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シュウちゃんのいない日 後編(エリザ視点)
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「はぁぁん♥️ もっと注いでぇ~!」
思い出のアルバムを見ながら当時の事を思い出し自分を慰める。
じゅぷじゅぷと音をたてるアソコをいじりながら寂しさを紛らわせて……
「イクぅぅぅう~♥️」
プシッ、プシッとお潮を噴き絶頂する、しかし一瞬だけ快楽で忘れる事は出来ても、横を見るといつもいるはずの愛する旦那様の姿がない事で現実を思い出す。
悲しみの涙と絶頂の疲れでいつの間にか寝てしまったが、夜中の3時頃に目が覚めると、スマホが点滅していて、画面を見るとメッセージが
「エリザ愛してるよ、おやすみ」
メッセージを見て少し笑顔になる。
寂しいのはきっとシュウちゃんもだから、あと2日……寂しさを我慢して帰りを待とう。
遅くなってしまったがメッセージに返信。
ちょっとしたイタズラで自分を慰めたまま寝てしまった私の姿を写メで送る。
「私も愛してるよ、寂しくて自分で慰めてたら寝ちゃった」
はだけた服から見えるお胸の谷間、そして何も穿いてない下が写らないよう片手で大事な所を隠しながら、M字に足を開いた写真……これを見てシュウちゃんも興奮してくれたらいいな……
返信した後、サッとシャワーを浴び、子供達の部屋に行き、ぐっすり眠る子供達を眺めながら、横で私ももう一眠りした。
そして翌朝
「あれ~?」
「ママ?」
「んん……おはようイリナ、オリガ」
「ママおはよ~!」
「わぁ~い、ママ~!」
一緒のベッドに寝ている私を見て、子供達は嬉しそうに抱きついてくる。
「うふふ、2人ともよしよし♪」
「ママ、えへへ~」
「ママ、フカフカ~」
2人して私のお胸に顔を埋めスリスリと気持ち良さそうにしている。
もう乳離れした2人だがこうして左右のお胸に2人ずつ抱きついて来ると授乳していた時を思い出す。
「ママのニオイだ!」
「ほんとだ! あまいニオイ!」
「やぁ、2人ともくすぐったいよぉ!」
私のお胸のニオイを嗅いでキャっキャと笑うイリナとオリガをギュッと抱きしめる。
「ほら、もうそろそろ起きるよ? 保育園に行く準備しないと!」
「「はぁ~い!」」
イリナとオリガの笑顔を見てると元気になる、あと2日でシュウちゃんは帰ってくるし元気を出そう!
「じゃあ行くよ~?」
「「うん!!」」
手を繋いで保育園に向かう、私とシュウちゃんも通っていた保育園で昔を思い出す。
そういえば、保育園の頃に黒まんじゅうって言われてイジメられてたのをシュウちゃんが助けてくれたよな~
そしてふと気になって聞いてみる。
「イリナとオリガは保育園楽しい? イジワルされてない?」
すると2人は顔を見合せニコッと笑いながら
「イジワルされてないよ! オリガはてんしさまなんだよ!」
「イリナはめがみさまだよ!」
「えっ?」
「くろだんごっていわれたから、イリナとオリガで、えい! ってやったの!」
「そしたらわたしたちにイジワルしてたこがころんでケガしたの! わたしたちにごめんなさいしたこはおかしもらえたんだって!」
「だからめがみさまなの!」
「てんしさまのオリガにおいのりしたらおべんとうにハンバーグがはいってたんだよ?」
女神様に天使様? 何か昔、私が保育園でシュウちゃんに助けてもらった時もその後そんな事言われてた記憶が……
しかも、えい! って……まさかこの歳で呪いを使ったの?
さすがダークエルフの子……でも
「イリナ、オリガ? あまり色んな所で、えい! ってしたらダメだよ?」
「「はぁ~い」」
子供達を保育園に送り、家に帰る。
はぁ~、ひとりぼっちはやっぱり寂しいな……
すると、玄関が開く音が聞こえたのでアヤノお義母様かママが来たのかと思い、玄関まで行くと……
「あっ……」
「あはは……予定が中止になったから帰って来たよ」
「シュウちゃん? ……シュウちゃん、シュウちゃん、シュウちゃ~ん!」
私は突然帰ってきたシュウちゃんにビックリしたが、駆け寄り抱きつく。
「ただいまエリザ、連絡したけど気が付かなかったか?」
「あっ、部屋にスマホ置きっぱなしだった……」
「そうだったのか、連絡が返ってこないから心配で駅からタクシー乗って急いで帰って来たよ」
「ああっ! ごめんねシュウちゃん、でもシュウちゃんが早く帰ってきてくれて嬉しい! うふふ」
「とりあえず腹減ったから何か食べる物あるか?」
「じゃあ今チャチャっと作るから待ってて?」
予定よりも早くシュウちゃんが帰って来た!
私はお腹を空かせたシュウちゃんのために急いでご飯を作る。
チャーハンと……昨日の残りだけど野菜のスープ、とりあえずこれでいいよね? 待っててねシュウちゃん♥️
キッチンからチラッと見ると、私を笑顔で見つめるシュウちゃんがソファーに座っていたので投げキッス、するとシュウちゃんがソファーから立ち上がりこっちへ向かってくる。
「エリザ……」
「あぁん♥️ 急に抱きついてきたら危ないよ? ん♥️」
後ろから抱き締められ、振り向くと唇を奪われた。
シュウちゃんったら……そんな事されちゃうと私……
お股がキュンキュンするのを我慢しながら料理を終えて
「おお! ありがとうエリザ、いただきます!」
「うふふ、どうぞ」
「うん、美味いよエリザ!」
「ありがと♪」
シュウちゃんは本当にいつも美味しそうに食べてくれる、そんな姿を見つめているのも幸せ。
「ふぅ、ごちそうさま!」
「うふふ、はいお茶、ちょっと作りすぎたかな? って思ったけど大丈夫だったみたいだね」
「朝から何も食べてなかったから腹ペコだったんだよ、だから丁度良かったよ」
「そうなの? 大変だったね」
「朝イチで相手の会社から連絡きて予定がなくなったから急いで家に帰ってきたからな、それに……あんな写メ見せられたら」
「写メ? ……あっ!」
私が夜中送った写メ…… するとシュウちゃんは私のお尻に手を伸ばし、そっと撫でてきた。
「寂しくて自分で慰めて、そんな写真を旦那に送ってくるなんて、エリザはエッチな奥さんだな!」
「あっ♥️ だって~! 寂しかったからアルバム見てたら……付き合ってた頃のあの旅行の事を思い出しちゃって……んん!♥️」
「そうか、だからってあんな格好で寝て……」
私のお尻の割れ目付近を上下に撫でるシュウちゃん、その手が段々とお股付近に近付いてくる。
「ん♥️ ふぁ……♥️ ご、ごめんなさい~、ひゃ!」
「じゃあ……食後のデザートの時間だな!」
「は、はぁ~♥️ いっぱい食べて?」
私をお姫さま抱っこしたシュウちゃんはそう言って、私達の寝室へと歩いていく。
「ん♥️ ちゅ、ふぁ♥️ ちゅう、れる♥️」
ベッドに私を寝かせたシュウちゃんは私にキスをしながら服を脱がせていく。
「エリザ、寂しかったか?」
「うん……」
「どこが寂しかった?」
そう言って私の肩や腕、お腹や脇腹などを手で擦るシュウちゃん
「あっ、ああ♥️ お胸……」
「お胸が寂しかったのか?」
手でお胸を軽く滑らすように触る、お胸に軽く触れる手は、乳首を触らず強く揉む訳でもない、焦らされるように這った手はお胸から離れ、またお腹や肩に戻っていく。
「シュウちゃん……もっとぉ~!」
モジモジと身体を動かす私を見たシュウちゃんは私の首筋にキスをして舌で舐める。
そして手はお尻や太ももを撫で、私の疼きがまた強くなっていくのを感じる。
「うん? ちゃんと言わないとわからないぞ?」
「シュウちゃん……もっと、お胸を強く触ってぇ! お乳が出るくらいに!」
「お胸だけでいいのか?」
「乳首も、お尻も、おマ○コも……お願いシュウちゃん! 私を食べてぇ~♥️」
「じゃあ、どうやって弄って欲しいかエリザがやって見せてくれよ」
「えぇ!? やぁ♥️ 恥ずかしいよ……んん♥️」
恥ずかしいと言いつつ、私の手はお胸やお股へと伸びていく。
「ああ♥️ シュウちゃん、こうだよ! ここを……んはぁ♥️ こんな、か、んじに♥️」
左手でお胸を乱暴に揉み乳首をこねる、そして右手はクリちゃんを触りつつ、シュウちゃんのための入り口をほぐしている。
「乳首、をチュウチュウ……ん♥️ しな、がらぁ♥️ おマ○コ、をジュポジュポして、欲しい……のぉぉ♥️」
ジワァ、と乳首の先からミルクが出始め、お股はクチュクチュと音を立て始めた。
