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1話 俺の大切な彼女が‥‥‥
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「すっ、好きです!付き合ってください!!」
俺は人生で初めて告白をした。相手は同い年の高木千咲さんだ。
艶のある黒い長髪、切れ長の目、すっと通った鼻、
どこを見ても誰が見ても美しいと言える。
中学二年生の時、塾の体験へ来た時に出会った彼女に俺は一目惚れをした。彼女がいたから塾へ入ったと言ってもいい。
「ふふっ、私も君のことが大好き💕これからよろしくね!」
それからは幸せの絶頂だった。これからの人生であれほど幸せな時間は一生来ないだろう。
それほどまでに彼女との時間は甘美で、僕を魅了した。だが、もし彼女が僕から離れたら‥‥‥?
それは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥地獄の始まりだろう。いや、だった‥‥。
───────────────────────────────
太く長い黒棒が彼女のマンコをパンパンッと打ち付ける。彼女のマンコからは透明なヌチョヌチョとした愛液がダラダラと流れ、滴っている。
部屋中に男と女の交わる特有の匂いが立ち込め、
俺のチンコはズボンをはち切れんばかりに押し上げている。
(や、やめろ‥‥止めてくれ‥‥!!!!!)
「もう止めてくれぇ!!!!!」
「ィん!♥️アハァン!ン、ア"ッア"ッア"ッア"ッ、‥‥ア"ァァァァン!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️イ"グッ!!マ"イクッ!♥️イ"ッチャウッ!マイクッ!アッアッアッアッアッアぁぁ~ん/////‥‥‥‥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️はぁ‥‥はぁ‥‥マイク♥️愛してるよ‥‥チュッ♥️」
アイツがチンポを彼女の肉膣からヌプヌプと抜き出すと、「ンフッ♥️あぁ‥‥‥」ゴプッと彼女のオマンコから大量の精液が逆流してきた。
彼女は股下から透明と白い液体を滴らせながら、痙攣した体を起こし、その男の股間に顔を埋め、事後の色々な液体にまみれ、ヌチョヌチョの肉棒へキスをすると、僕の方を見向きもせずにその肉棒をむしゃぶりだす。
「♥️♥️チュッ、チュッ、♥️♥️♥️ジュプ、ジュプ、ジュプッ、ジュポジュポグポグポッ、ズゾゾゾゾゾゾッ!!プハ~、綺麗になったね❣️んッ!!!あはぁン‥‥ンッ‥‥アッ‥‥フッ‥‥ンン!!❣️んもぅ、今いっぱい出したばっかりでしょゥッ!!ンんんっ!!!またィ"グッイッヂャうよ~ッ!////////♡‥‥はぁ‥‥‥‥はぁ‥‥またイッちゃった‥‥♥️」
「フフフ、イイノカイ?君の愛シノカレがコッチヲ見てるヨ」
全裸で横たわる彼女の首裏を掴み、強引に上体を立たせると、彼女はアイツの胸に頭を預ける。
いつもの艶やかで光沢のある髪が、今は精液や汗、その他の汁によってベトつき、彼女の頬にくっついている。
彼女がトロンッとした瞳を此方に向け、数秒間僕と見つめ合う。
「ふぇ?‥‥プッ、アッハハハハ!!!!何あれ泣いてンの?あんなの何とも思ってないよ(笑)、見てよアレ、自分の彼女が他人のチンポに犯されてるのを、ギンギンの雑魚チンポから汚くてくっさいザコ精子垂れ流してオナッちゃってるんだよ?私が愛してるのはマイクだぁけ❣️私、分からされちゃったの♥️♥️マイクのこのぶっといおチンポ様に子宮の奥をコンコンッてノックされる度に、雄っていうのはこういう人なんだって❣️好きとかそういうのも全て吹き飛ばしてぇ、私を一匹の雌犬に変えてくれる人なんだって!❣️あんなのは雄の皮を被った案山子よ。所詮は出来損ないのクズ‥‥、て言うかそんなことどうでも良いよ~❣️そんなことよりもっとオマンコしてぇ?❣️早くマイクの赤ちゃん孕ませてぇ❣️強い雄の熱くてこっゆい精液~、私のザコマンコの中でドピュドピュしてぇ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
彼女が股を開き、自身のマンコをくぱぁっと広げ、甘い猫なで声でアイツを誘惑する
「イイヨ、ホラ、早くケツをコッチニツキダセヨ!」
「はぁい♥️」
そしてまた、アイツはその肉棒を彼女の秘部へ押し当てると、ズププッと途中まではゆっくりと挿入していき、亀頭が肉膣に埋ると、一気に奥までぶっこんだ。
彼女のマンコがあり得ないほどに広がり、
「ア"ぁン♥️♥️きたきたきたっ!!あんなやつのザッコいチンポじゃあ絶対届かない程奥♥️♥️♥️♥️、もっと突いてぇ♥️」
そこで俺は気を失った‥‥
俺は人生で初めて告白をした。相手は同い年の高木千咲さんだ。
艶のある黒い長髪、切れ長の目、すっと通った鼻、
どこを見ても誰が見ても美しいと言える。
中学二年生の時、塾の体験へ来た時に出会った彼女に俺は一目惚れをした。彼女がいたから塾へ入ったと言ってもいい。
「ふふっ、私も君のことが大好き💕これからよろしくね!」
それからは幸せの絶頂だった。これからの人生であれほど幸せな時間は一生来ないだろう。
それほどまでに彼女との時間は甘美で、僕を魅了した。だが、もし彼女が僕から離れたら‥‥‥?
それは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥地獄の始まりだろう。いや、だった‥‥。
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太く長い黒棒が彼女のマンコをパンパンッと打ち付ける。彼女のマンコからは透明なヌチョヌチョとした愛液がダラダラと流れ、滴っている。
部屋中に男と女の交わる特有の匂いが立ち込め、
俺のチンコはズボンをはち切れんばかりに押し上げている。
(や、やめろ‥‥止めてくれ‥‥!!!!!)
「もう止めてくれぇ!!!!!」
「ィん!♥️アハァン!ン、ア"ッア"ッア"ッア"ッ、‥‥ア"ァァァァン!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️イ"グッ!!マ"イクッ!♥️イ"ッチャウッ!マイクッ!アッアッアッアッアッアぁぁ~ん/////‥‥‥‥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️はぁ‥‥はぁ‥‥マイク♥️愛してるよ‥‥チュッ♥️」
アイツがチンポを彼女の肉膣からヌプヌプと抜き出すと、「ンフッ♥️あぁ‥‥‥」ゴプッと彼女のオマンコから大量の精液が逆流してきた。
彼女は股下から透明と白い液体を滴らせながら、痙攣した体を起こし、その男の股間に顔を埋め、事後の色々な液体にまみれ、ヌチョヌチョの肉棒へキスをすると、僕の方を見向きもせずにその肉棒をむしゃぶりだす。
「♥️♥️チュッ、チュッ、♥️♥️♥️ジュプ、ジュプ、ジュプッ、ジュポジュポグポグポッ、ズゾゾゾゾゾゾッ!!プハ~、綺麗になったね❣️んッ!!!あはぁン‥‥ンッ‥‥アッ‥‥フッ‥‥ンン!!❣️んもぅ、今いっぱい出したばっかりでしょゥッ!!ンんんっ!!!またィ"グッイッヂャうよ~ッ!////////♡‥‥はぁ‥‥‥‥はぁ‥‥またイッちゃった‥‥♥️」
「フフフ、イイノカイ?君の愛シノカレがコッチヲ見てるヨ」
全裸で横たわる彼女の首裏を掴み、強引に上体を立たせると、彼女はアイツの胸に頭を預ける。
いつもの艶やかで光沢のある髪が、今は精液や汗、その他の汁によってベトつき、彼女の頬にくっついている。
彼女がトロンッとした瞳を此方に向け、数秒間僕と見つめ合う。
「ふぇ?‥‥プッ、アッハハハハ!!!!何あれ泣いてンの?あんなの何とも思ってないよ(笑)、見てよアレ、自分の彼女が他人のチンポに犯されてるのを、ギンギンの雑魚チンポから汚くてくっさいザコ精子垂れ流してオナッちゃってるんだよ?私が愛してるのはマイクだぁけ❣️私、分からされちゃったの♥️♥️マイクのこのぶっといおチンポ様に子宮の奥をコンコンッてノックされる度に、雄っていうのはこういう人なんだって❣️好きとかそういうのも全て吹き飛ばしてぇ、私を一匹の雌犬に変えてくれる人なんだって!❣️あんなのは雄の皮を被った案山子よ。所詮は出来損ないのクズ‥‥、て言うかそんなことどうでも良いよ~❣️そんなことよりもっとオマンコしてぇ?❣️早くマイクの赤ちゃん孕ませてぇ❣️強い雄の熱くてこっゆい精液~、私のザコマンコの中でドピュドピュしてぇ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
彼女が股を開き、自身のマンコをくぱぁっと広げ、甘い猫なで声でアイツを誘惑する
「イイヨ、ホラ、早くケツをコッチニツキダセヨ!」
「はぁい♥️」
そしてまた、アイツはその肉棒を彼女の秘部へ押し当てると、ズププッと途中まではゆっくりと挿入していき、亀頭が肉膣に埋ると、一気に奥までぶっこんだ。
彼女のマンコがあり得ないほどに広がり、
「ア"ぁン♥️♥️きたきたきたっ!!あんなやつのザッコいチンポじゃあ絶対届かない程奥♥️♥️♥️♥️、もっと突いてぇ♥️」
そこで俺は気を失った‥‥
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