奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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いっぱい付けとこ♪ (エリザ視点)

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「ふぅ~! シュウちゃん、今日も素敵だったよ♥️」

「エリザも可愛くて最高だったよ!」

「ヤダ~! シュウちゃんったら~、うふふ~♥️」

 今日は3日ぶりにたっぷり愛してもらっちゃった♪ シュウちゃんと愛し合った後のこの時間大好き♥️

 シュウちゃんの腕に抱かれ、お腹の奥はシュウちゃんの愛の証で満たされている……あぁ、幸せ♥️

「あっ、明日は会社の飲み会だから遅くなるからな?」

「あぁ~! 前に言ってた、お得意様との合同のやつ?」

「そうそう! 日付けが変わる前には帰って来ると思うけど」

「うん、分かったよ! ……シュウちゃん、浮気はダメだよ?」

「しないよ! 女の子も来るみたいだけどユウくんだっているし、クマさんも来るから大丈夫だよ」

「そっかぁ、でも心配だから~、うふふっ、シュウちゃんは私の旦那様だって印、いっぱい付けとこ♪ チュウ~♥️」

「あっ、あははっ! ちょっとくすぐったい」

「チュウ、チュウ~♥️ 首筋にもつけちゃお♪」

「止めろよエリザ~ ……よし! 仕返しに俺もエリザにキスマーク付けるからな?」

「チュウ~! あっ、いっぱい付けてぇ~♥️ 私のすべてはシュウちゃんの物なんだから遠慮しないで♥️」

 そして私達はお互いにキスマークを付け合い……

「あぁん♥️ シュウちゃん、お胸にいっぱい付けてるぅ~!」

「このお胸は俺の物だからいっぱい付けておかないと……」

「やぁっ♥️ お乳までチュウチュウしてるぅ~! シュウちゃん、そんな事したら私また……」

「それなら、これをチュウチュウしていいぞ?」

「あっ…… あんなにしたのにまたガチガチ…… 凄い♥️ ちゅっ、ちゅう~、れろっ♥️」

 シュウちゃん素敵♥️ 結婚して7年、私だけでいつまでもこんなに興奮してくれるなんて……

 おチ○チ○……あぁぁっ♥️ おチ○チ○……

「じゅぶっ、じゅぷじゅぷっ! ちゅう~、じゅるるるっ、ぐぽっ、ぐっぽっ、れぇろ♥️」

 愛しいシュウちゃんのおチ○チ○にご奉仕、いつまでもしゃぶっていたい♥️ 

「うぉっ! 凄いバキューム……」

「ちゅるっ、ちゅっ♥️ 次はお胸で挟んで……んしょ、んんっ♥️ れろれろっ、うふふっ、気持ちいい?」

「あぁ! エリザの柔らかお胸で包まれると最高に気持ちいいよ!」

 おチ○チ○がピクピクってしてる♥️
 うふふっ、可愛い♥️ でもこのまま続けると、もうそろそろピュッピュしちゃうな~?
 お口で受け止めてゴックン、お胸でピュッピュ…… あぁん♥️ やっぱりおマ○コにハメハメして欲しい…… 

「シュウちゃん……おマ○コが切ない……」

「あぁ、中にまた注いでやるからな?」

 おチ○チ○がお胸から離れ、私のお股に……

 たっぷり注がれてるし、私のエッチなお汁でもう準備出来てるから、遠慮しないで一気に奥に……あぁぁぁ~♥️

「はぁぁっ♥️ 奥までおチ○チ○、来たぁっ♥️」

 シュウちゃんが腰を振り始めると、私のお股から凄い水音が! やぁん、恥ずかしい♥️


「あっ、はぁっ、んっ…… あぁっ、あぁぁ、あぁぁぁ、んんっ♥️」

 気持ちいい所を突かれ、頭が真っ白になっていく…… あっ、お胸からお乳が噴いちゃってる……

「ちゅうっ! ちゅっ、ちゅうぅぅ!」

「そ、そんな! 両方のお胸チュッチュされたらぁっ♥️ 私、すぐ…… イクぅぅぅっ♥️」

 はぁぁっ♥️ 気持ちいいぃぃ! ビリビリって快感が身体を走って……

「えっ? やぁっ、あんっ! シュウ、ちゃん! イッたばかり…… だからぁぁぁ~♥️ あぁぁぁ! またイク! イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」

 シュウちゃんが激しいピストンを止めてくれない! あぁっ! またすぐ!

「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥️」

 ふぇぇ…… 頭がボーっと…… 気持ちいい以外、考えられない……♥️

「あへぁ……おっ! おぉっ、うぅ~♥️ しゅごい! んぁぁぁぁぁぁぁ~♥️」

「エリザ! もうイク!!」

 あへぇ♥️ いっぱいぴゅっぴゅしてぇ♥️ ズポズポぴゅっぴゅ……きもちいぃぃ♥️
 
 ビュッ! ビュルルー! ビュッ、ビュッ…… 

「おぅ……♥️ あっ、あっ…… しゅう……ちゃん……♥️」

 もう……ダメ……♥️ 

 …………
 …………



「オギャア! オギャア!」

 ふぇっ!? あっ、アキト! 

「あらあらどうちたの~? オムツかな~?」

 あっ! おしっこしたんだね? はいは~い、今ママがオムツ替えてあげるからね~? 

「よしよ~し♥️ うふふっ、ふきふきして~? はい! もうキレイキレイだよ~♪」

「オギャア! オギャア!」

「あら? お腹も空いたのかな~? お乳も今あげるからね~?」

 乳首をふきふきして…… シュウちゃんがいっぱい飲んだから大丈夫かな? あっ、まだいっぱい出てくる…… 私のお胸は牛さんみたいだな……
 今はアキトとシュウちゃん専用の牛さんお胸を…… 

「んぐ、んぐ……」

 お腹空いてたんだね? 一生懸命お乳を吸って……うふふっ、可愛い♥️ 

「んん……エリザ?」

「あらあら、シュウちゃんも起きちゃった? 寝てても大丈夫だよ?」

「喉渇いた…… あっ……」

 えっ? えっ? シュウちゃん? 今はアキトが飲んでるから…… って、シュウちゃんったら、寝ぼけてアキトとは反対のお乳を飲み始めちゃった!

 ……はぁ、困ったパパでちゅね~? 
 あぁん♥️ 2人とも可愛い~♥️

 アキトに負けじとお乳をチュウチュウするシュウちゃん、両方吸われてるとイリナとオリガの時を思い出しちゃう、キリエの時はこんな事しなかったし、子供と一緒にお乳を吸うなんて…… うふふっ

 親子でお乳をチュウチュウ……
 シュウちゃんはいつまで経っても乳離れ出来ないね? だから、私が責任持ってこれからもあげるからいっぱい飲んでね♥️

 そんな事を考えつつ、お乳を与えながらアキトとシュウちゃんの頭を撫で、深夜に密かな幸せを感じる私だった……

 
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