「エリザ…… エロっ! でも……綺麗だよ、よし……」
シュウちゃんも服を脱ぎ私の前に立つ、パンツを下ろすと、今日も素敵でたくましく上を向くおチ○チ○が私の顔の目の前に差し出された。
「ああ♥️ 素敵……れろっ」
愛しいシュウちゃんのおチ○チ○を舌でペロッと舐めると私の興奮は更に強くなる。
「ああ……いいよエリザ」
「えるっ、ちゅ♥️ んん♥️ ちゅぷ じゅぶ、じゅぽっ♥️」
たくましいのを舐めさせながら私のお胸をこねるように触る、そして乳首をギュッとすると
私のミルクが噴出してしまった。
「ああ、お乳が出ちゃったな!」
「ちゅぽっ♥️ ああ♥️ お乳……シュウちゃんのためのお乳がぁ~♥️」
「エリザありがとう、じゃあ……チュルぅっ!」
お口からおチ○チ○が離れて行き、今度はシュウちゃんのお口が私のお胸と乳首を舐め、吸い付いてきた。
「んぁぁ♥️ うふっ、美味しい?」
チュウチュウとお乳を飲むシュウちゃん、うふふ、こうしていると授乳している時みたいで可愛い♥️
シュウちゃんの頭を撫でると吸い付きが強くなる、本当にシュウちゃんは私のお胸大好きだね? それこそ高校時代から……
そういえば、私の魅了の呪いの影響で赤ちゃんみたくなっちゃった事もあったなぁ、あの時のシュウちゃん……可愛かった、うふふ♥️
そんな事を考えていると乳首をコリコリっとされて思わず私は軽くのけ反ってしまう。
「んはぁ! コリコリだめぇ~♥️ チュッチュしてぇ!」
「吸っても吸ってもミルクが止まらないな、エッチなお胸様だよ!」
「お、お乳ぃ~♥️ 搾ってぇぇぇ~!」
「お乳だけでいいのか? こっちはいいのか?」
私のお股の割れ目をスリスリするシュウちゃん…… あぁ♥️ もう、そんなの言わなくても分かってるくせにぃ~♥️ シュウちゃんのイジワル♥️
「おマ○コもぉ~! シュウちゃんのたくましいおチ○チ○で……もうハメハメしてぇぇぇ~♥️」
指で割れ目を開き、カクカクと腰を振りながらシュウちゃんを誘う。
「そんなに欲しいならエリザが入れて動いて?」
ベッドに仰向けになるシュウちゃん、私は起き上がるとシュウちゃんにまたがり
「あぁ……シュウちゃん、入れるね? んんん♥️」
シュウちゃんのを手で掴みながら自分の中へ導いていく、私の膣をかき分け入ってくるのを感じながらどんどん腰を下ろし……
「んふぅ♥️ ぜ、ぜんぶ、入っ、たよぉ♥️」
「うぅっ! すごくトロトロ……だな、じゃあ好きなように動かしてみて?」
「うふふ♥️ はぁ……あん♥️ ん♥️ んっ、ふぅ、ん、あぁ♥️」
「すっ、ごっ! お胸が……ミルクを噴きながら暴れてる!」
「あはぁ! んん♥️ お乳がぁ♥️ シュウちゃん、モミモミしてぇ!」
動くたびにブルンブルンと暴れまわるお胸をシュウちゃんに支えるように揉んでもらう。
噴き出すミルクでシュウちゃんの胸元が点々と白くなり、そんないやらしい私に更に興奮が高まる。
「うぁ……膣の締め付けがっ! エリザ、好きなだけイッていいからな?」
「あぁ! シュウちゃん愛してる♥️ シュウちゃん♥️ あはぁん♥️ うぅ、ダメぇ~♥️ 気持ち、いいよぅ! 私、私……あぁ♥️ イッ……はぁ♥️ イッ……くぅうぅぅぅ~~♥️」
ビリビリ! と気持ちいい電流が走って、頭が一瞬真っ白に……
あぁ♥️ シュウちゃんとのセックス……やっぱり幸せ♥️ 自分で慰めるのとは比べ物にならない♥️
ビクビクっ! とシュウちゃんの方に倒れ込み、ボ~っとしながらもシュウちゃんの唇に吸い付く。
「ん♥️ ちゅっ♥️ シュウちゃん愛してる……」
「エリザ、愛してるよ……俺ももう……!」
