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見ないでぇ~! (シュウ視点)
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「はぁぁ♥️ んん…… シュウちゃん、シュウちゃん……」
「エリザ? あっ……」
俺は見てしまった……
俺の可愛い奥様が密かに自分を慰めているのを……
……って、結構見かける事多いよな?
「やぁ~ん♥️ シュウちゃん見ないでぇ~!」
俺に見つかり慌てて身体を隠すエリザ、だけどお尻をこっちに向けフリフリ……たまらん!!
「エリザ~!!」
「あぁ~ん♥️」
…………
「はふぅ……シュウちゃん、気持ち良かった♥️」
「俺も気持ち良かったよエリザ」
何かこのパターン、多いよな?
エリザの自慰を見かけ、たまらなくなった俺がエリザに襲いかかる……
「うふふっ、シュウちゃん、チュッ♥️」
俺にキスをして笑いかけるエリザ。
あぁ、エリザ可愛い! ……どうでもいいか♪
…………
「あぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○に…… ズポズポされたぁ~い♥️」
まただ! またエリザが自慰をしているのを見かけてしまった!
この間は俺達の寝室、今日は子供達がお出かけしてるからなのかリビングのソファーに寝転がりながらしている。
リビングへの入り口から入ると、大きく足を開きエリザのおマ○コがバッチリ見える角度になっていて……
「エリザ~!!」
「シュウちゃん!? あっ、あぁぁ~~♥️」
…………
「シュウちゃん、素敵……♥️」
「エリザ……」
いやいやおかしい! どうして俺がエリザの自慰を見かける事がこんなに多いんだ?
「シュウちゃん大好き♥️」
この笑顔に弱いんだよな~!
エリザはいつまでも俺を魅了してやまないんだよ!
…………
いやいやいや! やっばりこれはおかしい!
よし! こうなったら……ゴメンよエリザ!
………
「うふふ~ん♪ アキト~? お乳いっぱい飲んだね~! うふふ、可愛い♥️」
アキトにお乳をあげ終わったエリザはその後アキトをあやし、寝かしつけ……
「もうそろそろ……かな? 準備しないと!」
もうそろそろ? 一体何が?
「ふふ~ん♪ 今日は~♪ あっ! この下着はシュウちゃんが好きなやつだから~、これを着けて……」
寝る前なのに下着を取り換えてる?
何で…… あっ!
「今日はお胸を最初から出しといて……」
ブラジャーを取ると、エリザの大きなお胸様がポロン…… いや、バルルン! っと飛び出して
「お胸をモミモミしながらパンツに手を入れておマ○コを弄ってようかな~? それとも四つん這いになりながらドアにお尻を向けてがいいかな~? う~ん……」
色々ポーズを取りながら考えているエリザ、一体何をしてるんだ?
「あっ! うふふ~♪ お胸を自分でチュウチュウして、パンツの上からクリちゃんを弄ってよう! はぁ♥️ シュウちゃん……」
そしてエリザは自分でお胸を片手で持ち上げ、もう片方の手でパンツの上からクリちゃんをこねるように、そして……
「はぁぁっ♥️ あぁっ…… あっ! この足音は……♥️」
「ふぅ…… って、エリザ!?」
「あぁっ♥️ 見ちゃダメぇ~♥️」
「た、たまらん! エリザ~!」
「きゃっ♥️ シュウちゃ~ん♥️」
…………
「なるほどな! エリザ、一体これはどういうつもりでやってたんだ?」
「イヤぁっ♥️ ヒドイよシュウちゃん! あぁん♥️」
「おかしいと思って隠し撮りしといたら、こんな面白い映像が撮れちゃったもんな~」
「隠し撮りなんて…… あっ、そこ気持ちいい! シュウちゃんのおチ○チ○が気持ちいい所に当たってるぅぅぅぅ♥️」
「ここか? よし! もっと激しく動くからな?」
「ひゃっ、あっ、あっ、あぁぁ~♥️ シュウちゃん、シュウちゃん!」
「おぉっ! エリザのエッチなお汁がいっぱい出てきてるぞ? ほら!」
「やぁぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○が私のおまんこを出たり入ったり…… あっ、いやぁっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ♥️」
「それで、何でわざと自分で慰めてる所を俺に見せようとしてたんだ?」
「あっ、はぁっ……♥️ だってシュウちゃん、私の事こっそり覗くの好きでしょ?」
「えっ?」
「付き合ってる頃だって、私の着替えてる所に入ってきたり、お風呂だって私が服を脱いでるの覗いてたの知ってるんだよ?」
「いや、それは……」
「一緒に寝てても私のパジャマのボタンを外してこっそりお胸を見てたのも気付いてたんだから!」
「あっ……」
そんな! 俺の覗きがバレてたの!? さすがに今は……そんなにしないけど、エリザの無防備な後ろ姿とか、寝息に合わせて小刻みに震えるお胸様をジッと見つめてたのも…… って何で!? 何で分かったの!?
「うふふっ、私、シュウちゃんの視線には敏感なんだから! 言ってくれればいつでも見せるのにシュウちゃんったらいつもこっそり見て~♪」
「ごめん……」
「謝らなくていいんだよ♪ でも……こっそり覗いた時のシュウちゃん、激しくて……♥️ 私もクセになっちゃった♥️」
「そうか?」
「うふふっ、だから~♥️ またズポズポして?」
おぉ! エリザが抱き着いて来て、俺の首筋をチロチロと舐める、くすぐったいが気持ちいい! 俺も仕返しだ!
「あぁん♥️ シュウちゃん、好きぃ……♥️」
「エリザ、俺も大好きだ!」
「んちゅっ、ちゅっ、んん、れろっ」
「また入れるぞ?」
「うん♥️」
正常位で繋がり、すぐにエリザを抱え状態を起こす、そして対面座位で腰を動かし抱き締め合いながらキスを繰り返す。
「んんっ! あん♥️ ちゅっ、ちゅっ……んはぁ♥️」
蕩けた顔のエリザは俺の目をジッと見つめ、そして微笑む。
「次は私が上で動きたい♥️」
「じゃあ頼むよ」
そのまま俺が仰向けに寝転がると、エリザも俺に抱き着き腰を動かす。
唇、ほっぺた、首筋とキスをして、エリザはギュッと俺を抱き締める。
「シュウちゃんとピッタリしてると幸せ♥️」
「俺も幸せだよ…… うぁっ! 凄い締め付けっ!」
「ふぅっ、んぁ! んん、んんっ♥️ あぁぁぁ~♥️ おっ、うぅ~♥️ シュウ、ちゃんの、あぁん♥️ おチ○チ○が!」
「エリザ! 出る!」
ビュッ! ビュッ、ビュッ、ビュルルー!!
「あぁぁぁぁあぁぁぁっ♥️」
「はぁっ、はぁっ……」
「熱い…… お腹の奥が…… 幸せ……♥️」
…………
…………
「ただいま~!」
「パパ! おかえり~!」
「お~! キリエただいま! いい子にしてたか?」
「うん! キリエ、ママのおてつだいしてたんだよ?」
「お手伝い? そうか偉いな~! それで何のお手伝いしてたんだ?」
「あれだよ!」
「えっ?」
そこにいたエリザは……
「んんん~! イリナ、もうちょっと~!」
「ママ~、もう無理だよ~!」
「オリガも手伝ってよ~」
「ママ面白~い!」
「もうちょっと真剣に…… ってシュウちゃん!? やぁ~ん♥️ 見ないでぇ~!」
「エリザ!? ぷっ、ぷふふっ!!」
リビングを覗いてみると……
「シュウちゃん助けて~!」
子供達のおもちゃ箱にお尻がすっぽり嵌まり、抜け出せずに困っているエリザの姿が!
「うわぁ~ん! こんな姿は見られたくなかったぁ~!」
「エリザ? あっ……」
俺は見てしまった……
俺の可愛い奥様が密かに自分を慰めているのを……
……って、結構見かける事多いよな?
「やぁ~ん♥️ シュウちゃん見ないでぇ~!」
俺に見つかり慌てて身体を隠すエリザ、だけどお尻をこっちに向けフリフリ……たまらん!!
「エリザ~!!」
「あぁ~ん♥️」
…………
「はふぅ……シュウちゃん、気持ち良かった♥️」
「俺も気持ち良かったよエリザ」
何かこのパターン、多いよな?
エリザの自慰を見かけ、たまらなくなった俺がエリザに襲いかかる……
「うふふっ、シュウちゃん、チュッ♥️」
俺にキスをして笑いかけるエリザ。
あぁ、エリザ可愛い! ……どうでもいいか♪
…………
「あぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○に…… ズポズポされたぁ~い♥️」
まただ! またエリザが自慰をしているのを見かけてしまった!
この間は俺達の寝室、今日は子供達がお出かけしてるからなのかリビングのソファーに寝転がりながらしている。
リビングへの入り口から入ると、大きく足を開きエリザのおマ○コがバッチリ見える角度になっていて……
「エリザ~!!」
「シュウちゃん!? あっ、あぁぁ~~♥️」
…………
「シュウちゃん、素敵……♥️」
「エリザ……」
いやいやおかしい! どうして俺がエリザの自慰を見かける事がこんなに多いんだ?
「シュウちゃん大好き♥️」
この笑顔に弱いんだよな~!
エリザはいつまでも俺を魅了してやまないんだよ!
…………
いやいやいや! やっばりこれはおかしい!
よし! こうなったら……ゴメンよエリザ!
………
「うふふ~ん♪ アキト~? お乳いっぱい飲んだね~! うふふ、可愛い♥️」
アキトにお乳をあげ終わったエリザはその後アキトをあやし、寝かしつけ……
「もうそろそろ……かな? 準備しないと!」
もうそろそろ? 一体何が?
「ふふ~ん♪ 今日は~♪ あっ! この下着はシュウちゃんが好きなやつだから~、これを着けて……」
寝る前なのに下着を取り換えてる?
何で…… あっ!
「今日はお胸を最初から出しといて……」
ブラジャーを取ると、エリザの大きなお胸様がポロン…… いや、バルルン! っと飛び出して
「お胸をモミモミしながらパンツに手を入れておマ○コを弄ってようかな~? それとも四つん這いになりながらドアにお尻を向けてがいいかな~? う~ん……」
色々ポーズを取りながら考えているエリザ、一体何をしてるんだ?
「あっ! うふふ~♪ お胸を自分でチュウチュウして、パンツの上からクリちゃんを弄ってよう! はぁ♥️ シュウちゃん……」
そしてエリザは自分でお胸を片手で持ち上げ、もう片方の手でパンツの上からクリちゃんをこねるように、そして……
「はぁぁっ♥️ あぁっ…… あっ! この足音は……♥️」
「ふぅ…… って、エリザ!?」
「あぁっ♥️ 見ちゃダメぇ~♥️」
「た、たまらん! エリザ~!」
「きゃっ♥️ シュウちゃ~ん♥️」
…………
「なるほどな! エリザ、一体これはどういうつもりでやってたんだ?」
「イヤぁっ♥️ ヒドイよシュウちゃん! あぁん♥️」
「おかしいと思って隠し撮りしといたら、こんな面白い映像が撮れちゃったもんな~」
「隠し撮りなんて…… あっ、そこ気持ちいい! シュウちゃんのおチ○チ○が気持ちいい所に当たってるぅぅぅぅ♥️」
「ここか? よし! もっと激しく動くからな?」
「ひゃっ、あっ、あっ、あぁぁ~♥️ シュウちゃん、シュウちゃん!」
「おぉっ! エリザのエッチなお汁がいっぱい出てきてるぞ? ほら!」
「やぁぁっ! シュウちゃんのおチ○チ○が私のおまんこを出たり入ったり…… あっ、いやぁっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ♥️」
「それで、何でわざと自分で慰めてる所を俺に見せようとしてたんだ?」
「あっ、はぁっ……♥️ だってシュウちゃん、私の事こっそり覗くの好きでしょ?」
「えっ?」
「付き合ってる頃だって、私の着替えてる所に入ってきたり、お風呂だって私が服を脱いでるの覗いてたの知ってるんだよ?」
「いや、それは……」
「一緒に寝てても私のパジャマのボタンを外してこっそりお胸を見てたのも気付いてたんだから!」
「あっ……」
そんな! 俺の覗きがバレてたの!? さすがに今は……そんなにしないけど、エリザの無防備な後ろ姿とか、寝息に合わせて小刻みに震えるお胸様をジッと見つめてたのも…… って何で!? 何で分かったの!?
