169 / 1,656
これぞオーナー特権だべ!!
しおりを挟む
翌日、皆で国境に向かう。
今日は先行せずに皆と移動することとなったので、のんびり馬車旅を堪能することにする。
「今日は平和だといいなぁ」
あたしはアルナーと同じ馬車に乗って、コハクをモフモフしている。
アルナーが「私の方にコハクを渡しなさい」と目で訴えてるけど気付かないふりをしつつのんびりと過ごす。
そして最高の手触りのおかげで・・・・・ゆっくり眠れましたよ!!
起きた時にはメイシェルとアルセムの国境についていた。
やはり砦があり、そこの門に入るために並んでいる人たちがいる。
「我々も並びましょう・・・・皆さん一応警戒を」
フォートさんに言われて皆が頷きながら順番を待ち、そして何事もなく手続きを終えて国境を越えることが出来た。
「ちょっと行ったところに開けた場所があるはずです、そこをキャンプ地としますのでよろしくお願いします」
「わかったべ」
皆で移動して一時間もしないうちに目的地に着き、それぞれの用意を始める。
さてと・・・・何を作ろうかな?・・・・・よし!カツ丼を作ろう!って言ってももどきね!
【アイテムボックス】から肉を取り出して厚めに切る、そしてパンも取り出して【錬金術】の乾燥を使いからっからにしてすりおろしてパン粉にする。
パン粉を大量に作り卵も出してパン粉に卵を入れて混ぜる、その間にご飯を炊き油を温めておく。
ご飯が炊けたのを見計らってどんどん揚げていき、その間に煮込み用のタレを作りスタンバイ。
揚げたカツを20枚くらい【アイテムボックス】に放り込んで後はかつちょっと煮てご飯に載せて・・・・ハイ完成!!
お味噌汁もつけて、ザ!!日本飯でございます!!
「皆できたよー!!ならんでねー!」
ミズキとシンに配膳を任せてあたしはギンガ達のご飯を専用のお皿に用意しておいてあげる。
「たくさん食べてね」
「「ガウ!!」」 「クゥ!」 「クワッ!」
それぞれの皿に突進して美味しそうに食べはじめる、ギンガ達を見つつ配膳が終わるのを待ってあたしもシンやミズキと共にカツ丼を食べはじめる。
「うっま!!」
うんうん中々いい出来ではありませんか!!これもレシピにしてモンドに渡しておこう!
そうすればいつでも食べられる!!くっくっく!!これぞオーナー特権だべ!!
そんなことを考えながら食べ終わりなっとくできなけお、さあ!!お風呂に・・・・って訳にはならなかったよ・・・いつもどうり騎士さんが迎えに来た・・・・模擬戦の為に!
こんでいいわ!!って言って模擬戦をやらなくてもいいならそうしたい・・・・!!
「ねえ?もうアルセムに入ったんだし模擬戦はやらなくてもいいんじゃない?」
「いいえ!ぜひ続けていただいたいです!!それにまだ相手をしてもらっていない者もおりますので」
「・・・・さいですか」
結論!さっさと終わらせる!!
「わかったよ、始めるべ」
出てきた騎士さんは槍使いのようなのであたしも槍で戦う事にする。
「お願いします!」
言葉と共に踏み込んでき二段突き、その後に長い柄を使った横凪を流れるよいうに仕掛けて来る。
その横凪を槍を斜めに構えて受け流し、出来た隙に三段突きを打ち込み相手を追い詰めるつもりが不安定な状態で全部躱された、この人なかなかやるね!!
「流石ですね、ヒヤッとしました」
攻防の後少し距離を取った所で、息を切らせながら騎士さんが声をかけてきたのでちょっと一息。
「あれで終わらせるつもりだったんだけどね」
「躱せたのは偶然ですが、もう少しお付き合い願います」
はた迷惑なお願いだべよ!そんなお願いはいらないべ!さっさと終わらせるよ!!
「じゃ行くよ?」
その言葉と共に踏み込み二段突きを放ち防がれたところに柄を使って、下から上に顎先を引っかけるようにしてカチ上げる。
そして倒れる騎士さん、動く気配もなし!脳震盪を起こしてたね、よし!!
「さて、次!!」
さっさと終わらせてお風呂に入るのだ!!
今日は先行せずに皆と移動することとなったので、のんびり馬車旅を堪能することにする。
「今日は平和だといいなぁ」
あたしはアルナーと同じ馬車に乗って、コハクをモフモフしている。
アルナーが「私の方にコハクを渡しなさい」と目で訴えてるけど気付かないふりをしつつのんびりと過ごす。
そして最高の手触りのおかげで・・・・・ゆっくり眠れましたよ!!