「あひゃあっ♥️ し、シュウ、ちゃ…… イッたばかりだ…… あぁぁ! やぁぁぁん♥️ ひゃ、うぅ♥️ おぉ……かし、くなっちゃ!」
倒れ込んだ私を抱き締めると下から腰を激しく振り始めたシュウちゃん。
イッたばかりの私は敏感なまま更に刺激され……
「おぅ♥️ ふっ、ひゃぁぁ♥️ あぁ! んぁぁ♥️ いい! いぁあああ♥️」
「エリザ、エリザ!」
「はぁあぁ♥️ し、しゅう ひゃぁ♥️ あぁ、あぁぁぁ♥️ ちゃ、ぁ♥️」
「お乳も、搾ってやるから……な!」
「ひ、ひゃあぁぁぁっ♥️」
シュウちゃんが私のお胸をギュッと鷲掴みにすると勢いよくお乳が噴き出し、シュウちゃんの顔にピチャピチャとはねる。
「エリザ、すごっ! 甘い香りとトロトロのマ○コ……それに、うぁっ……凄くエロい顔してるぞ?」
「はぁ、ひゃあ♥️ あぁ♥️ いやぁ♥️ は、恥ずかし……♥️ やぁはぁ♥️ あふぅ♥️」
「エリザ、もう! イッ、イクぞ?」
「へぁ♥️ あへぇ♥️ き、きてぇ♥️ 私、の、奥にいっぱい、出してぇ~~~♥️」
「エリザっ!!」
「わ、私もまた! イクぅぅうう~~♥️」
私の膣へ勢いよく飛び出したシュウちゃんの愛の証は私の奥を叩きつけるようにビュクビュクと出ている。
あぁ♥️ 今まで数え切れないくらい受け止めてきたけど……愛する人が私で気持ちよくなった証を膣に注がれるのは女として最高の瞬間♥️
一滴残らず出して欲しいと私のおマ○コがキュッ、キュッ、と動いているのが分かる。
しばらく繋がったまま互いに唇を貪り合っていると、ニュルンと小さくなったおチ○チ○が私の膣から出ていってしまった。
「あぁ…… ちゅ♥️ おチ○チ○…… そうじしゅりゅ……♥️」
私をたっぷり愛してくれたおチ○チ○にお礼のお掃除は欠かせない、終わった後は敏感みたいなので、優しく舌で舐め取る。
「れろっ、ちゅ♥️ れるれる…… あっ!」
お掃除しているとシュウちゃんが起き上がり私の頭を撫で、私のお胸に顔を寄せお乳を吸い始めた。
「あら? うふふ♥️ どうしたのシュウちゃん?」
「エリザ……会いたかった……」
「うふふ、シュウちゃんも寂しかったの?」
「ああ……」
「やぁん♥️ シュウちゃん可愛い♥️ よしよし♪」
甘えてくるシュウちゃんに私はキュンキュンしてしまい、ギュッと抱き締めた後、ひざ枕でお乳をあげる。
おっきな可愛い私の赤ちゃん♥️
ゴクゴクとお乳を飲むシュウちゃんの頭をゆっくり優しく撫でていると……
「ん……すぅ、すぅ……」
「あらあら、おねんねしちゃった…… うふふ、出張おつかれさま♥️」
こうして予定より早く帰ってきたが、お疲れの旦那様の寝顔を見つめながら添い寝をして……
「シュウちゃん、じゃあもうそろそろイリナとオリガを迎えにいってくるからね……って、えっ?」
寝ているシュウちゃんを起こさないようにベッドから出るつもりだったが、起き上がるとシュウちゃんに手を掴まれる。
「今起きるから2人で迎えにいこう、早くイリナとオリガにも会いたい」
「シュウちゃん……うふふ♥️ わかったよ」
そして着替えた私達は仲良く手を繋ぎ、保育園へと向かった。
思い出のアルバムを見ながら当時の事を思い出し自分を慰める。
じゅぷじゅぷと音をたてるアソコをいじりながら寂しさを紛らわせて……
「イクぅぅぅう~♥️」
プシッ、プシッとお潮を噴き絶頂する、しかし一瞬だけ快楽で忘れる事は出来ても、横を見るといつもいるはずの愛する旦那様の姿がない事で現実を思い出す。
悲しみの涙と絶頂の疲れでいつの間にか寝てしまったが、夜中の3時頃に目が覚めると、スマホが点滅していて、画面を見るとメッセージが
「エリザ愛してるよ、おやすみ」
メッセージを見て少し笑顔になる。
