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興奮しちゃうぅぅ~♥️(シュウ視点)
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「えっ、シュウちゃん? これ……」
「エリザのエッチな顔がどんな風になってるのか気になるんだろ? だから……」
エリザは驚いた顔をしている。
何故なら、俺がビデオカメラを持っているからだ。
エリザは自分がセックスで乱れた時にどんな顔をしてるのかを知りたいみたいだから、それならエリザとのセックスを撮影すればいいんじゃないかって閃いちゃったんだよな~!
ついさっきまでエリザに嫌われたんじゃないかと落ち込んでいたとは思えないくらい、俺は今興奮している。
可愛い可愛い俺の奥様と愛し合う様子を映像に記録…… 今まで考えた事もなかった!
これはエリザのため…… エリザが自分がどんな顔をしてるか知りたいから、その協力をするだけ…… そうだ! これはエリザのためなんだ!
「もう! シュウちゃんのエッチ! でも…… 私達の愛し合う姿を記録…… 私のため……」
エリザもちょっと興奮してきたのかモジモジしているのでカメラのスイッチを入れて撮影を始めた。
「ほらエリザ、こっち見て?」
「えっ! 撮ってるの?」
「ああ! さて……エリザは可愛いなぁ~」
「ちょ、ちょっと…… そんな上から下まで……」
「じゃあ服を脱いでいってもらえる?」
「うぅっ…… 撮影されながらって恥ずかしい」
「おっ! 今日のブラジャー可愛いな、これは新しいやつか?」
「うん、ブラのサイズが合わなくなったって前に言ったでしょ? それで色々頼んでおいたやつの1つだよ」
「まだ大きくなってるってスゴいなぁ!」
「やぁん、カメラをお胸に近付けて来ないでぇ~」
「じゃあ次はパンツを…… ってエリザ?」
「んっ、んん♥️ あぁ…… 私、恥ずかしいけど、濡れちゃってる……」
「……それじゃあ、自分で慰めてみて? そんな姿もバッチリ撮ってあげるから!」
「やぁ~、ヤダぁ…… でも……んんっ♥️」
そう言いながらもパンツに手を入れクチュクチュと音を立てながら自分を慰めるエリザ。
その姿をカメラに映る画面越しに見るってのもなかなか……
「ん、んん…… 私……やっぱりエッチだよぅ…… カメラで撮られてるのに……興奮しちゃうぅぅ~♥️」
「エリザ、下着も全部脱いで?」
「うん……」
ブラとパンツを脱ぎ、産まれたままの姿になるエリザ。
褐色の肌に大きなお胸、ツルツルのお股はさっき自分で慰めていた事もあり、エッチなお汁でキラキラとしている。
「エリザ、いつ見ても綺麗だよ」
「んんっ♥️ ありがとシュウちゃん」
恥ずかしげに笑うエリザの顔も可愛い!
そんな顔も撮影しながら、エリザの全身を舐め回すように撮影を続ける。
「あっ…… またお胸を撮ってる…… やぁっ♥️」
片手でカメラを持ちながら、もう片方の手でお胸を触るとエリザは身を捩りビクンと震えた。
「大きくて柔らかくて……指が沈み込んじゃうな!」
「はぁっ、そんなぁ……モミモミされただけで凄く気持ちいい♥️」
「乳首もピンピンにしちゃって……」
「あぁ! クリクリってぇ~♥️ そんなにしたら……お乳出ちゃうよぉ♥️」
「本当だ、お乳が出てきたぞ? よ~し!」
「あっ、あっ、あぁ! お胸をそんなに強く搾ったら…… お乳噴いちゃうぅぅぅ~♥️」
「おぉ…… 凄い量だな! エリザの軽くイッた顔も……」
「やぁん! シュウちゃぁん、やめてよぉ~」
「さて次は……さっきの続きで足を広げて、エリザが自分を慰める所をバッチリ撮ってあげるからな?」
「もう…… シュウちゃんのエッチ♥️」
「エリザがエッチなんだよ、撮らない訳にはいかないだろ?」
「そんな事ないよぉ…… んっ…… こう? こんな感じで……いいの?」
「おぉ! エッチだよエリザ! 自分で広げて中を見せて?」
「んん♥️ はい…… シュウちゃん、私のおマ○コなんて撮って楽しい?」
「そりゃ楽しい…… っていうか、俺専用のおマ○コもちゃんと撮っておかないと! ツルツルのお毛毛の生えてないぷっくりとして可愛いエリザのおマ○コ…… あれ~? なんか入り口がパクパクしてるぞ~?」
「ヤダぁ! そんなにじっくり撮らないでぇ! 可愛くないよぉ!」
「いやいや、可愛いよ! あぁヌルヌルってして気持ち良さそう…… ほらエリザ、自分で慰めてみて?」
「あん…… ふぅっ、んん……」
「エリザはクリちゃんをそんな風にこねると気持ちいいのか~! クリちゃん触りながら中指で穴に出し入れするのがいいんだな!」
「うん…… あぁっ♥️ んん……」
「どんな事を想像しながらしてるんだ?」
「んっ、あっ、あぁ…… シュウちゃんに抱き締められて、たくさんキスしてもらって……おマ○コペロペロってされてる事を想像したら……はぁっ♥️ あぁぁ! 私! ……イクッ♥️」
ガクガクっと震えたと思ったら、エリザのお股からお潮が噴き出した。
そして蕩けた顔のエリザを撮影……
でも乱れた時のエリザのあの気持ち良さそうな顔はまだ……
「あっ……はぁ…… 気持ちよかった♥️ あっ、シュウちゃんのおチ○チ○苦しそう…… ペロペロしてあげたい…… いい?」
俺のチ○コをパンツ越しに触り、上目遣いで俺を見つめるエリザ、そしてパンツに手をかけて
「うふふっ、今日も元気だね! チュッ♥️ すんすん…… はぁ♥️ シュウちゃんの香り……お股が疼いちゃう♥️」
チ○コの先にキスをし、鼻を近付けてニオイを確かめるエリザ。
そのウットリとした顔もなかなかエッチだ。
「素敵……♥️ シュウちゃん、ペロペロしていい?」
「あぁ、頼むよ! とびっきりエッチにな!」
「そんなの分かんないよぉ~! ……じゃあ、チュッ、チュッ♥️ あむぅ……はむはむっ♥️」
「うぉっ! いいよエリザ、なかなかエッチに映ってるぞ?」
「ヤダぁ~♥️ 恥ずかしい~! んちゅっ、ぺろっ、うふふっ♥️」
「うわぁ…… エリザ、最高だよ! そのエッチな顔」
「ちゅるっ、もうシュウちゃん! ガチガチになって、れろっ、エッチなんだから~♥️」
「そんな事言っても、エリザが魅力的なのがいけないんだよ!」
「うふふっ、ありがと♥️ じゃあ……れろっ、ちゅっ、ちゅっ、気持ち良くしてあげる♥️ あむっ、じゅるる!」
「うっ! エリザの舌使い……凄っ!!」
「じゅぷ、じゅるるる、ぐぽっ、ぐぽっ……あ~ん、んんっ♥️ ぢゅる、ぢゅぶっ!」
「あぁっ! いやらしい音が出てるよ! あっ、そこっ、気持ちいい!」
「あぁん♥️ シュウちゃんの気持ち良さそうな顔……嬉しい♥️」
「……エリザ、もういいだろ?」
「うん♥️ ……カメラ持ったまま、するの?」
「もちろん! 可愛いエリザが乱れる姿を記録しないと!」
「やぁん♥️ シュウちゃん恥ずかしい…… でも、シュウちゃんだからいいよ♥️ でも私のエッチな顔を見ていいのはシュウちゃんだけなんだからね?」
「当たり前だろ! 俺の……俺だけのエリザなんだから!」
「うん、そうだよ♥️ だから…… これからも私だけを見ててね?」
「あぁ、俺もエリザだけの物だからな!」
「あぁっ♥️ 私のシュウちゃん♥️」
「いくぞ?」
「きて♥️ シュウちゃん専用の私のおマ○コ…… 気が済むまでいっぱいズポズポしてピュッピュしてぇ~♥️」
カメラ目線で足を広げ、おマ○コを指で広げながら入れてとアピールするエリザ。
エッチな言葉で俺を興奮させて誘う……
やっぱりエリザは最高だ、誰にも渡したくない!
カメラを片手に2人が繋がる瞬間を撮影する、エリザのおマ○コに俺の物がゆっくりと入っていく……
「んっ、んんん~♥️」
「はぁっ! トロトロになってて気持ちいい!」
「あん♥️ 今日もシュウちゃんが入ってきてくれたぁ♥️ 幸せ……♥️」
「俺もだよ! 動くぞ?」
「いいよ……♥️ 私を気持ち良くして?」
ゆっくり腰を動かす、奥に行けば優しく包み込み、腰を引いていくと離さないとばかりにきつく締め付けてくるエリザのおマ○コ……
グプッ! グプッ! と音を立てる結合部を撮影、そして腰を動かすスピードを上げるとエリザの大きなお胸は円を描くように暴れ回る。
「あっ、あっ、あぁっ♥️ シュウちゃん、シュウちゃん♥️ キス……キスぅ~♥️」
カメラを横に置き、エリザの頭を撫でながらキスをし舌を絡める、蕩けた表情のエリザは幸せそうに笑う、その顔を見てるとエリザの事をとても愛おしくなってきて、俺の腰を振るスピードも更に上がってくる。
「はぁっ、あっ、あん♥️ んんっ、あぁっ♥️ 気持ちいい……気持ちいいよぉ~♥️ あぁぁっ!」
カメラをまた持ち、エリザの身体を撮影する。
暴れ回るお胸、いやらしい音を立てる結合部、そしてエリザの気持ち良さそうな表情……
カメラ越しに見えるエリザはこの世の中で1番美しく、まるで女神様だ!
そんな俺の女神様をもっと乱れさせたい!
お胸を揉みしだくとキュッと締め付け、クリちゃんを指で擦ると大きな喘ぎ声を上げ悶える、そしてそんなエリザの表情は段々と……
「ひゃっ、あぁっ♥️ あぁっ、あっ、あぁぁん♥️ しゅう、ちゃん♥️ 好き……大好き♥️」
「俺も大好き……だよ!」
「ひぁぁぁっ♥️ はげし……はげしいよぉ♥️ しゅごい♥️ しゅごいぃぃぃ~♥️」
おっ? もうそろそろイキそうな顔だな! よし…… それなら!
「あぁぁっ! クリちゃん! グリグリってぇぇっ! ダメぇ♥️ イクッ……イクぅぅぅぅぅぅ♥️」
頭を仰け反らせ、ビクンビクンと震えるエリザ、おぉっ! 今日は興奮してるのか最初の方から激しくイッたな! どれどれ?
「はぁぁっ♥️ あへぇ♥️ しゅごいよ、しゅう、ちゃん……♥️」
「エッチな顔してるぞ~? 可愛いよエリザ」
「や、やらぁ~♥️ はじゅかしい……♥️」
「まだまだいくぞ~?」
「ま、まらイッたばっか……あぁぁぁ♥️」
グチョグチョと音を変えた結合部、更に激しく腰をぶつける音も加え、更に卑猥な音になる。
そしてエリザの喘ぎ声も……
「おっ、おっ……♥️ あぁぁぁぁっ! ふぅっ、ふぅっ、んんん~♥️」
「エリザ! もうイキそう! 出してもいいか!?」
「だしてぇぇぇぇ♥️ わたしのなかに……いっぱいぴゅっぴゅしてぇぇぇぇぇ♥️」
「い、イッ、イク!」
ビュッ、ビュッ、ビュルルルーー!!
「はぁぁぁぁぁ~♥️ あちゅぅぅ~い♥️」
ビュッ……ピュル、ピュッ……
「うぉっ……」
「しゅうちゃんの、あいのあかし……♥️ おなかにひろがってりゅ……♥️」
軽く白目を剥き、ヨダレを垂らすエリザ……
あぁっ……この顔だよ! 俺だけが見れるエリザの特別な顔……
もっと、もっと見たい!
「あっ♥️ しゅうちゃんの、出てきちゃう……♥️」
エリザのおマ○コから溢れてきた俺の精液……
何度見ても興奮する! エリザは俺の物だとマーキングしてオスとしての本能が満たされる。
それと同時に俺の事をすべて受け入れてくれるエリザの優しさに感謝をする。
「ありがとうエリザ」
「うふふっ、私もありがと♥️ 私で気持ち良くなってくれて幸せ♥️」
そして俺はカメラをベッドの横にセットして
「まだまだ大丈夫か?」
「うん♥️ いっぱい愛して欲しい♥️」
「エリザ!」
「シュウちゃん! あぁぁぁん♥️」
それから体位を変え何度も……
バッグで突けばエリザのまん丸のお尻は波を打ち、騎乗位で繋がれば母乳を噴きながら暴れるお胸を下から揉みしだき、対面座位ではお互いにきつく抱き締め合い、キスをして……
「はぁっ、はぁっ! エリザ!」
「シュウちゃん! シュウちゃん!」
「また…… 出る!」
「はぁぁぁぁん♥️ あっ、あぁぁっ♥️」
エリザの膣に何度も注いだ俺…… 今日はもう限界!
エリザの横に倒れ込み、抱き締めながらキス。
「今日も全部受け止めてくれてありがとう、最高だったよ!」
「うふふっ、シュウちゃん♥️」
「エリザ……」
そして俺はエリザに抱き寄せられ、お胸に顔を埋め眠りにつく……
…………
…………
「ぱ~ぱ! ぱ~ぱ!」
「ほ~らキリエ~! たかいたか~い♪」
「きゃっ! きゃっ!」
「よしよ~し、キリエ可愛いなぁ~♪」
「パパ! つぎはオリガ!」
「そのつぎはイリナ!」
「よし、オリガおいで!」
「わぁ~い!」
「うふふっ♪」
可愛い子供達と、そんな子供達を産んでくれた愛しのエリザ。
あのビデオ撮影の後……
「はぁっ♥️ やぁぁっ♥️ わ、私……凄いエッチな顔してるぅぅぅ♥️」
「だろ? だからエリザは誰かに見られて興奮してた訳じゃないんだよ!」
「んんっ、あっ♥️ で、でもぉ~! あんな顔してたなんて恥ずかしいぃぃ♥️」
俺達は背面座位で繋がり、撮影したビデオを見ながら愛し合っていた……
「ほら、あのエッチな顔…… あんな顔してるんだぞ?」
「やぁぁん♥️ 言わないでぇぇ~! あぁっ、イク、イクイクぅぅぅ♥️」
「俺も……! イクっ!」
「あぁぁぁぁ~ん♥️」
「はぁっ、はぁっ……」
「シュウちゃん…… 私がエッチな顔をしてるのは分かったから…… この動画……消してね?」
「えぇっ!? そんな、もったいない!」
「誰かに間違って見られたら大変でしょ? だから……」
「えっ、でも……」
「消して、ね♥️」
「はぃぃぃ……」
エリザの笑顔が恐いので動画を消し……
…………
「みんな寝る時間だよ~?」
「「はぁ~い!」」
「ママが絵本読んであげるからね~?」
「「やった~!!」」
夜になり、イリナとオリガを寝かしつけるためにイリナとオリガの部屋に行ったエリザ。
キリエは俺達の寝室でもうすでに寝ていたので……
「さて、あの動画をメモリーカードに……」
あんなエッチな奥様のお宝動画を消すなんて!
俺が大切に保管して、1人悶々とした時のオカズに……グフフ♪
「コピーして保存……っと! そして後はこっちを消せば……」
「……シュウちゃん♥️」
「ひっ! エ、エリザ!?」
「何してるの~? うふふっ♥️」
「いや、あの……これは! あ、あはは~!」
「シュウちゃん、消してねって言ったよね~?」
「エ、エリザ……ちゃん?」
「う・ふ・ふ♥️ ……えい!!」
「ぎゃあーーー!!!」
エリザの呪いをかけられ俺は……
「消します! 消しますから! イカせて~!」
「うふふっ、ダ~メ♥️ シュウちゃんがちゃんと反省したらピュッピュさせてあ・げ・る♥️」
「あぁぁぁー!!」
エリザに金縛りの呪いをかけられた俺は、散々焦らされ、イクにイケない地獄のお仕置きをされた……
「エリザのエッチな顔がどんな風になってるのか気になるんだろ? だから……」
エリザは驚いた顔をしている。
何故なら、俺がビデオカメラを持っているからだ。
エリザは自分がセックスで乱れた時にどんな顔をしてるのかを知りたいみたいだから、それならエリザとのセックスを撮影すればいいんじゃないかって閃いちゃったんだよな~!
ついさっきまでエリザに嫌われたんじゃないかと落ち込んでいたとは思えないくらい、俺は今興奮している。
可愛い可愛い俺の奥様と愛し合う様子を映像に記録…… 今まで考えた事もなかった!
これはエリザのため…… エリザが自分がどんな顔をしてるか知りたいから、その協力をするだけ…… そうだ! これはエリザのためなんだ!
「もう! シュウちゃんのエッチ! でも…… 私達の愛し合う姿を記録…… 私のため……」
エリザもちょっと興奮してきたのかモジモジしているのでカメラのスイッチを入れて撮影を始めた。
「ほらエリザ、こっち見て?」
「えっ! 撮ってるの?」
「ああ! さて……エリザは可愛いなぁ~」
「ちょ、ちょっと…… そんな上から下まで……」
「じゃあ服を脱いでいってもらえる?」
「うぅっ…… 撮影されながらって恥ずかしい」
「おっ! 今日のブラジャー可愛いな、これは新しいやつか?」
「うん、ブラのサイズが合わなくなったって前に言ったでしょ? それで色々頼んでおいたやつの1つだよ」
「まだ大きくなってるってスゴいなぁ!」
「やぁん、カメラをお胸に近付けて来ないでぇ~」
「じゃあ次はパンツを…… ってエリザ?」
「んっ、んん♥️ あぁ…… 私、恥ずかしいけど、濡れちゃってる……」
「……それじゃあ、自分で慰めてみて? そんな姿もバッチリ撮ってあげるから!」
「やぁ~、ヤダぁ…… でも……んんっ♥️」
そう言いながらもパンツに手を入れクチュクチュと音を立てながら自分を慰めるエリザ。
その姿をカメラに映る画面越しに見るってのもなかなか……
「ん、んん…… 私……やっぱりエッチだよぅ…… カメラで撮られてるのに……興奮しちゃうぅぅ~♥️」
「エリザ、下着も全部脱いで?」
「うん……」
ブラとパンツを脱ぎ、産まれたままの姿になるエリザ。
褐色の肌に大きなお胸、ツルツルのお股はさっき自分で慰めていた事もあり、エッチなお汁でキラキラとしている。
「エリザ、いつ見ても綺麗だよ」
「んんっ♥️ ありがとシュウちゃん」
恥ずかしげに笑うエリザの顔も可愛い!
そんな顔も撮影しながら、エリザの全身を舐め回すように撮影を続ける。
「あっ…… またお胸を撮ってる…… やぁっ♥️」
片手でカメラを持ちながら、もう片方の手でお胸を触るとエリザは身を捩りビクンと震えた。
「大きくて柔らかくて……指が沈み込んじゃうな!」
「はぁっ、そんなぁ……モミモミされただけで凄く気持ちいい♥️」
「乳首もピンピンにしちゃって……」
「あぁ! クリクリってぇ~♥️ そんなにしたら……お乳出ちゃうよぉ♥️」
「本当だ、お乳が出てきたぞ? よ~し!」
「あっ、あっ、あぁ! お胸をそんなに強く搾ったら…… お乳噴いちゃうぅぅぅ~♥️」
「おぉ…… 凄い量だな! エリザの軽くイッた顔も……」
「やぁん! シュウちゃぁん、やめてよぉ~」
「さて次は……さっきの続きで足を広げて、エリザが自分を慰める所をバッチリ撮ってあげるからな?」
「もう…… シュウちゃんのエッチ♥️」
「エリザがエッチなんだよ、撮らない訳にはいかないだろ?」
「そんな事ないよぉ…… んっ…… こう? こんな感じで……いいの?」
「おぉ! エッチだよエリザ! 自分で広げて中を見せて?」
「んん♥️ はい…… シュウちゃん、私のおマ○コなんて撮って楽しい?」
「そりゃ楽しい…… っていうか、俺専用のおマ○コもちゃんと撮っておかないと! ツルツルのお毛毛の生えてないぷっくりとして可愛いエリザのおマ○コ…… あれ~? なんか入り口がパクパクしてるぞ~?」
「ヤダぁ! そんなにじっくり撮らないでぇ! 可愛くないよぉ!」
「いやいや、可愛いよ! あぁヌルヌルってして気持ち良さそう…… ほらエリザ、自分で慰めてみて?」
「あん…… ふぅっ、んん……」
「エリザはクリちゃんをそんな風にこねると気持ちいいのか~! クリちゃん触りながら中指で穴に出し入れするのがいいんだな!」
「うん…… あぁっ♥️ んん……」
「どんな事を想像しながらしてるんだ?」
「んっ、あっ、あぁ…… シュウちゃんに抱き締められて、たくさんキスしてもらって……おマ○コペロペロってされてる事を想像したら……はぁっ♥️ あぁぁ! 私! ……イクッ♥️」
ガクガクっと震えたと思ったら、エリザのお股からお潮が噴き出した。
そして蕩けた顔のエリザを撮影……
でも乱れた時のエリザのあの気持ち良さそうな顔はまだ……
「あっ……はぁ…… 気持ちよかった♥️ あっ、シュウちゃんのおチ○チ○苦しそう…… ペロペロしてあげたい…… いい?」
俺のチ○コをパンツ越しに触り、上目遣いで俺を見つめるエリザ、そしてパンツに手をかけて
「うふふっ、今日も元気だね! チュッ♥️ すんすん…… はぁ♥️ シュウちゃんの香り……お股が疼いちゃう♥️」
チ○コの先にキスをし、鼻を近付けてニオイを確かめるエリザ。
そのウットリとした顔もなかなかエッチだ。
「素敵……♥️ シュウちゃん、ペロペロしていい?」
「あぁ、頼むよ! とびっきりエッチにな!」
「そんなの分かんないよぉ~! ……じゃあ、チュッ、チュッ♥️ あむぅ……はむはむっ♥️」
「うぉっ! いいよエリザ、なかなかエッチに映ってるぞ?」
「ヤダぁ~♥️ 恥ずかしい~! んちゅっ、ぺろっ、うふふっ♥️」
「うわぁ…… エリザ、最高だよ! そのエッチな顔」
「ちゅるっ、もうシュウちゃん! ガチガチになって、れろっ、エッチなんだから~♥️」
「そんな事言っても、エリザが魅力的なのがいけないんだよ!」
「うふふっ、ありがと♥️ じゃあ……れろっ、ちゅっ、ちゅっ、気持ち良くしてあげる♥️ あむっ、じゅるる!」
「うっ! エリザの舌使い……凄っ!!」
「じゅぷ、じゅるるる、ぐぽっ、ぐぽっ……あ~ん、んんっ♥️ ぢゅる、ぢゅぶっ!」
「あぁっ! いやらしい音が出てるよ! あっ、そこっ、気持ちいい!」
「あぁん♥️ シュウちゃんの気持ち良さそうな顔……嬉しい♥️」
「……エリザ、もういいだろ?」
「うん♥️ ……カメラ持ったまま、するの?」
「もちろん! 可愛いエリザが乱れる姿を記録しないと!」
「やぁん♥️ シュウちゃん恥ずかしい…… でも、シュウちゃんだからいいよ♥️ でも私のエッチな顔を見ていいのはシュウちゃんだけなんだからね?」
「当たり前だろ! 俺の……俺だけのエリザなんだから!」
「うん、そうだよ♥️ だから…… これからも私だけを見ててね?」
「あぁ、俺もエリザだけの物だからな!」
「あぁっ♥️ 私のシュウちゃん♥️」
「いくぞ?」
「きて♥️ シュウちゃん専用の私のおマ○コ…… 気が済むまでいっぱいズポズポしてピュッピュしてぇ~♥️」
カメラ目線で足を広げ、おマ○コを指で広げながら入れてとアピールするエリザ。
エッチな言葉で俺を興奮させて誘う……
やっぱりエリザは最高だ、誰にも渡したくない!
カメラを片手に2人が繋がる瞬間を撮影する、エリザのおマ○コに俺の物がゆっくりと入っていく……
「んっ、んんん~♥️」
「はぁっ! トロトロになってて気持ちいい!」
「あん♥️ 今日もシュウちゃんが入ってきてくれたぁ♥️ 幸せ……♥️」
「俺もだよ! 動くぞ?」
「いいよ……♥️ 私を気持ち良くして?」
ゆっくり腰を動かす、奥に行けば優しく包み込み、腰を引いていくと離さないとばかりにきつく締め付けてくるエリザのおマ○コ……
グプッ! グプッ! と音を立てる結合部を撮影、そして腰を動かすスピードを上げるとエリザの大きなお胸は円を描くように暴れ回る。
「あっ、あっ、あぁっ♥️ シュウちゃん、シュウちゃん♥️ キス……キスぅ~♥️」
カメラを横に置き、エリザの頭を撫でながらキスをし舌を絡める、蕩けた表情のエリザは幸せそうに笑う、その顔を見てるとエリザの事をとても愛おしくなってきて、俺の腰を振るスピードも更に上がってくる。
「はぁっ、あっ、あん♥️ んんっ、あぁっ♥️ 気持ちいい……気持ちいいよぉ~♥️ あぁぁっ!」
カメラをまた持ち、エリザの身体を撮影する。
暴れ回るお胸、いやらしい音を立てる結合部、そしてエリザの気持ち良さそうな表情……
カメラ越しに見えるエリザはこの世の中で1番美しく、まるで女神様だ!
そんな俺の女神様をもっと乱れさせたい!
お胸を揉みしだくとキュッと締め付け、クリちゃんを指で擦ると大きな喘ぎ声を上げ悶える、そしてそんなエリザの表情は段々と……
「ひゃっ、あぁっ♥️ あぁっ、あっ、あぁぁん♥️ しゅう、ちゃん♥️ 好き……大好き♥️」
「俺も大好き……だよ!」
「ひぁぁぁっ♥️ はげし……はげしいよぉ♥️ しゅごい♥️ しゅごいぃぃぃ~♥️」
おっ? もうそろそろイキそうな顔だな! よし…… それなら!
「あぁぁっ! クリちゃん! グリグリってぇぇっ! ダメぇ♥️ イクッ……イクぅぅぅぅぅぅ♥️」
頭を仰け反らせ、ビクンビクンと震えるエリザ、おぉっ! 今日は興奮してるのか最初の方から激しくイッたな! どれどれ?
「はぁぁっ♥️ あへぇ♥️ しゅごいよ、しゅう、ちゃん……♥️」
「エッチな顔してるぞ~? 可愛いよエリザ」
「や、やらぁ~♥️ はじゅかしい……♥️」
「まだまだいくぞ~?」
「ま、まらイッたばっか……あぁぁぁ♥️」
グチョグチョと音を変えた結合部、更に激しく腰をぶつける音も加え、更に卑猥な音になる。
そしてエリザの喘ぎ声も……
「おっ、おっ……♥️ あぁぁぁぁっ! ふぅっ、ふぅっ、んんん~♥️」
「エリザ! もうイキそう! 出してもいいか!?」
「だしてぇぇぇぇ♥️ わたしのなかに……いっぱいぴゅっぴゅしてぇぇぇぇぇ♥️」
「い、イッ、イク!」
ビュッ、ビュッ、ビュルルルーー!!
「はぁぁぁぁぁ~♥️ あちゅぅぅ~い♥️」
ビュッ……ピュル、ピュッ……
「うぉっ……」
「しゅうちゃんの、あいのあかし……♥️ おなかにひろがってりゅ……♥️」
軽く白目を剥き、ヨダレを垂らすエリザ……
あぁっ……この顔だよ! 俺だけが見れるエリザの特別な顔……
もっと、もっと見たい!
