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めっちゃ怖いんだけど!!!
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「姿を隠しておかないといけないなんてどんな魔物なの?興味があるわ」
脇で聞いていた弓使いのフィンザさんが目を輝かせ聞いてきたので言うかどうかを迷う。
まあ【獣達の楽園】で心配してくれるくらいいい人たちだから言いふらしたりはしないだろうと思う事にした。
「言いふらさないでね?」
【ユリシーズ】の面々を真剣な顔で見ると皆が頷いてきたので話す事にした。
「ドラゴンだよ」
あたしが『ドラゴンだよ』って言ったら4人そろって右に首を傾げたまま固まった。
「だからドラゴン・・・・ウインドドラゴン二頭だ」
「「「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」」」」
幸いほかにお客さんがいなかったから従業員さん以外に迷惑は掛からなかったけどもう少し周りの事を考えて欲しいね!!
「どうしたのですか皆さん!!」
「ほら!従業員さんが慌ててやって来たべさ!!皆がさわいだせいだべよ!!」
「「「「貴女のせいでしょうが!!」」」」
【ユリシーズ】がシンクロしたようにハモってツッコんで来たので思わず視線をそらしてしまう。
まあ元はあたしの言葉が原因なんだけど騒いだのは【ユリシーズ】の方だべさ!!
「ごめんなさい」
思わず頭を下げて謝ってしまったべさ!!
「その様子だと冗談じゃなくて本当なのね・・・・・・ドラゴンを見てみたいけどどうしたらいい?」
「もう大声はさないでね?オレオとリエス頼めるかい?」
「グワァァ」
オレオが返事をした後に【ユリシーズ】の面々が顔をこわばらせたのでどうやら見えるようになったらしい。
「ひっ!!」
小さな悲鳴が聞こえたと思って後ろを見ると従業員さんが前のめりに倒れていた。
・・・・・・・・・・・・・どうやら従業員さんにも見えるようになっていたみたいだ・・・・・・・・ってやべえ!!従業員さんの事すっかり忘れていたよ!!
「ナイル!従業員さんが倒れた!!」
「ああああ!」
さっき【ユリシーズ】が騒いだ時より大騒ぎになった。
「レン様、そこに座ってください」
「はい」
あたしはエルスさんに言われたとおり正座をする。
「カナンさん、今回はレン様が驚かしてしまったようで申し訳ございません」
従業員さん=カナンさんにあたしの脇に立つエルスさん共々謝る。
「いきなりだったので驚いただけです、気にしないでください、ですからレンさん立ってください」
にこやかにカナンさんが言ってくれたので立とうとするとエルスさんに止められる。
「お料理が来るまでそのままです、反省してください」
エルスさんが怖いです!!きっと昨日の自分を思い出してるんだよ!!
「レン様?」
「何でもないです!!」
あれ?でも今日はあたし悪く無くない?ナイル達が見たいって言ったのが始まりだよね?やっぱり昨日の事を思い出して・・・・・
「レン様?」
「何でもないです!!!」
エルスさんはあたしの心が読めるの?めっちゃ怖いんだけど!!!
「ぷっ!貴女達って面白いわね」
【ユリシーズ】の面々があたし達を見て笑ってるけど、怒られてるあたしは面白くないよ!!
「お待たせしました」
カナンさんが料理の乗ったワゴンを押しながらきたので何が来たのかを見てみると向こうではおなじみの料理がのっていた。
「オムレツだ・・・・」
そう!白いお皿に綺麗に形作られた黄色い主列が乗っていた、だけど流石にケチャップはかけてなかった。
「オムレツ?これはライノバードの卵を使った料理でスッカッサという料理よ」
ナイルがそう言いながら料理を見つめる。
これは味の方がかなり楽しみなんだけど!!!
脇で聞いていた弓使いのフィンザさんが目を輝かせ聞いてきたので言うかどうかを迷う。
まあ【獣達の楽園】で心配してくれるくらいいい人たちだから言いふらしたりはしないだろうと思う事にした。
「言いふらさないでね?」
【ユリシーズ】の面々を真剣な顔で見ると皆が頷いてきたので話す事にした。
「ドラゴンだよ」
あたしが『ドラゴンだよ』って言ったら4人そろって右に首を傾げたまま固まった。
「だからドラゴン・・・・ウインドドラゴン二頭だ」
「「「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」」」」
幸いほかにお客さんがいなかったから従業員さん以外に迷惑は掛からなかったけどもう少し周りの事を考えて欲しいね!!
「どうしたのですか皆さん!!」
「ほら!従業員さんが慌ててやって来たべさ!!皆がさわいだせいだべよ!!」
「「「「貴女のせいでしょうが!!」」」」
【ユリシーズ】がシンクロしたようにハモってツッコんで来たので思わず視線をそらしてしまう。
まあ元はあたしの言葉が原因なんだけど騒いだのは【ユリシーズ】の方だべさ!!
「ごめんなさい」
思わず頭を下げて謝ってしまったべさ!!
「その様子だと冗談じゃなくて本当なのね・・・・・・ドラゴンを見てみたいけどどうしたらいい?」
「もう大声はさないでね?オレオとリエス頼めるかい?」
「グワァァ」
オレオが返事をした後に【ユリシーズ】の面々が顔をこわばらせたのでどうやら見えるようになったらしい。
「ひっ!!」
小さな悲鳴が聞こえたと思って後ろを見ると従業員さんが前のめりに倒れていた。
・・・・・・・・・・・・・どうやら従業員さんにも見えるようになっていたみたいだ・・・・・・・・ってやべえ!!従業員さんの事すっかり忘れていたよ!!
「ナイル!従業員さんが倒れた!!」
「ああああ!」
さっき【ユリシーズ】が騒いだ時より大騒ぎになった。
「レン様、そこに座ってください」
「はい」
あたしはエルスさんに言われたとおり正座をする。
「カナンさん、今回はレン様が驚かしてしまったようで申し訳ございません」
従業員さん=カナンさんにあたしの脇に立つエルスさん共々謝る。
「いきなりだったので驚いただけです、気にしないでください、ですからレンさん立ってください」
にこやかにカナンさんが言ってくれたので立とうとするとエルスさんに止められる。
「お料理が来るまでそのままです、反省してください」
エルスさんが怖いです!!きっと昨日の自分を思い出してるんだよ!!
「レン様?」
「何でもないです!!」
あれ?でも今日はあたし悪く無くない?ナイル達が見たいって言ったのが始まりだよね?やっぱり昨日の事を思い出して・・・・・
「レン様?」
「何でもないです!!!」
エルスさんはあたしの心が読めるの?めっちゃ怖いんだけど!!!
「ぷっ!貴女達って面白いわね」
【ユリシーズ】の面々があたし達を見て笑ってるけど、怒られてるあたしは面白くないよ!!
「お待たせしました」
カナンさんが料理の乗ったワゴンを押しながらきたので何が来たのかを見てみると向こうではおなじみの料理がのっていた。
「オムレツだ・・・・」
そう!白いお皿に綺麗に形作られた黄色い主列が乗っていた、だけど流石にケチャップはかけてなかった。
「オムレツ?これはライノバードの卵を使った料理でスッカッサという料理よ」
ナイルがそう言いながら料理を見つめる。
これは味の方がかなり楽しみなんだけど!!!
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