青春覚書

ながい としゆき

文字の大きさ
上 下
83 / 88
未タイトル

しおりを挟む
真夏の光 輝く緑
夢の国へと続く道
歩き慣れない砂利道を
君のもとへと駆ける


ちょっとchicな服で 僕の姿を待つ君
周りの男に目もくれず ただ時計を見ている
噴水のchandelier 君を虹で包む
天使のような君に何度でも I Love You言ってみよう

恋はいつでも不思議なMagic Trick
どちらかが先に溺れた方が ×××
恋はいつでもRomanticに時は過ぎてゆく


歩きはじめた僕の 腕に君はつかまり
風になびく長い髪が 幸せそうに笑う
どこへ行く当てもなく 街を歩いて行く
中途半端なFeeling I Love Youもう君を離さない

恋はいつでも不思議なMagic Trick
タネのない夢がめぐる ×××
恋はいつでもRomanticに眠れない夜が過ぎる
しおりを挟む

処理中です...