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番外 (本編を先にお読みいただいたほうがよろしいと思います。)
メリークリスマス! 番外編
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希・美景 「「メリークリスマス!」」
作者 「メリークリスマス!」
希 「さて始まりました恒例のイベント!」
美景 「リア充ひしめく都会のデートスポットにことごとく爆弾を投げ入れていく本企画は今年で37回を数え」
作者 「そんな企画は以前も今年もやってないしやらないよ。」
希 「そう言う作者だって今年は色々と発散したいでしょ?」
美景 「鬱憤溜まってるんでしょ?」
作者 「そりゃまあ色々と忙しい年だったからストレスは溜まってるけれども。」
希 「今年も独り身だったしね~。」
美景 「記録更新しちゃったしね~。」
作者 「しばくぞこら!」
希 「まあまあ。そうカリカリしないで。ここは穏便にいきましょう。」
美景 「なんてったって今日はクリスマスだしね!」
作者 「クルシミマスの間違いなんじゃないの?」
希 「心が歪んでますよ作者さん!」
美景 「苦しみ増すなんて言っちゃいけないよ!」
作者 「俺が考えていた字面じゃ無い!?」
希 「さて。コントはこれくらいにしまして。」
美景 「ここからはクリスマスイベントとして何かやりたいと思います!」
作者 「さらっと流されたな・・・まあいいか。それで、何か考えてあるんかい?」
希 「そんな用意がいいように見える?」
作者 「見えないな。」
希 「ということで!今回も読者頼みなわけですよ!」
美景 「皆さんが聞きたい話とか、日頃思っていたことなどがわかればそのお話をしようかと思っています!」
作者 「ということは今日中には無理ってことだな。」
希 「そういうこと!」
作者 「駄目じゃねえか!」
希 「まあこれは明日の企画ってことでいいじゃない。」
美景 「今回はまったりしよう。」
作者 「そんなことが許されるとでも?」
希 「最近お話が物騒になってきたからね~。ここらで一息つけてもいいんじゃないかってことですよ。」
美景 「拷問とかあったしね。気持ち悪い。」
作者 「まあちょっとヘビーな部分があったことは認めるけどね。」
希 「これからもちょいちょい増えていく感じ?」
作者 「そんな予定はないけど、まあ胸糞ストーリーは入れたいかな。」
美景 「私たちをひどい目に合わせて喜ぶ作者マジドSだね~。」
作者 「人を変態みたいに言うんじゃねえよ!」
希 「ところで美景のその衣装って自前?」
美景 「違うよ。作者に着せられたんだ。」
希 「え・・・作者ってそういう趣味してたんだ・・・へえ~・・・。」
作者 「ちょいと希さん!?そんな会話だけしか見れない読者に余計な誤解を与えるような発言やめて!というかその衣装はこの間美景がイ〇ンモールに行って買ってきたやつだから!」
希 「作者マジ変態~。」
美景 「作者さんのエッチ!」
作者 「肌見せてない姿のどこがエッチなんだよ!」
希 「だって美景がサイズぴったりのケーブルニットにミニスカなサンタコスなんか着てたらもうエロくてエロくて。」
美景 「こう・・かな?作者さん・・・。」
作者 「やめろ!胸を寄せるんじゃありません!」
美景 「でもそれを言ったらのーちゃんは全身タイツ姿だし、そっちの方がエロくない?」
希 「トナカイの角付けた猫コスって・・・よくわからんチョイスだ。」
美景 「可愛いけど確かに意味が分からないよね。」
作者 「誤解が生まれないように読者の皆様にお伝えするが、希のコスは希が美景と一緒にイオ〇モールに行ったときに見つけたパーティーグッズだからね。俺が選んだんじゃないからね!」
希 「あざとかわいいを追求する変態が考えることはわからんとです。」
作者 「名前が不名誉なものに変わってる!?」
希 「さて!今回はこれにて終わりにしたいと思います。皆さん楽しんでいただけましたか?」
美景 「明日は本編とともにクリスマス番外編も上げたいと思っておりますので、その際に話してほしい話題や企画などありましたらコメントに書いてくださいませ!」
作者 「て、勝手に締めに入ろうとしてるし・・・とほほ。」
今回はこれにて終わりです。
明日は感想がかかれるか彼内に関わらずクリスマス番外編を更新しようと考えていますが、なにかしてほしい企画などございましたらコメントにてお寄せくださいますようよろしくお願いいたします。
これからもどうぞよろしくお願いします!
作者 「メリークリスマス!」
希 「さて始まりました恒例のイベント!」
美景 「リア充ひしめく都会のデートスポットにことごとく爆弾を投げ入れていく本企画は今年で37回を数え」
作者 「そんな企画は以前も今年もやってないしやらないよ。」
希 「そう言う作者だって今年は色々と発散したいでしょ?」
美景 「鬱憤溜まってるんでしょ?」
作者 「そりゃまあ色々と忙しい年だったからストレスは溜まってるけれども。」
希 「今年も独り身だったしね~。」
美景 「記録更新しちゃったしね~。」
作者 「しばくぞこら!」
希 「まあまあ。そうカリカリしないで。ここは穏便にいきましょう。」
美景 「なんてったって今日はクリスマスだしね!」
作者 「クルシミマスの間違いなんじゃないの?」
希 「心が歪んでますよ作者さん!」
美景 「苦しみ増すなんて言っちゃいけないよ!」
作者 「俺が考えていた字面じゃ無い!?」
希 「さて。コントはこれくらいにしまして。」
美景 「ここからはクリスマスイベントとして何かやりたいと思います!」
作者 「さらっと流されたな・・・まあいいか。それで、何か考えてあるんかい?」
希 「そんな用意がいいように見える?」
作者 「見えないな。」
希 「ということで!今回も読者頼みなわけですよ!」
美景 「皆さんが聞きたい話とか、日頃思っていたことなどがわかればそのお話をしようかと思っています!」
作者 「ということは今日中には無理ってことだな。」
希 「そういうこと!」
作者 「駄目じゃねえか!」
希 「まあこれは明日の企画ってことでいいじゃない。」
美景 「今回はまったりしよう。」
作者 「そんなことが許されるとでも?」
希 「最近お話が物騒になってきたからね~。ここらで一息つけてもいいんじゃないかってことですよ。」
美景 「拷問とかあったしね。気持ち悪い。」
作者 「まあちょっとヘビーな部分があったことは認めるけどね。」
希 「これからもちょいちょい増えていく感じ?」
作者 「そんな予定はないけど、まあ胸糞ストーリーは入れたいかな。」
美景 「私たちをひどい目に合わせて喜ぶ作者マジドSだね~。」
作者 「人を変態みたいに言うんじゃねえよ!」
希 「ところで美景のその衣装って自前?」
美景 「違うよ。作者に着せられたんだ。」
希 「え・・・作者ってそういう趣味してたんだ・・・へえ~・・・。」
作者 「ちょいと希さん!?そんな会話だけしか見れない読者に余計な誤解を与えるような発言やめて!というかその衣装はこの間美景がイ〇ンモールに行って買ってきたやつだから!」
希 「作者マジ変態~。」
美景 「作者さんのエッチ!」
作者 「肌見せてない姿のどこがエッチなんだよ!」
希 「だって美景がサイズぴったりのケーブルニットにミニスカなサンタコスなんか着てたらもうエロくてエロくて。」
美景 「こう・・かな?作者さん・・・。」
作者 「やめろ!胸を寄せるんじゃありません!」
美景 「でもそれを言ったらのーちゃんは全身タイツ姿だし、そっちの方がエロくない?」
希 「トナカイの角付けた猫コスって・・・よくわからんチョイスだ。」
美景 「可愛いけど確かに意味が分からないよね。」
作者 「誤解が生まれないように読者の皆様にお伝えするが、希のコスは希が美景と一緒にイオ〇モールに行ったときに見つけたパーティーグッズだからね。俺が選んだんじゃないからね!」
希 「あざとかわいいを追求する変態が考えることはわからんとです。」
作者 「名前が不名誉なものに変わってる!?」
希 「さて!今回はこれにて終わりにしたいと思います。皆さん楽しんでいただけましたか?」
美景 「明日は本編とともにクリスマス番外編も上げたいと思っておりますので、その際に話してほしい話題や企画などありましたらコメントに書いてくださいませ!」
作者 「て、勝手に締めに入ろうとしてるし・・・とほほ。」
今回はこれにて終わりです。
明日は感想がかかれるか彼内に関わらずクリスマス番外編を更新しようと考えていますが、なにかしてほしい企画などございましたらコメントにてお寄せくださいますようよろしくお願いいたします。
これからもどうぞよろしくお願いします!
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