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・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れてた!!
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「ダナム、ハイラルアンタ等は皆が遠征できるように食糧や野営用の物資をかき集めて大体3日分でいい」
話では王都は此処から4日の距離だから三日かで使い切った方が手荷物か無くなってすむ。
「帰りの分はどうするんだ?」
「向こうで調達すればいいさ、今は手荷物を少なくして速さ重視で行きたいからね」
「わかった」
それにあたしの【アイテムボックス】に結構な量のストックがあるから、そんなに気にする必要はないと思う。
「レン様、【ラリアス】方面から30騎ほどこちらに向かってはしってきます」
カナデがあたしに言ってきたので【エリアサーチ】と【鑑定】を使い確認する、もしかして【グリフォン】がこの砦に戻って来たのかな?って思ったがどうやら違うようだ。
村人たちもいないしキチンと送り届けてくれたようだ。
「ハイラル、アンタの知り合いが来るよ」
ハイラルと共にこの砦を出た騎士達がこっちに向かい走って来たのだ。
「あいつ等が?もう【ラリアス】から戻って来たのか?かなり急いでくれたみたいだな」
あたしとハイラルが入場門で待っていると砂煙を巻き上げながら走って来る騎馬が見えて来た、かなりの速さで走ってよね。
その騎馬たちがスピードを落として目の前で止まり、騎士達が馬から降りて笑顔で挨拶をして来た。
「お待たせしました!我々も参戦しますぞ!!」
騎士の中で一番偉そうな人がそう発言するけど、あたしとハイラルは首を傾げる。
「何の話?」
「今から砦の中に乗り込むのですよね?」
「もう落としたよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
どうやらこの騎士さんはあたし達が攻略中だと思っていたらしいので、これまで起こったこと、これからの事を話す、するとかなり驚いていた。
「まさかもうこの砦を攻略したとは思いませんでしたぞ」
『アッハッハッハ!』と笑いながら言ってくる騎士さん、なんかものすごく汗をかいている、そんなに暑いのかな?まあいいや・・・それよりも!!
「いいとこに来てくれたよ、あなた達にお願いがるんだ」
「何でしょうか」
「この砦に留まってディレスさん達が来るのを待っていて欲しいんだ」
この砦の兵士たちは王都に向かう事になったんだけど、流石にこの砦を空にするわけにはいかなかったので丁度いい、この人達は実力も確かだし信頼できる。
「この砦を任せる、ディレスさんが来たら今まで仕入れた情報を伝えてくれるかな?」
「わかりました」
これでこの砦に関しては心配事はなくなった、後は出発準備が終わり次第この砦を出る事になるべ。
「ハイラル準備は後どれくらい?」
「一時間て所だな」
「わかった、あ!後さっきの【エリアヒール】で治せなかった人はいるかな?いるなら今から治すよ」
【エリアヒール】は広範囲に【ヒール】をかけるので【メガヒール】よりも威力が劣る為治せない人もいるかもしれない。
「そんな報告は上がって来てないな、たぶん大丈夫だ」
「わかったべ、じゃあ時間まであたしはうちのチームの子達といるよ、何かあったら声を掛けて」
「わかった」
あたしはハイラルと別れて少し離れた場所にある小さな訓練場に歩いて行く。
そこで皆がのんびりしているはずなんだ、と思いながら歩いていると向こうからミズキが走って来た、何かあったのかな?
「レン様にお礼を申したいと訓練場でお待ちになっている方々がいらっしゃいます」
「へ?お礼?誰だろう?」
あたしお礼を言われるような事なんかしてないよ?むしろさっき土下座して謝ったばかりなんだよ?
「この砦に連れてこられた村人たちです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れてた!!
話では王都は此処から4日の距離だから三日かで使い切った方が手荷物か無くなってすむ。
「帰りの分はどうするんだ?」
「向こうで調達すればいいさ、今は手荷物を少なくして速さ重視で行きたいからね」
「わかった」
それにあたしの【アイテムボックス】に結構な量のストックがあるから、そんなに気にする必要はないと思う。
「レン様、【ラリアス】方面から30騎ほどこちらに向かってはしってきます」
カナデがあたしに言ってきたので【エリアサーチ】と【鑑定】を使い確認する、もしかして【グリフォン】がこの砦に戻って来たのかな?って思ったがどうやら違うようだ。
村人たちもいないしキチンと送り届けてくれたようだ。
「ハイラル、アンタの知り合いが来るよ」
ハイラルと共にこの砦を出た騎士達がこっちに向かい走って来たのだ。
「あいつ等が?もう【ラリアス】から戻って来たのか?かなり急いでくれたみたいだな」
あたしとハイラルが入場門で待っていると砂煙を巻き上げながら走って来る騎馬が見えて来た、かなりの速さで走ってよね。
その騎馬たちがスピードを落として目の前で止まり、騎士達が馬から降りて笑顔で挨拶をして来た。
「お待たせしました!我々も参戦しますぞ!!」
騎士の中で一番偉そうな人がそう発言するけど、あたしとハイラルは首を傾げる。
「何の話?」
「今から砦の中に乗り込むのですよね?」
「もう落としたよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
どうやらこの騎士さんはあたし達が攻略中だと思っていたらしいので、これまで起こったこと、これからの事を話す、するとかなり驚いていた。
「まさかもうこの砦を攻略したとは思いませんでしたぞ」
『アッハッハッハ!』と笑いながら言ってくる騎士さん、なんかものすごく汗をかいている、そんなに暑いのかな?まあいいや・・・それよりも!!
「いいとこに来てくれたよ、あなた達にお願いがるんだ」
「何でしょうか」
「この砦に留まってディレスさん達が来るのを待っていて欲しいんだ」
この砦の兵士たちは王都に向かう事になったんだけど、流石にこの砦を空にするわけにはいかなかったので丁度いい、この人達は実力も確かだし信頼できる。
「この砦を任せる、ディレスさんが来たら今まで仕入れた情報を伝えてくれるかな?」
「わかりました」
これでこの砦に関しては心配事はなくなった、後は出発準備が終わり次第この砦を出る事になるべ。
「ハイラル準備は後どれくらい?」
「一時間て所だな」
「わかった、あ!後さっきの【エリアヒール】で治せなかった人はいるかな?いるなら今から治すよ」
【エリアヒール】は広範囲に【ヒール】をかけるので【メガヒール】よりも威力が劣る為治せない人もいるかもしれない。
「そんな報告は上がって来てないな、たぶん大丈夫だ」
「わかったべ、じゃあ時間まであたしはうちのチームの子達といるよ、何かあったら声を掛けて」
「わかった」
あたしはハイラルと別れて少し離れた場所にある小さな訓練場に歩いて行く。
そこで皆がのんびりしているはずなんだ、と思いながら歩いていると向こうからミズキが走って来た、何かあったのかな?
「レン様にお礼を申したいと訓練場でお待ちになっている方々がいらっしゃいます」
「へ?お礼?誰だろう?」
あたしお礼を言われるような事なんかしてないよ?むしろさっき土下座して謝ったばかりなんだよ?
「この砦に連れてこられた村人たちです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れてた!!
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