奥様はダークエルフ♥️

ぱぴっぷ

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夜は長いんだから♥️ (シュウ視点)

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「もう……大変だったよ~!」

 大浴場から出て部屋に戻るとエリザが俺の腕にしがみついてきて、浴場の中であった事を話してきた。

 怒ってるような顔をしてるけど実は嬉しい、そんな顔をしている。

「私のお胸をツンツンして~! イリナとオリガまでたぷたぷするんだよ!」

 そう言いながらグイグイと俺の腕にお胸様をすり付けるエリザ。

「エリザのお胸は魅力的だからしょうがないんじゃないか?」

「え~、本当に~? シュウちゃんは?」

「俺はもちろん大好きだよ! 知ってるだろ?」

「うん、知ってる~♪ うふふ♥️」

 多分綺麗だとか大きいとか褒められて嬉しいんだろうな、でもこれはシュウちゃんのだからね♪ っていうアピールだろう。

「お胸だけじゃなくて身体のラインも色っぽいし、顔も可愛い、髪もサラサラだし、それに何より俺や家族の事を大事にしてくれる素敵な奥さんだよ」

「や~ん♥️ そんなに褒められたら私…… シュウちゃんだって、カッコよくて、細いけどガッチリしてて……私達家族のために頑張ってくれる素敵な旦那様だよ♥️」

 そしてお互いに見つめ合い、顔を近づけキスを……

「ん♥️ シュウちゃん、もう1回」

「エリザ……」

 すると
 
「パパ~! おなかすいた~」

「ママ~、ごはんまだ~?」

 いつの間にか俺達のとなりに座っていたイリナとオリガが浴衣を引っ張りながら聞いてくる。

「えっ? あ、ああ! もうそろそろじゃないか?」

「もうちょっと待っててね?」

「はぁ~い」

「パパとママ、チュッチュばっかり~」

「タコさんだね~!」

「「ね~?」」

「「…………」」

 娘達にからかわれ、俺達は何も言えなくなる。
 すると部屋のドアがノックされ

「お待たせしました~、夕食になります!」

「うわぁ!」

「えっ? こんな豪華なの……」

 たしか普通のコースで頼んでたよな?
 これは最上級のコースのじゃあ……

「あの……間違えてません?」

「いいえ、これは女将からの指示で、伝言もあります、『皆様のおかげでますます繁盛します、ありがとうございます乳神様♪』ですって♪」

「乳……神様?」

「ヤダ……どこで聞いてたの?」

「ふふっ、今、大浴場で話題になってますよ?」

 乳神様? 何だそれ ……ただエリザが恥ずかしそうにしてるから……なんとなくわかったけど、黙ってよう。

「よく分からないですけど、お言葉に甘えていただこうか?」

「う、うん……」

「おさしみ~♪」

「おにく~♪」

 イリナとオリガがおさしみ、おにくと謎の踊りを始めたので、早速夕食をいただく。

「ほら、ゆっくり食べなさい」

「パパ、おいし~!」

「……もぐ、パパ! もぐ、おいし、もぐ」

「イリナ、食べながら喋らないの」

 美味しそうに料理を頬張る2人を見ているとさっきの話もどうでもよくなり、ただありがたく思う。

「おお、刺身も美味い!」

「うふふ、シュウちゃん、はい♪」

「おっ、サンキュー!」

 横に来てお酒を注いでくれるエリザ、だが耳元で

「あまり飲み過ぎないでね? 夜は長いんだから♥️」

「あ、ああ!」

 浴衣の胸元をチラリと見せウインクするエリザ。
 そうだよな! せっかくこの宿に来たのに…… 

 夕食を食べ進めるが、頭の片隅では俺を誘惑するエリザの妖艶な姿を想像してしまい……

「うふふ♥️」

 そんな俺の心が読まれているのか、エリザは俺を見つめ微笑む。

 夕食を食べ終わっても子供達はまだテンションが高くはしゃぎ回っていたが、

「ん、むにゃむにゃ……」

「すぅ~、すぅ~……」

 急に電池が切れたように眠ってしまった。

 子供達をそれぞれ布団に寝かせ、布団のある部屋から出ると…… 

「うふふ、シュウちゃん♥️ チュッ♥️」

 ふすまを閉めると俺に抱きつきキスをするエリザ。

「エリザ」

「ん♥️ チュッ♥️ シュウちゃん、家族風呂に一緒に入ろ?」

「ああ、じゃあ入るか」

 2人で浴衣を脱ぎ、家族風呂へと入る、ああ、懐かしいけど、鮮明に覚えてる……

「エリザ、とても綺麗だよ! 女神様みたいだ!」

「あっ、あの時の……うふふ、ありがと♥️」

 あの時よりも少しムチムチしてるが、やっぱりスタイルいいよな

 まん丸と存在感バツグンのお胸様に程よい大きさの乳輪、俺にお乳を与えるための可愛い乳首。
 くびれた腰から大きめのお尻へ向けての曲線、ムチムチっとした太ももは柔らかくスベスベで……

