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ユナさん他にも幸せはあると思うんだ!!
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「ジャンヌ殿出発してもいいですか?」
ナジェークやビオラさん・・・それとエルスさんが見送りに来てくれて少し話をしていたらラッチさんがそう声を掛けてきたので頷いた後に三人に視線を向ける。
「ナジェーク、困ったことがあったらエルスさんに相談してエルスさんはとても頼りになりからね、エルスさん後は任せるから好きにして」
ニコニコしながら頷くエルスさんを見てからビオラさんを見る。
「エルスさんと話し合った?」
「うむ。実にいい取引となった」
「ならこれからも【カグヤ商会】と仲良くしておくれ」
「うむ・・・・・前にも言ったが困ったことがあれば言ってくれ、儂は色々な所に顔が利くからのぅ」
「その時は頼むべさ、んじゃ行くよ、またね」
そう言った後にスレイプの背に乗り移動を始める。
「ジャンヌ殿、レッタはここから5日かかります」
馬を寄せてラッチさんがそう言って来たのであたしは頷く。
「のんびり行くべさ、もうここらには居ないと思うけど一応盗賊とかも警戒しながら行くべ」
あのおっさんのお陰でここら一帯の盗賊共を一挙に捕らえることが出来たから、この辺りはかなり安全なエリアにはなったけど油断だけはしない方がいい、盗賊だけじゃなくて国からの刺客が潜んでるかもしれないからね。
「判っております、我々は遊びに行くわけではないのですからな」
前を見ながら真剣な表情でラッチさんがそう言って頷く。
「今日は野宿となりますのでよろしくお願いします」
「あいよ」
それからは何事もなく野営の予定地まで進む事が出来た。
「レン様座りになってお待ちください」
シン達が野宿の準備と食事の用意を始めたのであたしもやろうかな?と思っていると笑顔で断られた。
「ユナと一緒に食事したいんだけど呼んでもいいかな?」
「もちろんでございます、私が呼んでまいります」
セイがそう言ってユナを呼びに行ってれた。
「レン様、親子丼を作ってみました」
「美味しそうだね、楽しみだべ」
もううちの子達の料理もプロ並みになったからね楽しみだべ。
「お誘いありがと―ジャンヌーー」
あ!ユナが来た、きちんとウイーナさんが護衛としてついて来てるね。
「ユナいらっしゃい!座って!あとウイーナさんも!」
皆で食うべさ!!もうね見た目からして美味しそうなんだよミズキが作ってくれた親子丼!!
「私はユナ様の護衛としてここにいますので遠慮します」
むう・・・・ウイーナさんもラッチさんと同じタイプだったか!!こういうタイプって自分を意地でも曲げない人だからなあぁ・・・・・皆で食べたかったのに。
「そんな事言わないで一緒に食べましょうよーウイーナ、ジャンヌが用意してくれたご飯初めて見るけど美味しそうよー私は貴女とも一種に食べたいわー」
なんかウルウルした目でユナがウイーナさんを見ながらそう言うとウイーナさんが諦めたようにため息をつく。
「判りました、ご一緒に食事をさせて頂きます」
すげえユナ!!ウイーナさんを説得したよ!!
ん?てことはあたしも頑張ればラッチさんの事を説得できるって事か?良し!今度話し合って『あたしに敬語を使わない』を了承させよう!!
「美味しいわー」
「本当に美味いべミズキさん!!」
「ミズキ、おかわりよ!!」
しっかりと火が通ってるのに柔らかい鶏肉・・・・・・・・その上に乗るしっとり卵がBよく絡む!!
「・・・・・・これは今まで食べた事のないものですね、とても美味しいです」
皆から褒められて嬉しそうに頭を下げるミズキ。
「ありがとうございます」
アニマルズとドラゴンズも美味しそうに食べてるのでよかった。
「ねえジャンヌー」
「んなんだべ?」
ユナが真顔であたしを見ながら口を開く。
「貴女の従者がこれを作ったのよね?」
「そうだけど?」
「この争いが終ったら貴女達【アラビータ】の教会で暮らさない私にの食事の為に」
「何でさ!!」
「美味しい食事と睡眠・・・・人の幸せはそこにあるのよー」
ユナさん他にも幸せはあると思うんだ!!
ナジェークやビオラさん・・・それとエルスさんが見送りに来てくれて少し話をしていたらラッチさんがそう声を掛けてきたので頷いた後に三人に視線を向ける。
「ナジェーク、困ったことがあったらエルスさんに相談してエルスさんはとても頼りになりからね、エルスさん後は任せるから好きにして」
ニコニコしながら頷くエルスさんを見てからビオラさんを見る。
「エルスさんと話し合った?」
「うむ。実にいい取引となった」
「ならこれからも【カグヤ商会】と仲良くしておくれ」
「うむ・・・・・前にも言ったが困ったことがあれば言ってくれ、儂は色々な所に顔が利くからのぅ」
「その時は頼むべさ、んじゃ行くよ、またね」
そう言った後にスレイプの背に乗り移動を始める。
「ジャンヌ殿、レッタはここから5日かかります」
馬を寄せてラッチさんがそう言って来たのであたしは頷く。
「のんびり行くべさ、もうここらには居ないと思うけど一応盗賊とかも警戒しながら行くべ」
あのおっさんのお陰でここら一帯の盗賊共を一挙に捕らえることが出来たから、この辺りはかなり安全なエリアにはなったけど油断だけはしない方がいい、盗賊だけじゃなくて国からの刺客が潜んでるかもしれないからね。
「判っております、我々は遊びに行くわけではないのですからな」
前を見ながら真剣な表情でラッチさんがそう言って頷く。
「今日は野宿となりますのでよろしくお願いします」
「あいよ」
それからは何事もなく野営の予定地まで進む事が出来た。
「レン様座りになってお待ちください」
シン達が野宿の準備と食事の用意を始めたのであたしもやろうかな?と思っていると笑顔で断られた。
「ユナと一緒に食事したいんだけど呼んでもいいかな?」
「もちろんでございます、私が呼んでまいります」
セイがそう言ってユナを呼びに行ってれた。
「レン様、親子丼を作ってみました」
「美味しそうだね、楽しみだべ」
もううちの子達の料理もプロ並みになったからね楽しみだべ。
「お誘いありがと―ジャンヌーー」
あ!ユナが来た、きちんとウイーナさんが護衛としてついて来てるね。
「ユナいらっしゃい!座って!あとウイーナさんも!」
皆で食うべさ!!もうね見た目からして美味しそうなんだよミズキが作ってくれた親子丼!!
「私はユナ様の護衛としてここにいますので遠慮します」
むう・・・・ウイーナさんもラッチさんと同じタイプだったか!!こういうタイプって自分を意地でも曲げない人だからなあぁ・・・・・皆で食べたかったのに。
「そんな事言わないで一緒に食べましょうよーウイーナ、ジャンヌが用意してくれたご飯初めて見るけど美味しそうよー私は貴女とも一種に食べたいわー」
なんかウルウルした目でユナがウイーナさんを見ながらそう言うとウイーナさんが諦めたようにため息をつく。
「判りました、ご一緒に食事をさせて頂きます」
すげえユナ!!ウイーナさんを説得したよ!!
ん?てことはあたしも頑張ればラッチさんの事を説得できるって事か?良し!今度話し合って『あたしに敬語を使わない』を了承させよう!!
「美味しいわー」
「本当に美味いべミズキさん!!」
「ミズキ、おかわりよ!!」
しっかりと火が通ってるのに柔らかい鶏肉・・・・・・・・その上に乗るしっとり卵がBよく絡む!!
「・・・・・・これは今まで食べた事のないものですね、とても美味しいです」
皆から褒められて嬉しそうに頭を下げるミズキ。
「ありがとうございます」
アニマルズとドラゴンズも美味しそうに食べてるのでよかった。
「ねえジャンヌー」
「んなんだべ?」
ユナが真顔であたしを見ながら口を開く。
「貴女の従者がこれを作ったのよね?」
「そうだけど?」
「この争いが終ったら貴女達【アラビータ】の教会で暮らさない私にの食事の為に」
「何でさ!!」
「美味しい食事と睡眠・・・・人の幸せはそこにあるのよー」
ユナさん他にも幸せはあると思うんだ!!
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