271 / 327
センバでほのぼの?サバイバル
幕間 驚きの白さ 3
しおりを挟む
「シィベリ!!ようやく見つけた彼女が!!俺の唯一!俺の女神だ!!」
「は???」
そう言ってニワトコが僕に紹介してきた女性がセイラーちゃん。
「はじめまして。セイラー・アイシアと申します。えっと…」
〖ニワトコの親友が、王家の人?王家の人よね?!〗
「はぁ、シィベリ・プロシェードです」
「プロシェード…えっと、シィベリ様?…もしや、第三王子殿下?」
〖ニワトコサマぁあああ?!王家の人間を気軽に親友?!ホントに?!騙されてないぃぃ?!?〗
「ブッファ!」
「え?」
〖どうして笑われたのかしら?は?!もしや身長差?!身長差がおかしい?!〗
「ブッフォ!」
僕はお腹を抱えて笑ってしまった。
王家の人間を見て媚びを売るでなく、詐欺を疑ったあげく、笑った事を失礼って思うんじゃなくて、身長差を気にしてるなんて!!
いや、確かに30センチ近い身長差は、なかなかに大変そうだけど。
すごいな、ニワトコ!
こんなに素直な女性を見つけるなんて。そして僕を親友って紹介していたなんて。
「いやぁ、ごめん、ムキムキマッチョがこんなに綺麗な女性を連れて来るなんて思わなくて。
ニワトコの半分ぐらいしか、厚み、ない、よ。グックククッ」
「そうなんだ!!細くて儚くて美しくて、それでも強くあろうとする素晴らしい俺の女神なんだ!!
俺の女神!シィベリはいつも突然大笑いするんだ、いつものことだ、気にするな!!」
〖俺の女神!そうだ、シィベリも綺麗と言ったぞ!画家が綺麗と言ったらやっぱり綺麗なんだ!
さすが俺の唯一!俺の女神!俺の唯一!俺の女神!〗
僕の唯一無二の親友を奪った女性。
もし、この人を僕が奪ったら、ニワトコは裏の顔を見せてくれるかな?
女なんて、権力者やら、王家の威光とか、大好きだよね?
…なんて思ったけど、セイラーちゃんは全然靡かなかった。
まだ学生で、王都の学園に居たからニワトコが居ない間にイロイロ誘ってみたりしたけど、
「ニワトコのためですね!」「まぁ!センバに協力してくださると!」「ええ!騎士団の備品もメイドインセンバ、素晴らしいでしょう!」
表も裏もセンバのため、ニワトコのためだった。
なぁんか、僕を出汁に王家もセンバを認めてる的な雰囲気になってた。
あっれぇ?おかしいな?でも、面白いからいっか。
いつの間にか卒業してて、辺境で式を挙げるから来いって言われたけど、クズ兄に
「王都での式ならまだしも、辺境の式に赴くなど、王家の方がセンバに尻尾を振っているようではないか!!」
って、監禁されて行けなかった。
暫くして、王都にセンバ夫妻が来たって、遊びに行くと、
セイラーちゃんは妊娠してた。
ニワトコの過保護が炸裂してて、確かに大爆笑したけど。それで誤魔化しは、したけど。
初めて見た妊婦。
初めて見た母性愛。
女性は子供が生まれてもいないのに母親になっていくのかと、驚いた。
僕の母親もこうだったのだろうかと、希望を持ってしまった。
そして、イチイが生まれた。
3ヶ月ぐらい経って、会っても大丈夫と了解をもらって会いに行くと。
…ニワトコ、女神の意味がわかったよ。
笑顔でイチイを見つめるセイラーちゃんからは、
〖愛しい、嬉しい、元気で育って、幸せであって、私が守る〗
慈愛しか感じられなくて。
ああ、僕の母親とは根本的に違う、と、わかってしまった。
そして、初めて見た生まれたばかりの赤ちゃん。
まっさらすぎて、驚きの白さで。
白いのはキャンバスで見てるけど、白にも種類があって、あ、噂だと白って200色あんねんて。
そして、キャンバスには枠があって。
赤ちゃんには〝枠〞がなくて。
どこまでも、まぶしい白さて。
僕は、にっこりと笑顔で、目を閉じてしまった。
でも、家に帰ってからも、初めて見た純粋無垢と慈愛が忘れられなくて。
気づいたら、夢中で描いてた。
うん、僕の最高傑作、カモ?
「アーーーーーーッハッハッハッハッハ!!」
出来上がったソレに、僕は大きく〝バツ〞をつけた。
だって、僕には触れられないモノだもの。
その後、改めて、同じ構図の物を、丁寧に、丁寧に描いてセイラーちゃんに渡したら。
涙を流して喜んでくれた。
ニワトコも絶対気に入ると。
「イチイもお礼を言って?」〖ああ、こんなに素敵な絵を!〗
「あぅだぁう!!!」〖あっきゃーー!!〗
「まぁ!イチイもありがとうって思ってるのね!」〖嬉しさは伝わるのね!〗
「抱っこが無理なら、ほっぺ触ってみて?」〖ぷにぷにの虜よ!〗
「あーー、僕の手は、汚れてるから、遠慮しとく」
「絵の具でしょう?大丈夫よ!口に触れなきゃ舐めたりしないわ!」
〖さぁ、ぷにぷによ!〗
そう言ってセイラーちゃんは、僕の人差し指を取り、イチイのほっぺにツンツンさせた。
イチイは、ニッカァ!って笑った。
ああ、ニワトコの子供だな、って、納得してしまった。
家に帰った僕は〝バツ〞をつけた絵を出して、
イチイのほっぺに、
小さく〝まる〞をつけた。
あぁ、
死ねなかった。殺して貰えなかった。
そんな僕は。
もう、あの絵も見れない、ってことかな?
「は???」
そう言ってニワトコが僕に紹介してきた女性がセイラーちゃん。
「はじめまして。セイラー・アイシアと申します。えっと…」
〖ニワトコの親友が、王家の人?王家の人よね?!〗
「はぁ、シィベリ・プロシェードです」
「プロシェード…えっと、シィベリ様?…もしや、第三王子殿下?」
〖ニワトコサマぁあああ?!王家の人間を気軽に親友?!ホントに?!騙されてないぃぃ?!?〗
「ブッファ!」
「え?」
〖どうして笑われたのかしら?は?!もしや身長差?!身長差がおかしい?!〗
「ブッフォ!」
僕はお腹を抱えて笑ってしまった。
王家の人間を見て媚びを売るでなく、詐欺を疑ったあげく、笑った事を失礼って思うんじゃなくて、身長差を気にしてるなんて!!
いや、確かに30センチ近い身長差は、なかなかに大変そうだけど。
すごいな、ニワトコ!
こんなに素直な女性を見つけるなんて。そして僕を親友って紹介していたなんて。
「いやぁ、ごめん、ムキムキマッチョがこんなに綺麗な女性を連れて来るなんて思わなくて。
ニワトコの半分ぐらいしか、厚み、ない、よ。グックククッ」
「そうなんだ!!細くて儚くて美しくて、それでも強くあろうとする素晴らしい俺の女神なんだ!!
俺の女神!シィベリはいつも突然大笑いするんだ、いつものことだ、気にするな!!」
〖俺の女神!そうだ、シィベリも綺麗と言ったぞ!画家が綺麗と言ったらやっぱり綺麗なんだ!
さすが俺の唯一!俺の女神!俺の唯一!俺の女神!〗
僕の唯一無二の親友を奪った女性。
もし、この人を僕が奪ったら、ニワトコは裏の顔を見せてくれるかな?
女なんて、権力者やら、王家の威光とか、大好きだよね?
…なんて思ったけど、セイラーちゃんは全然靡かなかった。
まだ学生で、王都の学園に居たからニワトコが居ない間にイロイロ誘ってみたりしたけど、
「ニワトコのためですね!」「まぁ!センバに協力してくださると!」「ええ!騎士団の備品もメイドインセンバ、素晴らしいでしょう!」
表も裏もセンバのため、ニワトコのためだった。
なぁんか、僕を出汁に王家もセンバを認めてる的な雰囲気になってた。
あっれぇ?おかしいな?でも、面白いからいっか。
いつの間にか卒業してて、辺境で式を挙げるから来いって言われたけど、クズ兄に
「王都での式ならまだしも、辺境の式に赴くなど、王家の方がセンバに尻尾を振っているようではないか!!」
って、監禁されて行けなかった。
暫くして、王都にセンバ夫妻が来たって、遊びに行くと、
セイラーちゃんは妊娠してた。
ニワトコの過保護が炸裂してて、確かに大爆笑したけど。それで誤魔化しは、したけど。
初めて見た妊婦。
初めて見た母性愛。
女性は子供が生まれてもいないのに母親になっていくのかと、驚いた。
僕の母親もこうだったのだろうかと、希望を持ってしまった。
そして、イチイが生まれた。
3ヶ月ぐらい経って、会っても大丈夫と了解をもらって会いに行くと。
…ニワトコ、女神の意味がわかったよ。
笑顔でイチイを見つめるセイラーちゃんからは、
〖愛しい、嬉しい、元気で育って、幸せであって、私が守る〗
慈愛しか感じられなくて。
ああ、僕の母親とは根本的に違う、と、わかってしまった。
そして、初めて見た生まれたばかりの赤ちゃん。
まっさらすぎて、驚きの白さで。
白いのはキャンバスで見てるけど、白にも種類があって、あ、噂だと白って200色あんねんて。
そして、キャンバスには枠があって。
赤ちゃんには〝枠〞がなくて。
どこまでも、まぶしい白さて。
僕は、にっこりと笑顔で、目を閉じてしまった。
でも、家に帰ってからも、初めて見た純粋無垢と慈愛が忘れられなくて。
気づいたら、夢中で描いてた。
うん、僕の最高傑作、カモ?
「アーーーーーーッハッハッハッハッハ!!」
出来上がったソレに、僕は大きく〝バツ〞をつけた。
だって、僕には触れられないモノだもの。
その後、改めて、同じ構図の物を、丁寧に、丁寧に描いてセイラーちゃんに渡したら。
涙を流して喜んでくれた。
ニワトコも絶対気に入ると。
「イチイもお礼を言って?」〖ああ、こんなに素敵な絵を!〗
「あぅだぁう!!!」〖あっきゃーー!!〗
「まぁ!イチイもありがとうって思ってるのね!」〖嬉しさは伝わるのね!〗
「抱っこが無理なら、ほっぺ触ってみて?」〖ぷにぷにの虜よ!〗
「あーー、僕の手は、汚れてるから、遠慮しとく」
「絵の具でしょう?大丈夫よ!口に触れなきゃ舐めたりしないわ!」
〖さぁ、ぷにぷによ!〗
そう言ってセイラーちゃんは、僕の人差し指を取り、イチイのほっぺにツンツンさせた。
イチイは、ニッカァ!って笑った。
ああ、ニワトコの子供だな、って、納得してしまった。
家に帰った僕は〝バツ〞をつけた絵を出して、
イチイのほっぺに、
小さく〝まる〞をつけた。
あぁ、
死ねなかった。殺して貰えなかった。
そんな僕は。
もう、あの絵も見れない、ってことかな?
68
お気に入りに追加
275
あなたにおすすめの小説
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
使えないと言われ続けた悪役令嬢のその後
有木珠乃
恋愛
アベリア・ハイドフェルド公爵令嬢は「使えない」悪役令嬢である。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したのに、最低限の義務である、王子の婚約者にすらなれなったほどの。
だから簡単に、ヒロインは王子の婚約者の座を得る。
それを見た父、ハイドフェルド公爵は怒り心頭でアベリアを修道院へ行くように命じる。
王子の婚約者にもなれず、断罪やざまぁもされていないのに、修道院!?
けれど、そこには……。
※この作品は小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも投稿しています。
勘当された悪役令嬢は平民になって幸せに暮らしていたのになぜか人生をやり直しさせられる
千環
恋愛
第三王子の婚約者であった侯爵令嬢アドリアーナだが、第三王子が想いを寄せる男爵令嬢を害した罪で婚約破棄を言い渡されたことによりスタングロム侯爵家から勘当され、平民アニーとして生きることとなった。
なんとか日々を過ごす内に12年の歳月が流れ、ある時出会った10歳年上の平民アレクと結ばれて、可愛い娘チェルシーを授かり、とても幸せに暮らしていたのだが……道に飛び出して馬車に轢かれそうになった娘を庇おうとしたアニーは気付けば6歳のアドリアーナに戻っていた。
乙女ゲーのモブデブ令嬢に転生したので平和に過ごしたい
ゆの
恋愛
私は日比谷夏那、18歳。特に優れた所もなく平々凡々で、波風立てずに過ごしたかった私は、特に興味のない乙女ゲームを友人に強引に薦められるがままにプレイした。
だが、その乙女ゲームの各ルートをクリアした翌日に事故にあって亡くなってしまった。
気がつくと、乙女ゲームに1度だけ登場したモブデブ令嬢に転生していた!!特にゲームの影響がない人に転生したことに安堵した私は、ヒロインや攻略対象に関わらず平和に過ごしたいと思います。
だけど、肉やお菓子より断然大好きなフルーツばっかりを食べていたらいつの間にか痩せて、絶世の美女に…?!
平和に過ごしたい令嬢とそれを放って置かない攻略対象達の平和だったり平和じゃなかったりする日々が始まる。
なんでそんなに婚約者が嫌いなのかと問われた殿下が、婚約者である私にわざわざ理由を聞きに来たんですけど。
下菊みこと
恋愛
侍従くんの一言でさくっと全部解決に向かうお話。
ご都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】伝説の悪役令嬢らしいので本編には出ないことにしました~執着も溺愛も婚約破棄も全部お断りします!~
イトカワジンカイ
恋愛
「目には目をおおおお!歯には歯をおおおお!」
どごおおおぉっ!!
5歳の時、イリア・トリステンは虐められていた少年をかばい、いじめっ子をぶっ飛ばした結果、少年からとある書物を渡され(以下、悪役令嬢テンプレなので略)
ということで、自分は伝説の悪役令嬢であり、攻略対象の王太子と婚約すると断罪→死刑となることを知ったイリアは、「なら本編にでなやきゃいいじゃん!」的思考で、王家と関わらないことを決意する。
…だが何故か突然王家から婚約の決定通知がきてしまい、イリアは侯爵家からとんずらして辺境の魔術師ディボに押しかけて弟子になることにした。
それから12年…チートの魔力を持つイリアはその魔法と、トリステン家に伝わる気功を駆使して診療所を開き、平穏に暮らしていた。そこに王家からの使いが来て「不治の病に倒れた王太子の病気を治せ」との命令が下る。
泣く泣く王都へ戻ることになったイリアと旅に出たのは、幼馴染で兄弟子のカインと、王の使いで来たアイザック、女騎士のミレーヌ、そして以前イリアを助けてくれた騎士のリオ…
旅の途中では色々なトラブルに見舞われるがイリアはそれを拳で解決していく。一方で何故かリオから熱烈な求愛を受けて困惑するイリアだったが、果たしてリオの思惑とは?
更には何故か第一王子から執着され、なぜか溺愛され、さらには婚約破棄まで!?
ジェットコースター人生のイリアは持ち前のチート魔力と前世での知識を用いてこの苦境から立ち直り、自分を断罪した人間に逆襲できるのか?
困難を力でねじ伏せるパワフル悪役令嬢の物語!
※地学の知識を織り交ぜますが若干正確ではなかったりもしますが多めに見てください…
※ゆるゆる設定ですがファンタジーということでご了承ください…
※小説家になろう様でも掲載しております
※イラストは湶リク様に描いていただきました
転生先がヒロインに恋する悪役令息のモブ婚約者だったので、推しの為に身を引こうと思います
結城芙由奈
恋愛
【だって、私はただのモブですから】
10歳になったある日のこと。「婚約者」として現れた少年を見て思い出した。彼はヒロインに恋するも報われない悪役令息で、私の推しだった。そして私は名も無いモブ婚約者。ゲームのストーリー通りに進めば、彼と共に私も破滅まっしぐら。それを防ぐにはヒロインと彼が結ばれるしか無い。そこで私はゲームの知識を利用して、彼とヒロインとの仲を取り持つことにした――
※他サイトでも投稿中
悪役令嬢予定でしたが、無言でいたら、ヒロインがいつの間にか居なくなっていました
toyjoy11
恋愛
題名通りの内容。
一応、TSですが、主人公は元から性的思考がありませんので、問題無いと思います。
主人公、リース・マグノイア公爵令嬢は前世から寡黙な人物だった。その為、初っぱなの王子との喧嘩イベントをスルー。たった、それだけしか彼女はしていないのだが、自他共に関連する乙女ゲームや18禁ゲームのフラグがボキボキ折れまくった話。
完結済。ハッピーエンドです。
8/2からは閑話を書けたときに追加します。
ランクインさせて頂き、本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
お読み頂き本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
応援、アドバイス、感想、お気に入り、しおり登録等とても有り難いです。
12/9の9時の投稿で一応完結と致します。
更新、お待たせして申し訳ありません。後は、落ち着いたら投稿します。
ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる