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番外編 奥様はダークエルフ♥️ (ユウ視点)
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なんかムズムズする……
それに気持ち……いい?
「えへへ、今日も元気♥️ あむっ、れろぉ えへっ♥️」
あっ…… 下半身がスースーするけど、俺の息子は暖かい……って!
「ん……えっ? っエル!? 朝から何を……あっ!」
「ん、ちゅ♥️ じゅる! おはよ、ユウくん♥️ あ~ん♥️」
目が覚めると俺の奥様のエルが俺のチ○チ○におはようペロペロ……昨日あれだけしたのにまだヤりたいのか? 本当にエルはエッチだな……
「うぁっ! エル、いきなりそんな激しくしたら!」
「ちゅぷ、じゅる、じゅぶ、ぢゅぅぅ♥️ あぁ♥️ ユウくん、好き、大好き……じゅるる!」
「あっ! で、出る!」
「んん~~~♥️ ん、んぐ、んぐ……ゴクッ、ぷはぁ♥️ えへへ~♥️ ユウくんのザーメンおいし♥️」
エロい……エロいよエル! まさかエルがこんなにエッチだったなんて……
気が付いた頃にはずっと一緒にいて、小学校も中学校も一緒だった。
褐色の肌に銀髪の髪、スラリと背も高くスタイルもバツグン、ただそんなエルは内気で俺の後ろをついて回る、そんな女の子だった。
だったはずなんだけど……
小学生の頃はインドア派で家で本を読んでるのが好きな女の子、そんなエルを連れ回し、色々遊びに連れてった。
オドオドしながらも、ユウくん、ユウくんと付いてきてくれて、えへへと笑う顔がとても可愛かった。
中学生になると身長も伸び、女の人らしい体つきになってきたが性格はあまり変わらず、教室のすみで本を読みながら過ごす事が多かったエル。
ただあのスタイルと綺麗で整った顔、ほんのり醸し出す色気で密かに人気があり、結構告白されてた。
何故知っているかというと、ラブレターや呼び出しを受けるたびに俺を呼び、その場まで連れていくからだ。
告白されても「ユウくん、どうしよう! ユウくん」
俺にしがみつきながら俺に答えを求めるエルを見て、みんなが諦めていく……そんなパターンばっかりだったから知っているんだよな……
そんな俺達も中学3年の時、夏休みに水族館に行く途中のバスで勢いでエルに告白、お互い両想いだった事もあり、晴れて恋人同士に……
その時にエルがダークエルフということで悩んでいた事を知る、ただダークエルフだから何か問題あるのか? と思ったけど。
それからのエルは凄かった。
ユウくんユウくんとキスをせがんだり抱きついてきたり……
ただ、エルの幸せそうな笑顔を見ると俺も嬉しくなり甘やかしていると、次第に周りからバカップルと呼ばれるようになってしまった。
バカップルと言えば、その水族館に行くときに見かけた俺達の境遇にそっくりのバカップル、シュウさんとエリザさんを見かけたのもこの時だった。
たびたび見かけていたが、人目も憚らずイチャイチャチュッチュ…… あんな風にはならないだろうと思っていたが結局俺達も似たような感じになってしまった。
俺達の愛は燃え上がり、夏休みには付き合って間もないが初体験、避妊もバッチリして愛を確かめ合う日々……
恥ずかしそうに声を我慢するエルは可愛らしく、ついつい盛り上がってしまい、父さんや母さんに怒られたり……
そして高校生になったある日、ベビーカーを押し、幸せそうに歩くバカップルが!
ただその時のエルの様子は少しおかしく、それからエリザさんに話しかけ俺達はシュウさん達と仲良くなる。
特にエルはエリザさんに憧れ、本当のお姉さんみたく慕っていて……
思えばこの頃からエルは積極的になった。
避妊をすると怒り、それからは直に繋がり最後はエルの中に解き放つ事が当たり前になっていた。
ダークエルフはとても子供が出来づらく、将来を考えるなら避妊はしないほうがいいとアドバイスをもらったからと言っていたが……
毎日のようにお互い求めあい、最後はエルの中に注ぐ、ただ子供はやはり出来ない……
ただ、たとえ子供が出来なくてもやっぱりエルと一緒にいたい……
そう思い、エルにプロポーズ。
号泣して何を喋っているか分からなかったが、
「ごぢらごぞ、よろじぐおねがいじまずぅ~~!!」
と、かろうじて聞き取れたのでよかった……
そして……
「ユウく~ん♥️ えへへ~♥️」
「どうしたエル?」
「えへっ♪ 呼んだだけ!」
「まったく…… このこの~!」
「ユウくん、こちょこちょしないで~!」
ついに俺達は結婚、そして今は甘い新婚生活を送っている。
「ユウくん、いよいよ明日からだね?」
「ああ、まさかシュウさんの所で採用してもらえるとは思ってなかったよ!」
「そうだね~! なんかエリザお姉ちゃんも一緒にシュウさんのお父さんにお願いしてくれたみたいだよ?」
「……本当にシュウさんとエリザさんにはお世話になりっぱなしだな?」
「うん、それでね? 実はエリザお姉ちゃん……また赤ちゃん出来たんだって!」
「えぇぇ!? 本当に? それはめでたいな!」
「エリザお姉ちゃんもすごく嬉しそうだったよ! ……それでね、あのね……」
「じゃあ俺達も子作り頑張ろうか!」
「えっ!? う、うん♥️ 今日もいっぱい愛して?」
「エル……」
「ユウくん……」
そして俺達は寝室へと向かった……
「ちゅっ、ん、れろっ、ユウくん♥️」
「エル、愛してるよ、エル…… ちゅ」
「あぁ♥️ 私、私も愛してるぅ♥️ ユウくん…」
お互いに服を脱がせ合い、産まれたままの姿に……
褐色の肌、スラリと細いエルの身体、だがお胸は手の平には収まらないくらいの大きさで、まんまると形の良いお胸の先には、エルの性格に似て恥ずかしがりな陥没乳首。
エルはすごく気にしていたが……
「んん、あぁ♥️ ユ、ユウくん!」
「ちゅぅ、おっ、出てきた!」
「はぁぁ♥️ ユウくんに吸ってもらいたくて、乳首出てきちゃったぁ♥️」
吸い付くとムクムクと出てくるエルの可愛らしい乳首、また隠れてしまわないように、指でクリクリとしながら反対にも吸い付く。
「あぅぅ! クリクリ、き、気持ちいいよ♥️ ユウくん、吸って! もっと吸って、クリクリしてぇ♥️」
「エル! ちゅっ、ちう、れろれろっ」
「うぁぁ♥️ はぁはぁ…… 気持ちいい……ユウくん、上手だよぅ♥️」
両乳首を口と左手で弄りながら、右手はエルの引き締まった大きいお尻を撫で回す。
「はぁぁ♥️ ユウくん、ユウくん……」
エルが俺の右手を掴み、自分の股へと導く。
「エル、スゴい……もうお漏らししたみたいになってるぞ?」
「だ、だってぇ~、ユウくん、私の気持ちいい所ばっかり責めるからぁ♥️」
「うぉっ! もうトロトロじゃないか!」
エルの膣に指を入れると、エルの愛液でたっぷりと濡れているのでスルン、と入ってしまった。
「あぅ♥️ はぁ、あぅぅ♥️ ゆ、指! 私のマ○マ○、クチュクチュ……いってるぅ♥️」
「エル、舐めあいっこしよう?」
「うん♥️」
エルが俺の顔を跨ぎ、お尻をこちらに向け、そして
「あぁ♥️ ユウくんのチ○チ○……すんすん、はぁ~♥️ 素敵……クラクラしちゃう、チュッ♥️」
「エルのおマ○コもヒクヒクってして可愛いぞ? れるっ、じゅるる!」
「はぁぁん♥️ わ、わらひも、ぁあ♥️ ユウくん、んん♥️ のチ○チ○んん♥️ な、舐めたいのにぃ~♥️ れ、れろっ、あん♥️ じゅぷ、じゅっ、じゅぶ、じゅぽっ♥️」
エルの舌使い、凄っ! 舌が長めのエルは口の中で俺のチ○コを激しく舐め回しながら頭を上下させる。
初めの頃は舌先でチロチロと舐めるくらいしかしなかったが、色々と研究したらしく、今では俺の弱いポイントを的確に責めてくる。
俺も負けてられない!
「じゅる、れろれろれろっ、ちゅっ、じゅるるる!」
「あぁぁぁ♥️ ク、クリ、気持ちいい! ユウ、くん♥️ 私! ヤダ! あぁぁ♥️」
「エル、もうそろそろ……」
「うん♥️」
仰向けに寝転がったエルは、足を大きく開き、俺を受け入れる体勢になる。
そして……
「ユウくん♥️ 私の、私のいやらしいマ○マ○……ユウくんのぶっといので気持ちよくして下さい♥️」
両手でおマ○コを広げ、少し腰をクネクネしながらおねだりするエル。
恥ずかしそうな顔をしながら俺を誘うエルはとてもエッチで愛らしい……
「入れるぞ?」
「うん♥️」
入り口にあてがい、腰を突き出すとエルのトロトロになったおマ○コは俺のモノをスルンと受け入れた。
「お、おぉぉ♥️ ユ、ユウくん♥️」
「エル……」
「ちゅっ、ちう♥️」
「動くぞ?」
「い、いいよ♥️」
ゆっくりと腰を引くと、エルの膣は俺のモノを離すまいとキツく締め上げてくる。
「うぉっ! くっ…… すっげぇ! キュウキュウって吸い付いてくる! 気持ちいいよエル!」
「んん♥️ う、嬉しい♥️ 私でいっぱい気持ちよくなってぇ♥️」
腰を打ち付けるとパチュンパチュンと激しい水音とともに、エルのキレイなお胸が円を描くように揺れ動く。
「あぁ、んぉぉ♥️ しゅ、しゅてき♥️ きもちいぃぃ♥️ はぁぁ、あぁぁぁ♥️」
「うっ、エ、エル! エル!」
「ユウくん♥️ んはぁ♥️ ユウ、くぅ~ん♥️」
グチョグチョと掻き回すたびにウネウネと動く膣、気持ち良さそうに声を上げ、俺にしがみついてくるエル。
「くぅっ! エル! も、もう出そう!」
「出して♥️ いっぱいピュッピュして!」
「エル!!!」
「おぉぉ♥️ はぁぁぁぁぁ~♥️」
ビュッ、ビュッ、ビュルル、ビュルルルー!!
大量に出た俺のザーメンを搾り出すように動くエルの膣。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「あぁ……♥️ し、幸せ……♥️」
エルに覆い被さり射精の余韻に浸る。
「エル……」
「ユウくん……」
ついばむようなキスを繰り返し、エルの頭を撫でる。
あぁ、なんて可愛らしくてキレイでエッチな奥様なんだ……
エルと出会えて俺は幸せ者だ。
「んん♥️ えへへっユウくん、まだ出来るよね?」
「あぁ! まだまだ寝かせないからな!」
「あ、あぁ~ん♥️」
その後、盛り上がり更に3回エルに注ぎ込み、疲れ果てた俺達はいつの間にか眠りについていた。
「それじゃあ行ってくるよ!」
「行ってらっしゃいユウくん♥️ お仕事頑張ってね? チュッ♥️」
可愛らしい奥様のために、今日から新たな職場で一生懸命働き、そして……
いずれ、きっと産まれてきてくれるだろう俺達の子供のために、今日も1日頑張ろう!!
それに気持ち……いい?
「えへへ、今日も元気♥️ あむっ、れろぉ えへっ♥️」
あっ…… 下半身がスースーするけど、俺の息子は暖かい……って!
「ん……えっ? っエル!? 朝から何を……あっ!」
「ん、ちゅ♥️ じゅる! おはよ、ユウくん♥️ あ~ん♥️」
目が覚めると俺の奥様のエルが俺のチ○チ○におはようペロペロ……昨日あれだけしたのにまだヤりたいのか? 本当にエルはエッチだな……
「うぁっ! エル、いきなりそんな激しくしたら!」
「ちゅぷ、じゅる、じゅぶ、ぢゅぅぅ♥️ あぁ♥️ ユウくん、好き、大好き……じゅるる!」
「あっ! で、出る!」
「んん~~~♥️ ん、んぐ、んぐ……ゴクッ、ぷはぁ♥️ えへへ~♥️ ユウくんのザーメンおいし♥️」
エロい……エロいよエル! まさかエルがこんなにエッチだったなんて……
気が付いた頃にはずっと一緒にいて、小学校も中学校も一緒だった。
褐色の肌に銀髪の髪、スラリと背も高くスタイルもバツグン、ただそんなエルは内気で俺の後ろをついて回る、そんな女の子だった。
だったはずなんだけど……
小学生の頃はインドア派で家で本を読んでるのが好きな女の子、そんなエルを連れ回し、色々遊びに連れてった。
オドオドしながらも、ユウくん、ユウくんと付いてきてくれて、えへへと笑う顔がとても可愛かった。
中学生になると身長も伸び、女の人らしい体つきになってきたが性格はあまり変わらず、教室のすみで本を読みながら過ごす事が多かったエル。
ただあのスタイルと綺麗で整った顔、ほんのり醸し出す色気で密かに人気があり、結構告白されてた。
何故知っているかというと、ラブレターや呼び出しを受けるたびに俺を呼び、その場まで連れていくからだ。
告白されても「ユウくん、どうしよう! ユウくん」
俺にしがみつきながら俺に答えを求めるエルを見て、みんなが諦めていく……そんなパターンばっかりだったから知っているんだよな……
そんな俺達も中学3年の時、夏休みに水族館に行く途中のバスで勢いでエルに告白、お互い両想いだった事もあり、晴れて恋人同士に……
その時にエルがダークエルフということで悩んでいた事を知る、ただダークエルフだから何か問題あるのか? と思ったけど。
それからのエルは凄かった。
ユウくんユウくんとキスをせがんだり抱きついてきたり……
ただ、エルの幸せそうな笑顔を見ると俺も嬉しくなり甘やかしていると、次第に周りからバカップルと呼ばれるようになってしまった。
バカップルと言えば、その水族館に行くときに見かけた俺達の境遇にそっくりのバカップル、シュウさんとエリザさんを見かけたのもこの時だった。
たびたび見かけていたが、人目も憚らずイチャイチャチュッチュ…… あんな風にはならないだろうと思っていたが結局俺達も似たような感じになってしまった。
俺達の愛は燃え上がり、夏休みには付き合って間もないが初体験、避妊もバッチリして愛を確かめ合う日々……
恥ずかしそうに声を我慢するエルは可愛らしく、ついつい盛り上がってしまい、父さんや母さんに怒られたり……
そして高校生になったある日、ベビーカーを押し、幸せそうに歩くバカップルが!
ただその時のエルの様子は少しおかしく、それからエリザさんに話しかけ俺達はシュウさん達と仲良くなる。
特にエルはエリザさんに憧れ、本当のお姉さんみたく慕っていて……
思えばこの頃からエルは積極的になった。
避妊をすると怒り、それからは直に繋がり最後はエルの中に解き放つ事が当たり前になっていた。
ダークエルフはとても子供が出来づらく、将来を考えるなら避妊はしないほうがいいとアドバイスをもらったからと言っていたが……
毎日のようにお互い求めあい、最後はエルの中に注ぐ、ただ子供はやはり出来ない……
ただ、たとえ子供が出来なくてもやっぱりエルと一緒にいたい……
そう思い、エルにプロポーズ。
号泣して何を喋っているか分からなかったが、
「ごぢらごぞ、よろじぐおねがいじまずぅ~~!!」
と、かろうじて聞き取れたのでよかった……
そして……
「ユウく~ん♥️ えへへ~♥️」
「どうしたエル?」
「えへっ♪ 呼んだだけ!」
「まったく…… このこの~!」
「ユウくん、こちょこちょしないで~!」
ついに俺達は結婚、そして今は甘い新婚生活を送っている。
「ユウくん、いよいよ明日からだね?」
「ああ、まさかシュウさんの所で採用してもらえるとは思ってなかったよ!」
「そうだね~! なんかエリザお姉ちゃんも一緒にシュウさんのお父さんにお願いしてくれたみたいだよ?」
「……本当にシュウさんとエリザさんにはお世話になりっぱなしだな?」
「うん、それでね? 実はエリザお姉ちゃん……また赤ちゃん出来たんだって!」
「えぇぇ!? 本当に? それはめでたいな!」
「エリザお姉ちゃんもすごく嬉しそうだったよ! ……それでね、あのね……」
「じゃあ俺達も子作り頑張ろうか!」
「えっ!? う、うん♥️ 今日もいっぱい愛して?」
「エル……」
「ユウくん……」
そして俺達は寝室へと向かった……
「ちゅっ、ん、れろっ、ユウくん♥️」
「エル、愛してるよ、エル…… ちゅ」
「あぁ♥️ 私、私も愛してるぅ♥️ ユウくん…」
お互いに服を脱がせ合い、産まれたままの姿に……
褐色の肌、スラリと細いエルの身体、だがお胸は手の平には収まらないくらいの大きさで、まんまると形の良いお胸の先には、エルの性格に似て恥ずかしがりな陥没乳首。
エルはすごく気にしていたが……
「んん、あぁ♥️ ユ、ユウくん!」
「ちゅぅ、おっ、出てきた!」
「はぁぁ♥️ ユウくんに吸ってもらいたくて、乳首出てきちゃったぁ♥️」
吸い付くとムクムクと出てくるエルの可愛らしい乳首、また隠れてしまわないように、指でクリクリとしながら反対にも吸い付く。
「あぅぅ! クリクリ、き、気持ちいいよ♥️ ユウくん、吸って! もっと吸って、クリクリしてぇ♥️」
「エル! ちゅっ、ちう、れろれろっ」
「うぁぁ♥️ はぁはぁ…… 気持ちいい……ユウくん、上手だよぅ♥️」
両乳首を口と左手で弄りながら、右手はエルの引き締まった大きいお尻を撫で回す。
「はぁぁ♥️ ユウくん、ユウくん……」
エルが俺の右手を掴み、自分の股へと導く。
「エル、スゴい……もうお漏らししたみたいになってるぞ?」
「だ、だってぇ~、ユウくん、私の気持ちいい所ばっかり責めるからぁ♥️」
「うぉっ! もうトロトロじゃないか!」
エルの膣に指を入れると、エルの愛液でたっぷりと濡れているのでスルン、と入ってしまった。
「あぅ♥️ はぁ、あぅぅ♥️ ゆ、指! 私のマ○マ○、クチュクチュ……いってるぅ♥️」
「エル、舐めあいっこしよう?」
「うん♥️」
エルが俺の顔を跨ぎ、お尻をこちらに向け、そして
「あぁ♥️ ユウくんのチ○チ○……すんすん、はぁ~♥️ 素敵……クラクラしちゃう、チュッ♥️」
「エルのおマ○コもヒクヒクってして可愛いぞ? れるっ、じゅるる!」
「はぁぁん♥️ わ、わらひも、ぁあ♥️ ユウくん、んん♥️ のチ○チ○んん♥️ な、舐めたいのにぃ~♥️ れ、れろっ、あん♥️ じゅぷ、じゅっ、じゅぶ、じゅぽっ♥️」
エルの舌使い、凄っ! 舌が長めのエルは口の中で俺のチ○コを激しく舐め回しながら頭を上下させる。
初めの頃は舌先でチロチロと舐めるくらいしかしなかったが、色々と研究したらしく、今では俺の弱いポイントを的確に責めてくる。
俺も負けてられない!
「じゅる、れろれろれろっ、ちゅっ、じゅるるる!」
「あぁぁぁ♥️ ク、クリ、気持ちいい! ユウ、くん♥️ 私! ヤダ! あぁぁ♥️」
「エル、もうそろそろ……」
「うん♥️」
仰向けに寝転がったエルは、足を大きく開き、俺を受け入れる体勢になる。
そして……
「ユウくん♥️ 私の、私のいやらしいマ○マ○……ユウくんのぶっといので気持ちよくして下さい♥️」
両手でおマ○コを広げ、少し腰をクネクネしながらおねだりするエル。
恥ずかしそうな顔をしながら俺を誘うエルはとてもエッチで愛らしい……
「入れるぞ?」
「うん♥️」
入り口にあてがい、腰を突き出すとエルのトロトロになったおマ○コは俺のモノをスルンと受け入れた。
「お、おぉぉ♥️ ユ、ユウくん♥️」
「エル……」
「ちゅっ、ちう♥️」
「動くぞ?」
「い、いいよ♥️」
ゆっくりと腰を引くと、エルの膣は俺のモノを離すまいとキツく締め上げてくる。
「うぉっ! くっ…… すっげぇ! キュウキュウって吸い付いてくる! 気持ちいいよエル!」
「んん♥️ う、嬉しい♥️ 私でいっぱい気持ちよくなってぇ♥️」
腰を打ち付けるとパチュンパチュンと激しい水音とともに、エルのキレイなお胸が円を描くように揺れ動く。
「あぁ、んぉぉ♥️ しゅ、しゅてき♥️ きもちいぃぃ♥️ はぁぁ、あぁぁぁ♥️」
「うっ、エ、エル! エル!」
「ユウくん♥️ んはぁ♥️ ユウ、くぅ~ん♥️」
グチョグチョと掻き回すたびにウネウネと動く膣、気持ち良さそうに声を上げ、俺にしがみついてくるエル。
「くぅっ! エル! も、もう出そう!」
「出して♥️ いっぱいピュッピュして!」
「エル!!!」
「おぉぉ♥️ はぁぁぁぁぁ~♥️」
ビュッ、ビュッ、ビュルル、ビュルルルー!!
大量に出た俺のザーメンを搾り出すように動くエルの膣。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「あぁ……♥️ し、幸せ……♥️」
エルに覆い被さり射精の余韻に浸る。
「エル……」
「ユウくん……」
ついばむようなキスを繰り返し、エルの頭を撫でる。
あぁ、なんて可愛らしくてキレイでエッチな奥様なんだ……
エルと出会えて俺は幸せ者だ。
「んん♥️ えへへっユウくん、まだ出来るよね?」
「あぁ! まだまだ寝かせないからな!」
「あ、あぁ~ん♥️」
その後、盛り上がり更に3回エルに注ぎ込み、疲れ果てた俺達はいつの間にか眠りについていた。
「それじゃあ行ってくるよ!」
「行ってらっしゃいユウくん♥️ お仕事頑張ってね? チュッ♥️」
可愛らしい奥様のために、今日から新たな職場で一生懸命働き、そして……
いずれ、きっと産まれてきてくれるだろう俺達の子供のために、今日も1日頑張ろう!!
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