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死んじゃヤダよー!!(エリザ視点)
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「シュウちゃん! 死んじゃヤダよー!!」
「エ、リザ…………」
…………
…………
「ゴホッ! ゴホッ!」
「シュウちゃん大丈夫?」
「う~ん、風邪引いたかな? ゴホッ!」
「会社にお休みするって電話しておくね?」
「あぁ……すまん……」
朝起きるとシュウちゃんが具合悪そうにしていた。
せきもしてるしおでこも熱い……
大変! どうしよう……まずは病院に!
あっ! 会社に電話しておかないと!
「パパ~? 大丈夫?」
「ゴホゴホいってる……パパ~!」
「パパ! パパ!」
「あぁっ! ほらみんなダメだよ~! パパ具合悪そうだからそっとしてあげて!」
寝ているシュウちゃんに心配そうにかけよる子供達、パパが心配なのは分かるけど風邪だったら子供達に移っちゃうかもしれないし……
「みんな部屋から出ようね~?」
「うん……」
「はぁ~い」
「パパ~! ヤダヤダぁ~! キリエはパパのおそばにいたいの~!」
「キリエ、ダメよ? ほら……」
「うわぁ~ん! パパぁ~!」
キリエ…… そんな泣かなくてもいいでしょ? パパが心配なのは分かるけど……
仲を引き裂かれた恋人同士みたいに手を伸ばして、ママが悪い人みたいでしょ~?
とりあえず今日はアヤノお義母様に子供達を預けて……
それから私はシュウちゃんを連れて病院へ。
幸いただの風邪みたいだったのでちょっと安心。
家に帰ってきてから、お薬を飲んで眠っているシュウちゃんの横に座り看病をしてると
「あぁ……薬が効いてきたのか楽になってきた、心配かけてごめんなエリザ」
「ううん、いつも私達のために頑張ってくれてるんだから、今はゆっくり休んで早く良くなってね?」
「……ありがとう、ちょっと楽になってきたらお腹空いてきたな」
「ちょっと待ってて? さっき作っておいたおかゆ持ってくるから」
おかゆ、おかゆっと…… あれ? これは……
「ミーナちゃんに貰ったエルフの秘薬……」
夜の生活に困ったらと思ってたけど、シュウちゃんったら絶倫で凄いから使う必要なかったんだよね……
「元気になるっていってたし……風邪にならちょっと入れたら早く元気になるかも!」
たしか数滴でいいって言ってたからちょこっと……
「へ、へくちっ! あ、あぁっ!!」
くしゃみしたら入り過ぎちゃった!! どうしよう…… まぁ大丈夫だよね♪
おかゆは用意出来たし…… あっ! ……うふふっ♥️ ついにアレの出番かな?
それじゃあ急いで……
「うふふっ、シュウちゃんおまたせ♥️」
「ありがとうエリザ…… ってその格好!」
「こんな時の為にジュリちゃんから貰ったナース服だよ、どうかな~?」
大分前に貰ったから色々サイズが合わないけど……
お胸のボタンは閉まらないから谷間が丸見えだし、スカートはピチピチでおパンツのラインがくっきりで超ミニだから屈むとおパンツも丸見え……
うふふっ♥️ でも大丈夫みたいだね!
シュウちゃんったら私にくぎ付け♥️
あぁっ♥️ シュウちゃんが上から下までじっくり舐め回すように見てるぅ♥️
シュウちゃんに見て貰えると私……エッチな気分になっちゃう♥️
……ダメよ私! シュウちゃんは今、風邪を引いて具合悪いんだから! だから……私は今、シュウちゃんだけのナースさんなんだから! シュウちゃんのお世話をしてあげないと!
「エリザ、可愛いよ!」
「うふふ、ありがとシュウちゃん、じゃあおかゆ食べさせてあげるからね~?」
「それじゃあ頼むよ」
「はぁ~い♪ ……ふぅ、ふぅ、はい、あ~ん♥️」
「あ~ん…… ん? ちょっと変わった味するな?」
「えっ? そうかな?」
「気のせいかな? まぁいいか!」
エルフの秘薬を入れすぎたから変な味になっちゃったかな? でも元気になると思うから……
うふふっ、シュウちゃんにあ~んして食べさせてあげるの好き…… どんどん食べてね♥️
そして全部食べてくれたシュウちゃんは満足そうにまたベッドに横になる、そして寝っ転がりながらも私のお胸やおパンツをチラチラ見てる…… うふふっ♥️ ちょっとサービスして足を開いてあげよ♪
「……!! おぉ…… スケスケ……」
「シュウちゃん見すぎだよぉ~!」
「こっからだとエリザのワレメがバッチリ見えるな……って、うぅっ!!」
「シュウちゃん!? 大丈夫、シュウちゃん!」
「うっ、うぅぅー!!」
「どうしたのシュウちゃん!? シュウちゃーん!!」
「ちっ!」
「……ちっ?」
「ち、ち、チ○コが!!」
「えぇっ!? おチ○チ○がどうしたの!?」
急にどうしたんだろう? 大丈夫かな?
慌てて布団をめくると……
「うっ!」
「あっ…… ヤダ、シュウちゃん♥️」
シュウちゃんのおチ○チ○がおっきくなってる♥️ エルフの秘薬のせい? あぁ……♥️ 辛そう……楽にしてあげたい♥️
「エ、エリザ……」
「大変! すぐ治療が必要だからナースの私が……♥️」
ちょっと手で触ってみると……
凄い! 熱いしいつもよりもガチガチ♥️ あぁっ、シュウちゃん……
「腫れてますね~! 痛くないですか~?」
軽く手で握り上下に動かすとシュウちゃんの腰が軽く浮き上がる。
「あぁっ! 何だ!? 凄い敏感になってる!」
「大丈夫? ここは痛くない?」
亀さんの頭をスリスリ…… うふふっ♥️ シュウちゃんの気持ち良さそうな顔……可愛い♥️
「あっ、あぁぁ! エリザ!」
「きゃっ! シュウちゃん寝てないとダメ!」
私を抱き締めベッドに寝かせようとするシュウちゃん、そんなシュウちゃんをかわそうと思ったが
「ダメだ! 我慢出来ない!」
「やっ、やぁん! あっ♥️ あぁぁ~♥️」
私を四つんばいにしていきなりバッグから挿入してきた! 私ったら、スルンとシュウちゃんを受け入れちゃった♥️ シュウちゃんにエッチな目で見られてたからアソコはヌレヌレだったし……
「あぁ! 気持ちいいよエリザ…… うぅっ!」
ビュル! ビュルルルー!!
えっ!? もうイッちゃったの?
「はぁぁぁん♥️ シュウちゃん…… えっ? あぁぁぁ~♥️」
出したばっかりなのにまた固くなって腰を振り始めた。
「エリザ、エリザ……」
「やっ、あっ♥️ んんっ! シュウちゃんのおチ○チ○、凄いぃぃぃ~♥️」
私のお汁とシュウちゃんのお汁が私のおマ○コで絡みあっていやらしい音がする!
「はっ、はげしい♥️ シュウちゃん、シュウちゃ~ん♥️ ん!」
「興奮が収まらない!! エリザがこんなエッチなナース服なんて着てるからだ!」
「あぁっ♥️ おしりペンペンしないでぇ~♥️」
「このまん丸の可愛いおしりが悪いんだ! これはおしおきだ!」
「ひゃっ! はぁっ…… あっ! あっ♥️ イヤぁ~! イッちゃうぅ…… イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~♥️」
「おしりを叩かれてイクなんて! まだまだイカせてやる!」
「あんっ、あん♥️ はぁぁぁ~♥️ イッてりゅのに~♥️」
イッても腰を振るのを止めてくれないシュウちゃん、わ、私……おかしくなっちゃうぅぅ~♥️
…………
…………
「またイク…… イクイクイクぅぅぅぅぅ~!!」
「俺も……イク!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!!」
何度目だろう……シュウちゃん、すご……い♥️
するとシュウちゃんがいきなりベッドに倒れこむ。
「えっ? シュウ……ちゃん?」
「はぁっ、うぅっ……」
「シュウちゃん? ヤダ、凄い熱い! 熱上がっちゃった! 風邪引いてるのにこんなに頑張るから」
「あぁ…… ボ~っとして……きた…… ヤバいかも……」
「シュウちゃん!? ねぇシュウちゃん!?」
「エ、エリザ……あいして……る……よ」
「ヤダ、シュウちゃん! シュウちゃん!」
「おれ……が……いなく……なっ……ても、しあ……わせに……なって……くれ……」
「シュウちゃん! 死んじゃヤダよー!!」
「エ、リザ…………」
シュウちゃん? シュウちゃん! ヤダ……ヤダヤダァ~!! 私を置いていかないで!!
パニックになった私は慌てて隣に住むアヤノお義母様の所へ
「アヤノお義母様!! シュウちゃんが、シュウちゃんが~!!」
「あらエリちゃん……ってその格好!!」
「そんな事よりシュウちゃんが死んじゃう!!」
「えぇ~!?」
…………
…………
「うぅっ……ごめんなさい……」
「まったく! 風邪引いてるのにそんな格好でイチャイチャするから熱上がるんでしょ!? エリちゃんもシュウも調子が悪い時ぐらい大人しくしてなさい!!」
「「すいませんでした……」」
結局シュウちゃんをまた病院に連れて行き、今度は点滴をして貰ったおかげで今は熱もだいぶ下がった。
でもアヤノお義母様に怒られちゃった……
はぁ……だってシュウちゃんのおチ○チ○すごいんだもん! あんなにガチガチで私の中をメチャクチャに…… シュウちゃん、素敵……♥️
「エリちゃん?」
「へっ!? あっ! あの……」
「惚けた顔してるわよ? どうせまたエッチな事でも考えてたんでしょ?」
「はうっ! …………」
「はぁ…… とにかく! イチャイチャするなら元気になってからしなさい!!」
「はい……」
その後は大人しくシュウちゃんに寄り添い看病をした結果、翌日にはシュウちゃんは元気になって……
「シュウちゃ~ん♥️」
「エリザ~!」
「チュッ♥️ うふふっ♥️ いっぱい愛してね♪」
「おう! 任せとけ!」
「あっ、あぁ~ん♥️」
元気になったシュウちゃんに今夜もいっぱい愛してもらいました♥️
「エ、リザ…………」
…………
…………
「ゴホッ! ゴホッ!」
「シュウちゃん大丈夫?」
「う~ん、風邪引いたかな? ゴホッ!」
「会社にお休みするって電話しておくね?」
「あぁ……すまん……」
朝起きるとシュウちゃんが具合悪そうにしていた。
せきもしてるしおでこも熱い……
大変! どうしよう……まずは病院に!
あっ! 会社に電話しておかないと!
「パパ~? 大丈夫?」
「ゴホゴホいってる……パパ~!」
「パパ! パパ!」
「あぁっ! ほらみんなダメだよ~! パパ具合悪そうだからそっとしてあげて!」
寝ているシュウちゃんに心配そうにかけよる子供達、パパが心配なのは分かるけど風邪だったら子供達に移っちゃうかもしれないし……
「みんな部屋から出ようね~?」
「うん……」
「はぁ~い」
「パパ~! ヤダヤダぁ~! キリエはパパのおそばにいたいの~!」
「キリエ、ダメよ? ほら……」
「うわぁ~ん! パパぁ~!」
キリエ…… そんな泣かなくてもいいでしょ? パパが心配なのは分かるけど……
仲を引き裂かれた恋人同士みたいに手を伸ばして、ママが悪い人みたいでしょ~?
とりあえず今日はアヤノお義母様に子供達を預けて……
それから私はシュウちゃんを連れて病院へ。
幸いただの風邪みたいだったのでちょっと安心。
家に帰ってきてから、お薬を飲んで眠っているシュウちゃんの横に座り看病をしてると
「あぁ……薬が効いてきたのか楽になってきた、心配かけてごめんなエリザ」
「ううん、いつも私達のために頑張ってくれてるんだから、今はゆっくり休んで早く良くなってね?」
「……ありがとう、ちょっと楽になってきたらお腹空いてきたな」
「ちょっと待ってて? さっき作っておいたおかゆ持ってくるから」
おかゆ、おかゆっと…… あれ? これは……
「ミーナちゃんに貰ったエルフの秘薬……」
夜の生活に困ったらと思ってたけど、シュウちゃんったら絶倫で凄いから使う必要なかったんだよね……
「元気になるっていってたし……風邪にならちょっと入れたら早く元気になるかも!」
たしか数滴でいいって言ってたからちょこっと……
「へ、へくちっ! あ、あぁっ!!」
くしゃみしたら入り過ぎちゃった!! どうしよう…… まぁ大丈夫だよね♪
おかゆは用意出来たし…… あっ! ……うふふっ♥️ ついにアレの出番かな?
それじゃあ急いで……
「うふふっ、シュウちゃんおまたせ♥️」
「ありがとうエリザ…… ってその格好!」
「こんな時の為にジュリちゃんから貰ったナース服だよ、どうかな~?」
大分前に貰ったから色々サイズが合わないけど……
お胸のボタンは閉まらないから谷間が丸見えだし、スカートはピチピチでおパンツのラインがくっきりで超ミニだから屈むとおパンツも丸見え……
うふふっ♥️ でも大丈夫みたいだね!
シュウちゃんったら私にくぎ付け♥️
あぁっ♥️ シュウちゃんが上から下までじっくり舐め回すように見てるぅ♥️
シュウちゃんに見て貰えると私……エッチな気分になっちゃう♥️
……ダメよ私! シュウちゃんは今、風邪を引いて具合悪いんだから! だから……私は今、シュウちゃんだけのナースさんなんだから! シュウちゃんのお世話をしてあげないと!
「エリザ、可愛いよ!」
「うふふ、ありがとシュウちゃん、じゃあおかゆ食べさせてあげるからね~?」
「それじゃあ頼むよ」
「はぁ~い♪ ……ふぅ、ふぅ、はい、あ~ん♥️」
「あ~ん…… ん? ちょっと変わった味するな?」
「えっ? そうかな?」
「気のせいかな? まぁいいか!」
エルフの秘薬を入れすぎたから変な味になっちゃったかな? でも元気になると思うから……
うふふっ、シュウちゃんにあ~んして食べさせてあげるの好き…… どんどん食べてね♥️
そして全部食べてくれたシュウちゃんは満足そうにまたベッドに横になる、そして寝っ転がりながらも私のお胸やおパンツをチラチラ見てる…… うふふっ♥️ ちょっとサービスして足を開いてあげよ♪
「……!! おぉ…… スケスケ……」
「シュウちゃん見すぎだよぉ~!」
「こっからだとエリザのワレメがバッチリ見えるな……って、うぅっ!!」
「シュウちゃん!? 大丈夫、シュウちゃん!」
「うっ、うぅぅー!!」
「どうしたのシュウちゃん!? シュウちゃーん!!」
「ちっ!」
「……ちっ?」
「ち、ち、チ○コが!!」
「えぇっ!? おチ○チ○がどうしたの!?」
急にどうしたんだろう? 大丈夫かな?
慌てて布団をめくると……
「うっ!」
「あっ…… ヤダ、シュウちゃん♥️」
シュウちゃんのおチ○チ○がおっきくなってる♥️ エルフの秘薬のせい? あぁ……♥️ 辛そう……楽にしてあげたい♥️
「エ、エリザ……」
「大変! すぐ治療が必要だからナースの私が……♥️」
ちょっと手で触ってみると……
凄い! 熱いしいつもよりもガチガチ♥️ あぁっ、シュウちゃん……
「腫れてますね~! 痛くないですか~?」
軽く手で握り上下に動かすとシュウちゃんの腰が軽く浮き上がる。
「あぁっ! 何だ!? 凄い敏感になってる!」
「大丈夫? ここは痛くない?」
亀さんの頭をスリスリ…… うふふっ♥️ シュウちゃんの気持ち良さそうな顔……可愛い♥️
「あっ、あぁぁ! エリザ!」
「きゃっ! シュウちゃん寝てないとダメ!」
私を抱き締めベッドに寝かせようとするシュウちゃん、そんなシュウちゃんをかわそうと思ったが
「ダメだ! 我慢出来ない!」
「やっ、やぁん! あっ♥️ あぁぁ~♥️」
私を四つんばいにしていきなりバッグから挿入してきた! 私ったら、スルンとシュウちゃんを受け入れちゃった♥️ シュウちゃんにエッチな目で見られてたからアソコはヌレヌレだったし……
「あぁ! 気持ちいいよエリザ…… うぅっ!」
ビュル! ビュルルルー!!
えっ!? もうイッちゃったの?
「はぁぁぁん♥️ シュウちゃん…… えっ? あぁぁぁ~♥️」
出したばっかりなのにまた固くなって腰を振り始めた。
「エリザ、エリザ……」
「やっ、あっ♥️ んんっ! シュウちゃんのおチ○チ○、凄いぃぃぃ~♥️」
私のお汁とシュウちゃんのお汁が私のおマ○コで絡みあっていやらしい音がする!
「はっ、はげしい♥️ シュウちゃん、シュウちゃ~ん♥️ ん!」
「興奮が収まらない!! エリザがこんなエッチなナース服なんて着てるからだ!」
「あぁっ♥️ おしりペンペンしないでぇ~♥️」
「このまん丸の可愛いおしりが悪いんだ! これはおしおきだ!」
「ひゃっ! はぁっ…… あっ! あっ♥️ イヤぁ~! イッちゃうぅ…… イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~♥️」
「おしりを叩かれてイクなんて! まだまだイカせてやる!」
「あんっ、あん♥️ はぁぁぁ~♥️ イッてりゅのに~♥️」
イッても腰を振るのを止めてくれないシュウちゃん、わ、私……おかしくなっちゃうぅぅ~♥️
…………
…………
「またイク…… イクイクイクぅぅぅぅぅ~!!」
「俺も……イク!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!!」
何度目だろう……シュウちゃん、すご……い♥️
するとシュウちゃんがいきなりベッドに倒れこむ。
「えっ? シュウ……ちゃん?」
「はぁっ、うぅっ……」
「シュウちゃん? ヤダ、凄い熱い! 熱上がっちゃった! 風邪引いてるのにこんなに頑張るから」
「あぁ…… ボ~っとして……きた…… ヤバいかも……」
「シュウちゃん!? ねぇシュウちゃん!?」
「エ、エリザ……あいして……る……よ」
「ヤダ、シュウちゃん! シュウちゃん!」
「おれ……が……いなく……なっ……ても、しあ……わせに……なって……くれ……」
「シュウちゃん! 死んじゃヤダよー!!」
「エ、リザ…………」
シュウちゃん? シュウちゃん! ヤダ……ヤダヤダァ~!! 私を置いていかないで!!
パニックになった私は慌てて隣に住むアヤノお義母様の所へ
「アヤノお義母様!! シュウちゃんが、シュウちゃんが~!!」
「あらエリちゃん……ってその格好!!」
「そんな事よりシュウちゃんが死んじゃう!!」
「えぇ~!?」
…………
…………
「うぅっ……ごめんなさい……」
「まったく! 風邪引いてるのにそんな格好でイチャイチャするから熱上がるんでしょ!? エリちゃんもシュウも調子が悪い時ぐらい大人しくしてなさい!!」
「「すいませんでした……」」
結局シュウちゃんをまた病院に連れて行き、今度は点滴をして貰ったおかげで今は熱もだいぶ下がった。
でもアヤノお義母様に怒られちゃった……
はぁ……だってシュウちゃんのおチ○チ○すごいんだもん! あんなにガチガチで私の中をメチャクチャに…… シュウちゃん、素敵……♥️
「エリちゃん?」
「へっ!? あっ! あの……」
「惚けた顔してるわよ? どうせまたエッチな事でも考えてたんでしょ?」
「はうっ! …………」
「はぁ…… とにかく! イチャイチャするなら元気になってからしなさい!!」
「はい……」
その後は大人しくシュウちゃんに寄り添い看病をした結果、翌日にはシュウちゃんは元気になって……
「シュウちゃ~ん♥️」
「エリザ~!」
「チュッ♥️ うふふっ♥️ いっぱい愛してね♪」
「おう! 任せとけ!」
「あっ、あぁ~ん♥️」
元気になったシュウちゃんに今夜もいっぱい愛してもらいました♥️
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