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オマケ
48.溺愛されすぎてるんですが!?(4) *
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口づけを交わしながら、俺は王子の体に手を伸ばした。
筋肉質だが、柔らかくて手触りが良い。胸板を触ったり、お腹をさすってみたりした。
「ふふっ……。くすぐったいぞ」
王子はくすりと笑う。俺は顔を上げ、彼の頬に触れた。
「ごめんね。でも、アルベールに触れていたいんだ」
「構わないよ。好きなだけ触ってくれ」
王子は俺の手を握りしめてくる。俺はその手に自分の手を重ねた。
「アルベールの手……。温かいね」
「興奮しているからな……。体温が上がっているんだろう。ほら……」
王子は俺の手を自分の胸に触れさせてみせる。心臓の鼓動が早かった。
「ドキドキしてるの……?」
「当たり前だろう。愛する人とベッドを共にしているのだから」
王子は優しい眼差しを向けてきた。俺はドキッとしてしまう。
「そっか……。そうだよね……」
「ミノル、君も緊張しているのか?」
王子は俺の胸に触れてきた。敏感になっているせいで変な気分になってしまう。
「あんっ……。そこは……、心臓じゃないよ……」
「すまない。つい間違えてしまったようだ」
王子は笑いながら、乳首を摘んできた。俺は身を捩らせる。
「ひゃんっ……!だめぇ……。そこ弱いの……」
「知っているとも」
王子はニヤリと笑った。そのまま指先で転がされ、甘い刺激に悶えてしまう。
「あぅ……。そんなにされたら感じちゃうよぉ……」
「可愛いよ、ミノル。もっともっと乱れてほしい」
王子はもう片方の手で、俺の股間を掴んだ。そしてゆっくりと揉んでくる。
「あぅっ……!んっ……。あぁ……」
「気持ち良いかい?ここはもうビンビンじゃないか」
完全に勃起した俺のものを握られてしまった。トロトロと先走り汁が溢れている。
「ひゃうぅ……!恥ずかしいから言わないで……」
「どうしてだい?私は嬉しいんだよ。君が感じてくれていることがわかって」
王子は先端部分を撫でてきた。俺はビクビクと体を震わせる。
「んっ……!あっ……!やめてぇ……」
「本当に君は可愛らしい反応をするね。ますます好きになってしまうよ。愛しいミノル……」
王子は顔を近づけるとキスをしてきた。舌を入れて絡められる。激しいディープキスだ。俺は夢中になって応えた。
「はむ……、ちゅぱ……、れろ……」
互いの唾液を交換し合う。濃厚すぎる口づけだった。
「ああ、ミノル……」
王子は俺を押し倒してくる。そのまま覆い被さってきた。
「ん……アルベール……」
俺は脚を開いて受け入れた。熱いものが入ってくる感覚に襲われる。
「あぁっ……!入ってる……気持ち良い……」
愛する人を受け入れているという幸福感に包まれ、俺は歓喜の声を上げた。
「はぁ……、全部入ったよ……」
王子はゆっくりと抽挿を始める。中のモノが激しく脈打っていた。
「ミノルの中はとても温かくて心地良いよ……。このままずっと繋がっていたいな……」
「うん……、俺もずっと繋がっていたい……。いっぱい動いて……」
俺は両手を伸ばすと王子の首に回した。王子も俺を抱きしめてくれる。
「嬉しいよ……。それじゃあ、動くぞ……」
王子はピストン運動を再開した。俺は甘い声を上げ続ける。
「あんっ……、あっ……、あぁっ……」
「可愛いよ、ミノル」
王子は耳元で囁いてきた。ゾクッとした感覚を覚える。俺は思わず身震いしていた。
「もっと激しく動いてもいいかい?」
「いいけど、優しくしてね……」
「善処する」
王子は再び腰を動かし始めた。肉棒を激しく出し入れされる。中でさらに大きくなっていくのを感じた。
「あぁっ……!おっきくなってるぅ……」
「可愛いよ、ミノル。もっともっと可愛く鳴いてみせておくれ」
さらに奥まで突かれ、俺は激しく喘いでしまう。
「ひゃうっ……!あぁんっ……!激しすぎだよぉ……」
「すまないね……。もう少し我慢してくれ」
王子は謝りながらも動きを止めようとしない。むしろスピードを増していた。
「あぁっ……。だめぇ……。壊れちゃう……」
あまりの激しい動きに翻弄されてしまう。だが、それがたまらなく気持ち良かった。
「すまない。だが、我慢できないのだ。君を思う存分味わいたい」
さらに動きが速くなり、最深部を突き上げられる。
「ふわあぁっ!イクゥ……。イッちゃうぅ!」
俺は快楽に耐えきれず、絶頂を迎えてしまった。だが、王子はまだ満足していないようだ。
「まだ終わっていないぞ」
「ひゃんっ……!だめぇ……。今イってるからぁ……」
俺は身を捩らせて逃げようとするが、王子に押さえつけられてしまう。彼は俺の耳元で囁いた。
「逃がしはしないよ。私の全てを受け止めてもらう」
王子は俺の中に挿入したまま体を起こす。繋がったまま抱き合う体勢になった。
「この方が君の顔がよく見える。ほら……」
「あんっ……ひあっ……。アルベール……」
王子は下から何度も突いてくる。その度に結合部から白濁液が溢れ出ていた。俺は必死にしがみつく。密着しているためお互いの体温を感じることができた。
「ミノル……。愛している……」
「あんっ……。俺も好きぃ……。大好きぃ……」
肉棒を出し入れされるたび甘い声を上げてしまう。幸せすぎてどうにかなりそうだった。
「はぁっ……。出すぞ……。しっかり受け止めてくれ……」
「んっ……!あぁっ……!」
王子は俺を強く抱き寄せてくる。そして一際大きく腰を打ち付けた後、精を解き放った。ドクンドクンと大量の白濁液が流れ込んでくる。俺も再び絶頂を迎えた。
「ああっ……!たくさん出てる……。アルベールのがいっぱい……」
しかし、王子はまだ動きを止めなかった。そのまま上下に動かし続ける。
「はぁっ……。ミノル……。私だけのものだ……。誰にも渡しはしない……」
「あぁんっ……!しゅごいぃ……!まだ出てるぅ……」
王子はまだ射精が止まらないようだ。大量に流し込まれる度に絶頂を迎えてしまう。
「ああ……ミノル……!」
「あっ、あっ、ひあぁっ……!」
頭が真っ白になり何も考えられなくなった。ずっとイキっぱなしの状態が続いている。
やがて、全て出し切ったのか、ようやく止まった。王子は俺の中から引き抜く。どろりと濃厚なものが出てきた。
「はあ……はあ……、お腹の中いっぱいだよ……」
王子の精液でお腹が膨らんでしまっているような気がする。愛する人の子種をたっぷりと受け止めたのだ。身体はヘトヘトになっていたが、幸せな気分に満たされている。
「はぁ……。これでミノルは完全に私のものだ……」
「うん……。アルベールのものにされちゃった」
俺が笑みを浮かべると、王子にキスをされた。
「んむっ……」
俺達は夢中になって互いの口内を犯し合う。
「んはぁ……。アルベール……」
「愛しているよ、私の大切な人……」
王子は俺に覆い被さってきた。俺は王子を抱き返す。
「俺も愛してる……。ずっと側にいるよ」
「ああ。ずっと一緒に暮らそう」
王子は俺の頭を撫でた。その心地良さに目を細める。このまま時が止まってしまえば良いと思った。
「幸せすぎてどうにかなりそうだよ……」
「安心するといい。私が君を守るから」
王子は優しく微笑んだ。俺は照れて顔を背ける。
「ありがとう……。でも、無茶だけはしないでね」
「もちろんだとも。ミノルに心配をかけたくはないからな」
王子は俺の手を握った。俺は嬉しくて笑みを浮かべる。
「なんか、俺、溺愛されすぎてる気がするんだけど……」
「何を言っているんだ?まだまだ足りないくらいだぞ?」
「えぇ!?これ以上甘やかされたらダメ人間になるよ……」
「私が責任を持って面倒を見よう」
王子は優しく微笑んで俺の頬に触れた。
「もう……、そういうことじゃないんだよ……」
「フッ、君は本当に可愛いな……。食べてしまいたいくらいだ」
ダメだ、溺愛されすぎて悶絶してしまう……。
(でも、アルベールと一緒にいられるなら、まあいいか)
俺は心の中で呟いて、王子の腕に抱きつく。こうして朝まで幸せな時間を過ごしたのであった―――。
筋肉質だが、柔らかくて手触りが良い。胸板を触ったり、お腹をさすってみたりした。
「ふふっ……。くすぐったいぞ」
王子はくすりと笑う。俺は顔を上げ、彼の頬に触れた。
「ごめんね。でも、アルベールに触れていたいんだ」
「構わないよ。好きなだけ触ってくれ」
王子は俺の手を握りしめてくる。俺はその手に自分の手を重ねた。
「アルベールの手……。温かいね」
「興奮しているからな……。体温が上がっているんだろう。ほら……」
王子は俺の手を自分の胸に触れさせてみせる。心臓の鼓動が早かった。
「ドキドキしてるの……?」
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王子は優しい眼差しを向けてきた。俺はドキッとしてしまう。
「そっか……。そうだよね……」
「ミノル、君も緊張しているのか?」
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「すまない。つい間違えてしまったようだ」
王子は笑いながら、乳首を摘んできた。俺は身を捩らせる。
「ひゃんっ……!だめぇ……。そこ弱いの……」
「知っているとも」
王子はニヤリと笑った。そのまま指先で転がされ、甘い刺激に悶えてしまう。
「あぅ……。そんなにされたら感じちゃうよぉ……」
「可愛いよ、ミノル。もっともっと乱れてほしい」
王子はもう片方の手で、俺の股間を掴んだ。そしてゆっくりと揉んでくる。
「あぅっ……!んっ……。あぁ……」
「気持ち良いかい?ここはもうビンビンじゃないか」
完全に勃起した俺のものを握られてしまった。トロトロと先走り汁が溢れている。
「ひゃうぅ……!恥ずかしいから言わないで……」
「どうしてだい?私は嬉しいんだよ。君が感じてくれていることがわかって」
王子は先端部分を撫でてきた。俺はビクビクと体を震わせる。
「んっ……!あっ……!やめてぇ……」
「本当に君は可愛らしい反応をするね。ますます好きになってしまうよ。愛しいミノル……」
王子は顔を近づけるとキスをしてきた。舌を入れて絡められる。激しいディープキスだ。俺は夢中になって応えた。
「はむ……、ちゅぱ……、れろ……」
互いの唾液を交換し合う。濃厚すぎる口づけだった。
「ああ、ミノル……」
王子は俺を押し倒してくる。そのまま覆い被さってきた。
「ん……アルベール……」
俺は脚を開いて受け入れた。熱いものが入ってくる感覚に襲われる。
「あぁっ……!入ってる……気持ち良い……」
愛する人を受け入れているという幸福感に包まれ、俺は歓喜の声を上げた。
「はぁ……、全部入ったよ……」
王子はゆっくりと抽挿を始める。中のモノが激しく脈打っていた。
「ミノルの中はとても温かくて心地良いよ……。このままずっと繋がっていたいな……」
「うん……、俺もずっと繋がっていたい……。いっぱい動いて……」
俺は両手を伸ばすと王子の首に回した。王子も俺を抱きしめてくれる。
「嬉しいよ……。それじゃあ、動くぞ……」
王子はピストン運動を再開した。俺は甘い声を上げ続ける。
「あんっ……、あっ……、あぁっ……」
「可愛いよ、ミノル」
王子は耳元で囁いてきた。ゾクッとした感覚を覚える。俺は思わず身震いしていた。
「もっと激しく動いてもいいかい?」
「いいけど、優しくしてね……」
「善処する」
王子は再び腰を動かし始めた。肉棒を激しく出し入れされる。中でさらに大きくなっていくのを感じた。
「あぁっ……!おっきくなってるぅ……」
「可愛いよ、ミノル。もっともっと可愛く鳴いてみせておくれ」
さらに奥まで突かれ、俺は激しく喘いでしまう。
「ひゃうっ……!あぁんっ……!激しすぎだよぉ……」
「すまないね……。もう少し我慢してくれ」
王子は謝りながらも動きを止めようとしない。むしろスピードを増していた。
「あぁっ……。だめぇ……。壊れちゃう……」
あまりの激しい動きに翻弄されてしまう。だが、それがたまらなく気持ち良かった。
「すまない。だが、我慢できないのだ。君を思う存分味わいたい」
さらに動きが速くなり、最深部を突き上げられる。
「ふわあぁっ!イクゥ……。イッちゃうぅ!」
俺は快楽に耐えきれず、絶頂を迎えてしまった。だが、王子はまだ満足していないようだ。
「まだ終わっていないぞ」
「ひゃんっ……!だめぇ……。今イってるからぁ……」
俺は身を捩らせて逃げようとするが、王子に押さえつけられてしまう。彼は俺の耳元で囁いた。
「逃がしはしないよ。私の全てを受け止めてもらう」
王子は俺の中に挿入したまま体を起こす。繋がったまま抱き合う体勢になった。
「この方が君の顔がよく見える。ほら……」
「あんっ……ひあっ……。アルベール……」
王子は下から何度も突いてくる。その度に結合部から白濁液が溢れ出ていた。俺は必死にしがみつく。密着しているためお互いの体温を感じることができた。
「ミノル……。愛している……」
「あんっ……。俺も好きぃ……。大好きぃ……」
肉棒を出し入れされるたび甘い声を上げてしまう。幸せすぎてどうにかなりそうだった。
「はぁっ……。出すぞ……。しっかり受け止めてくれ……」
「んっ……!あぁっ……!」
王子は俺を強く抱き寄せてくる。そして一際大きく腰を打ち付けた後、精を解き放った。ドクンドクンと大量の白濁液が流れ込んでくる。俺も再び絶頂を迎えた。
「ああっ……!たくさん出てる……。アルベールのがいっぱい……」
しかし、王子はまだ動きを止めなかった。そのまま上下に動かし続ける。
「はぁっ……。ミノル……。私だけのものだ……。誰にも渡しはしない……」
「あぁんっ……!しゅごいぃ……!まだ出てるぅ……」
王子はまだ射精が止まらないようだ。大量に流し込まれる度に絶頂を迎えてしまう。
「ああ……ミノル……!」
「あっ、あっ、ひあぁっ……!」
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「はぁ……。これでミノルは完全に私のものだ……」
「うん……。アルベールのものにされちゃった」
俺が笑みを浮かべると、王子にキスをされた。
「んむっ……」
俺達は夢中になって互いの口内を犯し合う。
「んはぁ……。アルベール……」
「愛しているよ、私の大切な人……」
王子は俺に覆い被さってきた。俺は王子を抱き返す。
「俺も愛してる……。ずっと側にいるよ」
「ああ。ずっと一緒に暮らそう」
王子は俺の頭を撫でた。その心地良さに目を細める。このまま時が止まってしまえば良いと思った。
「幸せすぎてどうにかなりそうだよ……」
「安心するといい。私が君を守るから」
王子は優しく微笑んだ。俺は照れて顔を背ける。
「ありがとう……。でも、無茶だけはしないでね」
「もちろんだとも。ミノルに心配をかけたくはないからな」
王子は俺の手を握った。俺は嬉しくて笑みを浮かべる。
「なんか、俺、溺愛されすぎてる気がするんだけど……」
「何を言っているんだ?まだまだ足りないくらいだぞ?」
「えぇ!?これ以上甘やかされたらダメ人間になるよ……」
「私が責任を持って面倒を見よう」
王子は優しく微笑んで俺の頬に触れた。
「もう……、そういうことじゃないんだよ……」
「フッ、君は本当に可愛いな……。食べてしまいたいくらいだ」
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