30 / 37
いっぱい付けとこ♪ (エリザ視点)
しおりを挟む
「ふぅ~! シュウちゃん、今日も素敵だったよ♥️」
「エリザも可愛くて最高だったよ!」
「ヤダ~! シュウちゃんったら~、うふふ~♥️」
今日は3日ぶりにたっぷり愛してもらっちゃった♪ シュウちゃんと愛し合った後のこの時間大好き♥️
シュウちゃんの腕に抱かれ、お腹の奥はシュウちゃんの愛の証で満たされている……あぁ、幸せ♥️
「あっ、明日は会社の飲み会だから遅くなるからな?」
「あぁ~! 前に言ってた、お得意様との合同のやつ?」
「そうそう! 日付けが変わる前には帰って来ると思うけど」
「うん、分かったよ! ……シュウちゃん、浮気はダメだよ?」
「しないよ! 女の子も来るみたいだけどユウくんだっているし、クマさんも来るから大丈夫だよ」
「そっかぁ、でも心配だから~、うふふっ、シュウちゃんは私の旦那様だって印、いっぱい付けとこ♪ チュウ~♥️」
「あっ、あははっ! ちょっとくすぐったい」
「チュウ、チュウ~♥️ 首筋にもつけちゃお♪」
「止めろよエリザ~ ……よし! 仕返しに俺もエリザにキスマーク付けるからな?」
「チュウ~! あっ、いっぱい付けてぇ~♥️ 私のすべてはシュウちゃんの物なんだから遠慮しないで♥️」
そして私達はお互いにキスマークを付け合い……
「あぁん♥️ シュウちゃん、お胸にいっぱい付けてるぅ~!」
「このお胸は俺の物だからいっぱい付けておかないと……」
「やぁっ♥️ お乳までチュウチュウしてるぅ~! シュウちゃん、そんな事したら私また……」
「それなら、これをチュウチュウしていいぞ?」
「あっ…… あんなにしたのにまたガチガチ…… 凄い♥️ ちゅっ、ちゅう~、れろっ♥️」
シュウちゃん素敵♥️ 結婚して7年、私だけでいつまでもこんなに興奮してくれるなんて……
おチ○チ○……あぁぁっ♥️ おチ○チ○……
「じゅぶっ、じゅぷじゅぷっ! ちゅう~、じゅるるるっ、ぐぽっ、ぐっぽっ、れぇろ♥️」
愛しいシュウちゃんのおチ○チ○にご奉仕、いつまでもしゃぶっていたい♥️
「うぉっ! 凄いバキューム……」
「ちゅるっ、ちゅっ♥️ 次はお胸で挟んで……んしょ、んんっ♥️ れろれろっ、うふふっ、気持ちいい?」
「あぁ! エリザの柔らかお胸で包まれると最高に気持ちいいよ!」
おチ○チ○がピクピクってしてる♥️
うふふっ、可愛い♥️ でもこのまま続けると、もうそろそろピュッピュしちゃうな~?
お口で受け止めてゴックン、お胸でピュッピュ…… あぁん♥️ やっぱりおマ○コにハメハメして欲しい……
「シュウちゃん……おマ○コが切ない……」
「あぁ、中にまた注いでやるからな?」
おチ○チ○がお胸から離れ、私のお股に……
たっぷり注がれてるし、私のエッチなお汁でもう準備出来てるから、遠慮しないで一気に奥に……あぁぁぁ~♥️
「はぁぁっ♥️ 奥までおチ○チ○、来たぁっ♥️」
シュウちゃんが腰を振り始めると、私のお股から凄い水音が! やぁん、恥ずかしい♥️
「あっ、はぁっ、んっ…… あぁっ、あぁぁ、あぁぁぁ、んんっ♥️」
気持ちいい所を突かれ、頭が真っ白になっていく…… あっ、お胸からお乳が噴いちゃってる……
「ちゅうっ! ちゅっ、ちゅうぅぅ!」
「そ、そんな! 両方のお胸チュッチュされたらぁっ♥️ 私、すぐ…… イクぅぅぅっ♥️」
はぁぁっ♥️ 気持ちいいぃぃ! ビリビリって快感が身体を走って……
「えっ? やぁっ、あんっ! シュウ、ちゃん! イッたばかり…… だからぁぁぁ~♥️ あぁぁぁ! またイク! イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」
シュウちゃんが激しいピストンを止めてくれない! あぁっ! またすぐ!
「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」
ふぇぇ…… 頭がボーっと…… 気持ちいい以外、考えられない……♥️
「あへぁ……おっ! おぉっ、うぅ~♥️ しゅごい! んぁぁぁぁぁぁぁ~♥️」
「エリザ! もうイク!!」
あへぇ♥️ いっぱいぴゅっぴゅしてぇ♥️ ズポズポぴゅっぴゅ……きもちいぃぃ♥️
ビュッ! ビュルルー! ビュッ、ビュッ……
「おぅ……♥️ あっ、あっ…… しゅう……ちゃん……♥️」
もう……ダメ……♥️
…………
…………
「オギャア! オギャア!」
ふぇっ!? あっ、アキト!
「あらあらどうちたの~? オムツかな~?」
あっ! おしっこしたんだね? はいは~い、今ママがオムツ替えてあげるからね~?
「よしよ~し♥️ うふふっ、ふきふきして~? はい! もうキレイキレイだよ~♪」
「オギャア! オギャア!」
「あら? お腹も空いたのかな~? お乳も今あげるからね~?」
乳首をふきふきして…… シュウちゃんがいっぱい飲んだから大丈夫かな? あっ、まだいっぱい出てくる…… 私のお胸は牛さんみたいだな……
今はアキトとシュウちゃん専用の牛さんお胸を……
「んぐ、んぐ……」
お腹空いてたんだね? 一生懸命お乳を吸って……うふふっ、可愛い♥️
「んん……エリザ?」
「あらあら、シュウちゃんも起きちゃった? 寝てても大丈夫だよ?」
「喉渇いた…… あっ……」
えっ? えっ? シュウちゃん? 今はアキトが飲んでるから…… って、シュウちゃんったら、寝ぼけてアキトとは反対のお乳を飲み始めちゃった!
……はぁ、困ったパパでちゅね~?
あぁん♥️ 2人とも可愛い~♥️
アキトに負けじとお乳をチュウチュウするシュウちゃん、両方吸われてるとイリナとオリガの時を思い出しちゃう、キリエの時はこんな事しなかったし、子供と一緒にお乳を吸うなんて…… うふふっ
親子でお乳をチュウチュウ……
シュウちゃんはいつまで経っても乳離れ出来ないね? だから、私が責任持ってこれからもあげるからいっぱい飲んでね♥️
そんな事を考えつつ、お乳を与えながらアキトとシュウちゃんの頭を撫で、深夜に密かな幸せを感じる私だった……
「エリザも可愛くて最高だったよ!」
「ヤダ~! シュウちゃんったら~、うふふ~♥️」
今日は3日ぶりにたっぷり愛してもらっちゃった♪ シュウちゃんと愛し合った後のこの時間大好き♥️
シュウちゃんの腕に抱かれ、お腹の奥はシュウちゃんの愛の証で満たされている……あぁ、幸せ♥️
「あっ、明日は会社の飲み会だから遅くなるからな?」
「あぁ~! 前に言ってた、お得意様との合同のやつ?」
「そうそう! 日付けが変わる前には帰って来ると思うけど」
「うん、分かったよ! ……シュウちゃん、浮気はダメだよ?」
「しないよ! 女の子も来るみたいだけどユウくんだっているし、クマさんも来るから大丈夫だよ」
「そっかぁ、でも心配だから~、うふふっ、シュウちゃんは私の旦那様だって印、いっぱい付けとこ♪ チュウ~♥️」
「あっ、あははっ! ちょっとくすぐったい」
「チュウ、チュウ~♥️ 首筋にもつけちゃお♪」
「止めろよエリザ~ ……よし! 仕返しに俺もエリザにキスマーク付けるからな?」
「チュウ~! あっ、いっぱい付けてぇ~♥️ 私のすべてはシュウちゃんの物なんだから遠慮しないで♥️」
そして私達はお互いにキスマークを付け合い……
「あぁん♥️ シュウちゃん、お胸にいっぱい付けてるぅ~!」
「このお胸は俺の物だからいっぱい付けておかないと……」
「やぁっ♥️ お乳までチュウチュウしてるぅ~! シュウちゃん、そんな事したら私また……」
「それなら、これをチュウチュウしていいぞ?」
「あっ…… あんなにしたのにまたガチガチ…… 凄い♥️ ちゅっ、ちゅう~、れろっ♥️」
シュウちゃん素敵♥️ 結婚して7年、私だけでいつまでもこんなに興奮してくれるなんて……
おチ○チ○……あぁぁっ♥️ おチ○チ○……
「じゅぶっ、じゅぷじゅぷっ! ちゅう~、じゅるるるっ、ぐぽっ、ぐっぽっ、れぇろ♥️」
愛しいシュウちゃんのおチ○チ○にご奉仕、いつまでもしゃぶっていたい♥️
「うぉっ! 凄いバキューム……」
「ちゅるっ、ちゅっ♥️ 次はお胸で挟んで……んしょ、んんっ♥️ れろれろっ、うふふっ、気持ちいい?」
「あぁ! エリザの柔らかお胸で包まれると最高に気持ちいいよ!」
おチ○チ○がピクピクってしてる♥️
うふふっ、可愛い♥️ でもこのまま続けると、もうそろそろピュッピュしちゃうな~?
お口で受け止めてゴックン、お胸でピュッピュ…… あぁん♥️ やっぱりおマ○コにハメハメして欲しい……
「シュウちゃん……おマ○コが切ない……」
「あぁ、中にまた注いでやるからな?」
おチ○チ○がお胸から離れ、私のお股に……
たっぷり注がれてるし、私のエッチなお汁でもう準備出来てるから、遠慮しないで一気に奥に……あぁぁぁ~♥️
「はぁぁっ♥️ 奥までおチ○チ○、来たぁっ♥️」
シュウちゃんが腰を振り始めると、私のお股から凄い水音が! やぁん、恥ずかしい♥️
「あっ、はぁっ、んっ…… あぁっ、あぁぁ、あぁぁぁ、んんっ♥️」
気持ちいい所を突かれ、頭が真っ白になっていく…… あっ、お胸からお乳が噴いちゃってる……
「ちゅうっ! ちゅっ、ちゅうぅぅ!」
「そ、そんな! 両方のお胸チュッチュされたらぁっ♥️ 私、すぐ…… イクぅぅぅっ♥️」
はぁぁっ♥️ 気持ちいいぃぃ! ビリビリって快感が身体を走って……
「えっ? やぁっ、あんっ! シュウ、ちゃん! イッたばかり…… だからぁぁぁ~♥️ あぁぁぁ! またイク! イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」
シュウちゃんが激しいピストンを止めてくれない! あぁっ! またすぐ!
「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」
ふぇぇ…… 頭がボーっと…… 気持ちいい以外、考えられない……♥️
「あへぁ……おっ! おぉっ、うぅ~♥️ しゅごい! んぁぁぁぁぁぁぁ~♥️」
「エリザ! もうイク!!」
あへぇ♥️ いっぱいぴゅっぴゅしてぇ♥️ ズポズポぴゅっぴゅ……きもちいぃぃ♥️
ビュッ! ビュルルー! ビュッ、ビュッ……
「おぅ……♥️ あっ、あっ…… しゅう……ちゃん……♥️」
もう……ダメ……♥️
…………
…………
「オギャア! オギャア!」
ふぇっ!? あっ、アキト!
「あらあらどうちたの~? オムツかな~?」
あっ! おしっこしたんだね? はいは~い、今ママがオムツ替えてあげるからね~?
「よしよ~し♥️ うふふっ、ふきふきして~? はい! もうキレイキレイだよ~♪」
「オギャア! オギャア!」
「あら? お腹も空いたのかな~? お乳も今あげるからね~?」
乳首をふきふきして…… シュウちゃんがいっぱい飲んだから大丈夫かな? あっ、まだいっぱい出てくる…… 私のお胸は牛さんみたいだな……
今はアキトとシュウちゃん専用の牛さんお胸を……
「んぐ、んぐ……」
お腹空いてたんだね? 一生懸命お乳を吸って……うふふっ、可愛い♥️
「んん……エリザ?」
「あらあら、シュウちゃんも起きちゃった? 寝てても大丈夫だよ?」
「喉渇いた…… あっ……」
えっ? えっ? シュウちゃん? 今はアキトが飲んでるから…… って、シュウちゃんったら、寝ぼけてアキトとは反対のお乳を飲み始めちゃった!
……はぁ、困ったパパでちゅね~?
あぁん♥️ 2人とも可愛い~♥️
アキトに負けじとお乳をチュウチュウするシュウちゃん、両方吸われてるとイリナとオリガの時を思い出しちゃう、キリエの時はこんな事しなかったし、子供と一緒にお乳を吸うなんて…… うふふっ
親子でお乳をチュウチュウ……
シュウちゃんはいつまで経っても乳離れ出来ないね? だから、私が責任持ってこれからもあげるからいっぱい飲んでね♥️
そんな事を考えつつ、お乳を与えながらアキトとシュウちゃんの頭を撫で、深夜に密かな幸せを感じる私だった……
0
お気に入りに追加
117
あなたにおすすめの小説

蔑ろにされた王妃と見限られた国王
奏千歌
恋愛
※最初に公開したプロット版はカクヨムで公開しています
国王陛下には愛する女性がいた。
彼女は陛下の初恋の相手で、陛下はずっと彼女を想い続けて、そして大切にしていた。
私は、そんな陛下と結婚した。
国と王家のために、私達は結婚しなければならなかったから、結婚すれば陛下も少しは変わるのではと期待していた。
でも結果は……私の理想を打ち砕くものだった。
そしてもう一つ。
私も陛下も知らないことがあった。
彼女のことを。彼女の正体を。


アルバートの屈辱
プラネットプラント
恋愛
妻の姉に恋をして妻を蔑ろにするアルバートとそんな夫を愛するのを諦めてしまった妻の話。
『詰んでる不憫系悪役令嬢はチャラ男騎士として生活しています』の10年ほど前の話ですが、ほぼ無関係なので単体で読めます。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。


【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる