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指が止まらないのぉ~♥️ (エリザ視点)
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「う~ん……」
朝早くに目が覚めた私。
何だか今日は熱っぽい……
具合が悪い訳じゃないと思うけど……
「よいしょ、おはよシュウちゃん」
まだ寝ているシュウちゃんを起こさないようベッドから出てリビングへ降りる。
「はぁ…… んっ、ふうっ! 何か変だな~?」
熱っぽいし何だか頭がポワ~っとしてる。
ただ体温を計っても熱はないみたいだし……
「ふぁぁっ! エリザおはよう、今日はいつもより早いな? どうした?」
「うん…… 何だか熱っぽくて、熱はないみたいなんだけど……」
「大丈夫か? どれ……そんなに熱くはないな」
「あっ♥️ はぁ……♥️」
シュウちゃんにおでこを触られて ……ヤダ♥️
「エリザ?」
「あっ、大丈夫だよ! 何か今日は調子悪いのかな~?」
「今日は俺が朝食作るから休んでてくれ、ほらソファーに座ってていいから」
「きゃっ、んあぁ……♥️」
シュウちゃんに背中を優しく押されて私……変な声出ちゃった、シュウちゃんに触れられたら何か身体が火照ってきちゃった……♥️
キッチンで朝食を作るシュウちゃんの後ろ姿を見ながらソファーに座っていると
「あれ? ん♥️ ヤダ私……」
お股がヌルヌルすると思ったら、私ったらおマ○コビチョビチョになってる…… ただ普通にシュウちゃんに触れられただけなのに何で?
「「パパ、ママおはよ~!」」
「おはよう、今ご飯作ってるからな?」
「パパがつくってるの?」
「きょうはパパのあさごはん?」
「そうだぞ~! 先にお顔洗っておいで」
「「は~い」」
私はソファーで横になり、シュウちゃんが子供達にご飯を食べさせ、保育園へ行く支度まで全部やってくれた、シュウちゃんありがとう……
「それじゃあ行ってくるよ」
「「ママ~! いってきま~す!」」
「行ってらっしゃい♪ シュウちゃん、チュッ♥️ れろっ、ちゅっ、ん♥️」
「ぷはっ! エ、エリザ!?」
「あぁ♥️ シュウちゃん…… 行ってらっしゃい…… ん♥️」
私に舌を絡めたキスをされ困惑した表情のシュウちゃん、玄関のドアを閉め、カギをかけた私はリビングへ戻る前にへたりこんでしまった。
「あっ、あぁ♥️ わ、私、どうしちゃったのぉ? はぁ♥️」
その場でおパンツを脱ぎ捨て、脚を大きく広げおマ○コを自分の指でクチュクチュと慰める。
「あ、あはぁっ♥️ んんんっ♥️ んぁぁぁ♥️」
右手でおマ○コを、左手でお胸を揉む。
朝からこんな所で私…… でも手が止まらない! あぁ、シュウちゃんシュウちゃんシュウちゃ~ん♥️
「イクゥぅぅぅぅぅ~♥️」
外に聞こえそうなくらいに声が出ちゃった……
お潮までこんなに…… でも、まだ疼いてる……
タオルを持ってきて飛び散ったお潮を拭き、リビングのソファーへ座る。
「んっ…… 本当にどうしちゃったの? まだまだ足りない…… はぁ♥️」
ソファーでまたおマ○コをクチュクチュ……
窓から誰かに見られたら……シュウちゃん以外の人に見られるくらいなら死んだほうがマシ……
「でもぉ…… 指が止まらないのぉ~♥️」
プシッ、プシッ! とまたお潮が!
「あぁ……私ったら……あぁ♥️」
またタオルで汚れた床を拭いて……今度は四つん這いのままで……
クリちゃんをこねるよう指で弄っていると自然にお尻がフリフリとなる。
すると窓の外に人の気配が!
慌てて身体を隠し窓の方を見ると……
驚いた顔で私を見つめるシュウちゃんが!
えっ? なんで、お仕事に行ったんじゃ……
玄関のドアが開きバタバタとリビングへ走ってくるシュウちゃん、そして
「エリザ。何してんだよ! 知らない人に見られたらどうするんだよ!」
「あっ、ごめんな……あっ♥️ シュウちゃん♥️」
「エリザは俺の奥さんなんだ! エッチなエリザを見ていいのも俺だけなんだ!」
私の手を強引に掴み寝室へと引っ張っていくシュウちゃん、そして私をベッドに押し倒し
「エリザ!」
「あぁ♥️ きて! シュウちゃん抱いて~♥️」
荒々しく私の脚を広げ、私の中に入ってくるシュウちゃん、そしてすぐに腰を激しく振り始め……
「あっ♥️ すごい! ふ、太くて、あぁ♥️ かたぁいぃぃぃ! きもちいぃぃぃぃー♥️」
「エリザ! 俺のエリザ!」
「ひぁぁぁぁー♥️ しゅご、しゅごぃぃ、あ、あ、あぁぁぁー♥️」
「じゅる、ちゅっ、このお乳も!」
「うぁぁぁはぁぁ♥️ お胸、つぶれちゃうぅぅぅ! お乳、おちちがぁぁぁ♥️」
「も、もう! で、出る! エリザ! 奥に出してやる!」
「あぁぁあぁ♥️ 出してぇ! 奥にピュッピュしてぇぇぇぇ♥️」
ビュッ、ビューッ! ビュルルルーー!!
「はあぁぁぁ~♥️ シュウちゃぁぁ~ん♥️」
私の膣がウネウネと動き、シュウちゃんの愛の証を奥へ奥へと運び込む。
あぁ……分かった、この感じ……前にもあった……
「はぁ、はぁ……エリザ」
「チュッ♥️ れるっ、シュウちゃん……」
最初から激しく腰を振り続けたシュウちゃんは私の横に倒れこんできた。
しばらく寝転びながら抱き締めあった後、シュウちゃんが訊ねできた。
「エリザ、朝からあんな所でオナニーして、一体どうしたんだよ?」
「シュウちゃん、実は朝からシュウちゃんに触れられたらおマ○コが疼いてムラムラしてきて……どうしちゃったのかと思ったら、私、分かっちゃった」
「何が分かったんだ?」
「多分だけど、高校時代に似たような事が1回あったの」
「高校時代?」
「そう、それでその後……」
「うん……」
「2ヶ月後くらいに分かったの……妊娠してるって、多分私……今日、妊娠しやすい日なのかも……こんな風になる事なんてないもん……」
「じゃあ……」
「今日たっぷり愛して貰えれば……また私達の赤ちゃんに会えるかも」
「エリザ…… よし!」
そしてシュウちゃんはスマホを取り出し
「もしもし? ああ、スマン、今日は調子が悪くて行けそうにない、……うん、ああ、じゃあ悪いけど任せた……それじゃあ……よし! さて、やるか! 今日はたっぷりと愛を確かめ合っての子作りの日だ!」
「えぇっ!? そんな事でお仕事休んだらダメだよ!」
「そんな事? 普通だったら怒られるよ、でもダークエルフの奥さんがいる人は大丈夫なんだ! 今日俺が決めた! いつ来るか分からない……もう来ないかも知れない赤ちゃんが出来るチャンスなんだ、エリザは家族が増えたら嬉しくないか?」
「嬉しいよ! シュウちゃんと私の愛の結晶……出来ることなら何人だって産みたい!」
「エリザ……」
「シュウちゃん……私を……孕ませて♥️」
「エリザ今日はとことんやるぞ!」
「うん♥️ あっ、あぁん♥️」
それから私とシュウちゃんは……
「エリザ! いくぞ!」
「あぁ~♥️ きてぇ~♥️」
あぁ……またお腹の中に熱いのが広がって……♥️
「ん、ちゅっ、愛してるよエリザ」
「ちゅっ、れろっ♥️ 私も愛してるシュウちゃん♥️」
「まだまだいくぞ!」
「あぁ♥️ あぁぁぁ~♥️」
私の蜜とシュウちゃんの愛の証が混ざり、グッポッ、グッポッ、っとエッチな音が響く寝室。
ずっと正常位でお互いを見つめ合いながら繋がる。
シュウちゃんの気持ち良さそうな顔、私をいとおしく見つめてくれる眼差し、愛してると耳元で囁かれると私の子宮は喜び、どんどんと愛の証を飲み込んでいくのが分かる。
シュウちゃんと私の赤ちゃん……
欲しい欲しい欲しい……♥️
「あひぁぁぁぁ♥️ しゅう、ちゃん、しゅうちゃん、あへぁぁ♥️ あん、あん、あぁぁぁんはぁ♥️ へぁ♥️ あはぁ♥️」
「あ、っく、エリザ、エリザ……好きだ、愛してる!」
「わ、わらひもぉ♥️ あい、あへぁ♥️ あいしてりゅぅぅぅ♥️」
「あ、あぁぁ!!!」
「ひゃぁぁぁ~♥️ へぁ……ふぇ……♥️」
あぁ♥️ またシュウちゃんの愛の証が!
シュウちゃんのおチ○チ○……しゅごい♥️
「できたぁ♥️ ぜったいあかちゃんできてりゅよ♥️ しゅごい、しゅごいよしゅうちゃん……」
繋がったまま私の意識は遠くなり……
「ん、うぅん…… あれ? 私、寝ちゃってた、 えっ、こんな時間!? イリナとオリガを迎えに行かないと!」
迎えに行く時間より大分オーバーしてる!
大変! イリナとオリガが泣いてるかも……
慌てていた私は上着だけを羽織り、階段を降りていくと
「おっ? エリザ気が付いたか?」
「シュウちゃん! イリナとオリガを!」
「ああ、迎えに行って、今は母ちゃんとアリサ義母さんと一緒に外食しに行ったよ」
「えっ? ……はぁ~、良かった~!」
急に緊張が解け、フラッとなりシュウちゃんに寄りかかる。
「ははっ! よっぽど急いでたんだな、それ俺のスーツの上着だぞ?」
「あっ、やぁ~! 間違えちゃった……うふふ」
「とりあえず……一緒に風呂入るか? サッパリしたいだろ?」
「えっ、あっ! うん……」
シュウちゃんと一緒にお風呂に入り、まずは身体を洗う、すると
「あん♥️ 垂れてきてる……シュウちゃんいっぱい出してくれたんだね♥️」
「いやぁ~、自分でも何回出したか分かんないくらいメチャクチャしたな! こんなの久しぶりだ、さすがにもう出ないよ」
「んん♥️ まだ垂れてくる……こんなに愛してくれてありがとシュウちゃん♥️」
「赤ちゃん……できますように……」
私のお腹に頬を当てお祈りするシュウちゃん。
大丈夫♪ きっと私達の赤ちゃん出来てるから♥️
そして2人リビングでまったりしていると、イリナとオリガが帰ってきた。
「パパ、ママ、ただいま~!」
「パパ、ママ~! おりょうりおいしかったよ~!」
「そっか~! 良かったな~!」
「うふふ、2人ともおいで?」
「「うん!」」
笑顔で駆け寄ってくるイリナとオリガを私達はそれぞれ抱き締め、家族4人でまったり……
今夜は家族みんなで一緒のベッドで眠る。
スヤスヤと眠るイリナとオリガ、その寝顔を見て笑顔になる私達。
どうかまた私達に新しい家族を……
そう願いながら私は眠りについた。
朝早くに目が覚めた私。
何だか今日は熱っぽい……
具合が悪い訳じゃないと思うけど……
「よいしょ、おはよシュウちゃん」
まだ寝ているシュウちゃんを起こさないようベッドから出てリビングへ降りる。
「はぁ…… んっ、ふうっ! 何か変だな~?」
熱っぽいし何だか頭がポワ~っとしてる。
ただ体温を計っても熱はないみたいだし……
「ふぁぁっ! エリザおはよう、今日はいつもより早いな? どうした?」
「うん…… 何だか熱っぽくて、熱はないみたいなんだけど……」
「大丈夫か? どれ……そんなに熱くはないな」
「あっ♥️ はぁ……♥️」
シュウちゃんにおでこを触られて ……ヤダ♥️
「エリザ?」
「あっ、大丈夫だよ! 何か今日は調子悪いのかな~?」
「今日は俺が朝食作るから休んでてくれ、ほらソファーに座ってていいから」
「きゃっ、んあぁ……♥️」
シュウちゃんに背中を優しく押されて私……変な声出ちゃった、シュウちゃんに触れられたら何か身体が火照ってきちゃった……♥️
キッチンで朝食を作るシュウちゃんの後ろ姿を見ながらソファーに座っていると
「あれ? ん♥️ ヤダ私……」
お股がヌルヌルすると思ったら、私ったらおマ○コビチョビチョになってる…… ただ普通にシュウちゃんに触れられただけなのに何で?
「「パパ、ママおはよ~!」」
「おはよう、今ご飯作ってるからな?」
「パパがつくってるの?」
「きょうはパパのあさごはん?」
「そうだぞ~! 先にお顔洗っておいで」
「「は~い」」
私はソファーで横になり、シュウちゃんが子供達にご飯を食べさせ、保育園へ行く支度まで全部やってくれた、シュウちゃんありがとう……
「それじゃあ行ってくるよ」
「「ママ~! いってきま~す!」」
「行ってらっしゃい♪ シュウちゃん、チュッ♥️ れろっ、ちゅっ、ん♥️」
「ぷはっ! エ、エリザ!?」
「あぁ♥️ シュウちゃん…… 行ってらっしゃい…… ん♥️」
私に舌を絡めたキスをされ困惑した表情のシュウちゃん、玄関のドアを閉め、カギをかけた私はリビングへ戻る前にへたりこんでしまった。
「あっ、あぁ♥️ わ、私、どうしちゃったのぉ? はぁ♥️」
その場でおパンツを脱ぎ捨て、脚を大きく広げおマ○コを自分の指でクチュクチュと慰める。
「あ、あはぁっ♥️ んんんっ♥️ んぁぁぁ♥️」
右手でおマ○コを、左手でお胸を揉む。
朝からこんな所で私…… でも手が止まらない! あぁ、シュウちゃんシュウちゃんシュウちゃ~ん♥️
「イクゥぅぅぅぅぅ~♥️」
外に聞こえそうなくらいに声が出ちゃった……
お潮までこんなに…… でも、まだ疼いてる……
タオルを持ってきて飛び散ったお潮を拭き、リビングのソファーへ座る。
「んっ…… 本当にどうしちゃったの? まだまだ足りない…… はぁ♥️」
ソファーでまたおマ○コをクチュクチュ……
窓から誰かに見られたら……シュウちゃん以外の人に見られるくらいなら死んだほうがマシ……
「でもぉ…… 指が止まらないのぉ~♥️」
プシッ、プシッ! とまたお潮が!
「あぁ……私ったら……あぁ♥️」
またタオルで汚れた床を拭いて……今度は四つん這いのままで……
クリちゃんをこねるよう指で弄っていると自然にお尻がフリフリとなる。
すると窓の外に人の気配が!
慌てて身体を隠し窓の方を見ると……
驚いた顔で私を見つめるシュウちゃんが!
えっ? なんで、お仕事に行ったんじゃ……
玄関のドアが開きバタバタとリビングへ走ってくるシュウちゃん、そして
「エリザ。何してんだよ! 知らない人に見られたらどうするんだよ!」
「あっ、ごめんな……あっ♥️ シュウちゃん♥️」
「エリザは俺の奥さんなんだ! エッチなエリザを見ていいのも俺だけなんだ!」
私の手を強引に掴み寝室へと引っ張っていくシュウちゃん、そして私をベッドに押し倒し
「エリザ!」
「あぁ♥️ きて! シュウちゃん抱いて~♥️」
荒々しく私の脚を広げ、私の中に入ってくるシュウちゃん、そしてすぐに腰を激しく振り始め……
「あっ♥️ すごい! ふ、太くて、あぁ♥️ かたぁいぃぃぃ! きもちいぃぃぃぃー♥️」
「エリザ! 俺のエリザ!」
「ひぁぁぁぁー♥️ しゅご、しゅごぃぃ、あ、あ、あぁぁぁー♥️」
「じゅる、ちゅっ、このお乳も!」
「うぁぁぁはぁぁ♥️ お胸、つぶれちゃうぅぅぅ! お乳、おちちがぁぁぁ♥️」
「も、もう! で、出る! エリザ! 奥に出してやる!」
「あぁぁあぁ♥️ 出してぇ! 奥にピュッピュしてぇぇぇぇ♥️」
ビュッ、ビューッ! ビュルルルーー!!
「はあぁぁぁ~♥️ シュウちゃぁぁ~ん♥️」
私の膣がウネウネと動き、シュウちゃんの愛の証を奥へ奥へと運び込む。
あぁ……分かった、この感じ……前にもあった……
「はぁ、はぁ……エリザ」
「チュッ♥️ れるっ、シュウちゃん……」
最初から激しく腰を振り続けたシュウちゃんは私の横に倒れこんできた。
しばらく寝転びながら抱き締めあった後、シュウちゃんが訊ねできた。
「エリザ、朝からあんな所でオナニーして、一体どうしたんだよ?」
「シュウちゃん、実は朝からシュウちゃんに触れられたらおマ○コが疼いてムラムラしてきて……どうしちゃったのかと思ったら、私、分かっちゃった」
「何が分かったんだ?」
「多分だけど、高校時代に似たような事が1回あったの」
「高校時代?」
「そう、それでその後……」
「うん……」
「2ヶ月後くらいに分かったの……妊娠してるって、多分私……今日、妊娠しやすい日なのかも……こんな風になる事なんてないもん……」
「じゃあ……」
「今日たっぷり愛して貰えれば……また私達の赤ちゃんに会えるかも」
