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3話 心を折る

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イく事を覚えてしまった私は‥‥‥

「あっ、あんあんあんっ!!んん!!あっ‥‥‥」
「ヤットイイコエデナケルヨウニナッタジャネエカ、ツギハウシロカラオモイッキリツイテヤル、ホラ、ハヤクウツブセニナレヨ」

私は片足を持ち上げられ無理やりうつ伏せにさせられた後、抜けた腰を上げさせられた。
そして彼は、そんな私のもっちりしたお尻の肉を左右に剥いて、そこへ

バチュン!!!!

「う"っ!!!」

思いっきり腰を打ち付けた。

「オエエェェェェ!!!!!!」

腕のようなチンポを私の膣内に差し込まれたことで、私の内蔵が押し潰されたこと、さらに、一瞬腰を止めたことによって甦ったゆうくんへの罪悪感によって胃が圧縮された
私はベットの枕に朝食べた目玉焼きやパンが溶けてグチャグチャになった液体を吐き出した。

「ハッハッー!!!ハキヤガッタヨコイツ!!アァ!!!キモチイイ!!!コノオンナヲセイフクシタカンカク!クセニナルゼ!!!アア!!オレモイク!!デル!ダスゾ!チサキ!!オレノコダネデハラミヤガレ!!!」
「うっうっうっうっうっ!!!!うっぷ!オエエェェ!!!まっへ!あんあんあん!!ちょっほまっへ~!!気持ち悪いの!ンア"ぁ!!へ?出すって?っ!!!待って!!ねぇ!!ホントに出来ちゃうから!!それだけは止めて!!」

バチュバチュバチュバチュン!!!!!
早まったリズムがぴったりと止まる、そして

ドビッルルルル!!!!!ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!

「嫌ーーーーーーー!!!!!!!!!!」

私の膣内に熱いドロッとした液体が大量に注がれる。射精の圧に耐えられず、チンコを挿入したままにも関わらず、マンコの外へ勢い良く精液が逆流した。

あぁ、子宮の奥にも届いちゃってる‥‥‥射精の圧力で子宮口こじ開けられちゃった‥‥‥
ゆうくんにあげるはずだった物、全部彼に奪われちゃった‥‥‥ごめんね‥‥‥ゆうくん‥‥‥。


「オラ、ハヤクオキロヨ!!」

バチン!!
衝撃で目が覚める。
夢だったの?それにしてはヒドイ夢だった‥‥‥でも夢で良かっ‥‥‥痛い!!!もしかしてっ‥‥‥ッ!‥‥‥

目を覚ました私が見たのは、とても二人だけの人間が起こしたとは思えないような光景だった。

枕にはまだネチョネチョとした吐瀉物が残り、私の顔に張り付き糸を引く。
いつも念入りに手入れをしていたゆうくんの大好きな私の黒髪は、マンコから流れる精液と愛液、涎まみれでベトベトになり、私の体に張り付いている。
そして下半身、オマンコもベッドも血と精液、愛液でグッチャグチャ、そして突き出していた私のお尻の上には、彼の極太チンポが色んな液体まみれになりながらそそりたっている。
それを見たら涙が止まらない‥‥‥
全てを奪われた私を彼は受け入れてくれるのだろうか‥‥‥いや、そんなわけない‥‥‥

「ナニネテンダヨ?オレハマダマンゾクシテネーゾ?ソレニベットヲヨゴスンジャネーヨ!キュウケイデキネーダロ!ソウジシロ!」
「‥‥‥うっ、うううぅぅ‥‥‥、わがり、ました‥‥‥洗っでぎまず‥‥‥」

その場で立とうとした私の頬を彼はまた叩いた。

「痛い!!‥‥どうして?‥‥‥‥」
「ドウシテダト?ケイゴヲツカエヨ!!タチバガワカンネェノカ!?」

バチン!!

「痛っ!!ごめんなっ‥‥す、すみませんでした‥‥‥‥どうすれば良いのでしょうか‥‥‥?」
「ナメトレ」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥えっ?‥‥‥」
「ナメロッテイッタンダヨ」
「でも‥‥‥」
「デモジャネェヨ!!!ハヤクヤレヨ!!!」
「ひっ!!グスン、は、グス、い‥‥‥‥‥‥」

私は枕に顔を近づける。
吐瀉物特有のつんとした酸っぱい匂いにさらに気持ち悪くなり、
「うっ、‥‥‥うぇぇぇぇ‥‥‥」
「マタハイタノカヨ‥‥‥ベツニイイケドソレモナメロヨ?」

ピチャピチャと犬のように私はそれらを舐めていく。
何度も嗚咽しながら、口の中に酸っぱい液体をこれでもかとすすり、飲み込む。

「ゴクッゴクッ、ウ"ッ!!!」
「オッセェナ!!モウハクンジャネェヨ!!」

彼が私の頭をガッチリと掴み、口を手で覆った。
息も出来ず、白目を剥きながら必死に耐えるが

ゲロゲロゲロゲロ‥‥‥
ダメだった、しかし彼の手が私が吐き出すのを許さない。

「うっプププッゴプッゴボッ‥‥‥ゴックン!!!!」

最終的に全ての吐瀉物を舐めとり、枕やベットには舐めとれ無かった染み込んだゲロのみが残った。

「マァコレグライダナ、ヨシ、フロオケヲモッテコイ」
「わかり、ました‥‥‥」




「キタナ、ハヤクココニオケ」
「はい‥‥‥」

私は立ち上がった彼の足下に風呂桶を置いた。
すると彼は自身の肉棒を私に向けて、

「ナメロ」
「‥‥‥い、嫌‥‥‥!」
「ツギハグウデタタクゾ?」

私は彼の前に跪き、彼の肉棒を手で持ち上げ口もとへ。
私と彼の分泌液が混ざりあった生臭い匂いが鼻につく。
私が躊躇っていると、彼は私の頭を掴み、

「ハヤクシロ!!!」
「ン"ブゥ!!!ゴボッ!ゴボッ!!ゴプッゴプッゴプッ!!」

何度も私の喉奥をピストンで押し広げる。

「オゴッ!グボッ!ヴゥゥッ!!!ゴハッ‥‥‥ゴボッ!」

ドボドホドボッとさっき飲み込んだ吐瀉物や、納豆のように粘りっこい涎が、彼のチンポをつたい、私の喉から滴り風呂桶の中へどんどん溜まっていく。

「イクゾ!!ダスカラナ!!シッカリノメヨ!!!」

「ん"ぶぅる"る"る"る!!!!ゴボッ‥‥‥ゴクッゴクッゴクッ‥‥‥プハぁ!!!!はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥オエエェェェェ!!!!!」

とうとう風呂桶は満杯になってしまった。
そこへ

「フゥー、ナカナカヨカッタゾ。カクシアジヲツイカシテヤル!!」

ジョロジョロ‥‥‥‥‥
彼はおしっこを風呂桶目掛けて放出した。
その先を想像出来た私は、絶望しその場にへたりこんだ‥‥‥

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「ノメ」
「‥‥‥はい」

ゴキュッゴキュッゴキュッ

三度も嚥下された朝食はもはや跡形もなく、酸っぱい味に加えておしっこ特有の生臭い匂いが鼻をくすぐる。



何度も吐きそうになりながら何とかのみ終えた。

「ヨシ、フロニイクゾ」
「はい‥‥‥」


もう抵抗する気力は無くなっていた‥‥‥
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