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相変わらずな二人だね!!
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皆と飲んだ翌日あたしはギルドに顔を出していた。
ちょうど朝の受付ラッシュの時間帯だったのかかなり人が並んでいたのて、あたしもそこに並んでボケーっとしながら進むのを待っていると脇から一人の女性に声を掛けられた。
「レン様?どうされたのですか?」
「ん?あ!アリアさんおはよう、今日は達成の報告だべさ」
「例の依頼ですね?その件はグラマスも話を聞きたがってましたので、ついて来てもらえますか?」
「あいよ」
アリアさんの後について行き、グラマスの執務室に案内された。
「失礼しますグランドマスター、レン様をお連れしました」
ノックと共に入っていったアリアさんに続き部屋に入る。
「久しぶりじゃのお嬢ちゃん」
「だねぇ」
ソファーに座りグラマスとアリアさんは正面に座る。
「【スカーレット】と【ムーンライト】にだいたいの事は聞いている、たいへんじゃったの」
「まったくだ、受けた時はこんなに大変な事になるとは思っていなかったよ」
ケインからの依頼だったから気楽に受けたら命がけとか・・・・・・まあ生き残ったからいいか!コハクにも会えたし、この旅で様々な人と知り合う事も出来た、悪い事ばかりじゃなかったよ。
子熊とも仲良くなれたしね!!
「それでここに呼んだ理由なんじゃがそれは・・・・ナイスバスト!!」
スッパーーーン!!
「グランドマスターおふざけはほどほどにしてください」
スリッパを胸の間に仕舞いながら注意をするアリアさん、相変わらずな二人だね!!
「場を和ませる冗談なのに・・・・・依頼の報酬を渡すためじゃ」
「ん?それなら下の受付でもらってもいいんじゃ?」
「金額が金額なのでな」
真顔でグラマスが小さな袋をテーブルの上に置く。
それを取り上げて中身を確認すると虹色に輝く硬貨が二枚入っている。
「ミスリル聖貨二枚が今回の報酬となった」
確かミスリル聖貨って向こうのお金で一枚10000000円じゃなかったっけか?・・・・あれ?そうだよね?え?20000000円?え?命懸けだったら妥当な金額なの?高くない?
「間違いじゃない・・・・よね?」
恐る恐るグラマスに聞いたら真顔で頷き語りだした。
「間違えじゃないわい、巫女様に関する情報は儂も聞いた、ならば納得の金額じゃ」
どうやら巫女様云々を聞いたようだ。
「そうかい、ならば受け取るよ」
袋をそのまま【アイテムボックス】に入れて一息。
「それと・・・お主やはりホームはアズエルのままか?」
「うん?そうだよ?今回はケインに頼まれたから王都のギルドで依頼を受けただけだよ?」
「それは残念じゃ、『大地の最奥』に潜ればダンジョン踏破できるかもしれんのに」
ウルザも言ってたけどあたしは興味がないのでパス!!
「王都にだって優秀な討伐者はいっぱい居るでしょうに、【スカーレット】と【ムーンライト】だって優秀だったよ?」
これはお世辞抜きの感想だ、彼らは一流の力と知識を持っていた、そして経験も。
あたしにはその経験がない、そしてそれが今回の旅で何度か浮き彫りになったことがあった、やはり経験に勝る者は無いとはよく言ったものだ、頷くしかない。
「それは判っておる、じゃがおぬしが加われば攻略が加速するのもわかるからのぅ」
「あたしは潜らないよ?そろそろアズエルに帰るつもりだしね」
子供達があたしを待っているんだ!ついでにお土産も渡さないとね!
「それは残念じゃ、王都に来たら顔を出してくれ」
「あいよ、またね」
あたしは立ち上がり部屋を出ることにする。
「それと」
ん?何だろう?足を止めてグラマスを見ると真剣な表情で頷く・・・ん?
「ナイスバスト!!」
スッパーーーン!!
あたしの平手とアリアさんのスリッパがグラマスに同時にヒットした。
ちょうど朝の受付ラッシュの時間帯だったのかかなり人が並んでいたのて、あたしもそこに並んでボケーっとしながら進むのを待っていると脇から一人の女性に声を掛けられた。
「レン様?どうされたのですか?」
「ん?あ!アリアさんおはよう、今日は達成の報告だべさ」
「例の依頼ですね?その件はグラマスも話を聞きたがってましたので、ついて来てもらえますか?」
「あいよ」
アリアさんの後について行き、グラマスの執務室に案内された。
「失礼しますグランドマスター、レン様をお連れしました」
ノックと共に入っていったアリアさんに続き部屋に入る。
「久しぶりじゃのお嬢ちゃん」
「だねぇ」
ソファーに座りグラマスとアリアさんは正面に座る。
「【スカーレット】と【ムーンライト】にだいたいの事は聞いている、たいへんじゃったの」
「まったくだ、受けた時はこんなに大変な事になるとは思っていなかったよ」
ケインからの依頼だったから気楽に受けたら命がけとか・・・・・・まあ生き残ったからいいか!コハクにも会えたし、この旅で様々な人と知り合う事も出来た、悪い事ばかりじゃなかったよ。
子熊とも仲良くなれたしね!!
「それでここに呼んだ理由なんじゃがそれは・・・・ナイスバスト!!」
スッパーーーン!!
「グランドマスターおふざけはほどほどにしてください」
スリッパを胸の間に仕舞いながら注意をするアリアさん、相変わらずな二人だね!!
「場を和ませる冗談なのに・・・・・依頼の報酬を渡すためじゃ」
「ん?それなら下の受付でもらってもいいんじゃ?」
「金額が金額なのでな」
真顔でグラマスが小さな袋をテーブルの上に置く。
それを取り上げて中身を確認すると虹色に輝く硬貨が二枚入っている。
「ミスリル聖貨二枚が今回の報酬となった」
確かミスリル聖貨って向こうのお金で一枚10000000円じゃなかったっけか?・・・・あれ?そうだよね?え?20000000円?え?命懸けだったら妥当な金額なの?高くない?
「間違いじゃない・・・・よね?」
恐る恐るグラマスに聞いたら真顔で頷き語りだした。
「間違えじゃないわい、巫女様に関する情報は儂も聞いた、ならば納得の金額じゃ」
どうやら巫女様云々を聞いたようだ。
「そうかい、ならば受け取るよ」
袋をそのまま【アイテムボックス】に入れて一息。
「それと・・・お主やはりホームはアズエルのままか?」
「うん?そうだよ?今回はケインに頼まれたから王都のギルドで依頼を受けただけだよ?」
「それは残念じゃ、『大地の最奥』に潜ればダンジョン踏破できるかもしれんのに」
ウルザも言ってたけどあたしは興味がないのでパス!!
「王都にだって優秀な討伐者はいっぱい居るでしょうに、【スカーレット】と【ムーンライト】だって優秀だったよ?」
これはお世辞抜きの感想だ、彼らは一流の力と知識を持っていた、そして経験も。
あたしにはその経験がない、そしてそれが今回の旅で何度か浮き彫りになったことがあった、やはり経験に勝る者は無いとはよく言ったものだ、頷くしかない。
「それは判っておる、じゃがおぬしが加われば攻略が加速するのもわかるからのぅ」
「あたしは潜らないよ?そろそろアズエルに帰るつもりだしね」
子供達があたしを待っているんだ!ついでにお土産も渡さないとね!
「それは残念じゃ、王都に来たら顔を出してくれ」
「あいよ、またね」
あたしは立ち上がり部屋を出ることにする。
「それと」
ん?何だろう?足を止めてグラマスを見ると真剣な表情で頷く・・・ん?
「ナイスバスト!!」
スッパーーーン!!
あたしの平手とアリアさんのスリッパがグラマスに同時にヒットした。
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