寂しいのはきっとシュウちゃんもだから、あと2日……寂しさを我慢して帰りを待とう。
遅くなってしまったがメッセージに返信。
ちょっとしたイタズラで自分を慰めたまま寝てしまった私の姿を写メで送る。
「私も愛してるよ、寂しくて自分で慰めてたら寝ちゃった」
はだけた服から見えるお胸の谷間、そして何も穿いてない下が写らないよう片手で大事な所を隠しながら、M字に足を開いた写真……これを見てシュウちゃんも興奮してくれたらいいな……
返信した後、サッとシャワーを浴び、子供達の部屋に行き、ぐっすり眠る子供達を眺めながら、横で私ももう一眠りした。
そして翌朝
「あれ~?」
「ママ?」
「んん……おはようイリナ、オリガ」
「ママおはよ~!」
「わぁ~い、ママ~!」
一緒のベッドに寝ている私を見て、子供達は嬉しそうに抱きついてくる。
「うふふ、2人ともよしよし♪」
「ママ、えへへ~」
「ママ、フカフカ~」
2人して私のお胸に顔を埋めスリスリと気持ち良さそうにしている。
もう乳離れした2人だがこうして左右のお胸に2人ずつ抱きついて来ると授乳していた時を思い出す。
「ママのニオイだ!」
「ほんとだ! あまいニオイ!」
「やぁ、2人ともくすぐったいよぉ!」
私のお胸のニオイを嗅いでキャっキャと笑うイリナとオリガをギュッと抱きしめる。
「ほら、もうそろそろ起きるよ? 保育園に行く準備しないと!」
「「はぁ~い!」」
イリナとオリガの笑顔を見てると元気になる、あと2日でシュウちゃんは帰ってくるし元気を出そう!
「じゃあ行くよ~?」
「「うん!!」」
手を繋いで保育園に向かう、私とシュウちゃんも通っていた保育園で昔を思い出す。
そういえば、保育園の頃に黒まんじゅうって言われてイジメられてたのをシュウちゃんが助けてくれたよな~
そしてふと気になって聞いてみる。
「イリナとオリガは保育園楽しい? イジワルされてない?」
すると2人は顔を見合せニコッと笑いながら
「イジワルされてないよ! オリガはてんしさまなんだよ!」
「イリナはめがみさまだよ!」
「えっ?」
「くろだんごっていわれたから、イリナとオリガで、えい! ってやったの!」
「そしたらわたしたちにイジワルしてたこがころんでケガしたの! わたしたちにごめんなさいしたこはおかしもらえたんだって!」
「だからめがみさまなの!」
「てんしさまのオリガにおいのりしたらおべんとうにハンバーグがはいってたんだよ?」
女神様に天使様? 何か昔、私が保育園でシュウちゃんに助けてもらった時もその後そんな事言われてた記憶が……
しかも、えい! って……まさかこの歳で呪いを使ったの?
さすがダークエルフの子……でも
「イリナ、オリガ? あまり色んな所で、えい! ってしたらダメだよ?」
「「はぁ~い」」
子供達を保育園に送り、家に帰る。
はぁ~、ひとりぼっちはやっぱり寂しいな……
すると、玄関が開く音が聞こえたのでアヤノお義母様かママが来たのかと思い、玄関まで行くと……
「あっ……」
「あはは……予定が中止になったから帰って来たよ」
「シュウちゃん? ……シュウちゃん、シュウちゃん、シュウちゃ~ん!」
私は突然帰ってきたシュウちゃんにビックリしたが、駆け寄り抱きつく。
「ただいまエリザ、連絡したけど気が付かなかったか?」
「あっ、部屋にスマホ置きっぱなしだった……」
「そうだったのか、連絡が返ってこないから心配で駅からタクシー乗って急いで帰って来たよ」
「ああっ! ごめんねシュウちゃん、でもシュウちゃんが早く帰ってきてくれて嬉しい! うふふ」
「とりあえず腹減ったから何か食べる物あるか?」
「じゃあ今チャチャっと作るから待ってて?」
予定よりも早くシュウちゃんが帰って来た!
私はお腹を空かせたシュウちゃんのために急いでご飯を作る。
チャーハンと……昨日の残りだけど野菜のスープ、とりあえずこれでいいよね? 待っててねシュウちゃん♥️
キッチンからチラッと見ると、私を笑顔で見つめるシュウちゃんがソファーに座っていたので投げキッス、するとシュウちゃんがソファーから立ち上がりこっちへ向かってくる。
「エリザ……」
「あぁん♥️ 急に抱きついてきたら危ないよ? ん♥️」
後ろから抱き締められ、振り向くと唇を奪われた。
シュウちゃんったら……そんな事されちゃうと私……
お股がキュンキュンするのを我慢しながら料理を終えて
「おお! ありがとうエリザ、いただきます!」
「うふふ、どうぞ」
「うん、美味いよエリザ!」
「ありがと♪」
シュウちゃんは本当にいつも美味しそうに食べてくれる、そんな姿を見つめているのも幸せ。
「ふぅ、ごちそうさま!」
「うふふ、はいお茶、ちょっと作りすぎたかな? って思ったけど大丈夫だったみたいだね」
「朝から何も食べてなかったから腹ペコだったんだよ、だから丁度良かったよ」
「そうなの? 大変だったね」
「朝イチで相手の会社から連絡きて予定がなくなったから急いで家に帰ってきたからな、それに……あんな写メ見せられたら」
「写メ? ……あっ!」
私が夜中送った写メ…… するとシュウちゃんは私のお尻に手を伸ばし、そっと撫でてきた。
「寂しくて自分で慰めて、そんな写真を旦那に送ってくるなんて、エリザはエッチな奥さんだな!」
「あっ♥️ だって~! 寂しかったからアルバム見てたら……付き合ってた頃のあの旅行の事を思い出しちゃって……んん!♥️」
「そうか、だからってあんな格好で寝て……」
私のお尻の割れ目付近を上下に撫でるシュウちゃん、その手が段々とお股付近に近付いてくる。
「ん♥️ ふぁ……♥️ ご、ごめんなさい~、ひゃ!」
「じゃあ……食後のデザートの時間だな!」
「は、はぁ~♥️ いっぱい食べて?」
私をお姫さま抱っこしたシュウちゃんはそう言って、私達の寝室へと歩いていく。
「ん♥️ ちゅ、ふぁ♥️ ちゅう、れる♥️」
ベッドに私を寝かせたシュウちゃんは私にキスをしながら服を脱がせていく。
「エリザ、寂しかったか?」
「うん……」
「どこが寂しかった?」
そう言って私の肩や腕、お腹や脇腹などを手で擦るシュウちゃん
「あっ、ああ♥️ お胸……」
「お胸が寂しかったのか?」
手でお胸を軽く滑らすように触る、お胸に軽く触れる手は、乳首を触らず強く揉む訳でもない、焦らされるように這った手はお胸から離れ、またお腹や肩に戻っていく。
「シュウちゃん……もっとぉ~!」
モジモジと身体を動かす私を見たシュウちゃんは私の首筋にキスをして舌で舐める。
そして手はお尻や太ももを撫で、私の疼きがまた強くなっていくのを感じる。
「うん? ちゃんと言わないとわからないぞ?」
「シュウちゃん……もっと、お胸を強く触ってぇ! お乳が出るくらいに!」
「お胸だけでいいのか?」
「乳首も、お尻も、おマ○コも……お願いシュウちゃん! 私を食べてぇ~♥️」
「じゃあ、どうやって弄って欲しいかエリザがやって見せてくれよ」
「えぇ!? やぁ♥️ 恥ずかしいよ……んん♥️」
恥ずかしいと言いつつ、私の手はお胸やお股へと伸びていく。
「ああ♥️ シュウちゃん、こうだよ! ここを……んはぁ♥️ こんな、か、んじに♥️」
左手でお胸を乱暴に揉み乳首をこねる、そして右手はクリちゃんを触りつつ、シュウちゃんのための入り口をほぐしている。
「乳首、をチュウチュウ……ん♥️ しな、がらぁ♥️ おマ○コ、をジュポジュポして、欲しい……のぉぉ♥️」
ジワァ、と乳首の先からミルクが出始め、お股はクチュクチュと音を立て始めた。
「エリザ…… エロっ! でも……綺麗だよ、よし……」
シュウちゃんも服を脱ぎ私の前に立つ、パンツを下ろすと、今日も素敵でたくましく上を向くおチ○チ○が私の顔の目の前に差し出された。
「ああ♥️ 素敵……れろっ」
愛しいシュウちゃんのおチ○チ○を舌でペロッと舐めると私の興奮は更に強くなる。
「ああ……いいよエリザ」
「えるっ、ちゅ♥️ んん♥️ ちゅぷ じゅぶ、じゅぽっ♥️」
たくましいのを舐めさせながら私のお胸をこねるように触る、そして乳首をギュッとすると
私のミルクが噴出してしまった。
「ああ、お乳が出ちゃったな!」
「ちゅぽっ♥️ ああ♥️ お乳……シュウちゃんのためのお乳がぁ~♥️」
「エリザありがとう、じゃあ……チュルぅっ!」
お口からおチ○チ○が離れて行き、今度はシュウちゃんのお口が私のお胸と乳首を舐め、吸い付いてきた。
「んぁぁ♥️ うふっ、美味しい?」
チュウチュウとお乳を飲むシュウちゃん、うふふ、こうしていると授乳している時みたいで可愛い♥️
シュウちゃんの頭を撫でると吸い付きが強くなる、本当にシュウちゃんは私のお胸大好きだね? それこそ高校時代から……
そういえば、私の魅了の呪いの影響で赤ちゃんみたくなっちゃった事もあったなぁ、あの時のシュウちゃん……可愛かった、うふふ♥️
そんな事を考えていると乳首をコリコリっとされて思わず私は軽くのけ反ってしまう。
「んはぁ! コリコリだめぇ~♥️ チュッチュしてぇ!」
「吸っても吸ってもミルクが止まらないな、エッチなお胸様だよ!」
「お、お乳ぃ~♥️ 搾ってぇぇぇ~!」
「お乳だけでいいのか? こっちはいいのか?」
私のお股の割れ目をスリスリするシュウちゃん…… あぁ♥️ もう、そんなの言わなくても分かってるくせにぃ~♥️ シュウちゃんのイジワル♥️
「おマ○コもぉ~! シュウちゃんのたくましいおチ○チ○で……もうハメハメしてぇぇぇ~♥️」
指で割れ目を開き、カクカクと腰を振りながらシュウちゃんを誘う。
「そんなに欲しいならエリザが入れて動いて?」
ベッドに仰向けになるシュウちゃん、私は起き上がるとシュウちゃんにまたがり
「あぁ……シュウちゃん、入れるね? んんん♥️」
シュウちゃんのを手で掴みながら自分の中へ導いていく、私の膣をかき分け入ってくるのを感じながらどんどん腰を下ろし……
「んふぅ♥️ ぜ、ぜんぶ、入っ、たよぉ♥️」
「うぅっ! すごくトロトロ……だな、じゃあ好きなように動かしてみて?」
「うふふ♥️ はぁ……あん♥️ ん♥️ んっ、ふぅ、ん、あぁ♥️」
「すっ、ごっ! お胸が……ミルクを噴きながら暴れてる!」
「あはぁ! んん♥️ お乳がぁ♥️ シュウちゃん、モミモミしてぇ!」
動くたびにブルンブルンと暴れまわるお胸をシュウちゃんに支えるように揉んでもらう。
噴き出すミルクでシュウちゃんの胸元が点々と白くなり、そんないやらしい私に更に興奮が高まる。
「うぁ……膣の締め付けがっ! エリザ、好きなだけイッていいからな?」
「あぁ! シュウちゃん愛してる♥️ シュウちゃん♥️ あはぁん♥️ うぅ、ダメぇ~♥️ 気持ち、いいよぅ! 私、私……あぁ♥️ イッ……はぁ♥️ イッ……くぅうぅぅぅ~~♥️」
ビリビリ! と気持ちいい電流が走って、頭が一瞬真っ白に……