「あっ♥️ しゅうちゃんの、出てきちゃう……♥️」
エリザのおマ○コから溢れてきた俺の精液……
何度見ても興奮する! エリザは俺の物だとマーキングしてオスとしての本能が満たされる。
それと同時に俺の事をすべて受け入れてくれるエリザの優しさに感謝をする。
「ありがとうエリザ」
「うふふっ、私もありがと♥️ 私で気持ち良くなってくれて幸せ♥️」
そして俺はカメラをベッドの横にセットして
「まだまだ大丈夫か?」
「うん♥️ いっぱい愛して欲しい♥️」
「エリザ!」
「シュウちゃん! あぁぁぁん♥️」
それから体位を変え何度も……
バッグで突けばエリザのまん丸のお尻は波を打ち、騎乗位で繋がれば母乳を噴きながら暴れるお胸を下から揉みしだき、対面座位ではお互いにきつく抱き締め合い、キスをして……
「はぁっ、はぁっ! エリザ!」
「シュウちゃん! シュウちゃん!」
「また…… 出る!」
「はぁぁぁぁん♥️ あっ、あぁぁっ♥️」
エリザの膣に何度も注いだ俺…… 今日はもう限界!
エリザの横に倒れ込み、抱き締めながらキス。
「今日も全部受け止めてくれてありがとう、最高だったよ!」
「うふふっ、シュウちゃん♥️」
「エリザ……」
そして俺はエリザに抱き寄せられ、お胸に顔を埋め眠りにつく……
…………
…………
「ぱ~ぱ! ぱ~ぱ!」
「ほ~らキリエ~! たかいたか~い♪」
「きゃっ! きゃっ!」
「よしよ~し、キリエ可愛いなぁ~♪」
「パパ! つぎはオリガ!」
「そのつぎはイリナ!」
「よし、オリガおいで!」
「わぁ~い!」
「うふふっ♪」
可愛い子供達と、そんな子供達を産んでくれた愛しのエリザ。
あのビデオ撮影の後……
「はぁっ♥️ やぁぁっ♥️ わ、私……凄いエッチな顔してるぅぅぅ♥️」
「だろ? だからエリザは誰かに見られて興奮してた訳じゃないんだよ!」
「んんっ、あっ♥️ で、でもぉ~! あんな顔してたなんて恥ずかしいぃぃ♥️」
俺達は背面座位で繋がり、撮影したビデオを見ながら愛し合っていた……
「ほら、あのエッチな顔…… あんな顔してるんだぞ?」
「やぁぁん♥️ 言わないでぇぇ~! あぁっ、イク、イクイクぅぅぅ♥️」
「俺も……! イクっ!」
「あぁぁぁぁ~ん♥️」
「はぁっ、はぁっ……」
「シュウちゃん…… 私がエッチな顔をしてるのは分かったから…… この動画……消してね?」
「えぇっ!? そんな、もったいない!」
「誰かに間違って見られたら大変でしょ? だから……」
「えっ、でも……」
「消して、ね♥️」
「はぃぃぃ……」
エリザの笑顔が恐いので動画を消し……
…………
「みんな寝る時間だよ~?」
「「はぁ~い!」」
「ママが絵本読んであげるからね~?」
「「やった~!!」」
夜になり、イリナとオリガを寝かしつけるためにイリナとオリガの部屋に行ったエリザ。
キリエは俺達の寝室でもうすでに寝ていたので……
「さて、あの動画をメモリーカードに……」
あんなエッチな奥様のお宝動画を消すなんて!
俺が大切に保管して、1人悶々とした時のオカズに……グフフ♪
「コピーして保存……っと! そして後はこっちを消せば……」
「……シュウちゃん♥️」
「ひっ! エ、エリザ!?」
「何してるの~? うふふっ♥️」
「いや、あの……これは! あ、あはは~!」
「シュウちゃん、消してねって言ったよね~?」
「エ、エリザ……ちゃん?」
「う・ふ・ふ♥️ ……えい!!」
「ぎゃあーーー!!!」
エリザの呪いをかけられ俺は……
「消します! 消しますから! イカせて~!」
「うふふっ、ダ~メ♥️ シュウちゃんがちゃんと反省したらピュッピュさせてあ・げ・る♥️」
「あぁぁぁー!!」
エリザに金縛りの呪いをかけられた俺は、散々焦らされ、イクにイケない地獄のお仕置きをされた……
応援ありがとうございます!
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