起きた時にはメイシェルとアルセムの国境についていた。
やはり砦があり、そこの門に入るために並んでいる人たちがいる。
「我々も並びましょう・・・・皆さん一応警戒を」
フォートさんに言われて皆が頷きながら順番を待ち、そして何事もなく手続きを終えて国境を越えることが出来た。
「ちょっと行ったところに開けた場所があるはずです、そこをキャンプ地としますのでよろしくお願いします」
「わかったべ」
皆で移動して一時間もしないうちに目的地に着き、それぞれの用意を始める。
さてと・・・・何を作ろうかな?・・・・・よし!カツ丼を作ろう!って言ってももどきね!
【アイテムボックス】から肉を取り出して厚めに切る、そしてパンも取り出して【錬金術】の乾燥を使いからっからにしてすりおろしてパン粉にする。
パン粉を大量に作り卵も出してパン粉に卵を入れて混ぜる、その間にご飯を炊き油を温めておく。
ご飯が炊けたのを見計らってどんどん揚げていき、その間に煮込み用のタレを作りスタンバイ。
揚げたカツを20枚くらい【アイテムボックス】に放り込んで後はかつちょっと煮てご飯に載せて・・・・ハイ完成!!
お味噌汁もつけて、ザ!!日本飯でございます!!
「皆できたよー!!ならんでねー!」
ミズキとシンに配膳を任せてあたしはギンガ達のご飯を専用のお皿に用意しておいてあげる。
「たくさん食べてね」
「「ガウ!!」」 「クゥ!」 「クワッ!」
それぞれの皿に突進して美味しそうに食べはじめる、ギンガ達を見つつ配膳が終わるのを待ってあたしもシンやミズキと共にカツ丼を食べはじめる。
「うっま!!」
うんうん中々いい出来ではありませんか!!これもレシピにしてモンドに渡しておこう!
そうすればいつでも食べられる!!くっくっく!!これぞオーナー特権だべ!!
そんなことを考えながら食べ終わりなっとくできなけお、さあ!!お風呂に・・・・って訳にはならなかったよ・・・いつもどうり騎士さんが迎えに来た・・・・模擬戦の為に!
こんでいいわ!!って言って模擬戦をやらなくてもいいならそうしたい・・・・!!
「ねえ?もうアルセムに入ったんだし模擬戦はやらなくてもいいんじゃない?」
「いいえ!ぜひ続けていただいたいです!!それにまだ相手をしてもらっていない者もおりますので」
「・・・・さいですか」
結論!さっさと終わらせる!!
「わかったよ、始めるべ」
出てきた騎士さんは槍使いのようなのであたしも槍で戦う事にする。
「お願いします!」
言葉と共に踏み込んでき二段突き、その後に長い柄を使った横凪を流れるよいうに仕掛けて来る。
その横凪を槍を斜めに構えて受け流し、出来た隙に三段突きを打ち込み相手を追い詰めるつもりが不安定な状態で全部躱された、この人なかなかやるね!!
「流石ですね、ヒヤッとしました」
攻防の後少し距離を取った所で、息を切らせながら騎士さんが声をかけてきたのでちょっと一息。
「あれで終わらせるつもりだったんだけどね」
「躱せたのは偶然ですが、もう少しお付き合い願います」
はた迷惑なお願いだべよ!そんなお願いはいらないべ!さっさと終わらせるよ!!
「じゃ行くよ?」
その言葉と共に踏み込み二段突きを放ち防がれたところに柄を使って、下から上に顎先を引っかけるようにしてカチ上げる。
そして倒れる騎士さん、動く気配もなし!脳震盪を起こしてたね、よし!!
「さて、次!!」
さっさと終わらせてお風呂に入るのだ!!
166
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
本の知識で、らくらく異世界生活? 〜チート過ぎて、逆にヤバい……けど、とっても役に立つ!〜
あーもんど
ファンタジー
異世界でも、本を読みたい!
ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット”
ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで?
異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。
チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。
「────さてと、今日は何を読もうかな」
これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
ひっそり静かに生きていきたい 神様に同情されて異世界へ。頼みの綱はアイテムボックス
於田縫紀
ファンタジー
雨宿りで立ち寄った神社の神様に境遇を同情され、私は異世界へと転移。
場所は山の中で周囲に村等の気配はない。あるのは木と草と崖、土と空気だけ。でもこれでいい。私は他人が怖いから。
【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する
影清
ファンタジー
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。
※残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※106話完結。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ダンジョンに捨てられた私 奇跡的に不老不死になれたので村を捨てます
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
私の名前はファム
前世は日本人、とても幸せな最期を迎えてこの世界に転生した
記憶を持っていた私はいいように使われて5歳を迎えた
村の代表だった私を拾ったおじさんはダンジョンが枯渇していることに気が付く
ダンジョンには栄養、マナが必要。人もそのマナを持っていた
そう、おじさんは私を栄養としてダンジョンに捨てた
私は捨てられたので村をすてる
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる