奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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ぽよんぽよ~ん♪ (シュウ視点)

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「ま~ま! ま~ま!」

「はいはい、ぽよんぽよ~ん♪」

「きゃっ、きゃっ♪」

 キリエももうすぐ1歳になる。

 「ぱぱ」「まま」と拙いながら喋るようになってきてますます可愛くなってきた。

 今は仰向けに寝転がったエリザに抱っこされ、エリザのお胸様の上でぽよんぽよんとしてもらい楽しそうに笑っている。

「うふふっ、キリエ~? 楽しいね~♪」

「あ~、う~♪」

「キリエ~、ギュ~♪」

 我が子を愛おしそうに抱き締めるエリザ、そんな姿を見て俺も笑顔になる。

「パパ~? イリナがギュウってしてあげる~!」

「オリガも~! パパ~♪」

「イリナ、オリガ、ギュウ~!」

 4歳になったイリナとオリガ。
 最近はお姉ちゃんらしくなって、キリエの遊び相手やオムツ交換まで進んでやってくれて、俺もエリザも助かっている。

「キリちゃ~ん、アヤノばぁばよ~?」

「キリエ~? アリサばぁばもいるよ~?」

 今日は母ちゃんとアリサ義母さんも居て、孫達をたっぷりと可愛がっていた。

「アヤノばぁば~!」

「アリサばぁば~!」

「あら、オリちゃんおいで?」

「うふふ~、イリナも元気だね~♪」

 最近母ちゃん達は俺達の家にいることが多くて、その理由は孫達に会いたいというのもあるが、

「エリちゃん、後は私達が面倒見とくから……ね?」

「シュウくんも後は任せて~?」

「じゃあ……行こっか?」

「そうだな」


「「いってきま~す」」

「「パパ、ママ! いってらっしゃ~い♪」」

 今日はエリザと2人きりでデートの日だ。

 最近、俺達の寝室で一緒に寝ているキリエを気づかい、あまり夫婦でイチャイチャ出来ないでいた所、そんな話を聞いた母ちゃん達が俺達が2人きりになれる時間を作れるように子供達の世話をしに頻繁に来てくれるようになった。

 別に俺達はキリエがいるために回数は少し減ったが夫婦での営みはしてるし、子供達といるのは幸せだから全然問題ないと思っていたのだが……

「うふふ、お義母様とママったら……」

「母ちゃん達には困ったもんだよ……」





 母ちゃんとアリサ義母さん、2人は子沢山の賑やかな家庭を夢見ていたらしいのだが、

 アリサ義母さんはダークエルフという事もあり、結局エリザを産んで以降、子供に恵まれず、母ちゃんは俺を産んでから病気で子供が出来ない身体になってしまった。

 そんな2人は俺達に

「シュウとエリちゃんだったらその夢を叶えれそうね!」

「子育てに協力するから~」

「「2人ともまだまだ頑張りなさい!」」

 ……そんな事言っても、エリザだって大変なんだぞ? と俺は思っていたのだが

「任せて下さい! ……私、シュウちゃんとの子供だったら何人でも……はぁ♥️ シュウちゃんとの愛の結晶……♥️ 可愛い子供達に囲まれて……ふぅ♥️ 幸せ♥️」

 エリザが凄いやる気になっちゃって……
 まぁ俺だって、可愛い子供が何人増えても嬉しいだけだが……

「いいのか? 大変なんだぞ?」

「うん! シュウちゃんに愛してもらって、その結晶をお腹で育てて……はぁぁ♥️」

 ウットリした顔をしてるけど……
 ダークエルフだしそんなポンポンと子供が出来る訳じゃないし、3人も子供が出来ただけでも奇跡に近いから、俺は運よくまた授かれればいいかな? ってぐらいに思うようにしている。




「わぁ~♪ 素敵な部屋だね!」

「今日はちょっと奮発してみたけど……綺麗な部屋だな!」

 デートというか、今日も時間の許すかぎり愛し合うために家を出てまっすぐ愛の宿に来ていた。

「シュウちゃん♥️ お風呂入ろ?」

「ああ!」

 2人で服を脱ぎ、風呂場に入ると

「おぉぉ! 広いし、綺麗だな!」

「ちょっと薄暗くて……エッチな雰囲気の照明だね~」

「エリザ……」

「シュウちゃん……ん♥️」

「さて……先に身体を洗って……」

「あっ! シュウちゃん、これ……」

「ん? あぁ、ローションにマットか!」

「うふふ♥️ これ使ってみない?」

「えぇっ!?」

「ヌルヌルってして気持ちよさそうだよ、シュウちゃん♥️」

 そしてどこで覚えたのか、ローションを桶で溶かし始めるエリザ、一体どこでそんな知識を?

「うふふ、ジュリちゃんが書いてたマンガでやってたんだ~! 何だっけ?『ハレンチサキュバスさんのマットでもっと♥️』だったかな? 最近はサキュバスさんが主人公のマンガを書いてるみたい」

「ふ~ん、ジュリのやつもよく色々と思い付くもんだな」

「んしょ……んしょ…… あっ! うふふ♥️」

 桶でローションを溶かすエリザ、手を動かすたびにプルンプルンと揺れる褐色で大きなお胸様を見て、俺の息子は早くも臨戦態勢……

「シュウちゃんこっち来て? ん、チュッ♥️ うふっ、素敵♥️ れろっ、ちゅっ、ちゅる♥️」

 俺が近付くと俺のチ○コの先にキスを繰り返すエリザ、先っぽをチロリと舐め、チュッチュされると俺のチ○コはビクビクと反応してしまう。

「シュウちゃんのおチ○チ○、ビクビクってして可愛い♥️」

「エ、エリザ……」

「チュッ♥️ じゃあシュウちゃんマットに寝転がって? まずはうつ伏せね?」

「ああ……」

 俺がうつ伏せに寝転がると、背中に程よく温められたローションが塗りつけられる、そして

「ん、っと……私にも……わぁ……ヌルヌル♥️ じゃあ乗っかるよ?」

「ああ……うぉっ!」

 背中をヌルヌルになったエリザの身体が滑っている。
 大きなお胸が背中をヌルヌル動き回るのがよく分かる。

「ん♥️ はぁ♥️ 気持ちいい?」

「思ってた以上に気持ちいいよ!」

「うふふ♥️ よいしょ…… あはっ♥️ シュウちゃん、チュッ、チュッ♥️」

 俺の首筋にキスをしながら身体を擦り付けるエリザ、そして

「次は……仰向けになって?」

「っと、うわぁ! エリザの身体、テカテカって、凄いエッチだな!」

「そう? うふふ♥️ ビンビンになってる、嬉しい♥️ じゃあ……」

 エリザの大きなお胸様がムニュムニュと俺の身体を! こ、これはなかなか……

 ヌルヌルと滑るたびにお胸様は俺の身体這い回る、そして

「このヌルヌルで……うふっ♥️ 気持ちいい?」

「うぉっ! その手の動き……凄く、気持ち……いい!」

「ピュッピュは我慢してね~? ピュッピュは全部私のお腹の中で受け止めるからね♥️」

「そ、そんな事言っても! エリザの手の動き、刺激が強すぎる!」

「あぁ♥️ シュウちゃんの気持ちよさそうな顔……たまらない♥️」

「くっ! もう……」

「うふふ♥️ ダ~メ♪ 我慢だよシュウちゃん、チュッ♥️ れろっ」

 もうそろそろって時に手を離し、動きを止め俺にキスをしてくるエリザ、発射したいけどできない!

「シュウちゃん、ちゅっ、ちゅっ♥️ 可愛い♥️」

「エリザ、もういいだろ?」

「ダメだよ? 私にもお願い♥️」

 そう言って今度はエリザが仰向けになる。
 俺はエリザのヌルヌルになった身体を……

「ん♥️ あん♥️ シュウちゃん気持ちいい♥️」

 お胸を下から両手で持ち上げるように滑らせると、エリザの大きなお胸はツルンと滑り、ブルルンと揺れる、おぉ! これは面白い!

「んん! あはぁ♥️ シュウちゃん、お胸で遊んでるぅ~♥️」

「エリザのお胸、ブルルンってなって面白いんだよ、あっ! お乳出てきたな! よし……」

「あぁぁ! お、お乳がピュッって♥️ ローションでヌルヌルって滑るからぁ♥️」

 ちょっと力を入れてお胸を掴むとツルンと滑るたびにピュッと母乳が噴き出す、まだ授乳中のエリザのお胸はパンパンに張っていて、たまに搾らないと痛いくらいらしいのだが…… 

「んんん♥️ シュウちゃん、お乳搾るの上手♥️ あん、あん……んはぁ♥️」

「毎日搾るの手伝ってるからな!」

「あふぅ♥️ シュウちゃん……」

「エリザ……」

 そしてローションを洗い流し、俺達はベッドに向かう。

「シュウちゃん、いくよ? ん♥️ んんんっ♥️」

「あぁ……エリザ、気持ちいい」

「ん♥️ は、はいったぁ♥️ あん、んん♥️」

「ゴメンエリザ! もう!」

 ビューッ! ビュルルル、ビュルルルー!!