 背が低いのに詰め込まれた大人の女性としての魅力は何度見ても美しく、俺にとっては女神様って言葉がしっくりくる。

「もう! シュウちゃんったら、目がエッチだよ♥️」

「いやぁ、最高だな! エリザはどんどん綺麗になってくよ!」

「そう……かな? うふふ♥️ 嘘じゃないみたいだね♥️」

 そしてエリザはしゃがみ込み、俺の股間に顔を近付ける。

「はぁ♥️ 私でこんなになってくれてありがと♥️ ちゅっ♥️」

「うっ!」

「ちゅっ♥️ ん♥️ ちゅ、ちゅっ♥️」

 先から竿へとキスを繰り返すエリザ、そして

「ああ、タマタマも……チュッ♥️ れろっ、あむっ♥️」

「うぉっ! ……あっ、気持ちいいよエリザ」

「うふっ♥️ れる、ちゅ、れろ、れるっ♥️ ピクピクしてる♥️ いいこいいこ♪」

 玉を舐めながら竿を上下に優しくしごいていくエリザ、たまに上目遣いで見つめてくるエリザにドキッとしてしまう。

「あぁ♥️ 先っぽからおつゆ出てきた♪ すんすん…… はぁ♥️ いやらしい素敵なニオイ……んん♥️ れろっ、ん♥️ ちゅぷっ、じゅぽ♥️」

 俺のチ○コを舐めながら、自分のお股をクチュクチュといじる、そんなエッチなエリザの姿に、俺のは更に固くなる。

「んん♥️ じゅるっ、ちゅる。じゅぽん、じゅぽっ♥️ れぇろ♥️」

 俺をトロンとした目で見つめながら、ゆっくりと根元から裏スジ、亀頭へと舌を這わすエリザ、その姿を見て我慢出来なくなり

「エリザ、浴槽の縁に座って?」

「んふ♥️ はぁい♥️」

 浴槽の縁に座ったエリザの前にかがみ、エリザの両膝を手で押し脚を開かせる。

「エリザのおマ○コ、ヒクヒクしてるな、それに、ほらこんなに濡れて……」

 指でワレメをそっと撫でるとヌルッとしたエリザの愛液が指に絡みつく。

「あはぁ♥️ いやぁ、みないでぇ♥️」

 エリザのアソコはお毛毛が生えてないのでツルツルだ。
 エリザは子供みたいで恥ずかしいと言っているが、俺にとってエリザは唯一の女性で、ぷっくりとしたアソコが興奮するとパクパクと動き、俺を求めてくれる様子は可愛らしく、それをじっくりと見れるのはとても嬉しい。

 とにかく身体の隅々、余すとこなくエリザの事を愛しているということがエリザに伝わっていると思っている。

「エリザ、れろっ、れるっ、じゅるる!」

「あぁぁ♥️ ん♥️ シュウ、ちゃん♥️ あん、あはぁあぁん♥️」

「じゅる、れるっ! ちゅっ、クリちゃんが舐めて欲しいって言ってるな? ちゅうぅっ、れろれろっ」

「んふぅぁあぁあぁ♥️ す、すごい、き、気持ちいいよぉ~♥️ シュウちゃん、やぁぁん♥️」

「じゅる、じゅるれろ、ちゅっ、エリザ、ここはどうだ?」

 クリちゃんを舌で舐めながら、エリザのアソコに指を擦り付けるよう出し入れする。

「あぁぁぁ~♥️ しゅ、しゅごい♥️ びりびり、びりびりって……んぁあぁぁ♥️ やぁ、ぁぁん♥️ 指、指でイ、イクぅぅぅぅぅっ♥️」

 プシャッ、プシャッと噴き出したお潮を顔に浴びながら、ガクガクッと震え絶頂するエリザを見つめていた。

 あぁ、あんな気持ちよさそうな顔をして俺の攻めでイッてくれたんだと思うと嬉しさとともに興奮が高まっていくのが分かる。

「あぁぁ♥️ あっ、あっ……♥️ シュウちゃん……」

 絶頂の余韻に浸りフラフラとしているエリザを支えるよう抱き締めていると

「シュウちゃん、ありがと♥️ 今度はシュウちゃんが気持ちよくなって?」

 浴槽の縁に手をかけお尻をこちらに突き出してくるエリザ、フリフリと揺れるお尻を両手で掴み撫で回す。

「丸くてエッチなお尻だな、エリザ」

「やぁ♥️ このお尻もシュウちゃんのだから~♥️」

「ああ! それじゃあ入れるぞ?」

「きてぇ♥️ シュウちゃんのおチ○チ○、ズポズポしてぇぇぇ♥️」

 俺を興奮させるためにいやらしい言葉で誘って…… いつも俺を飽きさせないように、気持ちよく射精して欲しいと考えてくれて……

「エリザ、愛しているよ……」

「ふぇ? 私も愛して……あぁぁぁぁん♥️」

 言い終わる前に不意打ちで奥まで挿入すると、エリザは大きな喘ぎ声とともにビクン! と大きく身体を震わせた。

「ひぁぁ♥️ イッちゃ……、イッちゃった……♥️ ふぁぁ……♥️」

 ギュギュッ、ギュギュッと不規則に締め付けるエリザの膣が絶頂したと言っているように俺のを刺激する。

「エリザ、気持ちいいか?」

「う、うん♥️ シュウちゃん素敵……♥️」

 耳元で囁きながらエリザの大きなお胸様を後ろから搾るようにこね回す、すると膣がまたうねり始めた。

「ん♥️ んんっ、お、お胸……お乳出る♥️ お乳出るくらい搾ってぇ~♥️」

「ああ、それじゃあ……」

 お胸様を搾るよう揉むと同時に腰を動かし始めるとエリザは身体を反って喘ぎ始める。

「お胸……ん♥️ 搾り、あっ♥️ ながら…… パンパン……♥️ しゅ、しゅごいぃぃぃ~♥️」

 パチュッ、パチュッ、と肉がぶつかる音と水音が風呂場に響く、エリザの喘ぎ声も大きくなる

「ほら、そこの鏡見てみな?」

「へぁ? あっ♥️ やぁ、やぁぁん♥️」

 ぶつかり合う腰と出入りする性器、バルンバルンと揺れながらお乳を噴き出させるお胸が写る鏡を見て、エリザはイヤイヤと首を振る。

「は、恥ずかしいよぉ♥️ わ、私の中をシュウちゃん……が♥️ それにお胸が♥️ こんなに暴れて! はぁぁぁん♥️」

「ほら、エリザのいやらしい顔がよく見えるだろ?」

 肩を掴み、向きを変えて鏡に真正面から向くよう体勢を変えると蕩けたエリザの顔がはっきりと見え、エリザはそんな自分の顔を見つめて喘いでいる。

「やぁ♥️ あぁ! わ、私…… こん、な♥️ エッチな、あっ♥️ 顔してるのぉ~♥️ やぁぁ♥️」

 興奮したのか締め付けが強くなり、トロトロの膣が更に気持ちよくなり

「エリザ! イクぞ!?」

「はぁ、あっ♥️ あっ、わ、私も、もう♥️ はぁぁぁあぁん♥️」

「うっ! エリザ、こっち向いて!」

 ブピュル! ビュッ、ビュッ!

「あへぁぁ♥️ あぁ♥️ んへぇぁ♥️」

 エリザの膣から抜き出しこっちを向かせ顔に射精する。

 ドロドロッと、エリザの綺麗で可愛い褐色の顔を俺の白い精液が汚す。

 目を閉じ、口を開け俺のを受け止めたエリザは、出し終わった俺のチ○コを口に含み、残ったモノをチュウチュウと吸い出す、そして

「ん♥️ ちゅっ、れろ、っぷはぁ♥️ おいし♥️ ちゅぱっ、れるっ♥️」

 一滴も残さないと吸い出した後は顔にかけた物まで指ですくい舐めている。

「エリザ、ほら顔洗うよ」

「んん♥️ もうちょっとぉ♥️ あはっ♪ シュウちゃんの今日は濃いね♥️ ちゅるっ」

 そして顔を洗い、キスをして抱き合った後、2人で湯船に浸かった。

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