁ~! たまらん、このはち切れそうなボディー、お胸なんてブラのサイズが合ってないじゃないか、このはみ出たお肉、ほら?』
はみ出たお肉をつんつんしないでぇ! でもシュウちゃんのエッチな視線……お股がキュンキュンしちゃう♥️
『なぁエリザ、いいだろ?』
こんな格好で? ヤダぁ、恥ずかしいよぉ♥️
と言いつつ私ったら、お尻フリフリしちゃってる~!
『エロっ!! いいよな? いくぞ?』
私のパンツをずらして……あぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○が入ってきちゃったぁ♥️
『エリザ! エリザ! すげぇヌルヌルで気持ちいい!』
やぁっ! あんっ♥️ 何かいつもより気持ちいいような……すぐにイッちゃいそう!
『俺も何か……あぁっ! ヤバッ、出る!!』
私ももうイッちゃうぅぅぅぅ♥️
ビュルルルルー!!
んはぁぁぁぁぁあぁ♥️
『いつもより量も多いような……』
お腹の中がいっぱい♥️ シュウちゃん……
…………
『やった、成功♪ 夢の中に連れてこれた! って、早速始めちゃった…… 感度が上がる魔法をかけて、精気をおすそわけしてもらっちゃおう♪ 酔っ払ったあなたを運ぶために使った力分くらい返してもらうわよ? ……あっ、もうそろそろみたいね、って、はわぁっ! 凄い……精気が甘々で……胸焼けしそう』
…………
『エリザ……』
ちゅっ、ちゅっ♥️ うふふっ、シュウちゃん♥️
『あれ? 視界が……』
シュウちゃん……私も……
…………
『うっぷ…… 濃厚甘々精気だったわ、でもさすがダークエルフね、力が溢れてくる! ……ありがと、それじゃあ私はバレないうちに退散するわ! ……はぁ、私もそろそろ真剣に彼氏探そうかしら』
…………
…………
「んぐ、んぐ…… ぷはっ、エリザ…… すぅ……すぅ……」
「んっ♥️ あれ? 私ったらいつの間に寝ちゃってたのかな? あんっ♥️ シュウちゃん、寝ながらお胸チュッチュしてる! うふふっ、可愛い♥️」
「エリザ…… ゴメン……」
「シュウちゃん……」
「もう出ないから…… 搾り取らないで…… すぅ……すぅ……」
「シュウちゃん!? うふふっ、夢の中でも私ったらシュウちゃんにおしおきしてるのかな? もう怒ってないから安心してねんねしてね、チュッ♥️」
そして私は寝ているシュウちゃんのほっぺにキスをして眠る事にした。
えっ? 子供達?
もちろん家を出る前にアヤノお義母様に面倒を頼んできたから大丈夫だよ?
「エ、エリザ! 激しすぎ、あぁっ!」
「うふふっ、あんっ♥️ ほら、またイッていいよ、私の中にタマタマの中の全部…… だしてぇぇ~♥️」
「あっ! うぅっ!!」
ビュッ、ビュルルー!!
「あぁぁぁぁぁあぁっ♥️」
う、動けない……
飲み過ぎて知らない女の人と、何もしてないとはいえラブホテルに来ていた事がエリザにバレて、俺は今、エリザにおしおきされている。
身体は仰向けのまま固まって動けないが、チ○コはイッてもビンビンのまま……
エリザの呪いの影響だと思うがこれはツラい!
イッて敏感な状態のままなのにエリザは俺の上で腰を動かし続けている。
ブルンブルンと揺れる大きなお胸様、その先からはお乳が垂れてきている。
色っぽい表情に可愛い唇、ムッチリお尻はピタンピタンと俺の太ももに当たり続けて……
あぁ、お胸を両手で揉みたい、お乳を搾ったり飲んだりしたい、エリザの可愛い顔を撫でてキスをしたい、ムッチリお尻を鷲掴みにして撫で回したい…… でも動けないなんてもどかしい!
