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懐かしい~ (エリザ視点、過去)
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「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪」
もうそろそろ衣替えの時期だから、タンスを整理して……あっ!
「わぁ~! 懐かしい~」
押し入れの中の段ボールから出てきたのは、高校生の時の文化祭で着た天使の衣装だった。
「文化祭楽しかったな~♪ うちのクラスはコスプレ喫茶をやって、合間でシュウちゃんと2人きりで色々見て回って……」
そういえばあの頃は家のリフォームで、高校生だったけどシュウちゃんと2人で同棲生活をしてたよなぁ~
…………
…………
「シュウちゃん、ご飯出来たよ~!」
「おおっ! 今日も美味そうだな、ありがとうエリザ」
「うふふ、いっぱい食べてね?」
「それじゃあいただきます!」
「はぁい、どうぞ」
リフォームの間、シュウちゃんとの2人きりの生活……夫婦みたいで嬉しい♥️
お腹を空かせたシュウちゃんのため、シュウちゃんだけのために料理をして、シュウちゃんの美味しそうに食べる顔を私だけが見つめている…… ヤダ、凄い幸せ♥️
そんな広い部屋ではないが、リビングに寝室、あともう1つ部屋がある。
寝室には2人でゆったり寝れる大きなベッド、そんなベッドでシュウちゃんとくっつきながら眠るのもまた幸せ♥️
「美味い! エリザの料理はどれも美味いな!」
「喜んでもらえて嬉しい、うふふ~♪」
学校へ行き、終わると2人で一緒にアルバイト、そして2人きりの部屋へ帰ってくる。
そんな夢みたいな生活を今は送っている。
そして……
「かゆいところはないですか~?」
「ああ、気持ちいいよエリザ、次はおれが洗ってやるよ」
「じゃあお願い……って、あぁ~ん♥️ お胸から洗うの~? シュウちゃんのエッチ♥️」
「しっかりと洗わないとな! ほら、お胸の下の方とか汗かくだろ?」
「そ、そうだけど~、触り方がエッチなんだも~ん♥️」
「じゃあ違うところも……」
「あぁぁっ♥️ シュウちゃんの手があちこち這って……」
「おっ? お股のワレメも汗でビッチョリじゃないか? なんかヌルヌルするなぁ~!」
「やぁっ、あぁん♥️ 分かってるくせにぃ! シュウちゃんのイジワル♥️」
「ははっ、ゴメンゴメン! さて……湯船に浸かるか?」
「うん!」
アパートのお風呂場だからそんなに広くはない、だからシュウちゃんが先に入り、その上に乗っかるように私が入る。
身動きは取りづらいけど、これはこれでシュウちゃんとくっつけるから私は好き♥️
「はぁっ、気持ちいいねシュウちゃん」
「ああ」
「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪ ……あっ! 何? この固いの~! うふふ~♥️」
密着してるとシュウちゃんのおチ○チ○が大きくなって私のお尻に当たる。
同棲してからは毎日毎晩……この間の休みの日なんか2人でほぼ裸で過ごした。
どちらからともなく求め合いセックス、そしてまったりと過ごしてまたセックス……
最近気が付いたけど、シュウちゃんったら何度してもガチガチ♥️ クラスの彼氏のいる友達にこっそり聞いたけど、男の人って、そう何回も出来る訳じゃないみたい。
シュウちゃんは絶倫なんじゃないかって言われた。
……それなら嬉しい! シュウちゃんに何度も愛してもらえるんだもん♥️ シュウちゃんは本当に素敵♥️
はぁ……♥️ 今夜もたっぷり私の膣に注いで欲しい…… シュウちゃんとの子供が出来ればシュウちゃんは私をずっと側に置いてくれるんじゃないかな?
やっばり長い間シュウちゃんとの関係に臆病になってたから、ふとそんな事を思ってしまう……
シュウちゃんに飽きられないように、普段も夜も精一杯尽くそう!
「……エリザ、愛してるよ」
「えっ!? うん! 私も愛してる」
私が不安に思ってるとシュウちゃんは抱き締めてくれたり愛してると言ってくれる。
顔に出てたかな? でもシュウちゃんが愛してると言ってくれるだけで私のバカな不安は吹っ飛んでいく。
あぁ……シュウちゃん、ありがとう! 大好き♥️
風呂から上がり2人寄り添い、まったりテレビを見たり、お話をしたり……
そして2人でベッドに……
「んっ♥️ ちゅっ、ちゅっ……シュウちゃん好き♥️」
「俺も大好きだよエリザ」
あぁん! シュウちゃんとのキス、蕩けちゃう♥️
舌を絡め合い、お胸も揉まれる……
そしてシュウちゃんは私のパンツに手をかけ……
…………
「んっ……んっ…… 気持ちいいよ……」
「ユキネさん、俺も気持ちいいです」
「トウヤくん、トウヤくん……♥️ あっ、あっ♥️」
「ユキネさん、もう出そうです」
「赤ちゃんの元……私の中に……♥️」
「いいんですね?」
「うん……きて? トウヤくん……あぁっ♥️」
…………
「おとなりさんの声が聞こえるな」
「うん…… 壁が薄いのかな? って事は、私達も毎日聞かれてたのかな?」
「そうかもな? エリザの喘ぎ声、夢中になると大きくなるもんな?」
「やぁっ、やぁ~ん♥️ 恥ずかしいよぅ……」
「俺達も負けないように……」
「ふぇっ? い、いきなり……あぁぁっ♥️」
シュウちゃんの指が私のおマ○コの中に入ってきた。
「あぁっ! そこ…… 気持ちいいよぉ~♥️」
「ほら、グチュグチュって音がおとなりさんに聞こえちゃうぞ~?」
「やぁっ、あぁぁ~♥️ ヤダよぉ~! そんな音をたてないでぇ~!」
「そんな事言ってもどんどん溢れてきてるぞ?」
そう言ってシュウちゃんは私に入っていた指を私に見せる。
シュウちゃんの手、ベチョベチョになってる…… 私、あんなに濡れちゃってるんだ、恥ずかしい……
でもシュウちゃんに触られたら感じちゃうんだもん! 仕方ないよね?
「シュウちゃん……もうシュウちゃんのおチ○チ○、欲しい……」
「よし、それじゃあ入れるぞ?」
「うん♥️」
私の中にシュウちゃんが!
この瞬間……最高♥️
シュウちゃんとより深く繋がれる、このままシュウちゃんと1つになりたい♥️
「くっ……今日も凄い締め付け……気持ちいい!」
「はぁぁっ! シュウちゃんの大きくてガチガチのおチ○チ○……素敵♥️」
シュウちゃんを必死に捕まえようと自然におマ○コをキュッとしちゃう♥️ あぁ……シュウちゃん、シュウちゃん……
「やぁっ、はぁっ、あぁん♥️ んっ、んん~♥️」
「エリザ! 可愛いよエリザ!」
「シュウちゃん! シュウちゃ~ん♥️」
シュウちゃんが動くたびに快感の波が私に押し寄せる! 奥を突かれると身体がピリピリ、シュウちゃんが離れていくと、出ていかないでとシュウちゃんのおチ○チ○を必死に捕まえる…… これを繰り返すと私の意識は……
「あぁっ♥️ すごい! シュウちゃん、素敵ぃぃ~!」
「エリザ! エリザ!」
「しゅ、う、ちゃん! はぁぁっ♥️ シュウちゃ~ん!」
私の大きな喘ぎ声と、シュウちゃんの荒い息づかい、そしてパンパンと肉のぶつかる音が部屋に響く。
おとなりさんの事はすっぽりと頭から抜け、ただただシュウちゃんとのセックスに夢中になる。
「エリザ! もう出る!」
「私の中に……いっぱい出してぇぇぇ~♥️」
「うっ!!」
ビュルル! ビュッ! ビューーー!!
「あぁぁぁぁぁ~ん♥️」
はぁ…… シュウちゃんの熱いのが私の中に……
今まで何度も奥で受け止めてるけど、やっばり幸せ♥️
シュウちゃんと抱き合いキスをして、シュウちゃんのおチ○チ○が小さくなるまで繋がり合う…… 幸せを感じながら眠りにつき、起きたらまた愛する人がとなりにいる、そんな日がいつまでも続けばいいなぁ……
…………
…………
「うふふっ、シュウちゃんありがとう♥️」
今ではシュウちゃんと結婚出来て、4人も子宝に恵まれて……♥️ 昔のような不安は一切感じない。
「あっ、このチャイナドレスとか久しぶりに着てみようかな?」
ただこれからもシュウちゃんには私だけを見て欲しいから……うふふ~♥️
「わぁ~! ちょっとピチピチかなぁ?」
「エリザ~? リビングに置いてあったお菓子を食べても…… ってその格好は!?」
「あっ! やん♥️ まだ着替えの途中……」
「エリザ~!」
「あっ、あぁ~ん♥️」
私はシュウちゃんに見てもらうための努力をいつも怠らないようにしてるの♥️
もうそろそろ衣替えの時期だから、タンスを整理して……あっ!
「わぁ~! 懐かしい~」
押し入れの中の段ボールから出てきたのは、高校生の時の文化祭で着た天使の衣装だった。
「文化祭楽しかったな~♪ うちのクラスはコスプレ喫茶をやって、合間でシュウちゃんと2人きりで色々見て回って……」
そういえばあの頃は家のリフォームで、高校生だったけどシュウちゃんと2人で同棲生活をしてたよなぁ~
…………
…………
「シュウちゃん、ご飯出来たよ~!」
「おおっ! 今日も美味そうだな、ありがとうエリザ」
「うふふ、いっぱい食べてね?」
「それじゃあいただきます!」
「はぁい、どうぞ」
リフォームの間、シュウちゃんとの2人きりの生活……夫婦みたいで嬉しい♥️
お腹を空かせたシュウちゃんのため、シュウちゃんだけのために料理をして、シュウちゃんの美味しそうに食べる顔を私だけが見つめている…… ヤダ、凄い幸せ♥️
そんな広い部屋ではないが、リビングに寝室、あともう1つ部屋がある。
寝室には2人でゆったり寝れる大きなベッド、そんなベッドでシュウちゃんとくっつきながら眠るのもまた幸せ♥️
「美味い! エリザの料理はどれも美味いな!」
「喜んでもらえて嬉しい、うふふ~♪」
学校へ行き、終わると2人で一緒にアルバイト、そして2人きりの部屋へ帰ってくる。
そんな夢みたいな生活を今は送っている。
そして……
「かゆいところはないですか~?」
「ああ、気持ちいいよエリザ、次はおれが洗ってやるよ」
「じゃあお願い……って、あぁ~ん♥️ お胸から洗うの~? シュウちゃんのエッチ♥️」
「しっかりと洗わないとな! ほら、お胸の下の方とか汗かくだろ?」
「そ、そうだけど~、触り方がエッチなんだも~ん♥️」
「じゃあ違うところも……」
「あぁぁっ♥️ シュウちゃんの手があちこち這って……」
「おっ? お股のワレメも汗でビッチョリじゃないか? なんかヌルヌルするなぁ~!」
「やぁっ、あぁん♥️ 分かってるくせにぃ! シュウちゃんのイジワル♥️」
「ははっ、ゴメンゴメン! さて……湯船に浸かるか?」
「うん!」
アパートのお風呂場だからそんなに広くはない、だからシュウちゃんが先に入り、その上に乗っかるように私が入る。
身動きは取りづらいけど、これはこれでシュウちゃんとくっつけるから私は好き♥️
「はぁっ、気持ちいいねシュウちゃん」
「ああ」
「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪ ……あっ! 何? この固いの~! うふふ~♥️」
密着してるとシュウちゃんのおチ○チ○が大きくなって私のお尻に当たる。
同棲してからは毎日毎晩……この間の休みの日なんか2人でほぼ裸で過ごした。
どちらからともなく求め合いセックス、そしてまったりと過ごしてまたセックス……
最近気が付いたけど、シュウちゃんったら何度してもガチガチ♥️ クラスの彼氏のいる友達にこっそり聞いたけど、男の人って、そう何回も出来る訳じゃないみたい。
シュウちゃんは絶倫なんじゃないかって言われた。
……それなら嬉しい! シュウちゃんに何度も愛してもらえるんだもん♥️ シュウちゃんは本当に素敵♥️
はぁ……♥️ 今夜もたっぷり私の膣に注いで欲しい…… シュウちゃんとの子供が出来ればシュウちゃんは私をずっと側に置いてくれるんじゃないかな?
やっばり長い間シュウちゃんとの関係に臆病になってたから、ふとそんな事を思ってしまう……
シュウちゃんに飽きられないように、普段も夜も精一杯尽くそう!
「……エリザ、愛してるよ」
「えっ!? うん! 私も愛してる」
私が不安に思ってるとシュウちゃんは抱き締めてくれたり愛してると言ってくれる。
顔に出てたかな? でもシュウちゃんが愛してると言ってくれるだけで私のバカな不安は吹っ飛んでいく。
あぁ……シュウちゃん、ありがとう! 大好き♥️
風呂から上がり2人寄り添い、まったりテレビを見たり、お話をしたり……
そして2人でベッドに……
「んっ♥️ ちゅっ、ちゅっ……シュウちゃん好き♥️」
「俺も大好きだよエリザ」
あぁん! シュウちゃんとのキス、蕩けちゃう♥️
舌を絡め合い、お胸も揉まれる……
そしてシュウちゃんは私のパンツに手をかけ……
…………
「んっ……んっ…… 気持ちいいよ……」
「ユキネさん、俺も気持ちいいです」
「トウヤくん、トウヤくん……♥️ あっ、あっ♥️」
「ユキネさん、もう出そうです」
「赤ちゃんの元……私の中に……♥️」
「いいんですね?」
「うん……きて? トウヤくん……あぁっ♥️」
…………
「おとなりさんの声が聞こえるな」
「うん…… 壁が薄いのかな? って事は、私達も毎日聞かれてたのかな?」
「そうかもな? エリザの喘ぎ声、夢中になると大きくなるもんな?」
「やぁっ、やぁ~ん♥️ 恥ずかしいよぅ……」
「俺達も負けないように……」
「ふぇっ? い、いきなり……あぁぁっ♥️」
シュウちゃんの指が私のおマ○コの中に入ってきた。
「あぁっ! そこ…… 気持ちいいよぉ~♥️」
「ほら、グチュグチュって音がおとなりさんに聞こえちゃうぞ~?」
「やぁっ、あぁぁ~♥️ ヤダよぉ~! そんな音をたてないでぇ~!」
「そんな事言ってもどんどん溢れてきてるぞ?」
そう言ってシュウちゃんは私に入っていた指を私に見せる。
シュウちゃんの手、ベチョベチョになってる…… 私、あんなに濡れちゃってるんだ、恥ずかしい……
でもシュウちゃんに触られたら感じちゃうんだもん! 仕方ないよね?
「シュウちゃん……もうシュウちゃんのおチ○チ○、欲しい……」
「よし、それじゃあ入れるぞ?」
「うん♥️」
私の中にシュウちゃんが!
この瞬間……最高♥️
シュウちゃんとより深く繋がれる、このままシュウちゃんと1つになりたい♥️
「くっ……今日も凄い締め付け……気持ちいい!」
「はぁぁっ! シュウちゃんの大きくてガチガチのおチ○チ○……素敵♥️」
シュウちゃんを必死に捕まえようと自然におマ○コをキュッとしちゃう♥️ あぁ……シュウちゃん、シュウちゃん……
「やぁっ、はぁっ、あぁん♥️ んっ、んん~♥️」
「エリザ! 可愛いよエリザ!」
「シュウちゃん! シュウちゃ~ん♥️」
シュウちゃんが動くたびに快感の波が私に押し寄せる! 奥を突かれると身体がピリピリ、シュウちゃんが離れていくと、出ていかないでとシュウちゃんのおチ○チ○を必死に捕まえる…… これを繰り返すと私の意識は……
「あぁっ♥️ すごい! シュウちゃん、素敵ぃぃ~!」
「エリザ! エリザ!」
「しゅ、う、ちゃん! はぁぁっ♥️ シュウちゃ~ん!」
私の大きな喘ぎ声と、シュウちゃんの荒い息づかい、そしてパンパンと肉のぶつかる音が部屋に響く。
おとなりさんの事はすっぽりと頭から抜け、ただただシュウちゃんとのセックスに夢中になる。
「エリザ! もう出る!」
「私の中に……いっぱい出してぇぇぇ~♥️」
「うっ!!」
ビュルル! ビュッ! ビューーー!!
「あぁぁぁぁぁ~ん♥️」
はぁ…… シュウちゃんの熱いのが私の中に……
今まで何度も奥で受け止めてるけど、やっばり幸せ♥️
シュウちゃんと抱き合いキスをして、シュウちゃんのおチ○チ○が小さくなるまで繋がり合う…… 幸せを感じながら眠りにつき、起きたらまた愛する人がとなりにいる、そんな日がいつまでも続けばいいなぁ……
…………
…………
「うふふっ、シュウちゃんありがとう♥️」
今ではシュウちゃんと結婚出来て、4人も子宝に恵まれて……♥️ 昔のような不安は一切感じない。
「あっ、このチャイナドレスとか久しぶりに着てみようかな?」
ただこれからもシュウちゃんには私だけを見て欲しいから……うふふ~♥️
「わぁ~! ちょっとピチピチかなぁ?」
「エリザ~? リビングに置いてあったお菓子を食べても…… ってその格好は!?」
「あっ! やん♥️ まだ着替えの途中……」
「エリザ~!」
「あっ、あぁ~ん♥️」
私はシュウちゃんに見てもらうための努力をいつも怠らないようにしてるの♥️
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