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今後の事を考えるとやりやすいんだけどね!!
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「こちらでございます、どうぞお入りください」
連れられて行った一室の扉の前でリクシアさんがそう言い扉を開けた後に一礼したまま動かなくなったのでそのまま扉をくぐる。
中に入ると高そうな調度品を揃えていかにも『王族の部屋です』って感じがする部屋の中央に設置してあるソファーにレスティオール王と王太子、それとレコアさんが座っていた。
「よく来てくれた」
あたしの顔を見てそう言って来たレスティオール王に取りあえず頷きそのまま王様の前にあるソファーに座る。
「早速だが考えてもらえただろうか?礼も出来るだけの事はする」
真剣な表情でそう言って来る王様を見た後あたしはレコアさんを見る。
「レコアさんはどう思ってるのさ?本人の気持ちを聞かないと何とも言えないよ?」
周りだけ盛り上がって本人は嫌がってるとか最悪だからね。
「私は・・・・・」
こりゃ昨日やりすぎたかな?まあこの方が今後の事を考えるとやりやすいんだけどね!!
「王様、レコアさんの弟子入りを認めるよ、でもそうすると王様があまり会えなくなるけどいいの?」
王様には転移魔法の事は言ってないから一応聞いておかないとね!
レスティオール王は真剣な顔で頷く。
「寂しくはあるがこの子が変われるならそれが一番だ」
ふむ・・・・覚悟は出来てると。
「レコアさんは昼頃に迎えに来るから着換え類と大事な物だけ用意していつでも出れるようにして、そんでもってメイシェル王国で必要品を揃えよう、それと王様、夜に少し時間をもらいたいから空けておいて」
「む?何か矛盾していないか?ティーナシアと共に昼過ぎにメイシェル王国に向かい旅立つのであろう?何故夜に私と会う事が出来る?」
「いいから空けておいて」
説明するのはめんどい・・・・・違った!!今言っても信じてもらえないだろうからね!!
あたしはそう言って席を立ち王族組といったん分かれて仮の拠点に戻った。
拠点に着き中に入って誰か居るかと思ったけど誰も居なかった。
そしてあたし達は転移魔法でメイシェル王国の王都のあたしの家に転移した。
「レン様これからどうなさるのですか?」
家に転移した後すぐにシンがそう聞いてきたのでこれからの予定を話す。
「とりあえず第二師団の本部に行こうと思う」
あたしが考えたプランはこうだ。
とりあえずレコアさんはアンヌシアさんに預けて色々叩き直してもらう。
前に問題児であるお花畑がいたんだけど、アンヌシアさんのもとで叩き直してもらいかなりまともにしたと言う実績があるから頼もうと思う。
まあ仮にも王族ってものあるから下手な相手に頼めないってのもあるんだけどね!
それにあたしは性格を矯正できるような人格者じゃないし!って言うかあたしもある意味似た者同士なんだよ、レディースやってるし!!
「なるほど」
皆があたしの考えを読んで納得したように頷き、フィーナなんかがキラキラした目であたしを見ていた。
・・・・・・・・・・・・・気のせいだね!!
あたし達は第二師団についた時に門番をしていた騎士達があたし達に気が付き最敬礼をし口を開く。
「ようこそいらっしゃいませ!今日はどの様な御用でしょうか?」
「アンヌシアさんは居るかな?」
「執務室で仕事をしています、おい!師団長に知らせてこい!」
話をしていた騎士が近くにいた騎士に話しかけ、言われた騎士が走って行った。
「すいませんがそのまま執務室まで行ってもらえますか?すぐに会えると思いますので」
その言葉にあたしは頷き口を開く。
「悪いね、ありがとう」
あたしがそうお礼を言ったら何故かその騎士は顔を赤くした後慌てて最敬礼をした。
「どうぞごゆっくり!!」
騎士に見送られて建物の中に入った。
連れられて行った一室の扉の前でリクシアさんがそう言い扉を開けた後に一礼したまま動かなくなったのでそのまま扉をくぐる。
中に入ると高そうな調度品を揃えていかにも『王族の部屋です』って感じがする部屋の中央に設置してあるソファーにレスティオール王と王太子、それとレコアさんが座っていた。
「よく来てくれた」
あたしの顔を見てそう言って来たレスティオール王に取りあえず頷きそのまま王様の前にあるソファーに座る。
「早速だが考えてもらえただろうか?礼も出来るだけの事はする」
真剣な表情でそう言って来る王様を見た後あたしはレコアさんを見る。
「レコアさんはどう思ってるのさ?本人の気持ちを聞かないと何とも言えないよ?」
周りだけ盛り上がって本人は嫌がってるとか最悪だからね。
「私は・・・・・」
こりゃ昨日やりすぎたかな?まあこの方が今後の事を考えるとやりやすいんだけどね!!
「王様、レコアさんの弟子入りを認めるよ、でもそうすると王様があまり会えなくなるけどいいの?」
王様には転移魔法の事は言ってないから一応聞いておかないとね!
レスティオール王は真剣な顔で頷く。
「寂しくはあるがこの子が変われるならそれが一番だ」
ふむ・・・・覚悟は出来てると。
「レコアさんは昼頃に迎えに来るから着換え類と大事な物だけ用意していつでも出れるようにして、そんでもってメイシェル王国で必要品を揃えよう、それと王様、夜に少し時間をもらいたいから空けておいて」
「む?何か矛盾していないか?ティーナシアと共に昼過ぎにメイシェル王国に向かい旅立つのであろう?何故夜に私と会う事が出来る?」
「いいから空けておいて」
説明するのはめんどい・・・・・違った!!今言っても信じてもらえないだろうからね!!
あたしはそう言って席を立ち王族組といったん分かれて仮の拠点に戻った。
拠点に着き中に入って誰か居るかと思ったけど誰も居なかった。
そしてあたし達は転移魔法でメイシェル王国の王都のあたしの家に転移した。
「レン様これからどうなさるのですか?」
家に転移した後すぐにシンがそう聞いてきたのでこれからの予定を話す。
「とりあえず第二師団の本部に行こうと思う」
あたしが考えたプランはこうだ。
とりあえずレコアさんはアンヌシアさんに預けて色々叩き直してもらう。
前に問題児であるお花畑がいたんだけど、アンヌシアさんのもとで叩き直してもらいかなりまともにしたと言う実績があるから頼もうと思う。
まあ仮にも王族ってものあるから下手な相手に頼めないってのもあるんだけどね!
それにあたしは性格を矯正できるような人格者じゃないし!って言うかあたしもある意味似た者同士なんだよ、レディースやってるし!!
「なるほど」
皆があたしの考えを読んで納得したように頷き、フィーナなんかがキラキラした目であたしを見ていた。
・・・・・・・・・・・・・気のせいだね!!
あたし達は第二師団についた時に門番をしていた騎士達があたし達に気が付き最敬礼をし口を開く。
「ようこそいらっしゃいませ!今日はどの様な御用でしょうか?」
「アンヌシアさんは居るかな?」
「執務室で仕事をしています、おい!師団長に知らせてこい!」
話をしていた騎士が近くにいた騎士に話しかけ、言われた騎士が走って行った。
「すいませんがそのまま執務室まで行ってもらえますか?すぐに会えると思いますので」
その言葉にあたしは頷き口を開く。
「悪いね、ありがとう」
あたしがそうお礼を言ったら何故かその騎士は顔を赤くした後慌てて最敬礼をした。
「どうぞごゆっくり!!」
騎士に見送られて建物の中に入った。
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