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少し楽にはなるね!!
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アインハルト兄さんはそのまま話を続ける。
「僕の考えとしては帝都に着くまでにキルアスキルの構成員を奪還もしくは構成員の抹殺をする為に襲撃があると思っている」
真剣な顔でそう言ってくるアインハルト兄さんの言葉にシアは真剣な顔で頷き口を開く。
「私もそう思うわ、なので皆さんは契約の時に話したように対応をお願いします」
シアの言葉に探索者達は真剣な顔で頷く。
探索者達そんな中は私を見て口を開く。
「今回はSランカーが2人も同行してるってのが心強い、それに先程の戦闘にはSランカー2人は参加していなかったから襲撃があってもこっちが有利になる」
確かにさっきの戦闘を元に作戦を立てられて攻めて来られても私とレティシアの事を考慮してない作戦になるから少し楽にはなるね!!
「それと生き残りの盗賊はこのまま生かしておく、襲撃があった時に見知った顔がいるかどうか確かめたいからね」
私達を『大商会』って嘘をついた奴が襲ってくる奴の中にいるかどうかを後で確認したいんだね。
「わかった」
皆が頷いたのを見てシアが口を開く。
「それではここで30分位休憩をとってから出発しましょう」
私達は其々の場所で休憩することにした。
休憩をする事になり飲み物が飲みたくなったので【ディメンションスペース】から紅茶セットを取り出してお湯を沸かし始める。
お湯を沸かすポットをボーっと見ていたら隣にシアが座り口を開く。
「リアはどう思う?」
その言葉にポットを見ながら口を開く。
「来るとは思うよ、けどすぐには来ないんじゃないかな?」
まあ来るとしてもキルアスキルと言う犯罪組織の性質上多分情報流出を恐れて殺害に来るんだと思うけど。
「その根拠は?」
私の言葉を聞きシアが真剣な顔でそう聞いて来たので私は口を開く。
「犯罪組織ってそんなものでしょ?」
シアはそれを聞き苦笑しながら口を開く。
「確かにそうね・・・・ねえリア・・・私も紅茶が飲みたいわ」
「わかった」
【ディメンションスペース】からもう一個ティーカップを取り出して紅茶を入れていたら馬車の中で寝ていたレティシアが起きて馬車から降りて来て私を見て口を開く。
「リアちゃん私も紅茶を入れて欲しいわ」
それを聞き【ディメンションスペース】からもう一個ティーカップを取り出して紅茶を入れて2人に渡す。
「ありがとうリア」
「リアちゃんありがとうね、そしてこれに・・・・・」
シアが嬉しそうに受け取り、レティシアも紅茶を受け取ったのだけれどもレティシアは受け取った紅茶の中に【ディメンションスペース】から取り出した酒瓶を開けて紅茶にそそぐ。
「え?何を入れてんの?」
私が驚きそう聞くとレティシアが嬉しそうに微笑みながら口を開く。
「紅茶にはブランデーが合うのよ!呑んでみる?」
嬉しそうにブランデー入りの紅茶を飲むレティシアがそう聞くけど私は首を左右に振り口を開く。
「遠慮しておくよ、私はこのままで飲む」
そう言って紅茶を飲み一息つく。
「そう言えばレティシアは寝てたんだよね、さっき盗賊共が襲って来たんだ」
嬉しそうに紅茶を呑むレティシアにそう言うとレティシアが真剣な顔になり口を開く。
「え?何で起こしてくれなかったの?」
「酔っぱらって寝てたじゃん」
「あれは酔ってるうちにはいらないわ!起こしてくれればすぐにでも戦えるわよ」
「うん知ってる、まあ真面目な話で私も参加しなくてもいいくらいの戦いだったから放置した」
まあ結果的にそれが後の為になるとは思わなかったけどね。
「僕の考えとしては帝都に着くまでにキルアスキルの構成員を奪還もしくは構成員の抹殺をする為に襲撃があると思っている」
真剣な顔でそう言ってくるアインハルト兄さんの言葉にシアは真剣な顔で頷き口を開く。
「私もそう思うわ、なので皆さんは契約の時に話したように対応をお願いします」
シアの言葉に探索者達は真剣な顔で頷く。
探索者達そんな中は私を見て口を開く。
「今回はSランカーが2人も同行してるってのが心強い、それに先程の戦闘にはSランカー2人は参加していなかったから襲撃があってもこっちが有利になる」
確かにさっきの戦闘を元に作戦を立てられて攻めて来られても私とレティシアの事を考慮してない作戦になるから少し楽にはなるね!!
「それと生き残りの盗賊はこのまま生かしておく、襲撃があった時に見知った顔がいるかどうか確かめたいからね」
私達を『大商会』って嘘をついた奴が襲ってくる奴の中にいるかどうかを後で確認したいんだね。
「わかった」
皆が頷いたのを見てシアが口を開く。
「それではここで30分位休憩をとってから出発しましょう」
私達は其々の場所で休憩することにした。
休憩をする事になり飲み物が飲みたくなったので【ディメンションスペース】から紅茶セットを取り出してお湯を沸かし始める。
お湯を沸かすポットをボーっと見ていたら隣にシアが座り口を開く。
「リアはどう思う?」
その言葉にポットを見ながら口を開く。
「来るとは思うよ、けどすぐには来ないんじゃないかな?」
まあ来るとしてもキルアスキルと言う犯罪組織の性質上多分情報流出を恐れて殺害に来るんだと思うけど。
「その根拠は?」
私の言葉を聞きシアが真剣な顔でそう聞いて来たので私は口を開く。
「犯罪組織ってそんなものでしょ?」
シアはそれを聞き苦笑しながら口を開く。
「確かにそうね・・・・ねえリア・・・私も紅茶が飲みたいわ」
「わかった」
【ディメンションスペース】からもう一個ティーカップを取り出して紅茶を入れていたら馬車の中で寝ていたレティシアが起きて馬車から降りて来て私を見て口を開く。
「リアちゃん私も紅茶を入れて欲しいわ」
それを聞き【ディメンションスペース】からもう一個ティーカップを取り出して紅茶を入れて2人に渡す。
「ありがとうリア」
「リアちゃんありがとうね、そしてこれに・・・・・」
シアが嬉しそうに受け取り、レティシアも紅茶を受け取ったのだけれどもレティシアは受け取った紅茶の中に【ディメンションスペース】から取り出した酒瓶を開けて紅茶にそそぐ。
「え?何を入れてんの?」
私が驚きそう聞くとレティシアが嬉しそうに微笑みながら口を開く。
「紅茶にはブランデーが合うのよ!呑んでみる?」
嬉しそうにブランデー入りの紅茶を飲むレティシアがそう聞くけど私は首を左右に振り口を開く。
「遠慮しておくよ、私はこのままで飲む」
そう言って紅茶を飲み一息つく。
「そう言えばレティシアは寝てたんだよね、さっき盗賊共が襲って来たんだ」
嬉しそうに紅茶を呑むレティシアにそう言うとレティシアが真剣な顔になり口を開く。
「え?何で起こしてくれなかったの?」
「酔っぱらって寝てたじゃん」
「あれは酔ってるうちにはいらないわ!起こしてくれればすぐにでも戦えるわよ」
「うん知ってる、まあ真面目な話で私も参加しなくてもいいくらいの戦いだったから放置した」
まあ結果的にそれが後の為になるとは思わなかったけどね。
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