「はぁぁぁ~ん♥️ あぁ、シュウちゃんのがいっぱい♥️ もう……我慢出来なかった? うふふ♥️」

 我慢の限界に近かった俺は、エリザに入れてもらってすぐにイッてしまった。

「ごめんエリザ……」

「いいんだよシュウちゃん♥️ 私で興奮してイッてくれるの、とっても嬉しいんだから♥️ それにお風呂場ではちょっとイジワルしちゃったからね、 ……あぁ♥️ この満たされる感じ……最高♥️ 我慢した分、勢いよく出てお腹の中を叩きつける感触……やみつきになっちゃう♥️」

 しばらくエリザの膣で余韻に浸っていると

「あん♥️ シュウちゃんのまた大きくなってきた♥️ シュウちゃんの……すごい♥️」

「エリザとだったら何回でも出来るよ」

「本当にシュウちゃんって絶倫だよね♥️ 近所の奥様達が私達の話を聞いてビックリしてたよ?」

「そうなのか? ……でも何でか不思議とエリザとなら出来るんだよな~? 他の人とはしたことないけど、例えば自分1人でしても精々1、2回だもんな」

「そうなの? ……やっぱり私の魅了の力の影響もあるのかな? ……ブツブツ」

「どうしたエリザ?」

「えっ? ううん、何でもないよ! それよりも……私も気持ちよくなりたいな~♥️」

「よし、それじゃあいくぞ? じゃあ次は……」

 エリザに四つん這いになってもらい、今度はバッグからエリザと交わる。

「はぁっ、あっ、あぁ! はぁん♥️ き、きもちい……いよぉ~! んぁ、あん、あっ、あっ♥️」

「エリザのエッチなお尻が突くたびに波打って……お胸だってこんなに揺れて、お乳飛び散ってるじゃないか!」

「ひぁぁっ! あぁ、お乳……もっと、搾ってぇぇぇ~! おっ、ふぁっ、あっ、あぁぁ♥️」

 バッグで突きながらエリザのお乳を搾るように揉みしだく、するとエリザのおマ○コは更に俺のをキツく締め付け、軽くけいれんし始めた。

「はぁ、はぁっ……エリザ、もうイキそうなんだろ?」

「はぁっ、あっ♥️ う、うん! イキそう……私、イッちゃいそうぅ! シュウ、んぁ、ちゃん、イッ……んんん、イッてもいい~?」

「い、いいぞ! くっ! 俺ももうそろそろ……」

「ひぁっ! は、はげし、イッ……はぁ! いやっ、あぁ♥️ イ、ク……イク、んぁ、イク、イク! あぁぁぁぁぁぁー!!」

「エリザ……!!」

 ビュル、ビュルルルー!! ビュッ、ビュッ……

「あふぇぁ……♥️ シュウ、ちゃん……しゅてき……♥️」

「はぁっ、はぁっ……」

「あへぁ……♥️」

「エリザ……最高だったよ」

「わ、わらひも♥️ あぁ、シュウちゃん見て? 溢れちゃった♥️」

 ゴプッ、っという音が聞こえそうなくらい2回分の大量の精液がエリザの中から溢れ出る。

「エリザ!!」

「ひぁ? シ、シュウちゃん? あぁぁぁ♥️」

「エリザ! エリザ!」

「ふぁぁぁーん♥️ しゅご……い! お、おかしく、あぁ! おかしく……なっちゃうぅぅぅぅ♥️」




 …………

 ビュッ! ビュッ、ピュル……

「はぁ……はぁっ、うっ!」

「ふぇぁ♥️ あへぇ……ぁっ、あぁ……♥️」

「エリザ……」

「へぁ、お、おそう……じ、れろっ、れろっちゅっ、じゅる♥️」

 出し切り小さくなった俺のチ○コをペロペロとお掃除してくれるエリザ、目は虚ろだが顔の近くに持ってくと無意識にペロペロと舐め……


「ちゅるるっ! ぷはぁ♥️ へっ、えへっ……しゅうちゃん、しゅごかった♥️ すてき……♥️」

 そして俺達は抱き合いながら目を閉じ…… 




「ふふふ~ん♪ うふふ~ん♪」

 ん……? あれっ? 今何時だ?

「あっ! エ、エリザ! 時間…… えっ?」

「あっ、おはよシュウちゃん! まだ時間は大丈夫だよ?」

「そっか……ところでエリザ、その格好は?」

「行きつけのランジェリーショップの新作だって! ブラのサイズが更に大きくなっちゃったからオーダーメイドで頼んでたんだけど、どう? 可愛い?」

 白のいっぱいフリフリのついたブラと同じく白で小さなリボンがついたおパンツ、セクシーなのもいいけど、可愛らしいデザインの下着もいいな! しかも褐色の肌に白の下着はやっぱり映える。

「あぁ、とっても可愛いよ!」

「うふふ、ありがと♥️」

「私は先にお風呂入っちゃったけど、シュウちゃんも入ってきたら?」

「そうだな……よっと!」

「ん? どうしたのシュウちゃん?」

「エリザは入っちゃったけど、また一緒に入らないか?」

「んん♥️ お、お胸モミモミしながら……もう! シュウちゃんのエッチ♥️」

「いいだろ? お願い!」

「もう♥️ しょうがないな~、うふふ♥️」

「よし、それじゃあ……」

「はぁ♥️ ……お尻ナデナデ ……やん♥️ また?」

「あぁ……」

 そして一緒にお風呂に入った俺達は、それだけで終わるはずもなく、お風呂場でまた盛り上がり、時間いっぱいまで愛し合う事となった。
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