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誰か飲んでくれないかなぁ~?(シュウ視点)
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「「「乾杯!」」」
「店長……じゃなかった、シュウさんお疲れ様でした!」
「おう! ユウくんは頑張ってくれてるからいつも助かってるよ! さぁいっぱい飲んで食べてくれよ?」
「はい!」
「クマさんも今日は来てくれてありがとう!」
「……ああ、シュウにはうちのリーネも世話になってるからな」
「いやぁ、俺というかエリザに懐いちゃって…… リーネちゃんの方が年上なのにエリザの事を『エリザママ』なんて呼んでるし」
「……まったく、リーネのやつは相変わらずだな……」
今日はユウくんとリーネちゃんの旦那さんのクマさんこと、クマオさんと一緒に居酒屋へと来ている。
何だか今日は家で、エリザ主催の『ダークエルフ三姉妹の会』だかが開かれているみたいで、家にはユウくんの奥さんのエルちゃんと、クマさんの奥さんのリーネちゃん、そして2人の娘のネネちゃんが遊びに来ているらしい。
だから俺達も対抗って言ったら変だけど、『ダークエルフの旦那様の会』を開いているって訳だ。
「リーネさんにはエルもお世話になってるみたいで……『お姉ちゃん』なんて呼ばれて戸惑ってるみたいです」
「はははっ! 確かにあの3人だったらエルちゃんが1番お姉さんに見えるよな! エリザと並んでてもエルちゃんの方がお姉さんに見えるし」
「リーネはパッと見たら子供にしか見えないからな」
「いやいやそこまでは…… 見えるか」
「「「はははっ」」」
リーネちゃんは背がエリザよりも低く、童顔で更にお胸はかろうじて膨らみが分かるくらい。
人の奥様の事なので失礼かと思うが、『褐色ロリ』って言葉がピッタリの女性だ。
その上、エリザよりも年上で5歳の娘がいるっていうんだから、最初に聞いた時には凄くビックリしたのをよく覚えている。
「まあ今日はダークエルフの奥さんがいる者同士楽しくやろう!」
「はい!」
「ああ……」
そして俺達は再度乾杯をして飲み始めた。
………
「……で、エルが怒っちゃって……」
「はははっ! エリザも似たような事して怒って大変な目にあった事あるよ!」
「俺もある…… 暴れて手が付けられなかったよ」
「みなさんあるんですね…… 浮気を疑われた事…… 僕はただ女性に道を聞かれただけですよ?」
「……うちはレジで店員さんがお釣りを渡す時に少し手が触れただけで大暴れだったよ…… 付き合ってる時の話だがな」
「俺は最近だとリーネちゃんに連れ回された時かな~?」
「……あの時は済まなかったな、リーネのやつにも場所と行動を考えろと言っておいた」
「ははっ、いいんだよ! あれがあったからエリザとリーネちゃんも今は仲良くなったんだし、それにしてもあの時は嫉妬したエリザが凄くて……」
「何がですか?」
「金縛りの呪いをかけられた上に…… 搾り取られちゃったよ、はははっ」
「あ~…… シュウさんも大変ですね」
「ユウくんは大丈夫だったのか?」
「僕の時は…… 大泣きするエルを慰めている内に…… 満足するまで寝かせてもらえなかったですよ……」
「ユウくんも大変だな~! クマさんは?」
「……俺はリーネがあまりにも騒ぐもんだから気絶させるまで…… そうしたら朝にはもうご機嫌だったよ」
「気絶!? ……凄いですね!」
「……大変なのはそれからで、その後1週間くらい、その時と同じくらいって求められて…… 最後には俺がダウンしてしまったよ」
「うわぁ……」
「そう言ってるけどユウくんだってそう言う経験あるだろ?」