あぁ♥️ シュウちゃんとのセックス……やっぱり幸せ♥️ 自分で慰めるのとは比べ物にならない♥️
ビクビクっ! とシュウちゃんの方に倒れ込み、ボ~っとしながらもシュウちゃんの唇に吸い付く。
「ん♥️ ちゅっ♥️ シュウちゃん愛してる……」
「エリザ、愛してるよ……俺ももう……!」
「あひゃあっ♥️ し、シュウ、ちゃ…… イッたばかりだ…… あぁぁ! やぁぁぁん♥️ ひゃ、うぅ♥️ おぉ……かし、くなっちゃ!」
倒れ込んだ私を抱き締めると下から腰を激しく振り始めたシュウちゃん。
イッたばかりの私は敏感なまま更に刺激され……
「おぅ♥️ ふっ、ひゃぁぁ♥️ あぁ! んぁぁ♥️ いい! いぁあああ♥️」
「エリザ、エリザ!」
「はぁあぁ♥️ し、しゅう ひゃぁ♥️ あぁ、あぁぁぁ♥️ ちゃ、ぁ♥️」
「お乳も、搾ってやるから……な!」
「ひ、ひゃあぁぁぁっ♥️」
シュウちゃんが私のお胸をギュッと鷲掴みにすると勢いよくお乳が噴き出し、シュウちゃんの顔にピチャピチャとはねる。
「エリザ、すごっ! 甘い香りとトロトロのマ○コ……それに、うぁっ……凄くエロい顔してるぞ?」
「はぁ、ひゃあ♥️ あぁ♥️ いやぁ♥️ は、恥ずかし……♥️ やぁはぁ♥️ あふぅ♥️」
「エリザ、もう! イッ、イクぞ?」
「へぁ♥️ あへぇ♥️ き、きてぇ♥️ 私、の、奥にいっぱい、出してぇ~~~♥️」
「エリザっ!!」
「わ、私もまた! イクぅぅうう~~♥️」
私の膣へ勢いよく飛び出したシュウちゃんの愛の証は私の奥を叩きつけるようにビュクビュクと出ている。
あぁ♥️ 今まで数え切れないくらい受け止めてきたけど……愛する人が私で気持ちよくなった証を膣に注がれるのは女として最高の瞬間♥️
一滴残らず出して欲しいと私のおマ○コがキュッ、キュッ、と動いているのが分かる。
しばらく繋がったまま互いに唇を貪り合っていると、ニュルンと小さくなったおチ○チ○が私の膣から出ていってしまった。
「あぁ…… ちゅ♥️ おチ○チ○…… そうじしゅりゅ……♥️」
私をたっぷり愛してくれたおチ○チ○にお礼のお掃除は欠かせない、終わった後は敏感みたいなので、優しく舌で舐め取る。
「れろっ、ちゅ♥️ れるれる…… あっ!」
お掃除しているとシュウちゃんが起き上がり私の頭を撫で、私のお胸に顔を寄せお乳を吸い始めた。
「あら? うふふ♥️ どうしたのシュウちゃん?」
「エリザ……会いたかった……」
「うふふ、シュウちゃんも寂しかったの?」
「ああ……」
「やぁん♥️ シュウちゃん可愛い♥️ よしよし♪」
甘えてくるシュウちゃんに私はキュンキュンしてしまい、ギュッと抱き締めた後、ひざ枕でお乳をあげる。
おっきな可愛い私の赤ちゃん♥️
ゴクゴクとお乳を飲むシュウちゃんの頭をゆっくり優しく撫でていると……
「ん……すぅ、すぅ……」
「あらあら、おねんねしちゃった…… うふふ、出張おつかれさま♥️」
こうして予定より早く帰ってきたが、お疲れの旦那様の寝顔を見つめながら添い寝をして……
「シュウちゃん、じゃあもうそろそろイリナとオリガを迎えにいってくるからね……って、えっ?」
寝ているシュウちゃんを起こさないようにベッドから出るつもりだったが、起き上がるとシュウちゃんに手を掴まれる。
「今起きるから2人で迎えにいこう、早くイリナとオリガにも会いたい」
「シュウちゃん……うふふ♥️ わかったよ」
そして着替えた私達は仲良く手を繋ぎ、保育園へと向かった。
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