「あっ、んっ、、うふっ♥️ シュウちゃん、お胸モミモミしたい?」
「し、したい!」
「うふふっ、ダ~メ♥️ これはおしおきだから…… 私がモミモミしてるのを見せてあげるだけ♥️ あぁ~ん! お乳が出ちゃってるぅ~、シュウちゃんの大好きな私のお乳…… でもあげない♥️」
「そんな! エリザぁ……」
「やぁ~ん♥️ そんな目で見つめないでぇ! シュウちゃん、可愛い♥️ でもおしおきだから……あぁっ♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、気持ちいいぃぃ♥️」
「許してエリザ~! 俺は浮気なんて絶対しないって分かってるだろ~? エリザだけを愛してるんだよ~!」
「うふっ♥️ 私も愛してるよ、んぁっ、あんっ、あぁっ♥️ イッ、イクッ!!」
「お、俺も!」
ビュル! ビュッビュッ!!
「イクぅぅぅうぅぅぅぅぅ~!!」
「うっ、うぅっ……」
「見て、シュウちゃん? シュウちゃんったらこんなにたっぷり出したんだよ? うふふっ♥️」
俺の身体を跨ぎながら立ち、おマ○コを開いて見せるエリザ、そのおマ○コからは俺の白い精液が垂れて、太ももを伝ってきている。
「やん、もったいない♥️」
太ももを伝う精液を指ですくい、その指をおマ○コに入れクチュクチュとかき混ぜている。
エ、エロい! エリザが俺の精液を使ってオナニーしているみたいで……
「まだまだ大丈夫そうだね? ……はぁ、素敵なおチ○チ○♥️ シュウちゃんはやっぱり凄い♥️」
またビンビンになってしまった俺のチ○コを見てウットリするエリザ、そしてまたエリザの中に……
…………
「……凄っ! あのダークエルフの奥さん、何回搾りとるのよ、サキュバスの私もビックリよ! うはぁ、この部屋にいるだけでたっぷり精気を吸えるわ……」
…………
「んはぁ~! 気持ちいい! シュウちゃんの亀さんの頭がグリグリって気持ちいい所に当たってるぅ~♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、私のおマ○コにピッタリだよぉ~♥️」
「エリザ、動きたい! もう許して!」
「うふふっ、分かったよ♥️ もう飲み過ぎで心配させないでね?」
「うん」
「んんん~! はい! うふふっ♥️ 動けるようになったでしょ? キャッ!」
「エリザ! じゅるるっ!!」
「あぁぁ~ん♥️ お乳!! 両方吸われてるぅ~♥️」
「おいしい! エリザのお乳、おいしい!」
「そんなにチュウチュウしたらぁ~!」
「んぐ、んぐ…… エリザ、エリザ…… ちゅっ、ちゅっ…… ママぁ~!」
「やぁ~ん♥️ シュウちゃんが赤ちゃんになっちゃったぁ♥️ 私のお乳、そんなにいっぱい吸うからぁ~! うふふ~、可愛い♥️ バブバブシュウちゃん、久しぶり♥️」
「ママぁ~! エリザママぁ~!」
「はいはぁ~い♥️ よちよち、シュウちゃん、ママでちゅよ~?」
「んぐ、んぐ、ちゅっ、んぐ、んぐ……」
「んんっ♥️ いっぱい飲んでいいからね~? ママのお乳はシュウちゃんにあげるためにいっぱい出ちゃうんだから♥️」
「ママ…… ママ……」
「あんっ♥️ ペロペロまでしてぇ~! いけない赤ちゃんでちゅね~? ……あっ、シュウちゃん? おチ○チ○がおっきくなっちゃってるよ? うふふっ♥️ シコシコピュッピュしましょうね~?」
「あっ、マ、ママ!!」
「はい、シ~コシ~コ♪ ママのお乳を飲んでおチ○チ○からピュッピュ~♪」
…………
「何なの!? いきなりバブバブしちゃってるんだけど! ……本当に赤ちゃんみたい、んっ? あぁこの感じ、魅了の魔法……ダークエルフだから呪いを改良したものみたいね、呪いで旦那さんを赤ちゃんにしてお乳を吸わせるなんて…… しかもお乳のあげながらちんちんをシコシコ、あのダークエルフ、やるわね!」
…………
「シ~コシ~コ♪ はぁん♥️ ピクピクしてきたぁ! ピュッピュ、ピュッピュ♪」
「ママ! あぁ~!!」
ピュッピュッ! ピュー!!
