奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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これからもよろしくね♪(シュウ視点)

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「パパ~! だっこ~!」

「おぉっ! ははっ、おいでキリエ」

「うふふ~、キリエ、パパだいすき~♪」

「あらあら…… キリエは甘えん坊ね~、でも~、ママの方がパパの事大好きなんだよ~?」

「ママよりキリエのほうがパパの事、だい、だい、だいすきなんだもん!」

「うふふ、ママの方が大、大、大、大好きだも~ん」

「むむむぅ~!」

「うふふ~」

「お前達……」

「イリナはパパもママも大好きだよ!」

「オリガも!」

 イリナとオリガも小学生、キリエも3歳になり、ますます我が家は賑やかになっている。

 そして…… 

「オギャア! オギャア!」

「あらあらアキト~? お腹空いたのかな~? よしよ~し、今ママがお乳あげますからね~♪」

 俺達の4人目の子供、アキトも産まれた。
 待望の男の子で、エリザに似て褐色の肌をしている。

 そんな息子にお乳を与えるエリザ。
 4人の子供を産んでもなお若々しく、プロポーションもバツグンで魅力的な俺の可愛い奥様……

 ポロンと出したお胸は母乳を与えるためにパンパンになっていて、エリザの大きすぎるお胸様はまた更にグレードアップ。

「いっぱい飲んでね~♪ うふふ、男の子だから飲むのも力強いね」

「パパ! ママばっかりみてる! キリエもみて! ちゅー♥️」

 キリエはパパっ子で俺にベタベタ、今も俺がエリザを見ていると俺の気を引くためにほっぺにチュウしてくる。

「またキリエがパパにチュウしてる~!」

「じゃあイリナもちゅー!」

「オリガもちゅー!」

「あははっ、お前達は~! よしよし!」

 イリナとオリガもキリエに対抗してほっぺにチュウをしてくれる…… あぁ、可愛い子供達に囲まれて、俺は幸せ者だな!

 ……で、こうなると

「みんなだけズル~い! パパ? ん~!」

「はいはい…… エリザ、ん」

「ちゅっ♥️ うふふ~♪」

「ママ! ズルい! パパ、キリエにもおくちにチュウして!」

「ダメだよキリエ~? パパのお口にチュウしていいのはママだけなんだよ~?」

「ヤダヤダぁ! キリエも~!」

「うふふ、ダ~メ♪」

 何故か俺のお口にチュウしていいのはエリザだけというルールが……
 一回キリエが俺のお口にチュウした時はもう……
 エリザが怒っちゃって……

 嫉妬したエリザにその夜はこってりしぼられた…… 二重の意味で。

「じゃあイリナとオリガは学校に行く準備して、キリエは保育園だよ?」

「「はぁ~い!」」

「パパ、キリエのおきがえするのてつだって!」

「はいはい……」

 今日は仕事が休みなので、エリザと一緒にキリエを保育園へ、そして小学校の前でイリナとオリガと別れ、俺達はアキトを連れて散歩がてら公園へと向かっていた。

「天気がいいねぇ~♪ うふふ、アキト気持ちいいね~?」

「本当気持ちいいなぁ! あっ、あそこのベンチに座ろうか?」

「うん!」

 そしてベンチに座り、エリザと話をしていると……

「シュウちゃん、今日は有給使って休んでどうしたの?」

「まあちょっと……な?」

「気になるよぉ~! ……私に言えない事?」

「いや、そんな事ではないけど……内緒だ」

「えぇ~? ……わかったよ、でも……チューしてくれたらこの話は終わりにするから……ね♥️」

「エリザ……」

「ん♥️ うふふ、シュウちゃん♥️」

 キスをすると嬉しそうに俺の肩に寄りかかってくるエリザ。
 
 そんなエリザは本当にいつまでも変わらなく可愛い!

 そして公園でのんびりと過ごし、家に戻ると……

「えっ? これ……」

「おお! 母ちゃん達サンキュー!」

 家に帰ると母ちゃんとアリサお義母さん、父ちゃんにタケルお義父さんがいて、リビングにはテーブルにごちそうが、そして花などが飾られていて……

「「パパ、ママ、おかえり~!」」

「パパ、ママ~!!」

「みんな!? 一体どうしたの?」

「エリちゃん…… ほらみんな! あれをパパとママに!」

「「「はい! パパ、ママ!」」」

「これ……」

 今日は俺とエリザの結婚記念日、アキトも産まれ、もうすぐエリザの誕生日と色々あるので、どうせならと家族みんなでサプライズでパーティーをしようと俺が提案した。

 知らないのはエリザだけだったが、エリザの驚いた顔を見れただけで大成功と言ってもいいだろう。

「『ママ、いつもありがとう』って、これイリナとオリガが?」

「うん! おこづかいためて買ったの!」

「オリガとイリナではんぶんこ!」

「おお! パパとママ、お揃いのキーホルダーか! ありがとな!」

「「えへへ~♪」」

「キリエはこれ! いっしょうけんめいかいたんだよ!」

「これは……似顔絵だな! 上手に描けてるなぁ!」

「うふふ~! そうでしょ~?」

「あら~? でもキリエ? これ、ママが小さくない? パパの周りにはハートがいっぱい描いてあるし……」

「きのせいだよ! パパ、ママおめでと~!」

「あはは、ありがとなキリエ」

「パパ~♪ ギュウ~!」

「キリエ~? ママには?」

「ママも…… ギュッ!」

「えぇ~!? ママにもギュウってしてよ~!」

 それから……

「キリちゃんもお姉ちゃんね~!」

「イリナとオリガもしっかりしてきたね~?」

「はぁ……アキトも産まれて俺達も安泰だな!」

「気が早いよトオルくん……」

 父ちゃんはアキトが産まれてから3代目だと騒いでるし、タケルお義父さんもそんな父ちゃんにちょっと呆れ気味だ。

「それにしても……」

「ダークエルフの男の子って、本当に珍しいよね~?」

「顔も美形だし、3代目はモテモテだろうなぁ!」

「また3代目って……」

 アキトはダークエルフの男の子で、かなり珍しいみたいだ。
 非常に子供が出来づらいダークエルフ、しかも産まれてくるのはほとんどが女の子、それで男の子が産まれても大体はダークエルフではない事が多いらしい。

 産まれた時は病院でかなり話題になったみたいだが、俺もエリザもあまり気にしていなくて、それより俺達の可愛い子供が更に増え、待望の男の子だという事に大喜びしていた。

「アキトが産まれて父ちゃん達も嬉しそうだし、俺も更に賑やかになって幸せだよ、ありがとうエリザ」

「うふふ、私もありがとうシュウちゃん、私、すごく幸せだよ! シュウちゃんとの子供が4人も…… こんなに愛してもらえるなんて夢みたい♥️」

「エリザ…… これ、結婚記念日おめでとう!」

「ありがとう、私からは…… はい、シュウちゃん」

「ありがとうエリザ、早速開けてもいいか?」

「うん! 私も開けるね? ……あっ」

「えっ? ……あははっ!」

「うふふ♪ ……お揃いになっちゃったね?」

 エリザが気に入りそうなティーカップを見つけたのでプレゼントとして買ったけど、まさかエリザも同じ物の色違いを買ってくるとは……

「またエリザとお揃いだな?」

「うふふ、そうだね♪」

 本当に俺達は…… 自分で言うのもあれだけど、お互いに心が通じ合っていると思う。
 お互いのプレゼントを見つめながら笑い合う、そして家族に囲まれ幸せに過ごす事が出来ているのもすべてエリザのおかげで……

「エリザはやっぱり俺の女神様だよ」

「急にどうしたの~? うふふ♪」

「エリザ……」

「シュウちゃん……」

 エリザを抱き締めキスをする。
 すると……

「はぁ…… シュウにエリちゃんは…… 相変わらずラブラブね」

「あはは~! そうだね~♪」

「「パパとママ、ラブラブ~!」」

「むむむぅ~! パパ! キリエにもチュウ!」

「はははっ! キリエ、おいで?」

「オギャッ、オギャア! オギャア!」

「あらあらアキトどうしたの~? ちっちかな~? あっ、オムツ替えようね~♪」

 そして幸せいっぱいの結婚記念日パーティーも終わり……


「おお…… エリザ、綺麗だよ!」

「ありがとシュウちゃん♥️ うふふ」

 今夜もエリザと愛し合う……

 産まれたままの姿になったエリザは……

「お胸も垂れちゃって…… はぁ……」

「いやいや、垂れてるというか、更に大きくなったからしょうがないんじゃないか?」

「そうかな? あん♥️ シュウちゃんったら、モミモミ上手ぅ~♥️」

「ずっしりしてるけど沈み込むような柔らかさ…… 最高だな!」

「そう? 気持ち悪くない?」

「何言ってるんだ! 子供達を立派に育ててくれて、更に俺を魅了するお胸様を気持ち悪いなんて思う訳ないだろ? ほら、見てみろよ」

「あぁ♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、ビンビンになってる…… 私で興奮してくれてるんだぁ! うふふ」

「じゃあそのお胸で挟んでくれるか?」

「うん♪ ……よいしょっ、お乳を……ん♥️ ピュッとして~、いくよ~?」

 お胸にすっぽりと包まれ見えなくなった俺のチ○コ、母乳をまぶしヌルヌルになっているのをエリザは上下に動かす。

「うぉっ…… すげぇ! お乳でヌルヌルになってるから……気持ちいい!」

「んっ、んっ、うふふ♥️ シュウちゃんの気持ち良さそうな顔、いつ見ても可愛い❤️ ペースを上げるからね~?」

 ヌチャ、ヌチャっと音を立てながら挟み上下するエリザ、俺を見つめる顔は、優しい微笑みの中に少しだけ妖艶さが見え隠れしていて、その表情もまた何とも言えない美しさがあり……

「あぁ! エリザ、もう!」

「んっ、いいよ! 私のお胸で沢山ピュッピュして♥️」

「イク!!」

 ビュル! ビュルルルーー!!

「はぁぁー! あつ~い♥️」

「はぁっ、はぁっ……」

「あん♥️ うふふ、見てシュウちゃん、こんなに出たよ?」

 両手でお胸を掴み、谷間を開いて見せるエリザ、そこには褐色の肌のエリザを染めるように塗りつけられた俺の精液。

「んっ、ちゅっ、ちゅる! 美味しい♥️」

「ありがとうエリザ」

 俺の精液を指ですくい、口に運ぶエリザ。
 どうしても俺の精液は身体の奥で受け止めたいエリザは、外で出した物も舐め取らないと気が済まないらしい。

 最初は嬉しいような申し訳ないような気持ちが半々だったが、今ではいつも俺を受け止めてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいだ。

「あぁ! おチ○チ○にも残ってる…… ちゅるっ、じゅるる!」

「くっ、うぅっ! エリザ、イッたばかりで敏感だから……」

「キレイキレイしないとダメだよ~? うふふ、ぺろっ、れろっ、ちゅっ♥️」

「あぁっ! エ、エリザ、もう大丈夫だよ! 今度はエリザを舐めさせてくれ」

「ちゅるるっ! うふっ♥️ はぁ~い♪」

 そしてゴロンと仰向けになり、両手を広げ俺を待つエリザ。

「愛してるよエリザ、ちゅっ」

「ん♥️ 私も…… あぁん♥️」

 キスをしながらお胸を揉むとエリザは足をモジモジとさせているので

「エリザ……もうヌルヌルになってるぞ?」

「やぁ、ん♥️ だって~! シュウちゃんに愛されると私…… すぐ濡れちゃうんだも~ん♥️」

「じゃあ…… エリザの可愛いおマ○コ、舐めさせてもらうからな?」

「うん…… あぁっ♥️」

「じゅるっ、れろっ、れろれろっ! エリザ、すごい濡れて、ビチョビチョだぞ?」

「んんん~♥️ シュウちゃんのペロペロ気持ちいいぃぃ♥️ シュウちゃん、好き! あぁぁ~♥️」

「じゅるるっ! じゅるじゅるっ……」

「シュウちゃん! もうおチ○チ○欲しい! 入れて! おねがぁい♥️」

「わかったよ……」

「おチ○チ○…… シュウちゃんのおチ○チ○……」

 エリザの入り口にあてがうと、エリザのおマ○コは必死に中へ導こうと吸い付くような動きをしていて……

「いくぞ?」

「うん…… んっ、んんっ♥️」

 エリザの中はトロトロなのに俺のチ○コを優しく包み込むようにピッタリとしていて、俺のチ○コの形を覚えたかのようにフィットして……

「くっ、エリザ、全部気持ちいい! エリザのおマ○コ……」

「そうだよ、シュウちゃん専用♥️ シュウちゃんが気持ち良くなってくれるための私のおマ○コなんだもん♥️」

「エリザありがとう、愛してるよ」

「あぁん♥️ わ、私もぉ~、愛してるぅ!」

「エリザ、愛してる……愛してる……」

「あはぁぁっ♥️ 愛してる、あいしてるぅ~♥️」

 エリザを抱き締めながら腰を動かし愛を囁く…… そしてそれに答えてくれるエリザは……

 エリザの事を想うとすぐに射精しそうになってしまう。

「ごめんエリザ! もう!」

「いいよ♥️ ピュッピュしてぇ!」

「あぁっ!!」

 ビュビュッ! ビュルルルーーー!! 

「はぁぁぁぁぁ~♥️」

 あっという間にイッてしまった……

「ごめんエリザ……」

「うふふっ、何で謝るの? 私で気持ち良くなってくれて嬉しいよ? それに…… まだまだ大丈夫でしょ?」

「あ、あぁ!」

「じゃあ~、また一緒に気持ち良くなろうね♥️」

 そして俺達はまた愛し合い……

 …………

「うっ♥️ うぅぅ~♥️ あぁぁぁん♥️」

「もう……」

「おつかれさまシュウちゃん♥️ ねっ? ギュッとして?」

「エリザ……」

「うふふっ♥️ シュウちゃん、結婚記念日おめでとう、これからもよろしくね♪」

「ああ、こちらこそよろしくな!」

「シュウちゃん、ずっと一緒だよ?」

「もちろん! 絶対離さないからな?」

「うふふ、嬉しい♥️」

 結婚7年経った今でも俺達はラブラブで、きっとこれからも変わらず愛し合っているだろう。

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