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むむむ!!
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【スカーレット】と【ムーンライト】が先行して一時間後くらいにあたし達も移動を開始する。
ギンガたちがガルトと共に先行している為、あたしはアルナーの馬車に乗せてもらっている。
ガルトたちが掃除をしてくれているので魔物との遭遇もなく進んでいる。
本来の旅ってこんな感じなんじゃないのかな?今までが殺伐とした旅なのよね!!あたしの平和はどこに行った!!などと感じるくらいゆったりとした旅路となった。
そしてそんな旅路の中あたしは・・・・・・寝ていた。
「レン!起きて!今日のキャンプ地に到着したよ!!」
アルナーに起こされて馬車から降りて思いっきり深呼吸。
「ああ・・・平和って素晴らしい」
あたしはチョットだけ仕事をしてあとはだらけて過ごす、そんな生活を望んでいるはずなのに、この頃は殺伐とした時間を過ごしている、どこで間違えたんだろうね?
「さてと・・・今日はBBQにする!ミズキ、シン、手伝って」
BBQの為に野菜と肉を下拵えし、鉄板を取りだして【クリエイトアース】で釜戸を作りその上に乗せ炭火を使い焼きはじめ、皆で食べてもらう。
そして食事の後ガルトとウルザそしてフオートさんが集まって報告会と明日の打ち合わせを始める。
「今日魔物との遭遇は四回、置き土産は全部処分しといた、それとキャンプ地には何もしかけられてなかった」
「そうですか、ご苦労様です」
「・・・・何もしかけられてなかった・・・・ね」
魔好香が切れたのかな?それとも仕掛けなかっただけなのかな?・・・・・むむむ!!悩むね!!
「じゃあ明日はあたしのパーティーが先行するね」
「ああ頼む、それにしても姐御の従魔達は本当に賢いな、今回色々と助けてもらったよ」
「だべ?うちの子たちはとっても賢いんだよ!」
Aランカーに真顔で褒められると、とても嬉しいべよ!
「置き土産もそうだけど待ち伏せも気がつく、かなり助かったよ」
うちの子たち大活躍だったんだね!嬉しいな!!
「それとウルザから聞いたぞ?姐御が『灼熱の魔女』なんだってな」
ウルザァァァァァ!!余計な事を言うなよ!!
あたしがウルザを見つめると視線をつぃっと逸らして紅茶を飲んで誤魔化している。
「ガルト、それは誰にも言わない方がいいよ?その方が幸せになれる」
あたしはガルドの方に向かいニコリと笑いかけ彼が慌てて頷くのを見て、ホット一息。
説得できてよかったよ、これ以上広がるのは避けたいからね!!
「レン殿、ガルド殿、お話中すいませんが明日の打ち合わせをしたいのですが・・・・・」
「すいませんフォートさん・・・ってウルザは?」
さっきまでいたウルザが居なくなっている、いつの間に!!
「ウルザ殿でしたら、巫女様の所に行きました、『あとはよろしく』だそうです」
逃げたな!!後でしっかりとお話をしないとね!!
「明日なのですがこのキャンプ地から約9時間の所にモアの町があります、明日の目的地はモアです」
「ならあたし達のパーティーはモアの町までの道を掃除することになるんだね?」
「はい。そうしていだだきたい」
「わかったべ」
打ち合わせが終わり模擬戦も終わらせてお風呂の用意をしてウルザのお仕置きを執行することにする。
「今日のお風呂ウルザは無しで!」
「え?」
「あたしは二つ名を広めてほしくなかったのに,ウルザによって広められました、なのでお仕置きとしてウルザのお風呂は無しです!!」
まさにガーン!といった顔で固まるウルザを放置してどんどんお風呂に入ってもらう。
「レンちゃんごめんなさい!だからお風呂に入れて!!」
こっちにも土下座ってあるんだ・・・・ウルザの見事な土下座を見てそう思った。
でもお風呂に入りたいってだけで土下座はどうかと思うんだ・・・周りから見ればあたしが土下座をさせているように見えるしね。
「もう誰にも言わないように!」
「わかりました!!」
笑顔ですっぱになるウルザを見ながらため息を一つ・・・・凛々しいウルザが段々崩れていくよ。
フィーナみたいだべ。
ギンガたちがガルトと共に先行している為、あたしはアルナーの馬車に乗せてもらっている。
ガルトたちが掃除をしてくれているので魔物との遭遇もなく進んでいる。
本来の旅ってこんな感じなんじゃないのかな?今までが殺伐とした旅なのよね!!あたしの平和はどこに行った!!などと感じるくらいゆったりとした旅路となった。
そしてそんな旅路の中あたしは・・・・・・寝ていた。
「レン!起きて!今日のキャンプ地に到着したよ!!」
アルナーに起こされて馬車から降りて思いっきり深呼吸。
「ああ・・・平和って素晴らしい」
あたしはチョットだけ仕事をしてあとはだらけて過ごす、そんな生活を望んでいるはずなのに、この頃は殺伐とした時間を過ごしている、どこで間違えたんだろうね?
「さてと・・・今日はBBQにする!ミズキ、シン、手伝って」
BBQの為に野菜と肉を下拵えし、鉄板を取りだして【クリエイトアース】で釜戸を作りその上に乗せ炭火を使い焼きはじめ、皆で食べてもらう。
そして食事の後ガルトとウルザそしてフオートさんが集まって報告会と明日の打ち合わせを始める。
「今日魔物との遭遇は四回、置き土産は全部処分しといた、それとキャンプ地には何もしかけられてなかった」
「そうですか、ご苦労様です」
「・・・・何もしかけられてなかった・・・・ね」
魔好香が切れたのかな?それとも仕掛けなかっただけなのかな?・・・・・むむむ!!悩むね!!
「じゃあ明日はあたしのパーティーが先行するね」
「ああ頼む、それにしても姐御の従魔達は本当に賢いな、今回色々と助けてもらったよ」
「だべ?うちの子たちはとっても賢いんだよ!」
Aランカーに真顔で褒められると、とても嬉しいべよ!
「置き土産もそうだけど待ち伏せも気がつく、かなり助かったよ」
うちの子たち大活躍だったんだね!嬉しいな!!
「それとウルザから聞いたぞ?姐御が『灼熱の魔女』なんだってな」
ウルザァァァァァ!!余計な事を言うなよ!!
あたしがウルザを見つめると視線をつぃっと逸らして紅茶を飲んで誤魔化している。
「ガルト、それは誰にも言わない方がいいよ?その方が幸せになれる」
あたしはガルドの方に向かいニコリと笑いかけ彼が慌てて頷くのを見て、ホット一息。
説得できてよかったよ、これ以上広がるのは避けたいからね!!
「レン殿、ガルド殿、お話中すいませんが明日の打ち合わせをしたいのですが・・・・・」
「すいませんフォートさん・・・ってウルザは?」
さっきまでいたウルザが居なくなっている、いつの間に!!
「ウルザ殿でしたら、巫女様の所に行きました、『あとはよろしく』だそうです」
逃げたな!!後でしっかりとお話をしないとね!!
「明日なのですがこのキャンプ地から約9時間の所にモアの町があります、明日の目的地はモアです」
「ならあたし達のパーティーはモアの町までの道を掃除することになるんだね?」
「はい。そうしていだだきたい」
「わかったべ」
打ち合わせが終わり模擬戦も終わらせてお風呂の用意をしてウルザのお仕置きを執行することにする。
「今日のお風呂ウルザは無しで!」
「え?」
「あたしは二つ名を広めてほしくなかったのに,ウルザによって広められました、なのでお仕置きとしてウルザのお風呂は無しです!!」
まさにガーン!といった顔で固まるウルザを放置してどんどんお風呂に入ってもらう。
「レンちゃんごめんなさい!だからお風呂に入れて!!」
こっちにも土下座ってあるんだ・・・・ウルザの見事な土下座を見てそう思った。
でもお風呂に入りたいってだけで土下座はどうかと思うんだ・・・周りから見ればあたしが土下座をさせているように見えるしね。
「もう誰にも言わないように!」
「わかりました!!」
笑顔ですっぱになるウルザを見ながらため息を一つ・・・・凛々しいウルザが段々崩れていくよ。
フィーナみたいだべ。
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