「……はい、エルは何も言わないんですけど、目をうるうるさせておねだりされると…… どうしてもあのうるうるには勝てないんですよね~」
「分かる! エリザも何かお願いしたい事があると目をうるうるさせるんだよ! あれはズルいよなぁ~」
「リーネはうるうるに加えてすり寄って来て甘えた声を出すんだよ…… あれをされると何も言い返せなくなる……」
「みんな一緒だな~!」
「そうですね~」
そして段々酒が進んでいくと……
「エリザはなぁ~! 可愛くて可愛くて…… 小さい頃から『シュウちゃん、シュウちゃん』……って甘えてきて……」
「エルは『ユウくん、えへへっ』っていつもとなりで笑ってくれて……」
「リーネは『クマちゃん抱っこ!』って昔から抱きついてきて……」
ベロベロになった俺達は各々、可愛い奥様の自慢をしていて……
「もうそろそろ店を出るか、みんな家で飲み直さないか? 奥さん達もいるし」
「それじゃあ……お邪魔させていただきます!」
「俺もいいのか?」
「もちろん! みんなで可愛い奥様のとなりで楽しく酒を飲もう!」
「「お~!!」」
俺達は店を出て肩を組みながら俺の家を目指した…… そして
「あら? おかえりなさいみんな、うふふっ」
「「お邪魔します!」」
「お~! エリザ、会いたかったよ~! チュッチュ~!」
「ん♥️ もう! シュウちゃん酔っ払い過ぎ~!」
「あっ! ユウくん、おかえり! えへへっ」
「エルぅ~! ギュ~!」
「んん♥️ えへっ、ユウくん楽しかったみたいだね!」
「あぁん♥️ クマちゃ~ん!」
「おぉ、リーネ! たかいたか~い!」
俺の家に着いた途端、それぞれの奥様とイチャイチャし始めて……
「シュウちゃん、この1杯で最後だよ!」
「えぇ~!? 今日はいいだろ~? エリザ、お願いお願~い!」
「んもぅ♥️ お胸に顔をスリスリしながら言わないの! うふふっ」
「すぅ~、すぅ~……」
「ユウくん寝ちゃった…… 膝枕してあげよ! えへへっ」
「クマちゃ~ん! チュッ♥️」
「……膝の上から降りなさい」
「えぇ~? じゃあ…… この抱き締めてる腕を離して欲しいっス」
「……ヤダ」
「じゃあ降りれないっスよ?」
「……じゃあこのままでいい」
「あはは~!」
そして気が付いたら俺は眠っていたらしく、ユウくんはエルちゃんに支えられながら帰り、クマさん夫婦は眠っていたネネちゃんを連れて帰っていったみたいで……
「ん…… あぁ、寝ちゃってたか……」
リビングのソファーで眠っていた俺は、起き上がり再び眠るために寝室に向かった。
すると……
「うふふ、お腹いっぱいになったね~♪ よしよし、キリエ~? ねんねしようね~?」
寝室のドアの隙間から覗くと、キリエを寝かしつけるエリザ、そして……
「可愛い寝顔♥️ はぁ…… まだお胸張って痛いなぁ~、シュウちゃんは寝ちゃったし…… ん……どうしよう」
そう言いながら自分のお胸をモミモミしながらお乳を搾るエリザ。
何か覗きをしているみたいで……ちょっと興奮するな!
「はぁっ、あぁ♥️ んんっ! ……いっぱい出ちゃうなぁ…… もったいないから誰か飲んでくれないかなぁ~?」
えっ!? 今チラリと目が合ったような……
まさかバレてる!?
「んっ…… ヤダぁ~、おマ○コ濡れちゃってる~、自分で慰めようかなぁ? はぁ……おチ○チ○……」
お、おチ○チ○!? ボソッとおチ○チ○って言わなかったか? エリザ……
「自分の指じゃ届かないよぅ…… 奥の……赤ちゃんの部屋の入り口をズンズンされたぁ~い♥️」
寝室の入り口に向けて、自分のおマ○コを指で開き見せつける…… 完璧バレてる、でも、それにしてもエリザちゃん……
「シュウちゃん専用の…… 私のいやらしいおマ○コ……たくましいおチ○チ○でズポズポして欲しいなぁ~♥️」
エッチだよエリザ! ……もうたまらん!
「エリザ!」
「やっと来たぁ~♥️ うふふっ、ね? シュウちゃん、ここに早く入れて♥️」
ガバッと足を開き、両手でここに入れてと穴を広げアピールするエッチな奥様に、俺の臨戦態勢になった息子を挿入する。
「んんっ、あぁ♥️ シュウちゃん素敵ぃぃ♥️」
「エリザはなんてエッチなんだ! そうやって俺を誘って! そんなエッチなエリザには…… よいしょ!」
「キャッ! やっ、あっ♥️ シュウちゃん何するの!?」
「エッチでいやらしいくて可愛い俺の奥様をみんなに見てもらおうと思ってな!」
エリザを立ち上がらせ、寝室の窓に手を付かせ後ろから挿入、夜だがカーテンを開け、そのまま激しく後ろから突く、するとエリザは焦ったような声を上げた。
「やぁっ! ヤダヤダっ! ご、ご近所さんに見られちゃうよ!」
「ああ、俺の自慢の奥様のエッチな姿……みんなに見てもらおう!」
「ヤダぁー! 私は……シュウちゃんにだけ……シュウちゃんにだけエッチな姿を見てもらいたいのぉ~!」
「えぇ? でもおマ○コがキュッと締まったぞ? もしかして喜んでるんじゃないか?」
「そ、そんな事ないもん! あっ♥️ あっ、あっ、んん~♥️」
実際は部屋の明かりも消えてるし、家の中が見えづらい網戸の方に手を付いているので外からは見えないはず、だけどエリザは見られると思っているみたいだ。
「うぉっ! 凄い音してるな~? なぁエリザ?」
「やん、知らない! 知らないよぉ~♥️」
「じゃあもっと聞こえやすいように……」
エリザの片足を持ち上げ、結合部からの音が更に聞こえやすくなって……
「あっ、うぅっ…… 恥ずかしい…… シュウちゃん恥ずかしいよ~♥️」
「おぉっ! くぅっ! エリザ、イキそうなんだろ? イってもいいぞ!」
「あぁ~♥️ やぁっ、ヤダヤダぁ~! イ、イクイク……イクぅぅぅぅぅぅ~♥️」
ガクガクっと震えたエリザはそのまま床に座りこんでしまった。
「大丈夫かエリザ?」
「…………」
「エリザ?」
「シュウちゃんのイジワル!」
「エリザ、ご、ごめん! やり過ぎだったな……」
「やり過ぎだよ……私は誰かに見られるなんてイヤ! シュウちゃんにだけエッチなんだから! シュウちゃんと2人きりだからこそなんだよ!」
「ご、ごめんなさい……」
「もう知らない! おやすみ!」
「エリザ……」
そしてエリザはそのまま寝てしまった……
どうしよう……エリザを怒らせちゃった……
「店長……じゃなかった、シュウさんお疲れ様でした!」
「おう! ユウくんは頑張ってくれてるからいつも助かってるよ! さぁいっぱい飲んで食べてくれよ?」
「はい!」
「クマさんも今日は来てくれてありがとう!」
「……ああ、シュウにはうちのリーネも世話になってるからな」
「いやぁ、俺というかエリザに懐いちゃって…… リーネちゃんの方が年上なのにエリザの事を『エリザママ』なんて呼んでるし」
「……まったく、リーネのやつは相変わらずだな……」
今日はユウくんとリーネちゃんの旦那さんのクマさんこと、クマオさんと一緒に居酒屋へと来ている。
何だか今日は家で、エリザ主催の『ダークエルフ三姉妹の会』だかが開かれているみたいで、家にはユウくんの奥さんのエルちゃんと、クマさんの奥さんのリーネちゃん、そして2人の娘のネネちゃんが遊びに来ているらしい。
だから俺達も対抗って言ったら変だけど、『ダークエルフの旦那様の会』を開いているって訳だ。
「リーネさんにはエルもお世話になってるみたいで……『お姉ちゃん』なんて呼ばれて戸惑ってるみたいです」
「はははっ! 確かにあの3人だったらエルちゃんが1番お姉さんに見えるよな! エリザと並んでてもエルちゃんの方がお姉さんに見えるし」
「リーネはパッと見たら子供にしか見えないからな」
「いやいやそこまでは…… 見えるか」
「「「はははっ」」」
リーネちゃんは背がエリザよりも低く、童顔で更にお胸はかろうじて膨らみが分かるくらい。
人の奥様の事なので失礼かと思うが、『褐色ロリ』って言葉がピッタリの女性だ。
その上、エリザよりも年上で5歳の娘がいるっていうんだから、最初に聞いた時には凄くビックリしたのをよく覚えている。
「まあ今日はダークエルフの奥さんがいる者同士楽しくやろう!」
「はい!」
「ああ……」
そして俺達は再度乾杯をして飲み始めた。
………
「……で、エルが怒っちゃって……」
「はははっ! エリザも似たような事して怒って大変な目にあった事あるよ!」
「俺もある…… 暴れて手が付けられなかったよ」
「みなさんあるんですね…… 浮気を疑われた事…… 僕はただ女性に道を聞かれただけですよ?」
「……うちはレジで店員さんがお釣りを渡す時に少し手が触れただけで大暴れだったよ…… 付き合ってる時の話だがな」
「俺は最近だとリーネちゃんに連れ回された時かな~?」
「……あの時は済まなかったな、リーネのやつにも場所と行動を考えろと言っておいた」
「ははっ、いいんだよ! あれがあったからエリザとリーネちゃんも今は仲良くなったんだし、それにしてもあの時は嫉妬したエリザが凄くて……」
「何がですか?」
「金縛りの呪いをかけられた上に…… 搾り取られちゃったよ、はははっ」
「あ~…… シュウさんも大変ですね」
「ユウくんは大丈夫だったのか?」
「僕の時は…… 大泣きするエルを慰めている内に…… 満足するまで寝かせてもらえなかったですよ……」
「ユウくんも大変だな~! クマさんは?」
「……俺はリーネがあまりにも騒ぐもんだから気絶させるまで…… そうしたら朝にはもうご機嫌だったよ」
「気絶!? ……凄いですね!」
「……大変なのはそれからで、その後1週間くらい、その時と同じくらいって求められて…… 最後には俺がダウンしてしまったよ」
「うわぁ……」
「そう言ってるけどユウくんだってそう言う経験あるだろ?」
「……はい、エルは何も言わないんですけど、目をうるうるさせておねだりされると…… どうしてもあのうるうるには勝てないんですよね~」
「分かる! エリザも何かお願いしたい事があると目をうるうるさせるんだよ! あれはズルいよなぁ~」
「リーネはうるうるに加えてすり寄って来て甘えた声を出すんだよ…… あれをされると何も言い返せなくなる……」
「みんな一緒だな~!」
「そうですね~」
そして段々酒が進んでいくと……
「エリザはなぁ~! 可愛くて可愛くて…… 小さい頃から『シュウちゃん、シュウちゃん』……って甘えてきて……」
「エルは『ユウくん、えへへっ』っていつもとなりで笑ってくれて……」
「リーネは『クマちゃん抱っこ!』って昔から抱きついてきて……」
ベロベロになった俺達は各々、可愛い奥様の自慢をしていて……
「もうそろそろ店を出るか、みんな家で飲み直さないか? 奥さん達もいるし」
「それじゃあ……お邪魔させていただきます!」
「俺もいいのか?」
「もちろん! みんなで可愛い奥様のとなりで楽しく酒を飲もう!」
「「お~!!」」
俺達は店を出て肩を組みながら俺の家を目指した…… そして
「あら? おかえりなさいみんな、うふふっ」
「「お邪魔します!」」
「お~! エリザ、会いたかったよ~! チュッチュ~!」
「ん♥️ もう! シュウちゃん酔っ払い過ぎ~!」
「あっ! ユウくん、おかえり! えへへっ」
「エルぅ~! ギュ~!」
「んん♥️ えへっ、ユウくん楽しかったみたいだね!」
「あぁん♥️ クマちゃ~ん!」
「おぉ、リーネ! たかいたか~い!」
俺の家に着いた途端、それぞれの奥様とイチャイチャし始めて……
「シュウちゃん、この1杯で最後だよ!」
「えぇ~!? 今日はいいだろ~? エリザ、お願いお願~い!」
「んもぅ♥️ お胸に顔をスリスリしながら言わないの! うふふっ」
「すぅ~、すぅ~……」
「ユウくん寝ちゃった…… 膝枕してあげよ! えへへっ」
「クマちゃ~ん! チュッ♥️」
「……膝の上から降りなさい」
「えぇ~? じゃあ…… この抱き締めてる腕を離して欲しいっス」
「……ヤダ」
「じゃあ降りれないっスよ?」
「……じゃあこのままでいい」
「あはは~!」
そして気が付いたら俺は眠っていたらしく、ユウくんはエルちゃんに支えられながら帰り、クマさん夫婦は眠っていたネネちゃんを連れて帰っていったみたいで……
「ん…… あぁ、寝ちゃってたか……」
リビングのソファーで眠っていた俺は、起き上がり再び眠るために寝室に向かった。
すると……
「うふふ、お腹いっぱいになったね~♪ よしよし、キリエ~? ねんねしようね~?」
寝室のドアの隙間から覗くと、キリエを寝かしつけるエリザ、そして……
「可愛い寝顔♥️ はぁ…… まだお胸張って痛いなぁ~、シュウちゃんは寝ちゃったし…… ん……どうしよう」
そう言いながら自分のお胸をモミモミしながらお乳を搾るエリザ。
何か覗きをしているみたいで……ちょっと興奮するな!