「エリザ…… よし!」
そしてシュウちゃんはスマホを取り出し
「もしもし? ああ、スマン、今日は調子が悪くて行けそうにない、……うん、ああ、じゃあ悪いけど任せた……それじゃあ……よし! さて、やるか! 今日はたっぷりと愛を確かめ合っての子作りの日だ!」
「えぇっ!? そんな事でお仕事休んだらダメだよ!」
「そんな事? 普通だったら怒られるよ、でもダークエルフの奥さんがいる人は大丈夫なんだ! 今日俺が決めた! いつ来るか分からない……もう来ないかも知れない赤ちゃんが出来るチャンスなんだ、エリザは家族が増えたら嬉しくないか?」
「嬉しいよ! シュウちゃんと私の愛の結晶……出来ることなら何人だって産みたい!」
「エリザ……」
「シュウちゃん……私を……孕ませて♥️」
「エリザ今日はとことんやるぞ!」
「うん♥️ あっ、あぁん♥️」
それから私とシュウちゃんは……
「エリザ! いくぞ!」
「あぁ~♥️ きてぇ~♥️」
あぁ……またお腹の中に熱いのが広がって……♥️
「ん、ちゅっ、愛してるよエリザ」
「ちゅっ、れろっ♥️ 私も愛してるシュウちゃん♥️」
「まだまだいくぞ!」
「あぁ♥️ あぁぁぁ~♥️」
私の蜜とシュウちゃんの愛の証が混ざり、グッポッ、グッポッ、っとエッチな音が響く寝室。
ずっと正常位でお互いを見つめ合いながら繋がる。
シュウちゃんの気持ち良さそうな顔、私をいとおしく見つめてくれる眼差し、愛してると耳元で囁かれると私の子宮は喜び、どんどんと愛の証を飲み込んでいくのが分かる。
シュウちゃんと私の赤ちゃん……
欲しい欲しい欲しい……♥️
「あひぁぁぁぁ♥️ しゅう、ちゃん、しゅうちゃん、あへぁぁ♥️ あん、あん、あぁぁぁんはぁ♥️ へぁ♥️ あはぁ♥️」
「あ、っく、エリザ、エリザ……好きだ、愛してる!」
「わ、わらひもぉ♥️ あい、あへぁ♥️ あいしてりゅぅぅぅ♥️」
「あ、あぁぁ!!!」
「ひゃぁぁぁ~♥️ へぁ……ふぇ……♥️」
あぁ♥️ またシュウちゃんの愛の証が!
シュウちゃんのおチ○チ○……しゅごい♥️
「できたぁ♥️ ぜったいあかちゃんできてりゅよ♥️ しゅごい、しゅごいよしゅうちゃん……」
繋がったまま私の意識は遠くなり……
「ん、うぅん…… あれ? 私、寝ちゃってた、 えっ、こんな時間!? イリナとオリガを迎えに行かないと!」
迎えに行く時間より大分オーバーしてる!
大変! イリナとオリガが泣いてるかも……
慌てていた私は上着だけを羽織り、階段を降りていくと
「おっ? エリザ気が付いたか?」
「シュウちゃん! イリナとオリガを!」
「ああ、迎えに行って、今は母ちゃんとアリサ義母さんと一緒に外食しに行ったよ」
「えっ? ……はぁ~、良かった~!」
急に緊張が解け、フラッとなりシュウちゃんに寄りかかる。
「ははっ! よっぽど急いでたんだな、それ俺のスーツの上着だぞ?」
「あっ、やぁ~! 間違えちゃった……うふふ」
「とりあえず……一緒に風呂入るか? サッパリしたいだろ?」
「えっ、あっ! うん……」
シュウちゃんと一緒にお風呂に入り、まずは身体を洗う、すると
「あん♥️ 垂れてきてる……シュウちゃんいっぱい出してくれたんだね♥️」
「いやぁ~、自分でも何回出したか分かんないくらいメチャクチャしたな! こんなの久しぶりだ、さすがにもう出ないよ」
「んん♥️ まだ垂れてくる……こんなに愛してくれてありがとシュウちゃん♥️」
「赤ちゃん……できますように……」
私のお腹に頬を当てお祈りするシュウちゃん。
大丈夫♪ きっと私達の赤ちゃん出来てるから♥️
そして2人リビングでまったりしていると、イリナとオリガが帰ってきた。
「パパ、ママ、ただいま~!」
「パパ、ママ~! おりょうりおいしかったよ~!」
「そっか~! 良かったな~!」
「うふふ、2人ともおいで?」
「「うん!」」
笑顔で駆け寄ってくるイリナとオリガを私達はそれぞれ抱き締め、家族4人でまったり……
今夜は家族みんなで一緒のベッドで眠る。
スヤスヤと眠るイリナとオリガ、その寝顔を見て笑顔になる私達。
どうかまた私達に新しい家族を……
そう願いながら私は眠りについた。
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