「キャッ! いっぱい出まちたね~? いいこいいこ♥️」
「ママぁ…… すぅ……すぅ……」
「あら、ねんねしちゃった、うふふっおやすみシュウちゃん♥️」
…………
…………
あれ? ここって…… って、またビキニアーマー!? やぁ~ん! またはち切れちゃう!
『んっ…… あれ? 何で裸…… ってエリザ!? その格好は……』
シュウちゃん!? み、見ないでぇ~!
『おおっ! お尻もプリンプリン! たまらん!』
やっ、あぁ~ん♥️
『ハレンチだなぁ~! たまらん、このはち切れそうなボディー、お胸なんてブラのサイズが合ってないじゃないか、このはみ出たお肉、ほら?』
はみ出たお肉をつんつんしないでぇ! でもシュウちゃんのエッチな視線……お股がキュンキュンしちゃう♥️
『なぁエリザ、いいだろ?』
こんな格好で? ヤダぁ、恥ずかしいよぉ♥️
と言いつつ私ったら、お尻フリフリしちゃってる~!
『エロっ!! いいよな? いくぞ?』
私のパンツをずらして……あぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○が入ってきちゃったぁ♥️
『エリザ! エリザ! すげぇヌルヌルで気持ちいい!』
やぁっ! あんっ♥️ 何かいつもより気持ちいいような……すぐにイッちゃいそう!
『俺も何か……あぁっ! ヤバッ、出る!!』
私ももうイッちゃうぅぅぅぅ♥️
ビュルルルルー!!
んはぁぁぁぁぁあぁ♥️
『いつもより量も多いような……』
お腹の中がいっぱい♥️ シュウちゃん……
…………
『やった、成功♪ 夢の中に連れてこれた! って、早速始めちゃった…… 感度が上がる魔法をかけて、精気をおすそわけしてもらっちゃおう♪ 酔っ払ったあなたを運ぶために使った力分くらい返してもらうわよ? ……あっ、もうそろそろみたいね、って、はわぁっ! 凄い……精気が甘々で……胸焼けしそう』
…………
『エリザ……』
ちゅっ、ちゅっ♥️ うふふっ、シュウちゃん♥️
『あれ? 視界が……』
シュウちゃん……私も……
…………
『うっぷ…… 濃厚甘々精気だったわ、でもさすがダークエルフね、力が溢れてくる! ……ありがと、それじゃあ私はバレないうちに退散するわ! ……はぁ、私もそろそろ真剣に彼氏探そうかしら』
…………
…………
「んぐ、んぐ…… ぷはっ、エリザ…… すぅ……すぅ……」
「んっ♥️ あれ? 私ったらいつの間に寝ちゃってたのかな? あんっ♥️ シュウちゃん、寝ながらお胸チュッチュしてる! うふふっ、可愛い♥️」
「エリザ…… ゴメン……」
「シュウちゃん……」
「もう出ないから…… 搾り取らないで…… すぅ……すぅ……」
「シュウちゃん!? うふふっ、夢の中でも私ったらシュウちゃんにおしおきしてるのかな? もう怒ってないから安心してねんねしてね、チュッ♥️」
そして私は寝ているシュウちゃんのほっぺにキスをして眠る事にした。
えっ? 子供達?
もちろん家を出る前にアヤノお義母様に面倒を頼んできたから大丈夫だよ?
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