「うふふっ、私、シュウちゃんの視線には敏感なんだから! 言ってくれればいつでも見せるのにシュウちゃんったらいつもこっそり見て~♪」
「ごめん……」
「謝らなくていいんだよ♪ でも……こっそり覗いた時のシュウちゃん、激しくて……♥️ 私もクセになっちゃった♥️」
「そうか?」
「うふふっ、だから~♥️ またズポズポして?」
おぉ! エリザが抱き着いて来て、俺の首筋をチロチロと舐める、くすぐったいが気持ちいい! 俺も仕返しだ!
「あぁん♥️ シュウちゃん、好きぃ……♥️」
「エリザ、俺も大好きだ!」
「んちゅっ、ちゅっ、んん、れろっ」
「また入れるぞ?」
「うん♥️」
正常位で繋がり、すぐにエリザを抱え状態を起こす、そして対面座位で腰を動かし抱き締め合いながらキスを繰り返す。
「んんっ! あん♥️ ちゅっ、ちゅっ……んはぁ♥️」
蕩けた顔のエリザは俺の目をジッと見つめ、そして微笑む。
「次は私が上で動きたい♥️」
「じゃあ頼むよ」
そのまま俺が仰向けに寝転がると、エリザも俺に抱き着き腰を動かす。
唇、ほっぺた、首筋とキスをして、エリザはギュッと俺を抱き締める。
「シュウちゃんとピッタリしてると幸せ♥️」
「俺も幸せだよ…… うぁっ! 凄い締め付けっ!」
「ふぅっ、んぁ! んん、んんっ♥️ あぁぁぁ~♥️ おっ、うぅ~♥️ シュウ、ちゃんの、あぁん♥️ おチ○チ○が!」
「エリザ! 出る!」
ビュッ! ビュッ、ビュッ、ビュルルー!!
「あぁぁぁぁあぁぁぁっ♥️」
「はぁっ、はぁっ……」
「熱い…… お腹の奥が…… 幸せ……♥️」
…………
…………
「ただいま~!」
「パパ! おかえり~!」
「お~! キリエただいま! いい子にしてたか?」
「うん! キリエ、ママのおてつだいしてたんだよ?」
「お手伝い? そうか偉いな~! それで何のお手伝いしてたんだ?」
「あれだよ!」
「えっ?」
そこにいたエリザは……
「んんん~! イリナ、もうちょっと~!」
「ママ~、もう無理だよ~!」
「オリガも手伝ってよ~」
「ママ面白~い!」
「もうちょっと真剣に…… ってシュウちゃん!? やぁ~ん♥️ 見ないでぇ~!」
「エリザ!? ぷっ、ぷふふっ!!」
リビングを覗いてみると……
「シュウちゃん助けて~!」
子供達のおもちゃ箱にお尻がすっぽり嵌まり、抜け出せずに困っているエリザの姿が!
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