勇者には淫紋が必要だなんて聞いてないっ!

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6.魔王の手下にまで輪姦されるなんて聞いてないっ!

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それから数日が経ち、オーク達の大量の精液はすっかりと体内に吸収された。
以前とは比べ物にならないほど、魔力がアップしているのを感じる。
さらに、あれからずっとリムルと愛し合っていたせいで、体内はたっぷりと魔力で満たされていた。
ついに魔王城へ攻め込む時が来たのだ。
魔王城は結界が張られていて、勇者以外は入れない。俺はオーク達に見送られて、魔王城に出発した。

俺が魔王城へ着くと、そこには大勢の魔族達が待ち構えていた。
「グヘヘへ……オマエが勇者か」
「これはなかなかうまそうだ……」
下卑た笑いを浮かべる魔族は、どれも人型に近い姿をしていた。
みんな股間に大きなモノをぶら下げていて、それがみるみるうちに大きくなっていく。
覚悟はしていたが、予想通りすぎる展開にため息をついた。
とはいえ、それを見ているとお腹の奥が熱くなっていく。身体が魔力を求めてしまうようだ。
あの大きいのでめちゃくちゃにされることを想像し、自然と腰が揺れてしまう。
「どうした?もう発情してんのかぁ?」
「んっ……♡」
耳元で囁かれてゾクッとする。
「くくく……さすが勇者様は違うねえ」
「魔王様には悪いが、先に味見させてもらうぜ」
そう言うなり、一人の魔族が俺を押し倒した。
「あっ♡」
「グフフフ……。いい声出すじゃないか」
「おい、オレが先だぞ!」
「わかってるよ。お前ら、ちゃんと順番守れよ」
ズブッ!!
いきなり魔族の肉棒が口にねじ込まれた。
「んっ♡んんっ♡ふぅ……っ♡」
「グハハッ!こいつの身体すげぇな!」
ジュルルッ!!ズブッ!!ブビュルーーッ!!ドビュルルルーッ!!
「んひぃっ♡」
熱いものが口いっぱいに広がる。魔族の精液を飲まされるのなんて嫌なはずなのに、こんなに気持ち良いものなのか……。
ゴクゴクと飲み込んだ精液が体内に吸収されると、強烈な快感が走った。
「あっ♡イクっ♡イっちゃうぅぅ~!!」
ビクンビクンと体が跳ねて絶頂を迎える。
魔族達はそれを見て笑っていた。
「グヒヒッ、まだ始まったばかりだ。まだまだ楽しませてやるよ」
頭がぼーっとする。もっと欲しい。もっともっとたくさん味わいたい。
俺の頭にはそれしかなかった。
「次はオレだ」
今度は別の魔族が口に突っ込んできた。
「んぶっ!?んんっ♡んぐっ♡んぶうぅぅっ♡」
喉奥まで突かれる苦しさに涙が出る。
苦しいのに、気持ちが良い……。
「ほぉら、たっぷり飲んでくれよ?」
「んんっ♡んむっ♡ゴキュッ♡ゴキュッ♡んんっ……♡」
大量の精液を胃に流し込まれる。食道を精液が流れていく感覚にぞくぞくした。
「ぷはあぁ……♡すごい量……♡美味しい……♡」
「グヒヒッ、そりゃあ良かったなあ」
「次、オレだ」
「オラァ、ケツこっちに向けろや!」
「あひんっ♡」
無理やり四つん這いの姿勢を取らされ、後ろから挿入された。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
あまりの衝撃に、獣のような声を上げてしまった。
「なんだこの穴……名器じゃねぇか……」
ジュルリッと舌なめずりが聞こえ、興奮してしまう。
「オラッ、ここが気持ち良いんだろ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 激しく腰を打ち付けられる。
その度に脳天を突き抜けるような快楽に襲われる。
「ああっ♡そこだめぇっ♡イグっ♡またイッちゃうっ♡」
「何回でもイケばいいだろうが!」
「おほっ♡おっ♡おおっ♡」
びゅるるるるるるっ!!
「んっ♡中出しされてるぅっ♡」
「グヘヘへ……オレも中に出してやるぜ」
「オイラにも出させてくれよ」
「グフッ、順番だから我慢しろ」
待ち切れない魔族たちが、そそり立った肉棒を擦り付けてくる。
「あっ……♡すごっ♡みんなで同時になんて無理だよぉ♡」
「オマエなら大丈夫だって、なあ?」
「そうだとも。さっきみたいに、全部飲んでくれるんだろう?」
「うん……♡」
俺はみんなのモノを口に含み、手を使って奉仕した。
「んっ♡ちゅぱっ♡んんっ♡ふぅ……っ♡」
「くくっ……たまんねー……出るぞっ!!」
ドピュッ!!ビュルルルーッ!!ブビュッ!ビューッ!!
「んんんっ♡んむぅ……♡ゴクッ♡ごくっ♡んんんっ♡」
「はぁ……おい、次はオレだぞ!」
「グフフフフ……。わかってるよ」
それから何度も代わる代わる犯された。
「んぶっ♡んんっ♡んぶぅ~っ!!♡」
どぴゅーっ!! 口の中に射精されると同時に、俺自身も達してしまった。
「はあっ♡すごい……♡」
「グヒヒッ、淫乱な勇者様だなぁ?」
満足そうに笑う魔族たち。
「さあて、オレらもスッキリしたことだし、魔王様に報告に行くとするかな」
「グフッ、魔王様、楽しみにしててくださいよ?オレらの愛しの勇者を味わえるんですから」
「グヒヒヒヒッ!早く会いてぇだろうなあ」
「グフフ……フ……ん……?」
「あれ……なんか急に眠気が……」
俺を犯していた魔族達が次々とバタバタ倒れて眠っていく。

「はぁ……なんとかうまくいったな」
そう、これこそが勇者の淫紋の力だった。
オークの精子は俺の中で時間をかけて魔力に変換される仕組みだが、魔王と魔王の手下の魔族達からは精液を注がれる際に魔力も一緒に搾り取れるのだ。
効率良く魔力を手に入れられ、さらに魔族達の力も奪うことができる。
すごく便利だが、そんな戦い方があるなんて知らなかった。いや、知ったところで出来ることなら実行したくなかったのだが……。
「こんなこと、勇者に憧れている村の子供たちには絶対言えないな……」
俺は苦笑しながら、魔王城の奥へと進んだ。
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