413 / 1,656
またやっちまったぁぁぁぁ!!
しおりを挟む
翌日起きてすぐにエルスさんとアズエルに戻った。
「エルスさん、昼からケインを連れて来るからその時の接待を任せていいかな?すぐに戻ると思うけど」
「畏まりました、今日のゲストは陛下だけですか?」
「ほかに三人かな?」
「畏まりました」
「んじゃ出かけて来る」
あたしは王都に【転移】した。
王都の家に転移した後取り敢えず王城に行くことにした。
「これはレン殿!ようこそ!」
いつも通り王城の入場門を守る騎士に挨拶をして案内の人を呼んでもらう。
そしてケインがいる部屋に案内してもらい、部屋に入る。
「こんにちわー」
「レンか、少し待ってくれ」
クラウさんと書類に向かい何かを話し記入しているのをソファーに座り見ていると、終わったのか二人がソファーに座って来た。
「すまぬな待たせた」
「あたしがいきなり来たのが悪いんだ気にしないで、それで今日来たのはお礼を言いに来た、ケインの提案のお陰で【軍】は私達の勝利で終わったよ、ありがとう」
「はて?何のことだ?」
ニヤニヤしながらとぼけるケインを見てイラッときた。
「殴りてぇ」
「くくく!!」
笑い出すケインを見てもう一つの用事を思い出しケインとクラウさんに伝える。
「ケイン昼から少し時間くれないかな?あとアンヌシアさんも同行して欲しいんだ」
「何かあるのか?」
ケインが聞いて来たので頷く。
「会って欲しい人がいる」
あたしの言葉にケインがクラウさんを見る。
「わかりました陛下のスケジュールを空けておきます、それとアンヌシア様をお呼びします」
さすがクラウさん!話が分かるね!!これで昼からの【王様会合】の手はずは整ったよ!!
「それとレン殿、妻から話は聞きました彼女がとても喜んでいました、感謝します」
「へ?クラウさんの奥さん?え?いつ会ったの?」
あたしの言葉に驚いたようにクラウさんが言ってきた。
「え?ソルティから聞いてませんか?私はソルティと結婚しているのですよ?」
えええええええええ!!!今日一番の衝撃だ!!ソルティさん結婚してたんだ!しかもクラウさんと!!
凄くお似合いだね!!
ケイン達と話をしているうちにアンヌシアさんが部屋に入って来た。
「陛下、お呼びにより参りました」
「こんにちわアンヌシアさん」
入って来たアンヌシアさんに手を振り挨拶をするとあたしが居て驚いたのかポカンと口を開けていた。
「ご苦労アンヌシア、レンが俺とお前に用があるというので来てもらった」
「レンちゃんが?わかりました」
「さてそろったからちょっとあたしの家まで来てね」
あたしはそういった後アズエルに【転移】した。
「・・・・・・・・・・・え?」
「・・・・・・・・・・・・は?」
いきなり部屋の内装が変わり驚くアンヌシアさんとクラウさん・・・・・・・あ!クラウさんも連れてきちゃったよ!!しかもアンヌシアさんとクラウさんってあたしが【転移魔法】を使えること知らなかったよね?またやっちまったぁぁぁぁ!!
「レン・・・・お前なぁ・・・・・」
ケインが呆れたように深いため息をついて・・・・・あ!エルスさんもため息をついてる!!
「皆様ようこそいらっしゃいました、こちらにいらしてください、お茶の用意がしてありますので」
呆れていたエルスさんが接客モドーに戻り民に声を掛ける。
「エルスさん、少しお願いね」
「畏まりました」
エルスさんに言われてついて行く三人を見送りあたしは【バウダック王国】の泊っている宿に転移する。
「エルスさん、昼からケインを連れて来るからその時の接待を任せていいかな?すぐに戻ると思うけど」
「畏まりました、今日のゲストは陛下だけですか?」
「ほかに三人かな?」
「畏まりました」
「んじゃ出かけて来る」
あたしは王都に【転移】した。
王都の家に転移した後取り敢えず王城に行くことにした。
「これはレン殿!ようこそ!」
いつも通り王城の入場門を守る騎士に挨拶をして案内の人を呼んでもらう。
そしてケインがいる部屋に案内してもらい、部屋に入る。
「こんにちわー」
「レンか、少し待ってくれ」
クラウさんと書類に向かい何かを話し記入しているのをソファーに座り見ていると、終わったのか二人がソファーに座って来た。
「すまぬな待たせた」
「あたしがいきなり来たのが悪いんだ気にしないで、それで今日来たのはお礼を言いに来た、ケインの提案のお陰で【軍】は私達の勝利で終わったよ、ありがとう」
「はて?何のことだ?」
ニヤニヤしながらとぼけるケインを見てイラッときた。
「殴りてぇ」
「くくく!!」
笑い出すケインを見てもう一つの用事を思い出しケインとクラウさんに伝える。
「ケイン昼から少し時間くれないかな?あとアンヌシアさんも同行して欲しいんだ」
「何かあるのか?」
ケインが聞いて来たので頷く。
「会って欲しい人がいる」
あたしの言葉にケインがクラウさんを見る。
「わかりました陛下のスケジュールを空けておきます、それとアンヌシア様をお呼びします」
さすがクラウさん!話が分かるね!!これで昼からの【王様会合】の手はずは整ったよ!!
「それとレン殿、妻から話は聞きました彼女がとても喜んでいました、感謝します」
「へ?クラウさんの奥さん?え?いつ会ったの?」
あたしの言葉に驚いたようにクラウさんが言ってきた。
「え?ソルティから聞いてませんか?私はソルティと結婚しているのですよ?」
えええええええええ!!!今日一番の衝撃だ!!ソルティさん結婚してたんだ!しかもクラウさんと!!
凄くお似合いだね!!
ケイン達と話をしているうちにアンヌシアさんが部屋に入って来た。
「陛下、お呼びにより参りました」
「こんにちわアンヌシアさん」
入って来たアンヌシアさんに手を振り挨拶をするとあたしが居て驚いたのかポカンと口を開けていた。
「ご苦労アンヌシア、レンが俺とお前に用があるというので来てもらった」
「レンちゃんが?わかりました」
「さてそろったからちょっとあたしの家まで来てね」
あたしはそういった後アズエルに【転移】した。
「・・・・・・・・・・・え?」
「・・・・・・・・・・・・は?」
いきなり部屋の内装が変わり驚くアンヌシアさんとクラウさん・・・・・・・あ!クラウさんも連れてきちゃったよ!!しかもアンヌシアさんとクラウさんってあたしが【転移魔法】を使えること知らなかったよね?またやっちまったぁぁぁぁ!!
「レン・・・・お前なぁ・・・・・」
ケインが呆れたように深いため息をついて・・・・・あ!エルスさんもため息をついてる!!
「皆様ようこそいらっしゃいました、こちらにいらしてください、お茶の用意がしてありますので」
呆れていたエルスさんが接客モドーに戻り民に声を掛ける。
「エルスさん、少しお願いね」
「畏まりました」
エルスさんに言われてついて行く三人を見送りあたしは【バウダック王国】の泊っている宿に転移する。
143
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する
影清
ファンタジー
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。
※残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※106話完結。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
捨てられた地味な王宮修復師(実は有能)、強面辺境伯の栄養管理で溺愛され、辺境を改革する ~王都の貴重な物が失われても知りませんよ?~
水上
恋愛
「カビ臭い地味女」と王太子に婚約破棄された王宮修復師のリディア。
彼女の芸術に関する知識と修復師としての技術は、誰からも必要性を理解されていなかった。
失意の中、嫁がされたのは皆から恐れられる強面辺境伯ジェラルドだった!
しかし恐ろしい噂とは裏腹に、彼はリディアの不健康を見逃せない超・過保護で!?
絶品手料理と徹底的な体調管理で、リディアは心身ともに美しく再生していく。
一方、彼女を追放した王都では、貴重な物が失われたり、贋作騒動が起きたりとパニックになり始めて……。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
私と母のサバイバル
だましだまし
ファンタジー
侯爵家の庶子だが唯一の直系の子として育てられた令嬢シェリー。
しかしある日、母と共に魔物が出る森に捨てられてしまった。
希望を諦めず森を進もう。
そう決意するシェリーに異変が起きた。
「私、別世界の前世があるみたい」
前世の知識を駆使し、二人は無事森を抜けられるのだろうか…?
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる