【完】我が子のキラキラ 【短編】
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よろこびに満ち溢れた息子の顔は、私にとって『キラキラ』と輝いてるように見えた。
あんな顔を見てしまった私には、息子のいない世界は考えられなかった。
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【短編】【3000文字】
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