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仮想空間でHARD-ON!#FINISH!!
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しばらく2人でイチャイチャしていると、急に部屋の照明が明るくなる。
「えー……、お取り込み中のところ申し訳ありません」
「え……!?」
部屋の扉が開き、スーツ姿の男が入ってきた。運営の佐藤だ。
「無事にログアウトできたようですね。お疲れ様です。まだお取り込み中だったようで、すみません」
「いやっ……。これは、その……」
俺は慌てて股間を隠そうとする。しかし、うまく動けない。灯也のものが中に入ったままなのだ。
「あ、あの……。ちょっと待ってください。今出ますから……ひゃっ!?」
「どうしましたか?体調が悪いのでしょうか?」
「いえ、そういうわけじゃなくて……」
灯也のものを抜こうとすると、中で擦れて変な声が出てしまう。自分でもどうして良いかわからなくなっていた。
「んんっ……。くっ……」
抜くために腰を引くが、どうしてもうまくいかない。焦れば焦るほど、より深く入ってきてしまい、余計に状況を悪化させていた。
「慌てなくて大丈夫ですので、ゆっくり出てくださいね」
「あ、は、はい……」
佐藤にそう言われて少し安心する。しかし、早く抜かないとやばいことには変わりない。
「海斗、動かないで。僕に任せて……」
「でも……んっ……。このままだと灯也も……」
「大丈夫、ほら、もう少しだから……」
灯也が腰を揺らしながら少しずつ抜こうとしている。必死で耐えるが、あまりの快感に限界寸前だった。
「よし、抜けた!」
「良かった……んああぁっ!」
灯也のものが完全に引き抜かれると同時に、俺は射精してしまう。その勢いは凄まじく、俺の顔にまで飛び散っていた。
「あっ……恥ずかしい……」
「海斗……すごい……」
「んんっ……!見ないでぇ……」
俺は顔を真っ赤にして震える。灯也は、俺のそんな姿をじっと見つめていた。栓の抜けたお尻からは、ドロッとしたものが零れていく。その感触にもゾクゾクしてしまった。
「あぁっ……!はぁ……はぁ……」
「あぁ……海斗、すごく可愛い」
「ひああぁっ!だめぇっ……!あぁっ!」
灯也の手がゆっくりと動き出す。敏感になっている身体を撫でられると、それだけで達してしまいそうになった。
「んんっ……!そこ……。あっ……!」
「ここが良いんだね?」
灯也の手が俺の胸に到達する。ゆっくりと揉むように触られた。
「んんっ……。やめて……」
灯也は執拗に責め続ける。指先が乳首に触れるたびに、ビクンと反応してしまった。
「ひゃあっ……!やめろって……んんっ!」
「海斗可愛い……」
「うぅっ……!そこはダメだっ……。ひうぅっ!」
乳首を摘まれ、コリコリと転がされる。甘い刺激が全身を駆け巡り、頭の中まで蕩けてしまいそうだ。
「んんっ……ふわぁっ……♡」
「気持ちいい?」
「んっ……気持ちいい……」
「素直だね。もっと良くしてあげる」
そう言うと、今度は優しく舐められた。チロチロと先端を舌先で弄ばれたと思うと、突然強く吸い上げられる。緩急をつけた愛撫に、頭がおかしくなりそうなほど感じてしまった。
「ああぁっ……!それダメ……。イっちゃいそう……」
「はぁ……。海斗、また挿れていい?」
「えっ……!?」
灯也の股間に目をやると、既に大きくなっていた。それを俺のお尻に当ててくる。
「ちょっ……待ってくれ……」
「ごめん、もう我慢できない」
俺の願いもむなしく、灯也は一気に挿入してきた。先程まで入っていたこともあり、すんなりと受け入れてしまう。
「ああぁっ……!」
「海斗の中……熱い……」
「だ、だめっ……。動くなっ……」
「ごめん、無理」
「ひゃうんっ!?」
いきなり激しく動かされ、声を上げてしまった。すぐに口を塞ぐが、灯也の腰の動きに合わせて喘いでしまう。
「あっ、あっ、あんっ……。そんなに動かすなっ……」
「だって……止まらない……」
「あっ……。やばい……!これ以上されたらイッちゃうぅ……」
「僕もすぐに出ちゃいそうだ……」
「んんっ……。いいよ……。俺の中で出して……!中にいっぱい欲しい……」
「海斗……!わかった。たくさん注いであげるね」
灯也は激しく腰を打ち付けてくる。パンッという音が響き渡るたび、意識が飛びそうになるほどの快楽に襲われた。
「んっ……、海斗の中、締め付けて離さないよ」
「だって、お前のデカすぎるんだよ……」
「嬉しいな……。僕のこと好き?」
「うん……。好きだ……」
「僕も好き。大好きだよ」
灯也はそう言うとキスをしてくる。口の中に舌を入れられ、隅々まで舐められた。
キスをしながら、お互いを求め合うように動く。そして、2人同時に限界を迎えた。
「くっ……!出るっ!」
「んぐっ……!あぁ!熱いぃ……!」
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の白濁が注ぎ込まれていく。俺も盛大に果ててしまっていた。
「あぁっ……すごい……」
「はぁ……はぁ……。すごかったね……海斗」
「ああ……。いっぱい出したな……」
お尻から精液が溢れ出している感覚がある。この男、現実でもこんなに大量に出せるのか……。
「ごめん。我慢できなくて……」
「気にするなよ。俺も興奮していっぱい出たし……」
俺は自分のお腹を見る。そこには白い液体が大量に溜まっていた。これが全部俺から出たものだと思うと、恥ずかしくていたたまれない。
「あのー、大丈夫ですか?」
2人で余韻に浸っていると、佐藤に話しかけられた。
「ひえ!す、すみません!」
人がいたことをすっかり忘れていた……。慌てて身体を起こすと、佐藤は困ったような表情を浮かべている。
「いえ、大丈夫なら良かったです……。お疲れ様でした」
「は、はい、ありがとうございます……」
「じつは、お2人の状態を研究させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」
「え?どういうことでしょうか……?」
「2人で一緒にログインすることは仕様的に不可能のはずなのですが、今回可能なことがわかったので、今後のゲーム作りに役立てたいと思っております」
「なるほど……」
「もちろん報酬は弾みますので、どうかお願いします!」
佐藤が深々と頭を下げる。この人、仕事熱心だな……。
「どうしようか、海斗……」
「まあ、良いんじゃないか?ゲーム作る上で役に立つみたいだし。それに、色々と迷惑かけたしお礼の意味でも……」
「たしかに。じゃあ引き受けようかな……」
「ありがとうございます!」
佐藤が再び頭を下げた。まぁこれで少しは役に立てるなら良いな。
「それで、研究っていうのはどんなことをすればいいんですか?」
「はい、先ほどのようにまたお2人で繋がったままゲームにログインをして欲しいのですが……」
「ええ!?また!?」
さっきあんな恥ずかしい思いをしたというのに……。もう二度とやりたくないと思っていたのだが……。
「む、無理ですよ!もう絶対嫌だ!」
「そこをなんとか……!そうしないと検証にならないので……。お願いいたします!」
「そ、そんな……」
「海斗、また一緒に気持ち良くなれるね!」
灯也が嬉しそうに言ってくる。
「ちょ、何言ってるんだよ……」
こうして、俺たちはこれから何度も繋がったままゲームをする羽目になったのだった……。
「えー……、お取り込み中のところ申し訳ありません」
「え……!?」
部屋の扉が開き、スーツ姿の男が入ってきた。運営の佐藤だ。
「無事にログアウトできたようですね。お疲れ様です。まだお取り込み中だったようで、すみません」
「いやっ……。これは、その……」
俺は慌てて股間を隠そうとする。しかし、うまく動けない。灯也のものが中に入ったままなのだ。
「あ、あの……。ちょっと待ってください。今出ますから……ひゃっ!?」
「どうしましたか?体調が悪いのでしょうか?」
「いえ、そういうわけじゃなくて……」
灯也のものを抜こうとすると、中で擦れて変な声が出てしまう。自分でもどうして良いかわからなくなっていた。
「んんっ……。くっ……」
抜くために腰を引くが、どうしてもうまくいかない。焦れば焦るほど、より深く入ってきてしまい、余計に状況を悪化させていた。
「慌てなくて大丈夫ですので、ゆっくり出てくださいね」
「あ、は、はい……」
佐藤にそう言われて少し安心する。しかし、早く抜かないとやばいことには変わりない。
「海斗、動かないで。僕に任せて……」
「でも……んっ……。このままだと灯也も……」
「大丈夫、ほら、もう少しだから……」
灯也が腰を揺らしながら少しずつ抜こうとしている。必死で耐えるが、あまりの快感に限界寸前だった。
「よし、抜けた!」
「良かった……んああぁっ!」
灯也のものが完全に引き抜かれると同時に、俺は射精してしまう。その勢いは凄まじく、俺の顔にまで飛び散っていた。
「あっ……恥ずかしい……」
「海斗……すごい……」
「んんっ……!見ないでぇ……」
俺は顔を真っ赤にして震える。灯也は、俺のそんな姿をじっと見つめていた。栓の抜けたお尻からは、ドロッとしたものが零れていく。その感触にもゾクゾクしてしまった。
「あぁっ……!はぁ……はぁ……」
「あぁ……海斗、すごく可愛い」
「ひああぁっ!だめぇっ……!あぁっ!」
灯也の手がゆっくりと動き出す。敏感になっている身体を撫でられると、それだけで達してしまいそうになった。
「んんっ……!そこ……。あっ……!」
「ここが良いんだね?」
灯也の手が俺の胸に到達する。ゆっくりと揉むように触られた。
「んんっ……。やめて……」
灯也は執拗に責め続ける。指先が乳首に触れるたびに、ビクンと反応してしまった。
「ひゃあっ……!やめろって……んんっ!」
「海斗可愛い……」
「うぅっ……!そこはダメだっ……。ひうぅっ!」
乳首を摘まれ、コリコリと転がされる。甘い刺激が全身を駆け巡り、頭の中まで蕩けてしまいそうだ。
「んんっ……ふわぁっ……♡」
「気持ちいい?」
「んっ……気持ちいい……」
「素直だね。もっと良くしてあげる」
そう言うと、今度は優しく舐められた。チロチロと先端を舌先で弄ばれたと思うと、突然強く吸い上げられる。緩急をつけた愛撫に、頭がおかしくなりそうなほど感じてしまった。
「ああぁっ……!それダメ……。イっちゃいそう……」
「はぁ……。海斗、また挿れていい?」
「えっ……!?」
灯也の股間に目をやると、既に大きくなっていた。それを俺のお尻に当ててくる。
「ちょっ……待ってくれ……」
「ごめん、もう我慢できない」
俺の願いもむなしく、灯也は一気に挿入してきた。先程まで入っていたこともあり、すんなりと受け入れてしまう。
「ああぁっ……!」
「海斗の中……熱い……」
「だ、だめっ……。動くなっ……」
「ごめん、無理」
「ひゃうんっ!?」
いきなり激しく動かされ、声を上げてしまった。すぐに口を塞ぐが、灯也の腰の動きに合わせて喘いでしまう。
「あっ、あっ、あんっ……。そんなに動かすなっ……」
「だって……止まらない……」
「あっ……。やばい……!これ以上されたらイッちゃうぅ……」
「僕もすぐに出ちゃいそうだ……」
「んんっ……。いいよ……。俺の中で出して……!中にいっぱい欲しい……」
「海斗……!わかった。たくさん注いであげるね」
灯也は激しく腰を打ち付けてくる。パンッという音が響き渡るたび、意識が飛びそうになるほどの快楽に襲われた。
「んっ……、海斗の中、締め付けて離さないよ」
「だって、お前のデカすぎるんだよ……」
「嬉しいな……。僕のこと好き?」
「うん……。好きだ……」
「僕も好き。大好きだよ」
灯也はそう言うとキスをしてくる。口の中に舌を入れられ、隅々まで舐められた。
キスをしながら、お互いを求め合うように動く。そして、2人同時に限界を迎えた。
「くっ……!出るっ!」
「んぐっ……!あぁ!熱いぃ……!」
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の白濁が注ぎ込まれていく。俺も盛大に果ててしまっていた。
「あぁっ……すごい……」
「はぁ……はぁ……。すごかったね……海斗」
「ああ……。いっぱい出したな……」
お尻から精液が溢れ出している感覚がある。この男、現実でもこんなに大量に出せるのか……。
「ごめん。我慢できなくて……」
「気にするなよ。俺も興奮していっぱい出たし……」
俺は自分のお腹を見る。そこには白い液体が大量に溜まっていた。これが全部俺から出たものだと思うと、恥ずかしくていたたまれない。
「あのー、大丈夫ですか?」
2人で余韻に浸っていると、佐藤に話しかけられた。
「ひえ!す、すみません!」
人がいたことをすっかり忘れていた……。慌てて身体を起こすと、佐藤は困ったような表情を浮かべている。
「いえ、大丈夫なら良かったです……。お疲れ様でした」
「は、はい、ありがとうございます……」
「じつは、お2人の状態を研究させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」
「え?どういうことでしょうか……?」
「2人で一緒にログインすることは仕様的に不可能のはずなのですが、今回可能なことがわかったので、今後のゲーム作りに役立てたいと思っております」
「なるほど……」
「もちろん報酬は弾みますので、どうかお願いします!」
佐藤が深々と頭を下げる。この人、仕事熱心だな……。
「どうしようか、海斗……」
「まあ、良いんじゃないか?ゲーム作る上で役に立つみたいだし。それに、色々と迷惑かけたしお礼の意味でも……」
「たしかに。じゃあ引き受けようかな……」
「ありがとうございます!」
佐藤が再び頭を下げた。まぁこれで少しは役に立てるなら良いな。
「それで、研究っていうのはどんなことをすればいいんですか?」
「はい、先ほどのようにまたお2人で繋がったままゲームにログインをして欲しいのですが……」
「ええ!?また!?」
さっきあんな恥ずかしい思いをしたというのに……。もう二度とやりたくないと思っていたのだが……。
「む、無理ですよ!もう絶対嫌だ!」
「そこをなんとか……!そうしないと検証にならないので……。お願いいたします!」
「そ、そんな……」
「海斗、また一緒に気持ち良くなれるね!」
灯也が嬉しそうに言ってくる。
「ちょ、何言ってるんだよ……」
こうして、俺たちはこれから何度も繋がったままゲームをする羽目になったのだった……。
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