「はぁっ、あぁ♥️ んんっ! ……いっぱい出ちゃうなぁ…… もったいないから誰か飲んでくれないかなぁ~?」
えっ!? 今チラリと目が合ったような……
まさかバレてる!?
「んっ…… ヤダぁ~、おマ○コ濡れちゃってる~、自分で慰めようかなぁ? はぁ……おチ○チ○……」
お、おチ○チ○!? ボソッとおチ○チ○って言わなかったか? エリザ……
「自分の指じゃ届かないよぅ…… 奥の……赤ちゃんの部屋の入り口をズンズンされたぁ~い♥️」
寝室の入り口に向けて、自分のおマ○コを指で開き見せつける…… 完璧バレてる、でも、それにしてもエリザちゃん……
「シュウちゃん専用の…… 私のいやらしいおマ○コ……たくましいおチ○チ○でズポズポして欲しいなぁ~♥️」
エッチだよエリザ! ……もうたまらん!
「エリザ!」
「やっと来たぁ~♥️ うふふっ、ね? シュウちゃん、ここに早く入れて♥️」
ガバッと足を開き、両手でここに入れてと穴を広げアピールするエッチな奥様に、俺の臨戦態勢になった息子を挿入する。
「んんっ、あぁ♥️ シュウちゃん素敵ぃぃ♥️」
「エリザはなんてエッチなんだ! そうやって俺を誘って! そんなエッチなエリザには…… よいしょ!」
「キャッ! やっ、あっ♥️ シュウちゃん何するの!?」
「エッチでいやらしいくて可愛い俺の奥様をみんなに見てもらおうと思ってな!」
エリザを立ち上がらせ、寝室の窓に手を付かせ後ろから挿入、夜だがカーテンを開け、そのまま激しく後ろから突く、するとエリザは焦ったような声を上げた。
「やぁっ! ヤダヤダっ! ご、ご近所さんに見られちゃうよ!」
「ああ、俺の自慢の奥様のエッチな姿……みんなに見てもらおう!」
「ヤダぁー! 私は……シュウちゃんにだけ……シュウちゃんにだけエッチな姿を見てもらいたいのぉ~!」
「えぇ? でもおマ○コがキュッと締まったぞ? もしかして喜んでるんじゃないか?」
「そ、そんな事ないもん! あっ♥️ あっ、あっ、んん~♥️」
実際は部屋の明かりも消えてるし、家の中が見えづらい網戸の方に手を付いているので外からは見えないはず、だけどエリザは見られると思っているみたいだ。
「うぉっ! 凄い音してるな~? なぁエリザ?」
「やん、知らない! 知らないよぉ~♥️」
「じゃあもっと聞こえやすいように……」
エリザの片足を持ち上げ、結合部からの音が更に聞こえやすくなって……
「あっ、うぅっ…… 恥ずかしい…… シュウちゃん恥ずかしいよ~♥️」
「おぉっ! くぅっ! エリザ、イキそうなんだろ? イってもいいぞ!」
「あぁ~♥️ やぁっ、ヤダヤダぁ~! イ、イクイク……イクぅぅぅぅぅぅ~♥️」
ガクガクっと震えたエリザはそのまま床に座りこんでしまった。
「大丈夫かエリザ?」
「…………」
「エリザ?」
「シュウちゃんのイジワル!」
「エリザ、ご、ごめん! やり過ぎだったな……」
「やり過ぎだよ……私は誰かに見られるなんてイヤ! シュウちゃんにだけエッチなんだから! シュウちゃんと2人きりだからこそなんだよ!」
「ご、ごめんなさい……」
「もう知らない! おやすみ!」
「エリザ……」
そしてエリザはそのまま寝てしまった……
どうしよう……エリザを怒らせちゃった……
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